オシベのYの先が青いとシマツユクサ…と聞いて再度見直し💦花粉がついていますが白かと🩵 🩷💗コスモスパーク　同じ色ばかり〜😅

マメアサガオ（豆朝顔）ヒルガオ科サツマイモ属 田んぼ付近にマメアサガオが綺麗に咲いてました。 赤い蕊がステキです。　　　　　　　　9月16日9時半 5⃣  ホシアサガオ（星朝顔）ヒルガオ科サツマイモ属 スポーツジムの裏にホシアサガオがいっぱい咲いてますが10時頃なので、もう閉じ始めてます。 ホシアサガオはピンク、中心が赤紫で、葯は白です。 マメアサガオは白色で（淡紫もあるようです）、葯に紫の色がついています。  ホシアサガオは、花柄が伸びて、その先でいくつも花を付けます。  マメアサガオは花柄が短くて、葉の下で咲いています。 🏷　白い貴婦人✨

田んぼまわりには可愛いお花がいくつも咲いてました。 可愛いけど困ったちゃんです。 1⃣2⃣　カロライナツユクサ（ツユクサ科ツユクサ属） 色は普通のツユクサより薄い綺麗なブルーです。 お花はひとまわり小さく遠めでも、ツユクサとは少し違うとわかります。 アップで撮るとY字雄蕊が白く、シマツユクサとの違いがわかります。 インドからバングラデシュが原産です。 1788年にアメリカ・サウスカロライナ州で最初に確認されたことから「カロライナツユクサ」と名付けられたようです。 🏷　水曜日は水色 3⃣4⃣5⃣  タマザキフタバムグラ（玉咲二葉葎）アカネ科オルデンランディア属 花は径2mm程度で花冠は4裂、内側に白い毛が密にありしべが見えません。 葉は線形で短い柄があり、対生します。 果実の径は2～2.5mm、長さは幅よりやや短い。葉は線形～披針形で長さ2～2.5cmでざらつきがあります。 🏷　白い水曜日♡ 🏷　白い貴婦人✨

☔️雨欲しい〜💦一定地域に集中しないで満遍なく…お願いした〜い😅 野の花は一生懸命🌸咲いていました🎶しかし毎日😩暑すぎ〜💧

今日のお花　ツユクサ 1⃣　  カロライナツユクサ　（外来種）　　　　昨年10月6日 　　   花弁3枚、X字型雄蕊3本、O字型雄蕊2本、Y字形雄蕊1本、雌蕊1本 2⃣3⃣  マルバツユクサ、アップで　　　　　　　昨年9月12日 4⃣       マルバツユクサ 5⃣       苔の中のツユクサ                      富士山           7月13日

カロライナツユクサ（ツユクサ科ツユクサ属） 田んぼ脇に困ったちゃんのカロライナツユクサが群生してます。 ツユクサより一回り小さく、色も薄いブルーです。 花弁は3枚あり淡青色で丸みがある、下部の1枚はやや小さい。　短い仮雄しべは3本あり黄色の葯で中心部には青色（紫色）のスポットがある。中央の雄しべは大きく葯隔は白色をしている。 🏷　水曜日は水色

初見🔰〜綺麗な水色🩵が広がる🩵葉も若干の黄緑色…普通のツユクサ💙の半分くらいの花でした。 インド🇮🇳からアメリカ🇺🇸に渡り　日本に入り込んでしまった帰化雑草。種が豚の飼料に混入❓ ホシアサガオ💜と一緒に暮らしていました💦双方　増えたら困る〜😱😱

今日のお花　ツユクサ 1⃣2⃣　カロライナツユクサ（ツユクサ科　ツユクサ属） 田んぼの畦道に咲くカロライナツユクサ　昨年10月1日 ツユクサに比べて花弁は小 さく、また色も淡いく花弁が3枚あります。 カロライナツユクサは名前こそ米国の州名ですが、インド原産で米国を経由して入ったことからついたものといいます。　 シマツユクサとソックリですが、花はシマツユクサよりひと回り小さく、苞から飛びだす花は１つだけ、下に伸びる雄しべをみると、紺色のシマツユクサとちがって白いのが特徴です。 3⃣　マルバツユクサ（丸葉露草）ツユクサ科ツユクサ属                                                                                昨年8月25日 4⃣　シロバナツユクサ（白花露草） ツユクサ科 ツユクサ属                                                                                 昨年6月26日  5⃣　ツユクサ　スポーツジムの駐車場で撮影　  7月17日

↑↘　カロライナツユクサ（ツユクサ科ツユクサ属） 花弁3枚、仮雄蕊3本長い雄蕊2本、Ȳ字形雄蕊1本、雌蕊1本 ↙　ツユクサ（ツユクサ科ツユクサ属） 青い花弁2枚白い小さな花弁1枚、X字形雄蕊3本、Y字形雄蕊1本、O字形雄蕊2本、雌蕊1本 昨年はシマツユクサとカロライナツユクサがソックリでわからなかったのですが、今年はお花をアップで見ることができ、カロライナツユクサと同定できました。 カロライナツユクサは↙のツユクサより一回り小さく、色も薄い水色です。 花弁が3枚なのですぐわかります。 シマツユクサとの違いはY字形の雄蕊の葯が白いことです。 ↘のYの雄蕊の内側が白いのがわかりやすいと思います。 カロライナツユクサは名前こそ米国の州名ですが、インド原産で米国を経由して入ったことからついたものといいます。 花はシマツユクサよりひと回り小さく、苞から飛びだす花は１つだけ、下に伸びる雄しべをみると、紺色のシマツユクサとちがって白いのが特徴です。 🏷　水曜日は水色

カロライナツユクサ（ツユクサ科ツユクサ属） 田んぼのあぜ道に這うようにかなりたくさんのツユクサが咲いていました。 1cmくらいの小さなツユクサです。 調べるとカロライナツユクサのようです。 シマツユクサとそっくりなのでシマツユクサかもしれません。 お花が開ききっていないので、同定難しいですね。 🏷　水曜日は水色

近所に生えているツユクサ3種を比較の為にまとめて撮ってみました👍 花の大きさや葉の形が違いますね💚 皆さんのご近所には、どのツユクサが生えていますか⁇ えっ？気づかなかった！なんて言ってたらチコちゃんに叱られるよ😆👍

本当に外来種がたくさん入り込んでいる😅 上の写真は、右は在来種のツユクサ、左は外来種のカロライナツユクサです。 以前は沖縄などに生えているシマツユクサだと思っていましたが、どうやら、インドからアメリカを経て日本にやって来たカロライナツユクサが正解らしいです。この他、マルバツユクサもあり、在来種のツユクサもウカウカしていられません😱💦💦 下の虫は、左がクズノチビタマムシ。体長3.8mm。名前の通りクズの葉を食べます。 中央は、ムネアカチビナカボソタマムシ。体長4.2mm。アカメガシワの葉を好んで食べます。 右は、カシルリオトシブミ。体長は4.0mm。名前にカシとありますが、食べる植物の範囲は広く、この個体はオオイタドリの葉上で捕まえました。 植物を栽培していると、昆虫をどうしても害虫と捉えがちですが、虫を食べる虫や小動物、それを食べる鳥、といろいろな生き物が繋がっています。こういう生き物の繋がりを大切にしたいものです。