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ウナギツカミの一覧
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かし
ウナギツカミ(鰻攫) 別名 アキノウナギツカミ *タデ科イヌタデ属 花期は7〜10月 全国の水辺や湿地に生える一年草! 葉は柄があって互生し茎は4綾あり下向きの刺④ 花は枝先に十数個の花が集まってつく! 名前は 茎にある刺を使えばヌルヌルしたウナギもつかめるだろうと言われていますが、個体によっては、刺の少ないものもあるようです! ①②やっと開花の状態が見られました 10/8千葉県山武市 ③④茎を抱く葉 9/19宮城県民の森
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たごさく
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Connie(コニ)
今日お花 ミゾソバ①② 牛のひたいのような葉 ウナギツカミ③ 葉が矢じり形 ママコノシリヌグイ④⑤ 葉が三角 やっと3つ見れた( ˙▿︎˙ )b
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そらとも
今日のお花ミゾソバです ①②③ミゾソバ(里山)④⑤ウナギツカミ(里山)
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はちなつめ
ウナギツカミ タデ科 イヌタデ属 ウナギツカミとアキノウナギツカミは以前は区別されていたそうですが現在は同一種として扱われているそうです この先にサクラタデも咲いていたのですが入って行けませんでした💦 残念… 🏷️2025秋の十草 2枚目 参加させていただきます
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ジャスミン
ウナギツカミ とげとげがいっぱい🧐
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m&o
ウナギツカミ 一の坂川にて 朝の散歩道で
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まこちゃん
ウナギツカミ(鰻攫)タデ科イヌタデ属 ウナギツカミのお花が咲いてます。 お花は小さく丸っこい感じです。 丈は1mほど、株は地を匍い斜上して立ちあがります。 5⃣ 葉っぱは茎を抱き、茎には下向きの刺毛が見られます。 従来は春咲きの茎の刺が短く少ないものをウナギツカミ、秋咲きで刺が鋭く多いものをアキノウナギツカミとして分けられていたそうですが、近年は分けないそうです。 🏷 木曜日は桃色
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たごさく
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舞姫
ウナギツカミ(鰻攫) 別名∶アキノウナギツカミ タデ科 イヌタデ属 5~10月 30~100cm 在来種 一年草 葉は互生 葉身は卵状披針形から長披針形で、先は鋭形、縁は全縁 0.5~4cmの柄があり基部は深い心形~矢じり形となり茎を抱くように張り出す(上部では無柄となることもある) 茎は4稜形で下向きの刺がある 花は枝の先に数個ずつまとまって頭状につく 花被片5個∶上部が淡紅色 雄しべ8個∶葯は淡紅色 花柱3個 果実(痩果)は3稜形で光沢がある 花被に包まれて熟す 名の由来 『この刺ならウナギも掴めるんじゃね!?』 ※ 早生畑地型(春)―(狭義)ウナギツカミ 晩生湿地型(秋)―アキノウナギツカミ 現在は両者を区別せず、アキノウナギツカミを含めて(広義)ウナギツカミとする
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くー
①②③ 9月上旬〜下旬 ④ 9月上旬 お初の植物♪ ⑤ 9月下旬
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nao
小さな可愛い花序に、葉の基部か矢尻型に茎を抱き、茎に逆向きの刺毛が生えているのは、タデ科イヌタデ属のウナギツカミですね😍 春に咲く畑地型のものをウナギツカミ、秋に咲く湿地型のものをアキノウナギツカミと分けていましたが、今は纏めてウナギツカミとされています。 似たように小さな花序で、葉が三角形、茎に鋭い刺毛があるのは、同じくイヌタデ属のママコノシリヌグイですね。この刺毛はウナギツカミよりずっと痛いです😭 ついでに、イネ科にドジョウツナギというのもあります。ま、道端とかに生えているただの雑草みたいなもんですけど…😅
