「ヒノキ・ナナルテア」 ヒノキ科ヒノキ属 ヒノキの矮性品種だそうだ 成長も遅いらしい ※黄色の花が咲いている様に見える 堺市都市緑化センター　4/22

檜皮葺き体験 原皮（もとかわ）といって、原木が傷まないように、木の中の水分の動きが少ない時期に上手に剥ぎとられた檜皮を乾燥させておき、 それを丸太の作業台と檜皮包丁１本でおおよそ同じ厚さに割る洗い皮（あらいかわ）の作業は、手慣れた職人の技でサクサク進む 台形にして乗せる屋根の大きさに合わせて、何枚かを包丁でトントンと叩いたら あ〜ら不思議！１枚に綴じられたわ!!=͟͟͞͞(๑ò◊ó ﾉ)ﾉ 20～30本程の竹釘を口に含み、向きを考えて一本ずつ釘を出して、屋根金槌の伏金を使って右手だけで片手釘打ち！ このあと釘打ちに挑戦したが、見るとやるとでは大違い(´◦ω◦｀) やる気はあるんだけどね⤵ 丹波篠山市のお隣にある丹波市山南町は「ひわだの里」と呼ばれ、竹釘作りのお店は全国でもこの町に1軒だけが残るだけとは(⚆_⚆) ユネスコ無形文化遺産ヽ(´ｴ`)ﾉ

ヒノキ(檜) ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木 昨年登った山の 山頂に立っていたスペード♠の形をした木は、何だったんだろう(・・? と気になっていたので、 再び、登ってきました。 葉っぱの細かい部分は、肉眼では見えにくく、風で葉っぱが揺れて、ぶれた写真しか撮れないので、 ひと枝採り、帰宅してから、確認しました。 うろこ状の葉をもつヒノキ科の木の多くは、 葉の裏に 白い線(気孔線)があるそうで、 Ｙ字の形なら、ヒノキ Ｘ字の形なら、サワラ　と、見分けるそうです。 Ｙ字の形なので、ヒノキのようです。 ひと枝、採った時、爽やかな香りがしました(*´-`) その香りは、虫を寄せ付けず、 殺菌効果のある化学物質を出し、 フィトンチッドと呼ばれています。

先日❛緑いち❜ガラポンで🔵玉出てコノ☝️ ポット苗貰えました😃❗✌️ コニファーの横に植え替えました☺️ 🏷美しく青きドヨウ

サワラ(椹) ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木 何度も訪れている緑地公園ですが、サワラの木があるのを、初めて知りました。 ヒノキとよく似た葉が、小枝ごと落ちていました。 直径6～7㎜の球状の小さなマツカサが、沢山ついていました。 ヒノキの球果は、もう少し、大きいので、 ヒノキではない…　と思い、幹を見たら、 ｢サワラ｣と名札がついていました。 上を見上げると、窪みのあるデコボコした球果が、少しだけ、枝に残っていました。

『杉と檜の違い🌲』 左→杉　スギ 右→檜　ヒノキ 良く見ると👀🔍 違いがわかりますね‼️

『ヒノキの実🟤』 乾燥してきて だいぶ形が変化してますね‼️

『ヒノキ🌲の実🟤』 だいぶ実が熟して 茶色になりました🟤

『檜　ヒノキの実🟢🟤』 ヒノキの名前の由来は 『火の木🔥』 神事で火おこしに使っていた事から 火がつきやすいから。 尊く最高のものを表す☀️ 『日の木』 日本書紀では スサノオノミコトが胸毛を抜いて 空中に放つと『ヒノキ』となり その用途として宮殿を作るようとされ 神宮の用材に使われていることから 『霊の木』など 色々説があります🌲

『檜　ヒノキ🌲』 スギの木に似ているヒノキの木 田舎なのであちこちで スギの木🌲 ヒノキの木🌲 沢山あります👀 似ているようで 似ていない⁉️ ヒノキ科ヒノキ属

＊ヒムロ(檜榁) 森林浴、気持ちいい～🐦 こーーんな幹?枝?に出逢いました💚 Qしてました😊 花言葉…雄大

「ヒノキ(檜)」 表と裏の景色が違う。裏の白い模様が気孔線と呼ばれる。 公園の横で伐採されていた。 リースを作ろうと拾ってきた (//∇//)