■Trachycarpus princeps ・トラキカルプス プリンケプス(ストーンゲートパーム) プリンケプス(プリンセプス)はストーンゲートパームという別称もある人気のヤシで、きれいに広がる葉の表面はグリーン、葉裏はシルバー、耐病性、耐寒性にも優れているというほぼ完璧な中国産のシュロです。 前回の５月のpicと見比べると、今年もほんの少しだけ成長しました。ヤシもなかなか大きくならないですね。 最高気温20℃、最低気温7℃

■プラントハント収穫報告💻️🔫 ・Euphorbia mitriformis ユーフォルビア ミトリフォルミス →ソマリア原産。成長は遅く、気難しい面あり。自生地では直径1m程の群生株になるものもある。 ・Euphorbia handiensis ユーフォルビア ハンディエンシス →カナリア諸島原産。光沢のある肌と艶々ムチムチボディが特徴。 ・Euphorbia phillipsioides ユーフォルビア フィリプシオイデス ソマリア原産。ゆえに多少気難しい。直射日光ウェルカムで、水は他のユーフォより控えめに。 ・Gymnocalycium gibbosum ギムノカリキウム 九紋竜 →ギムノの大半は中部アルゼンチン、パンパス(草原地帯)以北であるのに対し、九紋竜及びその変種と近縁種は、南へ向かってパタゴニア山系に添って自生している。 本日はそんなところで。 最高気温25℃、最低気温22℃

■南アフリカの森 reborn あえて流行の波に抗い、マダガスカル原産のグラキリスやブレビカウレではなく、南アフリカ原産のパキポ君で森を作ろうと試みましたが、管理が至らずサウンデルシーが天寿を全う致しました🛐 よって、サウンデルシーの後釜には、路線を変更してバロニー@マダガスカルを。空きスペースが寂しいので、アロエやらアガベやらリプサリスやらの子株も置いてみたら賑やかになりました。果たしてどの程度根づくのかはこれからのお楽しみです☺️ (パキポディウム) ・左 ビスピノーサム ・中 バロニー ・右 サキュレンタム 天馬空 (その他) ・アロエ ブラックビューティー ・アロエ カルカイロフィラ ・アロエ ピクシー ・アガベ 王妃雷神 他 最高気温26℃、最低気温10℃

■Eriosyce echinus ・エリオシケ エキナス な、なんかカッコいい🤤

■プラントハント収穫報告 その２ ・Agave uthaensis var. nevadensis アガベ ユタエンシス ネバデンシス ・マンガベ シルバーフォックス ・マンガベ バッドヘアデイ ・Lobiviopsis／ロビオプシス →ロビビア属×エキノプシス属の属間交配 ・Phyllobolus tenuiflorus フィロボルス テヌイフロルス ・Brachychiton Bidwillii ブラキキトン ビドウィリー マンガベもブラキキトンも、大阪なら屋外越冬可です☺️ 個別はまた後日に。

■サボサボ ・Astrophytum asterias v. nudum アストロフィツム 大疣瑠璃兜 ・Frailea castanea フライレア 士童 世は定めなきこそいみじけれ 吉田兼好 最高気温11℃、最低気温1℃

■プラントハント収穫報告 ちょっと久しぶりにSABOSABO STOREさんより。 ・Astrophytum myriostigma v. nudum f. アストロフィツム 複隆碧瑠璃鸞鳳玉 ・Euphorbia stellata ユーフォルビア ステラータ(飛竜) アストロフィツムは、漢字が難しくて読めません。ふくりゅうへきるりらんぽうぎょく。略してヘキランだそうです。 飛竜、なんか好きなんですよね。 今はこんなですが、夏にはびろーんと葉が伸びて増えます。他の高価なタコものよりはお求め易いですし。 お値段以上、飛竜♪ 最高気温11℃、最低気温4℃

🎍2021.1.1 賀正㊗️1111pic🎍 明けましておめでとうございます。 いつもと変わらず、今日も朝から庭仕事。色んな子が色んなことを言ってくるので休む暇がない。という嬉しい悲鳴。冬は冬でいいですね。早く春になって欲しいけど。 ということで、今年もよろしくお願いします🙇‍♂️ 最高気温7℃、最低気温1℃

■プラントハント収穫報告 オトンナのレチンゲリとブリオフィルムは初めて見ました。ニューサイランはピンクと黄緑はあるので違う色を。デラエティーはストリアツラ、シリアリスと似ていて何が違うのかはよくわかりません。そしてついに、珍宝閣が我が家に😎 連休は、庭と畑とHCと花屋とスーパー銭湯♨️🈂️をぐるぐる巡っていただけの気がしますけど、いい休みでした。 (ザ・ファーム) ・ニューサイラン レッド ・ニューサイラン ブロンズ ・バーケア リニフォリア ・ホヤ シギラティス ・ホヤ オブスクラ ・ブリオフィルム ビューベルディ ・サンスベリア キルキーコパトーン ・オトンナ レチンゲリ ・シクラメン グリーンティアラ (THE GREEN HOUSE TOKYO) ・ユーフォルビア　グロボーサ ・アロイアンペロス　デラエティー ・ミルチロカクタス　竜神木綴化 ・トリコセレウス　珍宝閣　

