日加減の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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日加減の一覧

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ズボラ管理のマルラポ・エステべシー。自分でもいい加減株分けを、と思い始めていますが、できず。涼しくなってきたので、そろそろ株分けタイミング期限？定点観測と撮影のため取り出したら、なんか違う人が写ってました。蛙さんのお気に入りはタンクブロメリアとは限らないようです。

本日はシダの日のようです。心なしか右になびいていますが、ビカクシダ二つ。直射のためダメージも見られますが、負けずに新しい葉も出来ています。でもちょっと炙りすぎましたw

乾いてきたので水やり。西日の窓辺、曇りガラス越しの光でこんな感じの葉になってくれました。

梅雨入りしたかわからん天気の今年。雨降りを何日かこえて、こんなになりました。手前Foong siqi、後がwillinckii indonesia。ここまで育って分かったのは、ウイリンキー大きくならなそうということ。胞子葉と貯水葉のバランスがsiqiと全然違う… 品種の差がここまで出るとは思いませんでした。手前の人はまだデカくなりそうで、終着点がまだ読めません。どうなることやら。

ごちゃっとした窓辺。窓から差す西日メインでよく育ってくれてます。この角度だと、シュエルオーキッドの光沢が目立ちます。剪定とかいじると弱りそうで怖くてさわれません…

Limestone。ヤフオクの参考画像が綺麗で、いくつかの株を眺めてから入手。スポットの細かさと葉が開きにくい姿が崩れないのが良さだと思います。そんな親株が傾き始めたのでもしやと思ったら、数ヶ月して子株が上がってきました。これで次の世代に繋がりそうです。

ウスネオイデス、咲いてみたり、シードポットが弾けてみたり。外管理の方が全然元気です。室内とは比較にならないほどの、絶対的な光量の差と思います。カラテアやアグラオネマは外だと焦げますが、他の植物は外の方が具合が良さそうです。太さやカールのバリエーションを追いかけましたが、極細葉だけは水持ちが良くない上に、蒸れにも弱く減少傾向です。特にスーパーファイン。トリコームあるのにファインより減りが早いという…難しい。

札落ちながら、虎柄が鮮明で子吹も良いです。新芽が３つ来そうです。親株が一つ終わりそうですが、子株二つの孫三つで、後世は賑やかになりそうです。葉も硬くほぼ直射でも大きなダメージが出ないので、付き合いやすいです。

冬場に避難し損ねて失敗した株でしたが、子株を二つも出してくれました。タンクブロメリアは、次世代に繋がってくれるとホッとします。梅雨時にググッと成長してくれるのが楽しみです。

板付け2枚。どちらも元気で今後の置き場所が危ぶまれますw 左はFoong siqi、右はウィリンキー・インドネシア。ウィリンキーは貯水葉が生え揃って整ってきたようです。一方で、siqiのほうは、胞子葉の大型化でバランスが悪くなってきました。…分岐も少なく存在感のある葉が、まだでかくなりそうです。ビカクシダは、板付けの方が調子が良い気がします。購入時に鉢植えで、そのまま植え替え後も鉢植えにしたビフルカツムも家にいますが、あまり勢いがありません。でも吊り鉢のベイチーは元気だったりと、鉢だから悪いわけでもなさそうです。安値で始めたビカクシダ、油粕のような強めの肥料も飲み下して育っていくバイタリティが刺さり、今では5種類のビカクとその子株が居ます。寒くなるまでに、スペースのやりくりを考えることになりそうです。

同じ時期に外した子株ですが、なんだか育ちが違う。植え替えからは一年くらいだと思います。おひとり様と同居の違いなのか、土なのか… 土は、単独が鹿沼土、同居組がゴールデン粒状培養土多肉用。容器は明治ヨーグルト180グラムのもの。品種はセンペルビウム百恵、同居はブロンコ。倍とは言わないまでも2回りくらい違います。大きい方が徒長してますが。かなり粒状培養土のペレット肥料の影響が考えられますが、同居させると競うのかな？とも思いました。同居組はどの個体も大きいです。ということで、ネタが押さえ切れてませんが、コンパクトにするなら鹿沼土で肥料なし、大きくするなら粒状培養土かなと思いました。

100均エアプランツ、花が出て来ました。イオナンタとかで紫の花はみて来ましたが、黄色いのは初めてかも。ティランジア・シーディアナという種類でした。ライヘンバッキーというのも姿は似てましたが、花が全然違うものでした。ティランジアは、見分けにくいそっくりさんがいるようです。管理は長い麻紐の途中にいくつか輪を作り、そこに極細の針金で吊るしています。空中に浮いてるので置き場所は取らず、水切れしにくい銀葉系はうまく育ってくれてます。どこかの本で紹介されていた、モビール状の飾り方を真似しています。

初めて買ったタンクブロメリア、そこから三年。子株が出て世代交代中。ビルベルギアのように親株が傾いて譲る感じはないですが、終わりに向かっている感は、一つの鉢でドラマがあるように思います。このシブい赤さに惚れて、当時はまだ通常だった金銭感覚でも出しちゃったお値段。今でも損した気分はありません。子株も色が上がって来ており、これからも観察が楽しめそうです。親は2年目に焦がしました。今年は焦がさず行きたい…

