数年前からずっと気になっていた バスから見えるヒラヒラと白い葉っぱ 前回の山でやっと 歩いて捉えられる🤳ところを見つけた😆 ① ② 6月21日 夏至の日の昨日、お花、撮れました☺️ 半夏生じゃないよ😊 ③ 5月25日 この一ヶ月で会ったニャン 首輪？ この集合住宅にお住まいか？ このコもこのお花好きかなぁ😚 ④⑤ 6月21日 きれいなトンボ発見 ピントを気にしながら撮っていると 何やら足元近くに動きが…ガサガサ⁇ 🐇👀‼️ Ｚ方向にご覧ください😉 眼鏡の隙間で見えにくかったけれど、ちゃんと撮れる位置に移動してくれた😊 まもなくスマホ🤳に気づき 猛スピードで駆け出す このコンクリートの急登を一息もつかずに猛ダッシュ🏃‍♂️💨 もう、山の神⁉️ ピョコン ペタン 🐸 くらいのリズムで移動するところしか見たことがないものだから 驚いたのなんの 速っっ‼️と大声出てました😽 この後もこの🐇さん　おりたりのぼったり なぜにコンクリート道を往復するのか❓ というわけで きっと目撃情報多数です 昨日のお山はピョンピョン祭り🐇😸

ミヤマウコギ(深山五加木) 落葉低木(1〜2m) 花期:5〜6月 分布:関東〜近畿、四国、大分 ・雌雄異株です ・葉:③④掌状複葉で小葉は5枚まれ に3枚の場合もある ・ヤマウコギにも似るが、ミヤマウ 　コギは鋭い重鋸歯が多く並ぶ ・葉先は尖る ・葉柄や枝に細かく小さな刺が多い 　③の写真、右上の葉柄に刺が見え 　ます 見たい花を探していたら、フォロワー様に見せて頂いた、線香花火のようにパチパチした花序が目に留りました。 改めて見たら、沢山のパチパチした花序がありましたが花はもう見られず、ひとつだけ果実ができているのが見つかりました①これは雌株です 調べたら雌花はとても可愛い😍 あちこちで花火がパチパチしてるのにその可愛い花は見当たらず😐 来年はここでミヤマウコギの花を見たいと思いました。 📷 2025/6/9 高尾山

ミヤマウコギ（ウコギ科） 太平洋側の山地にややまれに生える落葉低木。小葉は3〜５個、質は薄く、縁に不ぞろいの鋸歯がある。5〜6月、長い柄のある花序を出し、黄緑色で5弁の小花をつける。 （高尾山　花と木の図鑑より） 線香花火のようなパチパチとした感じの花でした。え？これは何？と思いました。（①） 枝には、小さなトゲがあるそうです。初めて見たので、そこまで、観察できませんでした。写真に写っているかなあ。（②） 雌雄異株だそうです。私が逢ったのは、雄株。雄花のアップです。雄蕊が、5本ありました。（③） 葉は、掌状複葉だそうです。私が見たのは、3枚の複葉でした。縁は、確かに、不ぞろいです。（④） 花弁が見えました。5枚です。（⑤） この植物、「ややまれに生える」と書かれているように、なかなか、会えない植物のようです。でも、高尾山には、いるみたいです。 調べていくうちに、逢えたことが、ラッキーだったんだなと、気がつきました。 5.21

ミヤマウコギ (ウコギ科) 大阪府、金剛山

メモ✍️ ミヤマウコギ (深山五加皮) ウコギ科の低木 ・雌雄異株で花は枝先に散形花序 ・雄花の雄しべは5個、雌花花柱は2個 (picは雄株の雄花) ・分布 関東以西の太平洋側、四国、九州 ・ウコギは漢方の生薬に用いられ、根の皮を剥いで乾燥したものを五加皮（ごかひ）と言い、これを「ウコギ」と読む 裏高尾で初見の地味ちゃんを見付けました💕 何か分からなくて上手く撮れていませんでした。次回の宿題の為に投稿します💪🏻 (5/21裏高尾)

渓流沿いを登って行くと、おお！ミヤマウコギ発見！ これから咲くのですね、実に楽しみです🌟 この粒々からシベが飛び出す花はとても可愛いです！（私の中ではヤツデとは全くの別もの！） 水辺の見やすい場所になかなか良い株がありますから、どなたかまた見に行ってきてくださいませんか〜？😎🥺 ミヤマウコギ 『山地の林内や林縁に生えるウコギ科の落葉低木。ヤマウコギやオカウコギは短枝に花がつくが、本種では花がその年に伸びた長枝につく。葉は５個の小葉からなる掌状複葉。小葉の先はとがる。』 4月29日 倉岳山付近

はじめまして✨のグリーン どうやら、実ではなくつぼみのよう😉 雌雄異株…これはどちらだろう😊 6月3日 🤳

ミヤマウコギ。 初めて出会いました！ 杉の人工林下、アジサイ類の生い茂る山道で。『やや稀』ということで、ややうれしい✨ いえ、かなりうれしい。好きかも😊 高さ１～２ｍの落葉低木。 葉は互生し、５個の小葉からなる掌状複葉で表面に光沢。 花は雌雄異株で、枝先に花柄を伸ばして散形花序となって１０～２５個つき、花弁は５個、黄緑色。雄花は５本の雄しべと１本の短い花柱、雌花は２本の花柱がある。 果実（液果）は扁平な球形で径６～８ｍｍ、紫黒色に熟す。 ウコギ科ウコギ属 刈寄山にて。

丹沢鍋割山登山中