庭の紫色さん🌸🌿 ✾ホタルブクロ ✾ハナショウブの改良に重要な役割を果たしたとされる野生種のノハナショウブ ✾2年目のスカビオサ・ギガ ✾やっと咲いてきたミヤコワスレ ✾カンパニュラ・ラプンクロイデス ✾3年目の八重咲きのモモバキキョウ

弥彦山に登ってきました。 友だち数人で登りましたが自分は身が重くて息が上がります。 酸素マスクをください。なんて思いながらゼーハーいってようやく登っている私のそばでは80才前になる連れが大きな声で『アッハッハッハ』と笑ってるんですよ。 (@￣□￣@;)！！ 有り得ない！ なんだ、あの余裕なお喋りと高笑い！！ 山の上では、そんな私たちの様子を感じながら待っていてくれたお花がいました。 勝手な思い込みですが、アイリスでしょうか？ このお花、どちらかというと水辺で咲いているイメージがあるのですが山の上でも咲くんですね。 しかも、あちこちに沢山咲いてるんです。 思いがけない出逢いにとても嬉しく思いました～✴️ 皆様からのコメントにより ハナショウブ or ノハナショウブ どっちなの？！と散々悩みましたが人の手が加わってないであろう～✴️と思ったので 『ノハナショウブ』 なんじゃない？！と決定させていただきました。 皆様のご協力に心から感謝申しあげます💕

ノハナショウブ 湿原の縁で出会う 美しく青きドヨウ🏷️ このノハナショウブの変わり咲きを元に品種改良が重ねられて、花しょうぶ園などでみられる園芸種 ハナショウブがつくられたそうだけれど、小ぶりでシンプルなこの種の自生は減っている、というか湿原が減っているように思う🟣

先月、入笠山で出逢ったお花達の続投です。 シロバナアザミが咲いていました！ 突然変異とも言われているそうです。

ノハナショウブ タデ原湿原

ノハナショウブ 平尾台(北九州市小倉南区)

お隣の町、北九州市のカルスト台地「平尾台」にノハナショウブが見頃を迎えているというので行ってきました。 ノハナショウブは湿地や水辺を好んで自生するアヤメ科の植物で、ハナショウブの原種にあたります。