イオナンタの塊。ここ一週間くらいで急に赤くなったと思ったら、花が出てきました。開花すると枯れるけれど、入れ替わりで子株も出て来てくれてます。

雨の中株分&植え替え。勢いがついて一気に複数の株を分解。相手がディッキアだと棘に返しがあって有刺鉄線よりも苦行です。特にこの人。刺さると、釣り針で自分の腕を釣ったかのよう。苦労して分解し、たどり着いたのがこれ。この品種は明らかに子株が塊として取れるので不安はなかったですが、ダコタの子株は途中から折れたような取れ方をしたので、この後発根するか未知数です。中には親離れして根も立派に伸びていたものもありました。取るのが遅れているのかもしれません。丈夫なので枯れたりはしないですが、葉先まで綺麗に保つのは少し気遣いが要りそうディッキア。これからは元気が出る季節なので期待しています。

ビルベルギア・ポキートブランコ。買ったばかりの子株から、孫？が出てきました。一年目から出てくるのは、充実してるからなのかストレスなのか… 室内管理で120度を照らすLEDの周辺光しかあたってないのに色が上がって子供が出てきました。全てがそう言う反応をしているわけでないので、境界線がどこにあるのかわかりません。

間隔空いてしまい、久しぶりの投稿です。多忙でお世話がお留守に。水切れも多発しました。そんな中、ビルベルギアたちの子株が相次いで見つかってます。親株を猛暑で痛めてしまった、サンデリアナ。次世代への繋がりを待ってましたが、ようやく来ました。他にもビルベルギアは子株がきたので、そう言う季節なのかもしれません。遅れてネオレゲリアからも新芽が見えてきました。増えては親が枯れるの繰り返しで、なかなか純増しません。ビカクシダも外に出していると葉にダメージが現れるこの頃。まだ外に出すのは先ですかね。

紫色の闇から現れた一条の光。 …原色バリバリでド派手ですが、親株から数えて3年目までかかりました。遮光は最小限で、細長く開いた親株よりコンパクトに出来上がりました。一方で白スポットは光の量によるのか、繋がって白地に。札落ち謎のハイブリッドですが、順調に育つ姿に愛着も湧きました。この冬の室内取り込みもほぼ殿でしたが、葉が丸まるような障害も出ませんでした。そんな我が家の好成績？株です。

次世代の風。そよそよとですが、次世代の風が吹き始めました。札落ちビルベルギア。若干の葉焼けながらもスポット、というよりほぼ白地になって、家に来た親株よりもしまった姿になってくれました。そして孫世代登場。うまく繋いで、賑やかな株姿にしたいものです。この人は育てやすかった。今シーズンはエクメアの日加減に失敗したようで、結構焦がしてしまいました。枯れてはいないので、また来年チャンスありますが… ここから寒くなるまでは、冬に取り込むスペースの確保や寒さ対策に知恵を絞って、冬越し準備です。ああどうしよう。

4年前に祝いものでいただいてから4年。室内で動きの少ない生活を続けていたところから一変、外管理で目覚めたらしく、一週間で二枚葉が増えました。葉の大きさも過去最大。でも１つの枝にしか勢いがないのが謎。アンバランスになりそうな気配。

タンクの中の大宇宙。曜変天目に例える方もいらっしゃいました。うちのは白スポットが集まって白地になったので、明るめな雰囲気です。今年は猛暑で遮光強めたせいか、タンクブロメリアの色が昨年より上がりません。赤黒系のタンクに色が乗らずに緑が残ってます。焼けても直射の方が良かったのか、考えることもありますが、枯れたら先がないのでその選択肢も取れませんでした。猛暑はピークを超えてますが、熱対策と光を稼ぐことの両立が最近の関心事です。

長らく室内管理オンリーだったウンベラータ。小ぶりの葉が二枚の状態が続いていましたが、試しに外へ。まだ一月も経ってないですが、大きな葉が複数出てきました。しかもサイズも過去最高。まだまだ、続々と葉が出てきそうで、成長点周りが動いてます。どうも光の量がボトルネックだったようです。ティランジアもウンベラータも同じ反応を示しました。光量計で測っても、2桁くらい数字が違うのでそりゃそうだなと。外に出して最初に葉焼けしたものの、生え変わった葉は焦げていません。これはビカクシダの葉のような反応。

気がつくと子株３つ。素焼き鉢に着生しているからか、元気です。親株枯れちゃうんでしょうか？良い姿になってきたので、ちょっと惜しい。

真っ赤だなと眺めて花がらを触ったら、なんと取れてしまいました。素人目には種のように見えるのですが、このまま実生できるのでしょうか？タンクブロメリアは果実を洗わないと芽が出ないという話も聞きます。これが実なのか種なのかさっぱり不明です。どなたかご存知の方いらしたら教えてもらえると嬉しいです。 …と、少し検索したら、同じグリーンスナップ内に種子を採取した方がいらしたので、この黒いのは実だと判明。黒いのを解体した方もいたので、どこかのタイミングでほぐしてみようかと思います。洗って種も流しちゃったらご愛敬w

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