厄介者にされるドクダミ！ 　私はこの十文字の真っ白シロのお花が 　　大好きです💕🤍💖🤍💓❣️ 　匂いも嫌われる方が多いですが 　　私はこの香りは魔法使いのように 　思えてならないのです 　　お茶🍵に！化粧水！万能薬！！ 　効能は、マシマシです✌️↗️😀‼️ 　毒や傷の痛みを抑える効果を持つ事から 　　毒痛み"→ドクダミと呼ばれるように 　　　なったそうです。 　白い十文字の花は葉が変化した総苞片で 　花は中心の突出した黄色い部分のみです。 　　但し便宜上この白い総苞片を花と 　　　呼んでいます。とGoogle先生に 　　　　教わりました👍🤗！！ 　花言葉は、「白い追憶」 「野生」 納得ですね⭕️👌✌️😊‼️ 　大好きな理由がわかった気がしました 　　十文字の白いお花に出逢うと 　何故か幼い頃を思い出して 　　畦道や野っ原を駆けずり回った事！！ 　野の花を沢山抱えて色んな遊びも 　　思い出します。 　まさに！野生っ子の追憶が 　　走馬灯のように甦ってきました😀💖 　　 　 　　 　

一昨日の仕事先の追記です 八重のドクダミ(十薬)の花初めて見ました😲

今日の仕事日記(あいも変わらず除草で恐縮ですが、、😅) 今日も薬草の「毒消しくん」大量収穫😉 (煎じるってどうすればいいのかなぁ) 上:ビフォー 下:アフター

今日のお仕事:除草日記... 上:ビフォー(ドクダミ畑状態、個人的には花も香りも嫌いじゃないのですが😅) 下:アフター(除草後、2月に切り戻したヤブランの若葉がきれいに現れました😆)

ぜ〜んぶドクダミ… 邸内周囲どこまでもドクダミです… 紫陽花と共にドクダミまつりなんです… 以前に京都の大徳寺塔頭・高桐院を訪れたときのこと、 咲乱れる美しいドクダミをみました。 寺内の床脇の違い棚にはドクダミが挿され大切にされていました。 高桐院は細川家の菩提寺… 十薬とも呼ばれるドクダミの花が十字架のように思えました。 「十薬や細川ガラシャの墓なれば」 いま我が家ではこの白い花が…夜になるとまるで地面に星を散りばめられたように見えるほどです。