ナガサキシダ　長崎羊歯 オシダ科 本州(関東地方以西)、四国、九州、と中国 常緑性のシダ 欧米では珍奇な東洋のシダとして愛されている 　　牧野植物園　2/23 こんにちは 別名オオミツデ、先端が3つに分かれているからだそうですが、写真では良くわかりません😅💚 長崎と付いてましたのでパチリでしたが珍しいシダのようです🌿 今日は4日シダの日という事でシダの日に参加します🏷

こんにちは 今年最初のシダの日ですね 毎月4日はシダの日に参加します💚 クリハランの名前の由来 主側脈のはっきり見えるこちらの葉は栗の葉に似ているところから 花の咲かないシダ類はどれも同じように見えてしまい、名前を覚えるところまでは全くいってません😅💚

ナガサキシダ Dryopteris sieboldii オシダ科 20/12/27採取 葉の中心部分に斑が入るのが美しいなと思い採取🌱以前も採取したのであれですが、シダも好きなので集めていきたいですね🌿イノデもいいですね🌿

ナガサキシダ Dryopteris sieboldii オシダ科 おそらくナガサキシダの幼株だと思います🌱実際に育ってみないとわかりませんが😅 林内の乾いた岩の表面に生えていたのを採取しました🌱 じっくり観察してみようと思います🌿

「シダの中でも大グループを構成するオシダ科の中で特に多くの種を抱えるオシダ属にあって、ナガサキシダは頂羽片と側羽片が同じ形をしているのが特徴となっている」 「側羽片は２～６対あり、　全縁かわずかに波状縁、または幅が広くて低い鋸歯があり、やや厚い革質。下部の側羽片は有柄、上部のものは無柄か中軸に流れて翼を作ることもある」