オセアニア原産の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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オセアニア原産の一覧

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ぴーのたん

クレマチスアーリーセンセーションとカートマニージョーアーリーのほうがやっぱり柔らかい感じかな

ぴーのたん

クレマチス　ムーンビーム

ぴーのたん

クレマチス　カートマニージョー

ぴーのたん

クレマチス　ピクシー

ホームセンターで出会った初めてのお花プロファッション…。オーストラリア原産のオージープランツです。真っ白な可愛い花をいっぱい咲かせていてレモンやミカンのような柑橘系の香りが爽やかです。樹形は縦にスーっと伸びて１m〜１.５m位になるのだとか…。　オーストラリア原産。ミカン科エリオステモン属の常緑低木

ぴーのたん

アーリーセンセーションが咲き始めました

ぴーのたん

ブリスベーンワトル昨年お迎えしたワトル、グングン大きくなりました。お花もチラチラと咲き出しました🌼

ぴーのたん

クレマチス　ペトレイオセアニア　フォステリー系

今日は国際女性デー。１９０４年３月８日にニューヨークの女性労働者たちが参政権を求めてデモを行なったのがその由来で１９７５年に国連で定められたようです。そして今日女性にミモザの花束を贈ることからイタリアではミモザの日とも呼ばれるのだとか…。数日前まで蕾だったミモザがこのところの暖かさでほぼ満開を迎えました。春の訪れを感じます…。😄 オーストラリアアフリカ原産。マメ科アカシア属の常緑高木。

今日のお花ギョリュウバイ(御柳梅)は葉の形がギョリュウ(御柳)に似て梅のような花を咲かせることからそう名付けられたのだとか…。と言っても…。ギョリュウのお花(pic→)ご存知ですか？楊貴妃が愛した木と言われ中国ではよく知られた木のようですが日本では植物園位でしか見かけない珍しい木なんです。葉っぱが似ていると言うだけで花形も全く違うし科も異なります…。🤗 ◇ギョリュウバイニュージーランドオーストラリア原産フトモモ科ギョリュウバイ属常緑低木 ◇ギョリュウ中国原産ギョリュウ科タマリスク属落葉小高木

ハナカンザシ(花簪) は白い蕾の一部が淡い紅色に染まっている様子がかんざしのように見えることからそう名付けられたのだとか…。寒い冬でも綺麗に花を咲かせることから"冬の妖精"の別名でも呼ばれます。花びらに見える白い部分は総苞(そうほう)と呼ばれる葉っぱが変化したもので実際の花びらは、真ん中の黄色い部分です。 ※このpicではまだ咲ききっていないため写っていません…。切り戻した茎を挿し穂にして増やすことが出来ます。オーストラリア原産。キク科ローダンテ属の１年草。

庭植えにしているギョリュウバイがたくさんの花を咲かせています🌸 オセアニアの植物ですが、ここ東京でも一年のうちに長い期間よく花を咲かせてくれる丈夫な植物です🌸 明るい一年になりますように✨ 今年もよろしくお願いします✨

ちょっと珍しいオージープラントグレビレアマリーチェリーです。枝先に濃いチェリーピンクの小さな花(実は総苞と呼ばれる葉っぱが変化したものです)をたくさん付けています。カタツムリの角のようですが英名は蜘蛛の足を連想するとのことでスパイダーフラワーとも呼ばれるのだとか…。この花は余り高木にならず四季咲き性があり耐寒温度は(−５℃)なので軽い霜が降りる程度の地域なら庭植えも可能なようです…。オーストラリア原産。ヤマモガシ科グレビレア属の半耐寒性常緑低木。

ピメレアフォーシーズンズはオセアニアの原産でフォーシーズンズの名前の通り四季咲き性です。ピンク色のちっちゃな花を手毬状に咲かせます。原産地は乾燥した気候のため日本の蒸し暑い夏は嫌いなようで加湿や蒸れに注意が必要です…。オーストラリアニュージーランド原産ジンチョウゲ科ピレメア属の常緑低木

🌿ハーブのある暮らし🌿第４６弾ギョリュウバイ(檉柳梅)のちっちゃな花には蜜がたっぷり含まれあの高級ハチミツ🐝 マヌカハニー(manuka honey)の蜜源となる花なんです…。花色は白薄ピンク赤の八重咲きをよく見かけますが原産地のオーストラリアやニュージーランドでは白の一重咲きが主流なのだとか…。そう言えばマヌカハニーの瓶のラベルの写真も白の一重でした。マヌカハニーの枝や葉はエッセンシャルオイルを抽出でき化粧石鹸やローションなどの原料となったりお茶として飲まれニュージーランドティツリー(New Zealand tea tree)の別名でも呼ばれます。ニュージーランドオーストラリア原産フトモモ科ギョリュウバイ属常緑低木 ※🌿ハーブのある暮らし🌿のバックナンバーをシリーズにまとめました。過去のpicをご覧になられる方は下記の "@ハーブ暮" の🏷タグをポチッしてお進みください。

