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ブラジルコミカンソウの一覧
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いとをかし
今日のお花 ミセバヤ 1.ミセバヤ(見せばや) ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属(セダム属) 原産地:日本(香川県小豆島の寒霞渓)多肉性の宿根草 古典園芸植物の一つ 花期:10-11月 花径:1cm 花弁:長さ 4mm 別名: 玉緒(たまのを)、伊岐 久佐(いきくさ) 花言葉: 「大切なあなた」 2. ナガエコミカンソウ/長柄小蜜柑草 コミカンソウ科(←従来の分類ではトウダイグサ科コミカンソウ亜科とされた)コミカンソウ属 原産地: マスカリン諸島(インド洋) 雌雄同株 小低木または草本 草丈:50-1m 葉:就眠運動で茎の下側に閉じる。 ・雄花は葉の下に、雌花は上に出る。 果径:2mmほどの球形で淡黄色に熟す 別名:ブラジルコミカンソウ 花言葉: 「秘めた意思 3. コミカンソウ/小蜜柑草 コミカンソウ科コミカンソウ属 原産地:日本(本州以南) 中国 ジャワ スリランカ インド東部 雌雄同株 一年性草本 草丈:10-30cm ・葉:就眠運動で茎の上側で閉じる 花期:7-10月 花径:3mm 果径:2.5 mm 別名: キツネノチャブクロ(狐の茶袋) 花言葉:「秘めた意思」
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luna
🪴草花たち その453 ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)🍊 小さな実がかわいらしです🍊(ˊᗜˋ*) コミカンソウかと思いましたが、 小さな実が葉の上にあり、果柄が長く、 どうやら、ナガエコミカンソウのようです。 えっ?ここ? と思う道路のハジ、民家の塀の脇に見つけました。 この小さな実が色付くまでここにいてくれますように…。 ☀ ️ ✽.。.:*·゚ ✽.。.:*·゚ 🌳✨✽.。.:*·🍃゚ ✽.。.:*·゚ ⌘ メモ ⌘ 🔸科名・属名 ミカンソウ科(コミカンソウ科) コミカンソウ属 ※トウダイグサ科で分類されていることも。 🔸学名 Phyllanthus tenellus Roxb. 🔸英名 Mascarene Island leaf-flowers 🔸別名 ブラジルコミカンソウ 🔸由来 *ナガエコミカンソウ 在来種のコミカンソウ(小蜜柑草)より花柄、 果柄が長いことに因む。 *ブラジルコミカンソウ ブラジル原産のPhyllanthus corcovadensis (ブラジルコミカンソウの学名)として、最初に名付け られたもの。 🔸原産地 アフリカ東部 インド洋マスカリン諸島 🔸花期 6月~1月 🔸花色 白 🔸結実 熟すと淡黄色になる 🔸特徴 一年草。草丈20~75㎝。道端や空き地でみられる。 1987年に神奈川県で確認され、その後各地で 帰化が確認されている。 茎は直立して、よく分枝し、しばしば紫色を帯びる。 枝は水平にでて長さ3.5~22.5cmに伸び、枝が 出る節の葉は鱗片状。枝には9~35枚の葉が 2列に互生し、一見羽状複葉のように見える。 葉は単葉で楕円形。両面とも無毛。葉の裏面 は粉白色。全縁。茎の下側に閉じる就眠運動を する。因みにコミカンソウは逆に上側に閉じる。 葉柄は長さ0.6~1mm。 雌雄異花。葉腋に1~6個ずつ束生する。雄花・ 雌花とも花弁はない。 果実は径2mm。球形の蒴果。表面は平滑。長さ 4~8㎜の伸びた果柄の先につく。種子は表面に しわはなく、多くの小さな突起がある。
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醜男
長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ)/ブラジルコミカンソウ トウダイクサ科コミカンソウ属の一年草または低木。1982年に神奈川県で確認されたインド洋マスカレーヌ諸島原産の帰化植物。市街地の道端などに生える。茎はしばしば紫色を帯びて直立し、まばらに水平方向に枝を出す。葉は長さ1㎝ほどで先の尖った広卵形、裏面はやや白色を帯びる。葉にはごく短い柄があって、線形の托葉をそなえ、互生して複葉のように見える。夜には葉を閉じる就眠運動をする。花期は7~10月。葉腋に5㎜ほどの柄のある1~数個の花を下向きにつける。花や果実が長い柄に繋がっているのが特徴。花は雌雄異花で直径2㎜、淡黄色。雌花や果実は葉の上に乗っているようにつく。果実は蒴果で偏球形、直径2㎜、上部に微毛がある。本種は一年草とされるが、一部は越冬して何年も育ち低木化している。 出典『日本帰化植物写真図鑑』『街で見かける雑草・野草図鑑』『植調雑草大鑑』
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ガンちゃん
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醜男
長柄小蜜柑草(ナガエコミカンソウ)/ブラジルコミカンソウ トウダイクサ科コミカンソウ属の1年草または低木。1982年に神奈川県で確認されたインド洋マスカレーヌ諸島原産の帰化植物。市街地の道端などに生える。茎はしばしば紫色を帯びて直立し、まばらに水平方向に枝を出す。葉は長さ1㎝ほどで先の尖った広卵形、裏面はやや白色を帯びる。葉にはごく短い柄があって、線形の托葉をそなえ、互生して複葉のように見える。夜には葉を閉じる就眠運動をする。花期は7~10月。葉腋に5㎜ほどの柄のある1~数個の花を下向きにつける。花や果実が長い柄に繋がっているのが特徴。花は雌雄異花で直径2㎜、淡黄色。雌花や果実は葉の上に乗っているようにつく。果実は蒴果で偏球形、直径2㎜、上部に微毛がある。本種は1年草とされるが、一部は越冬して何年も育ち低木化している。 出典『日本帰化植物写真図鑑』『街で見かける雑草・野草図鑑』『植調雑草大鑑』
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ゆゆ
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シクロース
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