オニドコロ（鬼野老）の実 ヤマノイモ科ヤマノイモ属 蔓性多年草 １２月７日 場所：蒲郡市　とよおか湖付近

オニドコロ（鬼野老）の実 ヤマノイモ科ヤマノイモ属 　蔓性多年草 9月14日 場所：新城市　平尾山

オニドコロ 花→花を先っぽに付けたまま果実へ→緑から茶色へ、透明感を残しながらドライに向かっている果実 ステンドグラスのような趣が好きです☺️（4枚目）

今日2枚目は初めて出会え 感激のヤマノイモの雌花🌿🤍 ヤマノイモ科ヤマノイモ属の つる性多年草🌿 別名-ヤマイモ、ジネンジョ🥔 ①雌雄異株の雌花序です🌿🤍 垂れ下がり緑色の可愛い子房がついた小さな花に初対面😍 ②こちら雄花は白色で花被片6個、外花被片3個、内花被片3個🌿🤍🌿 花被片は開きが少なく花がほぼ球の形◯ ③蔓は緑色で葉は対生し長さ3～11㎝、幅2～5㎝の三角状披針形🌿 先は尖り基部は心形💚 ④こちら蒴果は長さ約15㎜、幅22～28㎜で半円形に近い翼のような3室があり薄い種子が1室に1～2個入り熟すと裂開するそう💡 ⑤この子は蒴果が良く似たオニドコロ💚 お花と葉っぱが全く異なりヤマノイモと違い根は苦味が強くアルカロイドを含み食べられないそう💡 （Wikipediaより） 🏷️木曜日モフモフ 🏷️山野草マニア 🏷️自生　 高尾山で🏕️2025.9.7

自然教育園でオニドコロをみつけました。2025.08.24.

登山口で見ました♡ 鬼野老 雌雄異株。雄花序は葉腋から直立し、淡緑色の小さな花をつける。雄花の花被片6個は平開し、完全な雄しべが6個ある。雌花序は垂れ下がる。

①② オニドコロ/鬼野老 ヤマノイモ科 ヤマノイモ属 原産地:在来種 (北海道、本州、四国、九州) ・雌雄異株 ・山野草 ・つる性多年草 ・葉:互生し、長さ5-14cm、幅も同長からやや狭い程度の円心形～三角状心形で、先が尖る ・花期:7-8月 ・花:淡緑色で、垂れ下がった花序に淡緑色の花が多数つく ・雄花径:約3.5-5mm 花柄:約2mm ・花被片:6個で、雄しべも6個 ・雌花径:約5mm ・子房:長さ7mm ・花被片:6個あり、平開して淡黄緑色 ・雌花:咲き始めから大きな子房に翼のような室がある ・花柱:3裂し、退化した雄しべがあることもある ・果実:蒴果 長さ1.8-2.2cm、ごく薄い翼のような3室があり、1室に薄い種子が2個ずつ重なって入る ・熟すと果実が上下反転し、上部が3裂して種子が風に舞う ・種子:薄膜の翼を含めて長さ約10mm、幅4-5mm、楕円形、翼は片側だけにつく 別名: 鬼野老(おにのろう)、トコロ（野老）、ナガトコロ、菟薢（ひかい）← オニドコロの生薬名 花言葉:「子だくさん」や「秘めたる力」「隠れた才能」 ③ ヤマノイモ/山の芋 ヤマノイモ科 ヤマノイモ属 原産地:在来種(本州、四国、九州、沖縄) ・つる性多年草 ・花期:7-8月 ・雌雄異株 ・雄花序:2～5個集まって上向きにつく ・雄花:白色 ・花被片6個 ・外花被片:3個 ・内花被片3個 ・花被片は開きが少なく、花がほぼ球形 ・雄しべ6個 ・雌花序:垂れ下がり、緑色の子房がついた花被の小さな花がつく ・果実:蒴果 長さ約15mm、幅22-28mm、半円形に近い翼のような3室があり、ごく薄い種子が1室に1～2個入り、熟すと裂開する ・種子が1室に2個重なって入る場合は種子の位置が上下にずれて入る ・熟しても蒴果は上向きにならない ・種子は翼を含めて長さ10-15mm、全周に広い薄膜の翼がある ・葉の基部に珠芽（むかご）が多数つくのが特徴 ・葉が黄色くなる秋には珠芽も黒くなる ・別名:ジネンジョ、ヤマイモ、山のうなぎ 花言葉:「気長」、「芯の強さ」、「恋のため息」、「悲しい思い出」 ④ ムクゲ/木槿 Hibiscus syriacus L. 英rose of Sharon アオイ科 フヨウ属 原産地:中国、朝鮮 ・落葉低木 ・樹高:1.5-4m ・花期:6-10月 ・花冠径:5-6cm ・花弁:5個、ときに八重もある ・花弁:長さ3.5-4.5cm 倒卵形 ・雄しべ筒:長さ約3cm ・花柱:無毛 ・花色: 青紫色、バイオレット色、白色、ピンク色、帯赤色、ときに暗色の目があり（底紅種という）、鐘形 ・果実:蒴果 卵状球形、長さ15-20mm、幅約12mm、密に黄色の星状毛があり、熟すと裂開する ・種子:腎形、長さ4-5mm、背面に長い粗毛がある ・別名:ハチス (蜂巣) 花言葉:「デリケートな愛」「繊細な美」「説得」「信念」「尊敬」 ⑤ コケ/苔

