～ミニCatt. Maり's Beat ‘Puzzle’ 爪斑～ 数日前から、いきなり新芽が元気を出し始め シースが黄色くなってきたので ｢あれ、花芽...ダメかな❔💦｣と思ったら、やはり😭 中で1輪がシケたために、そこにハダニがつき 中から枯れてたー😭💦💦💦 でも❕新芽がそれを教えてくれていたから 残念だけどすぐに切り落とし、リード育てにシフト✨❕ 4000倍肥料入りのお水やりで、新たにスタート切ってもらいましょ💖 また、美しい爪斑を現してくれたね💖 気長に待ってるから、またよろしく✨

～Cattれあ. labiata fma. concolor ‘Siるvia’～ つ、ついポチッとやってしまった...❕ ラビの文字が見えるたびに、グッとこらえ続けていたとゆーのに...(笑) 夢遊病のように、この美少女然としたたたずまいにヤラれた～😂💖‼ 一見普通種のようだが、リップまで同じ淡いピンクのため、コンカラーという変種。 日本人には、たいへん好まれる色なんだけど 何故かラビではあまり見ない。 ちなみに、二つとも同じラビさん。 しかし原種は個体差大きいとはいえ このシルビアちゃんはめちゃくちゃ小柄💦 右のRyoko様がまた雄大なもんで 是非、違いを見て頂きたくて並べてみた✨💖💖 でも、やっぱ香りが良いんだなぁ～😍😆‼ Ryoko様のパウダリーな大人の香りと違い 基本はラビ特有の華やかな香りなんだけど 容姿に違わず、どこか爽やか。 ローズ系統だけど、マリンノートが効いた近代的な香り✨ 咲きたてで来たので、ここからどれだけ咲かせられるかな❔ ちなみに、この3輪の後ろに、シースなしの1輪のつぼみ付き❕ ラビってほんと花着き良いよなあ～✨ 次の新芽出たら、この子だけ頑張って短日処理してみようかなあ❔❕←小さいから(笑) そしたら原生地と同じ、夢の初夏&晩秋2回咲きさせられるかもしれない💖 いやあ、やっぱラビさんの魅力は尽きないわ～。

～Cattleya. 源平～ おはようございます☀❕ 東京は予報よりだいぶ晴れて、慌ててみんなを外に出しちゃった(笑) 斑入りCattさんの源平ちゃん、咲いたよぉぉぉ✨💖💛💙❕ ｢醜い花｣、｢開かない花｣。 葉の美しさのために、評価が低ーいお花。 でもどうよ❔ こうして見たら、しっかり綺麗だよね❕✨ ひらひら、金魚のしっぽみたい。 モスコンベの血が強いから、想像どおり展開が悪く 人の力がほんの少し必要なお花。 つまり、自然に咲かせたらあまりちゃんと咲かないのであーる。 モスコンベ系や、フリフリ3弁Cattさんを手に入れたら この大事なケアをしっかりしてあげてね✨ 私も、慎重にお手伝いさせてもらったよ😊💖💦 まだ香りはしていないけど、してきたら嬉しいな～🎵 咲いてくれてありがとね🌼✨

～25日間お疲れさま✨～ 先月27日、母の誕生日に開花してから25日間、頑張ってくれたよ🌼✨ 画像だとまだまだ行けそうだけど ずいぶん花びらが傷んできて、香りもしなくなってきたため 今季はこれでさよなら...。 ほんとうに美しくゴージャスな蘭。 毎日がお花見だった❕ ほんとにありがとうね。 また来年会おう✨

～再々登場Cattさん～ 連投失礼。 そろそろ、咲いてから２週間なので だいぶピョーン、な感じになってきたCattさん。 しかし、まだまだぶんぶん香っているためか 外に出すと、まあ、この地域の虫たち全員来てるんちゃうか(笑)❔❕くらい めっっっちゃ大量にお客様が来るw 特にセセリチョウ(笑) ちょい苦手なんだけど、でも、こんな都会の片隅で こんな高い場所まで、引き寄せられて 頑張って来てくれてるんだ～、と思うと嬉しい。 Cattさんも、受粉出来ないまでも自然の虫たちに会えて嬉しそうだし💖 そろそろ太陽がきつくなるからまたお部屋に入れるけど 明日もまた会えると良いね✨ しかし、私が出るとみんな散り散りになってしまうため 何度カメラを向けても 結局お花だけに... 悔しい💦

～C. Maり's Beat ‘Puずle’～ 信じられない💖❕ 花芽ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!✨✨✨ 8月には、シースが完成していたけど その後、ずっとシーン...としていたの😂 だけど｢根無しでやって来て、シースまで着けただけでも生命力あるよね｣て思ってた。 やがて、9月始めに新芽が出て ｢次こそは花芽が着くかも💖｣と期待していたら、 あまり伸びが良くない...💦 まさか、調子を崩した😭❔て心配していたら、 この花芽のためだったのね✨❕ 私が、今のところ世界で1番好きなカトレア✨ なのに、登録した蘭園さんでもおそらく、私の注文を最後に取り扱いが終わってしまった😭 だから絶対元気でいてもらいたい。 しかもこのコは斑入りで、何故か通常種のコの方が今でも調子がいまいち...💦 こちらが咲いたら、本格に通常種にも力を注がないと。 とにかく、ハッとするほど美しい花🌼✨ こんなに早く会えるなんて、心の準備が...😍❤✨💦‼

