植物についてではなく本の話。 山崎ナオコーラさんの新刊の小説「ボーイミーツガールの極端なもの」(イースト・プレス) 装丁だけではなくストーリー自体にいろんな種類のサボテンが出てきます。 綺麗な写真も随所に。 もともと山崎ナオコーラさんの作品が好きだったのですごく楽しく読みました。 エピローグは植物好きの方なら頷いてしまうと思います。 よかったら読んでみてください。 植物についての監修は植物屋『叢』の小田康平さん。行ってみたい、『叢』さん。 ああ、震えるほど竜神木綴化が欲しい… 。 ※勝手に紹介してるので、問題あったらあとで削除します