山野の小さなお花 1️⃣オニドコロ(鬼野老) ヤマノイモ科　同属 別名　トコロ(野老) 北海道から九州の山野に生える 雌雄異株でこちらは雌株で花の下に果実があるので雌花 雌花序は下に垂れ下がり、雄花序は葉腋から直立する 雌花の大きさは約５mmで、３裂した雌蕊と、周りに退化した雄蕊がある 子房が膨らんできている 名前の由来　地下茎の髭根を老人の髭にたとえ、海の老人である海老🦐、野の老人を野老(ところ)、大きな葉を持つので、鬼をつけたという説 2️⃣果実　上向きにつき、３個の翼がある ヤマノイモのさく果と似ている 3️⃣葉　ハート型💚 4️⃣ヒメキンミズヒキ(姫金水引) バラ科　キンミズヒキ属 花の大きさ約５mm、雄蕊の数5〜８本 似ているキンミズヒキは、花の大きさ5〜８mm、雄蕊の数は10〜１３本なので、見分ける時のヒントになります 花びらの幅がキンミズヒキより細く、まばらなつき方の様な気がします 8/9

ふる里山＊のんびり散歩🚶‍♀️👒〰︎ 《スライドpic》　 ①~③ コカモメヅル（小鴎蔓） 実家近くを流れる飛騨川の柵に絡まってる星集団を発見😍💓 小踊りしながら🎶〰︎🤳ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ この後も観察を続けます🫡 ④、⑤ オニドコロ・雌花 膨らんだ実の先っぽに咲く小花ちゃん…可愛いすぎ ~🥰 5枚目↙️地面の落ち葉がｺﾞｿｺﾞｿ〜 おやっ⁉︎キラリ✨光る尻尾が美し ~ ニホントカゲの幼体🦎 🏷️I loveはちゅ 🌟🦎苦手な方…ごめんなさい🙏

オニドコロ（鬼野老） 林にはやたら繁茂したオニドコロがいっぱい。 光を浴びてその葉も美しい まだまだ、これからたくさんの実を結びそう〜

オニドコロ（鬼野老） ヤマノイモ属の中では一番多い 雌雄異株 雄花は直立して咲き雌花は下垂して咲く。 既に立派な実を持つもの、花の下に小さな子房をつけたもの、様々。5枚目は雄花かな?! 雌花は6枚の花被片の中心に3裂した柱頭があり、、退化した雄花があるはず。いつものようにルーペを持ち歩きながら、観察するに思い至らず… 昨日は久しぶりの涼しい一日。 雨予報で迷いながら傘持参で、久しぶりに観察の森へ出かけた。 急ぎ足の短時間散策、帰りの乗り物では降り出した、ラッキーでした。

