ナスタチウム (ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属) 食べられる花、料理のお皿やサラダの 盛り付けに活躍する花です 葉っぱが蓮(ハス)の葉に似てるから 金蓮花(キンレンカ) 花言葉＊恋の炎 言葉にはあるし 分かっていた ”恋の炎” まさか自分の心の中に 灯るなんて思いも よらなかった その炎を点ける人が いたなんて 知らなかった それもわたしが 気づかないうちに(﹡ˆ﹀ˆ﹡)

葉山に別荘を持つ友人が御案内下してくれたお洒落な隠れ家レストランの前庭に、鮮紅色の「ブラシの木」がドラマチックに咲いていました❣️ まだ5月初旬だというに、夏のような陽射しと潮風が吹いていたGW後半初日＿。 猿島ハイキング後のお疲れ様会の宴を仲間たちと賑やかに始めた頃、テラス席の向こうにシルエットのようにくっきりと浮かび上がる夕景の富士と共に、暮れゆく夕陽が洋上に描くサンセット・ロードがあまりにも美しくて、歓談の輪から離れてそっと一人席を立ち、瞬間美の色彩を心のファインダーにしっかりと刻みました🌊🚢✨ ＿ブラシの木の別名は、「金宝樹」。 花言葉は、「恋の炎」、「儚い恋」…他。

　　　　　　ナスタチウム 　　　　　花言葉　　恋の炎 　　　燃え上がる恋の炎のように 　　　次々と開花して行き❤️‍🔥❤️‍🔥 　　　存在をアピールしています❣️ 　

　　　　　　ナスタチウム 　　　　　花言葉　　恋の炎 　　　雨の音が激しくなって来ました☔️ 　　　なんとなく寂しさを纏った雨音… 　　　逢えない刹那さは高まってゆく… 　　　せめて恋の炎だけは消さないで 　　　雨よ… 　　🏷金曜日の蕾たちに参加します 　　　

　　　　　　ナスタチウム 　　　　　花言葉　　恋の炎 　　　　　寒さにも負けずに 　　　　　一輪咲いています❤️‍🔥 　　ᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟお疲れ様さまでしたയꕤ*.ﾟ

今日の花 ナスタチウム(ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属) 花も葉も実も食べられるエディブルフラワーです 和名、金蓮花(キンレンカ) ハスの葉っぱに似て金色(黄色)の花をつける 最初の頃の花は黄色が主流だったのかしら この写真のように 花言葉＊恋の炎 今日二人で縁日に行きました 屋台が出ていて賑やかでした 人だかりで金魚すくいをやっていました わたしもやりたいって言いました あなたが500円でおじさんからポイをもらって わたしに渡してくれました 粘って五匹獲りました おじさんに破れたポイとボールを渡すと 水槽の水を入れた袋に 獲った中から一匹金魚を入れてくれました 帰り道 楽しかった〜って あなたの左腕にぶら下がりました あした金魚鉢買ってくれるって言う そしたらわたしお世話するね 　 金魚が生きている間は わたしもあなたのそばにいられる そんな気がしました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

こんにちは ブラシの木(フトモモ科ブラシノキ属) 原産地はニューカレドニア 別名のカリステモン（Callistemon）は ギリシャ語のkallos（美しい）とstemon（おしべ）が語源 長いおしべが花弁よりも美しいことからつけられました。 その名の通り燃えるような長い紅い色のおしべが美しいです 　 花言葉＊恋の炎 気持ちが燃え上がるって 言うのは この人のそばを 離れたくないって言う 気持ちが強くなって その気持ちを 抑えきれなくなって 何がなんでも 一緒にいたいって思うこと いま、わたしに触ると 火傷するよ(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