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マリン
①~④ウナギツカミ & ⑤ママコノシリヌグイ 🌸ウナギツカミ(鰻攫): タデ科イヌタデ属の一年草。 別名: アキノウナギツカミ、 アキノウナギヅル。 丈は1mほど、株は地を匍い斜上して立ちあがります。 茎には下向きの刺毛が見られます。 ②の画像: 葉は卵状披針形~披針形で基部は矢尻形、短い柄がありますが、茎を抱くような姿になります。 托葉鞘は筒形で先端は斜めになります。 花は枝先に数個ずつ頭状に付き、花弁はなく、萼の先端がピンク、下部が白。 🌸ママコノシリヌグイ: 茎葉よく分枝し、1〜2m、逆刺によって他物にまといつく。葉は三角形または長三角形、長さ3〜6cm、鋭尖頭、薄質、緑色で紅色を帯び、裏面脈上に逆刺がある。葉柄は長く逆刺があり、葉鞘は短く、ふちは緑色となって腎形、幅1cm以下。花はやや頭状に数個が枝の先に集まる
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ジャージー
ウナギツカミ 🌱タデ科 イヌタデ属 ✽下向きの棘がある茎は下部が横に伸びてから斜上し、長さ30cm〜1mになる一年草 ✽葉は細長い三角形で 先がとがり、基部は矢じり形となって茎を抱く ✽花は枝先に頭状となってつき径3㎜ほど タデ科の小さな花が可愛い♪🩷
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画夢
可愛いタデ科の花を2種♪ ウナギツカミ(鰻掴) タデ科 イヌタデ属 一年草 別名 アキノウナギツカミ(秋の鰻掴) アキノウナギヅル(秋の鰻蔓) 北海道〜九州に分布。 畔畔、水辺、空き地など湿った土地に生育。 茎はつる状。四角形で稜に逆刺がある。 葉は互生、基部は矢じり型、茎上部の葉は茎を抱く。 枝先に淡紅色の花を球状につける。 花序は直径約1cm、花被片は5枚、上部が紅色を帯び、長さ約2.5㎜。 花期5〜10月 タニソバ(谷蕎麦) 在来種 タデ科 イヌタデ属 一年草 北海道〜九州に分布。 山地、原野の斜面、谷など湿った場所に生育。 高さ10〜50cm、茎は無毛で赤色を帯びることが多い。 茎葉は卵形〜菱形で、葉柄には広い翼があり、赤褐色になることがある。茎葉は小さく、葉柄は短い。 花は頭状花序状に多数。花序柄の上部に腺毛がある。 花被は紫赤色または白色、4深裂し、先が少しだけ開く。花被片は長円形、長さ2〜3㎜。 花期5〜8月 9月7日撮影 安達太良山
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ペロ
今年初めて見るミゾソバかな? ②茎を触ると剃り残しのヒゲみたいなザラザラ感が!これはウナギツカミの感触。それに、葉っぱが茎を抱いてます。最近、アキノウナギツカミという名前はウナギツカミに統一されてるんですね ③すぐ隣のウナギツカミの茎を触るとザラザラしないので、はて?と思って葉っぱをよく見たら、牛の額🐮の形!ミゾソバでした。花はそっくりなのですが、花だけで識別できるものなんでしょうか? 9/6鹿沢園地 追記★かしさん、真理さん、画夢さんからコメントいただきましたのでまとめてみました〰️ ウナギツカミの小花はミゾソバの小花と比べて、 ①サイズが小さめ ②数が少なめ ③開き方が控えめ 大まかにこんな感じです
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eri
ウナギツカミ タデ科イヌタデ属 一年草 北海道、本州、四国、九州に分布。水辺や溝に生え、花期が秋であるものと、狭義のウナギツカミは、畑地に生え丈が30cmと低く、花期が春〜初夏であるものと区別されていたが、2017年からはどちらもウナギツカミとされた。 花期5〜10月 茎の下部は地面に伏して、上部は斜上するか直立して他の物に絡み、四方に広がって分枝して、高さ1mになる。下向きのトゲがある。 葉は互生し、葉柄があって卵状披針形から長披針形で、先は鋭形、縁は全縁、基部は矢じり形になり茎を抱くように張り出す。 花序は茎先と葉腋につき、頭状花序状に数個の花をつける。 花冠裂片に見えるのは萼片で、萼は5深裂し、裂片は長さ3〜5mmである。 下部は白色で上部はふつう淡紅色になる。 雄しべは8個、子房には3個の花柱がある。 🏷️木曜日は桃色 に参加させていただきます。
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南国のくまさん
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まこちゃん