オニドコロ 庭の植木に絡みつく黄色にも薄い緑色にも見えるヤマノイモの仲間の花🟢 雌花序は垂れ下がり、膨らんできた大きな子房の上にチョコンと付いている💚 上向きに伸びる雄花序はよく目立ち、花弁6、雄しべも6♬ 雌雄異株だけれど、お互いすぐそばで巻きついていて、受粉は完璧だ🌀去年まで雄株しかなかったと思うんだけどな？嬉しいわ(,,>᎑<,,) ヤマノイモと違って葉は互生、つるの巻き方向は左肩上がりのS巻き↖！ 葉の形や蕾の時に迷ったら、とりあえず巻き方向をチェックやね🟩

オニドコロ

オニドコロ(鬼野老) ヤマイモ科 ツル性多年草 雌雄異種。 花も違います。 雄花の場合は、上向きに直立した枝をわけ、さらに小枝を分けて小さな花をつけます。 雌花はたれ下がって咲き、枝分かれはしません。 ④の画像: ツルが巻き付いている木の正体がわかりませんでした。 よくあそこまで巻き付いた。 下に見える葉はミズキですね。

おはようございます😃 月曜日，今週もよろしくです😄 ①グリーンネックレス ②ツメレンゲ ①② 私の庭にて😊 ③ボタンクサギ ④オニドコロ ⑤サオトメバナとマムシグサの実 ③〜⑤ 散歩道にて☺️ 🏷️つぶつぶの日 　　　　　　参加します。

① 緑が爽やか、小花かわいい💚 　　オニドコロ？ ② カッコイイ🤩💕 ヒメアマツバメちゃん ③④ 巣材集め‎|•'-'•)و✧ｶﾞﾝﾊﾞﾚ ヒメアマツバメちゃん 　ヒメアマツバメちゃんは地上には降りない為、羽毛や空中に漂っている枯れ草等を集めるらしい。 巣を初めから作ると２ヶ月〜5ヶ月もかかるとの事💦😭 ⑤ トンボをフライングキャッチ👍😆 　　ツバメちゃん 暗くてゴメ〜ン😅🤣

1⃣2️⃣3️⃣ママコノシリヌグイ ［継子の尻拭い］ (トゲソバ) タデ科イヌタデ属 日本全国に分布 可愛い花なのに茎、葉柄に逆トゲが有るために可哀想な名前がついています 4️⃣5️⃣オニドコロ［鬼野老］ ヤマノイモ科、属 北海道～九州に分布 牧野博士の命名 4️⃣雌花は垂れ下がる花序につく 5️⃣雄花は葉腋から立ち上がる花序につく 有毒植物です

おはようございます😃 散歩道にて🤗 ①ギンバイカ 　白花と蕊が綺麗ですね☺️ ②ムクゲ 　優しい色合いの花でした😉 ③カリンの実 　まだ青いですがだいぶ大きくなっ 　てました😊 ④ツバキの実 　茶色い，丸い実が出来てました☺️ ⑤同じ所にあった木の花と実を 　コラージュして見ました😊 左上、ミズキの木の実 　　　(まだ青いですがたくさん 　　　なってました☺️赤くなる 　　　のが楽しみ😊ですね) 右上、オニドコロ 　　　(AIより、名前あってるかは 　　　わかりません😅) 左下、リヨウブ 　　　(こちらもAIにて、高い所 　　　なので，よくわかりませんが 　　　初めて見た木の花でした😌) 右下，アカメガシワの花？実？ 🏷️木曜日は木に咲く花 🏷️木曜日は木の実 🏷️白い貴婦人✨ 　　　　　参加します。

1,オニドコロ 　ツルがが可愛いすぎます(ﾏﾁｶﾞｲだっら教えて下さい) 2,ヒメコウゾ 　赤い実が美味しそうです。食べる勇気は有りませんが〜😆 散歩道より

AIが挙げた候補には、 オニドコロというのも ありましたが、 イマイチ違いがわかりません。

オニドコロ（鬼野老） 一番花 １週間程前、既に大繁茂の葉っぱに小さな花が咲いていました。立ち上がっている雄花だと思います。 ヤマイモ科の中では一番多く見られるオニドコロだと思うのですが。 ヤマイモはムカゴを付けるがオニドコロはムカゴなし。 独特の実が未だ無いので違っているかもしれません。