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トゲトゲのある暮らしの一覧

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苔草花
おはようございます☁️🌧️ ハクリュウマル。 水枯れ寸前にさせてしまったりしながらも、なんとか成長してくれている古株。 あまり良いかたちではないけれど、はじめて育てているサボテンということもありお気に入りのひとつ。 ところで先日サボテンの光合成についての書籍を読み【CAM植物】という言葉をはじめて知りました。 乾燥した砂漠などの環境に対応した植物の仲間で、強い陽射しで水分が蒸発して枯れるのを防ぐため日中は気孔を閉じ、夜間に気孔を開いて二酸化炭素を取り込むらしく、光合成も午前中10時くらいで終了するそうです。 うまく育てるためのポイントとして ・保水力の少ない乾燥した土に植える。 ・夕方以降は光をあてない。 ・水やりタイミングは夕方。過度の水やり× ・気孔が開く夜間に霧吹きで葉水をしてまわりの湿度を高くする。 など自生地の環境に近づけてあげることが大事だそうです。 また、サボテンの他、アロエ、エアプランツ、ビカクシダ、ハオルチアなども同様の光合成を行っているそうなので、栽培ポイントに気をつけてみようと思いました。 【昨日のInstagram】 紙でつくる野の花カミハナ 様の投稿マルバツユクサをリポストいたしました。青い花弁とつきでた雌しべがネズミの顔に似ているといわれるそうです。紙でつくられ、葉脈や黄色い花粉まで再現された美しい作品。 🍀Instagramでは 干支の動物それぞれのハッシュタグで植物や植物にちなんだ作品をご覧頂けます。お気軽にフォローください🌱  🪴GreenSnap 📷Instagram毎日更新 干支と植物タグで、干支にちはなんだ植物を教えてください🍀
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nico
ずぅ〜ッと発根管理してたけど 気付いたら葉がモリモリになってた🤩 これで発根管理は終了みたいだなぁ〜😊 もはや… 「武器💥」トゲトゲです⚡️ (破格の価格だったので抜き苗を2つも買ってしまった💦😅) 【アローディア・モンタグナッキー】 マダガスカル-トゥリアラ州南西部のイタンポロ (Itampolo)近郊が原産です。 海岸沿いに広がる乾燥林に点在的に個体群が自生しています。 種小名のmontagnacii は、フランス人植物学者リチャード・モンタグナック氏(Dr. RichardMontagnac)の名前をとって命名されました。 全身から生えたトゲが特徴のアローディア属の中でも、モンタグナッキーは特に鋭く長いトゲが特徴。 びっしりと生えたそのトゲは灰色に染まっており、まるで魚の背骨のようなまいです。 他のアローディアの仲間同様に、自生地では大きく育ち、高さ7mほどの大きさにまで成長することもあるそうです。 同属の代表種、 'Alluaudia procera(アローディア・プロセラ:亜竜木)に比べて、幹も太くてトゲも大きく高密度なためか、より凶で強そう?な印象を受けます。 密集したトゲの間からは、ハート型をした小さな葉っぱをみっしりと展開します。 丈夫で成長の早い「Alluaudia procera」に比べて成長は遅く、大きく育てるには長い年月が必要です。 時に“ホネモノ”とも呼ばれることもあるこれらの仲間の中でも、特にトゲトゲ具合が強いモンタグナッキーは、トゲトゲマニアにはたまらないお勧めの種です。
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