ウナギツカミ(鰻攫)タデ科イヌタデ属 別名 アキノウナギツカミ 湿地公園の道路脇の土手に群生していました。 11月3日 場所によって葉っぱが綺麗な色に紅葉してます。 長い茎を1m以上に伸ばしていて藪のようになってます。 以前、アキノウナギツカミは、水辺や溝に生え、花期が秋であるものをいい、狭義のウナギツカミは、畑地に生え、丈が約30cmと低く、花期が春から初夏であるものとして区別されていた。 これらの区別については、生態的な型に過ぎないとし、2017年刊行の『改訂新版 日本の野生植物 4』では、ウナギツカミ にまとめられている 🏷 19日はピンクの日 🏷 oriの自由なピンクの日
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まつり
ウナギツカミ 休耕田のかどっこ 溝蕎麦と思って近づいてみればウナギツカミも生えてる~! 🤸 🤸 🤸 人差しと親指で茎を掴むような葉っぱと細い茎に生える細いトゲ!ママコノシリヌグイより細~い。ウナギは到底掴めそうもないや😱
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k-kantaro
公園徘徊 10/1 鳥屋野型公園 ミゾソバを投稿したら、次はコノ娘です。ソックリ、可愛い💕ですネ〜。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 圧倒的にミゾソバの方が多いです。気付いたら、オヤ、コノ娘だ‼️。 ウナギツカミ(鰻攫)タデ科イヌタデ属の一年草。別名、アキノウナギツカミ。別名と言うか、以前は別種でしたが、今は一纏めです 。花序が球状タイプです。 コノ娘の特徴は③④の葉です。綺麗に茎を、抱きしめています。もう一つは、ママコノシリヌグイ程では無いけど、棘が有ります。コノ棘が、ウナギツカミの由来です。 ⑤はこの日撮ったミゾソバです。花だけ見ると、まるで同じ。✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ イヌタデ属、昨年は、結構一所懸命にオッカケたけけどネ〜。今年は、メンドクセ〜‼️。
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舞姫
ウナギツカミ(鰻攫) 別名∶アキノウナギツカミ タデ科 イヌタデ属 5~10月 30~100cm 在来種 春に畑地に咲くタイプと、秋に湿地に咲くタイプ(以前アキノウナギツカミと呼ばれていたもの)がある 春に咲くものは秋に咲くものより高さが低め アキノウナギツカミは種内変異であるとし、特に区別しないようだ (アキノウナギツカミを含めて広義ウナギツカミ) 葉は互生 葉身は卵状披針形から長披針形で、先は鋭形、縁は全縁 0.5~4cmの柄があり基部は深い心形~矢じり形となり茎を抱くように張り出す(上部では無柄となることもある) 茎は4稜形で稜には下向きの刺がある 下部は地面に伏し、節にひげ根を生じる 上部は斜上するか直立 広範囲に分枝する 托葉鞘は膜質で、先が斜めに切れた筒型で縁毛はない 花被は5深裂し、下部は白色で上部はふつう淡紅色 果実は痩果で3稜がある
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ひーちゃん
今日のお花 ミゾソバ 仲良しリレー I love the Earth. に参加させて下さい
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なる
ウナギツカミ(鰻掴) タデ科イヌタデ属 花期:5〜10月 ・茎に下向きの短い刺あり(❹の写真に刺が見えています) この刺でウナギでも掴める…という意味からの名前 ・湿地、水辺などに生える ・高さ0.6〜1㍍だが茎の下部は地を這う ・葉は互生。披針形で基部は矢尻形で茎を抱くように張り出す (ココがpoint☝️) ・茎上部の葉は短柄 ・花柄は無毛です❗️ ・花被の上部は淡紅色 今朝投稿のヤノネグサと同じ場所で生えていました。 ❸❹葉の基部は茎を抱くように見えます(ココもpoint☝️) ※ 以前、アキノウナギツカミは、水辺や溝に生え、花期が秋であるものをいい、狭義のウナギツカは、畑地に生え、丈が約30cmと低く、花期が春から初夏であるものとして区別されていが、これらの区別については、生態的な型に過ぎず、2017年刊行の『改訂新版 日本の野生植物 4』では、ウナギツカミ にまとめられているそうです。 📷 2024/9/22
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