～大輪Cattさんのつぼみのふしぎ。～ 上萼片を持ち上げさせて頂くと こんな感じで、花弁が折り重なってる。 この折り畳んだところが、 開いたばかりでは、まだしっかり残っているが 咲ききるとフリルのようになり、いつの間にかこの欠刻は消える。 なので、大輪の蘭の花は時として 開き始めからは信じられない大きさに変貌する。 その開花までのドラマが、たまらなく、たまらないんだな。

～C. labiあta fma. rubra ‘FabuらsBeauty Ryoko’ ～ いよいよ、開花フルスロットル🌼✨ 晴れの時の姿も撮りたかったので、今日はチャンス❕とまたまた撮影タイム。 香りが凄い～😁💦‼ ベランダじゅうにぶんぶん香っておられます...(笑) 残りの3花も開花始まったよー💖 まだまだこのお花と過ごせる、と思うと嬉しい😍😆💖✨

～C.源平～ 今年最後の植え付け、植え替え、鉢増しをしていたら 思いがけない蘭たちの花芽を発見❕💦 トップバッターは、斑入りカトレアの源平殿✨💖 一応、シース付きという触れ込みで買ったものの、 小さなシースだしそもそも斑入りだし、 空シースだろうな、とそのままにしておいた。 ところが❕ さっき見たら、可愛いつぼみが伸び上がってきてるじゃないの～😭💖💛❕ やっぱり陽当たりの力かな❔ はたまた、縁の下のLEDも頑張ってくれたからかな❔ いずれにせよ、今年すぐにお花が見られるとは思っていなかったから つぼみが上がってくれただけでも、かなり嬉しい💖❕ 花はあまり美しくない、と酷評されがちなこのカトレアだけど💦 うちでは絶賛するからね～✨ 綺麗なお花、頑張ってね💖

～C. lあbiata fma rubra ‘Fabuらs Ryoko’～ やっと、本名が決まったよっ💖✨❕ 世に「カトレa」という属名が誕生するきっかけともなった、由緒正しい原種Cattさん。 この個体は、ブラジルの有名な両親から生まれた選抜個体で、実生の正真正銘オリジナル✨ 通常色のチポではなく、濃色変種のルブラというタイプ。 私はこの、laびataという原種がことの他好きなんであるが 何せ図体が大きいため、選びに選んでこの子に惚れ込み お迎えしたんだ💖✨ そうしたら、なんと開花予定よりも随分早く 私の愛してやまない、亡き母の誕生日に、美しく開いてくれた😭 これは、もう母の名前を冠するしかあるまい❕と 当初の‘Fabulあs Beauty’ から‘Fあbulous Ryoko’に変えた✨ 長いけど(笑)良いんだ❕✨ とんでもなく美しい、という名に恥じない、秋色の華やかなこの花。 開花2日目が経った今日は、かなり本領発揮の体となって来たので 朝からあの、素晴らしい香りもどーんと漂ってきた😍 パウダリーでゴージャスな、バラとカモミールを足して、更にほんのりモス調の隠し味が効いている、という感じ。 いやあ、ほんとうに、こんなに美しい花が存在する事がすばらしい。 美女と名高かった母が美人薄命だった代わりに この花には、長く長く花を咲かせてほしいもの✨

咲いた～🌼✨❕ 朝に開き始めて、夕方にはこの姿に✨ 蘭は咲き切るのに3日かかるので、まだ咲き始めだけど (だからまた満開時にアップするーw) もう既に、秋深い美しい色合いに感動しまくり😭✨ お山にこんな美しい花が咲いている様子なんて それこそエルドラド(黄金郷)だよね～🌼

何度もごめんっ❕💦 でも、さっき様子を見にベランダに出たら、今夜じゅうに咲きそうなので ちょうど蘭棚もスタンバイしたし、あまりに嬉しくてついお部屋の中に。 というのも、明日は私の最愛の母の誕生日🎂💖✨ 生きていれば72歳になるんだよね🌼 でももう、来年にはいなくなっちゃって20年経つ...。 まさかこんな日に咲くとは思わなくて 個体名は別の名前を用意していたんだけど せっかくだから、母の名前をつけようかなと、今になって悩み中❕ いやあ、嬉しいなあー✨

超・弩級Cattさん、気付いたらつぼみが重みで折れそうになってた💦 慌てて誘引ー❕ なんかもう、この暑さに引っ張られて ２、３日中に咲きそうだなあ。 今の季節と見た感じ、何のCattさんか解る方もいらっしゃると思うんだけど あと少し、謎という事にさせといてくださいませ✨

～Cattleあさんの蜜はとっても甘いのだ～ ああ...蕾の段階でも、なんて美しい💖✨ LEDのおかげで、美しい色味もしっかり乗ってる✨ しか～し❕諸君...❕❕ このつぼみには、もっとマニアックで 素晴らしい楽しみがあるのだよ✨ それは、あふれる蜜をちょいちょい頂くこと💖✨💦(笑) これ、爽やかで甘くて～、 いつも、どーにか集めて使えないものだろうか❔❕ って思ってしまう。 実は、蘭は新芽にも蜜をまとう種が多く 毎回、見かけるたびに｢集めたい❕もったいな❕❕｣て思っちゃう。 ちなみに｢laeliあ あnceps｣(今はC.かも❔) や、｢Cymbisiうむ｣なんかは、もう尋常なく蜜を出すため(笑) 時々、頭から水で流さないといけないほど。 なぜ、わざわざアリを呼びつけるように蜜を出すのかは解らないが どうにか、人間様の嗜好品になってはくれないものか...と いつも、雫くらいしか味わえない蜜を頂くたびに思ってしまう😋