街中散策の途中のお宅の玄関先に置かれたこの葉っぱはコリウスワイルドファイヤーでしょうか…。鮮やかな彩りで炎🔥が燃えているような形の珍しいコリウスです。熱帯アジアアフリカオーストラリア東インド諸島原産。シソ科コリウス属の１年草。

アカシアは初春の花だと思っていましたがこのアカシアゴールデントツプは晩秋と初春の２度咲く場合があるようです…。アカシアの中では低めに育つタイプで細く短い葉が枝にビッシリ付くのが特徴です。葉と葉の間に咲く花はちっちゃなポンポンのような球形です。蕾もいっぱい付いていてまだまだ花を楽しめます…。😉 オーストラリア東部原産。マメ科アカシア属の常緑低木。

真っ赤な秋色のコリウスです。コリウスは葉っぱの美しさからニシキジソ(錦紫蘇)とかキンランジソ(金襴紫蘇)の別名でも呼ばれています。世界で広く栽培されており自生地では常緑のリーフプランツで年間を通じて花を咲かせますが冬の寒さに弱く日本では１年草として扱われます。熱帯アジアアフリカオーストラリア東インド諸島原産。シソ科コリウス属の１年草。

イレシネは熱帯アメリカなどに４０〜５０種類ある植物です。葉っぱが丸っこいのでマルバビユの別名でも呼ばれます。花は目立たず観賞価値は低いのでどちらかと言うと葉を楽しむカラーリーフです。熱帯育ちの割には寒さに強い方ですが日本の冬を越すには室内での保管が必要です。アメリカオーストラリアなど原産。ヒユ科マルバビユ属の１年草。

コリウスはシソ(紫蘇)に似た花を付けますが花はどちらかと言うと地味でカラフルな葉っぱを楽しむ観葉植物です。葉色は深紅のほか黄色黄緑オレンジピンク紫などで縁に斑が入ったものが多いです。コリウスは葉の美しさからニシキジソ(錦紫蘇)とかキンランジソ(金襴紫蘇)の和名でも呼ばれます。原産地では宿根草ですが日本では冬の寒さで枯れてしまうため越冬させる場合は室内などへ取込む必要があります。東南アジア熱帯アフリカオーストラリアなど原産。シソ科コリウス属の１年草。

スカエボラは茎が横に這うように広がり分枝した枝に可愛い小さな花を多数付けます。１つひとつの花はちっちゃいですがまとまって咲くのでボリューム感があってとても綺麗です。別名ブルーファンフラワーとも言われ青い花が主流です。花期は春〜秋迄と長く寄植えやハンギンググランドカバーなどに最適です。花色は青白のほか黄色ピンク紫などがあります。オーストラリア南東部原産。クサトベラ科クサトベラ属の多年草（１年草）

ローレンティアフィズアンドポップは星型の可愛い花を咲かせるイソトマです。普通のイソトマとは少し違い花びらが幅広でふっくらとした花姿です。暑さには強いので春から秋まで花を楽しめます。可愛い花からは想像出来ませんがイソトマの葉っぱや茎から出る白い液体には毒が含まれているのでお手入れの際は手袋をはめるなど注意が必要です。ヨーロッパアメリカアフリカオーストラリアなど原産。キキョウ科イソトマ属の半耐寒性多年草。

ライスフラワーは蕾から開花するまでの期間が長い花です。 " 米粒のような"あるいは "綿棒を束ねたような" 蕾の姿からすっかり開花すると全く違った花のような趣です。乾燥した土地に自生する花なので夏の高温多湿は苦手で梅雨の時期は軒下などで管理します。オーストラリア東部原産。キク科オゾタムヌス属の常緑低木。

ふわふわした綿菓子のような可愛い花メラレウカコットンキャンディです。この冬お迎えしたばかりの新人です。まだちっちゃな株ですが花を付けてくれました。６月から１２月頃まで繰り返し花を咲かせる四季咲き性なんです。細い葉っぱはカラーリーフとして１年中楽しめます。オーストラリア原産。フトモモ科メラレウカ属の常緑低木。

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