■ハオ&アストロフィツム ・Haworthia parva／ハオルチア パルバ(碧翠)!? ・Haworthia arachnoidea／縞蜘蛛 ・Haworthia starkiana／風車 大王八竜(橘スターキアーナ) ・Haworthia angustifolia var.liliputana／ハオルチア 小人の座 ・Astrophytum asterias 'Superkabuto'／アストロフィツム 兜丸 ・Astrophytum capricorne CV thayo／アストロフィツム 瑞鳳玉 ・Astrophytum asterias 'Superkabuto'／アストロフィツム スーパー兜 このハオたち、かなり長い間、水をあげてなかった気がするなぁ。 週末ですね。庭仕事三昧。いつもですけど。 最高気温21℃、最低気温6℃

■プラントハント収穫事後報告 その2 Mammillaria centricirrha varieg. ／マミラリア 金剛丸錦 Turbinicarpus pseudomacrochele／ツルビニカルプス 長城丸 Euphorbia balsamifera／ユーフォルビア バルサミフェラ Rhadamanthus platyphyllus／ラダマンサス プラティフィラス めちゃくちゃ丁寧かつテープぐるぐる巻きとかではなく、開封作業も簡単に出来るよう工夫されていて、過去最高レベルの高ホスピタリティ梱包でした。しかも、納品後に下記のような親切な説明も送ってくれました。こういうサービスをされてしまうと、またポチらなければと思ってしまいますよね。こういうサービスでなくても欲しいのはポチるんですけど😝とはいえ、素晴らしい出品者さんに感謝です。 (育て方) バルサミフェラは特に暖かい時期(成長期)に水やりが少ないと、葉が黄化したり落葉し易くなりますので、お気を付けください。 もちろん、黄化・落葉することがあっても、吸水させれば再び葉を茂らせます。 冬場の寒い時期は、どうしても落葉気味となりますが、決して寒さに弱い種ではなく、私は冬場も水を与えて管理します。 一方、プラティフィラスは冬成長型で、初夏に花芽を上げる前には、葉は完全に落葉して土中の球根のみとなりますが、こちらも逆に夏場も私は間隔を長めに調整しつつ水やりは続けております。性質は決して弱くありません。 球根が徐々に成長しますので、来年の秋などに植え替えていただくと、さらに成長し易くなります。

■プラントハント収穫報告 ポチッと編 📱🎅 ・Euphorbia franckiana f. cristata／ユーフォルビア フランキアナ(遊仙窟) ・Agave impressa／アガベ インプレッサ ・Agave pintilla／アガベ ピンチラ ・Aloe barberae／アロエ バーベラエ ・Astrophytum asterias 'Super Kabuto'／アストロフィツム スーパー兜 フランキアナ、安っ！ボチッ🖱️ インプレッサって何？ポチッ🖱️ ピンチラって笹の雪じゃないの？確かめないと！ポチッ🖱️ バーベラエ、うちに２つあるよね。でもいっか。ポチッ🖱️ おお、スーパー兜！スーパー兜ってノーマル兜と何が違いまんねん？ポチッ🖱️ そんな感じでまたポチポチと。 E.ネリーフォリア綴化(カナリアの止まり木)は「おれ、けっこうカッコいいの全然取り上げてくれへんやないかーい」というような顔をしてたので友情出演です。

■営業中 open 6:30 close 7:30 もうすぐ閉店です。 (手前 左から) Melocactus amoenus f.variegata／メロカクタス 層雲錦 Astrophytum myriostigma／鸞鳳玉 Turbinicarpus minima／ツルビニカルプス ミニマ Agave victoriae-reginae compact／矮性 笹の雪 Leuchtenbergia principis／レウクテンベルギア 晃山 Cereus variabilis f.monstrosus variegata／金獅子錦 Agave ferdinandi-regis／笹吹雪 Wilcoxia poselgeri／ウィルコキア 銀紐 Mammillaria saetigera／マミラリア 銀河 Agave victoriae-reginae 'France Ivory '／フランスアイボリー Zamia furfuracea／ザミア フルフラケア Euphorbia obesa／ユーフォルビア オベサ Dioon edule／ディオーン エデュレ Euphorbia horrida／白肌ホリダ 最高気温21℃、最低気温10℃

■プラントハント収穫報告 ポチっと編 (ギムノカリキウム) Gymnocalycium monvillei f.variegata／モンビレイ錦 Gymnocalycium zegarrae f.variegata／ゼガラエ錦 Gymnocalycium anisitsii f.variegata／翠晃冠錦 (メロカクタス) Melocactus amoenus f.variegata／層雲錦 Hechtia lanata／ヘクチア ラナータ 翠晃冠(すいこうかんむり)と層雲(そううん)、植え替えようか悩む🤔

■プラントハント収穫報告 ポチッと編 Agave pumila 'Clusterfest'／アガベ プミラ クラスターフェスト Gymnocalycium borthii／ギムノカリキウム ボルシー(ボルチー) Arenga hookeriana／アレンガ フーケリアナ ×２ ？／ムラサキ ハマユウ 謎のギムノ、ボルシー。葉が面白い形のヤシ、アレンガ フーケリアナ。ハマユウはハマユウなんだけどよくわからない「ムラサキ ハマユウ」。紫の花が咲くんでしょうか。アガベのプミラは今のところただのプミラですが、将来的には分頭しまくるクラスターフェストらしい。ホントかどうかはわかりませんが、何年かすればわかるでしょう。 (以下、乙庭HPより) アガベ プミラ クラスターフェスト　  [Agave pumila 'Clusterfest'] 超厚葉で葉が詰まった小ぶりな姿が珍重され、かつ人気の高い小型のアガベ プミラ種の、さらに激レア魅惑的な分頭しやすく芽の詰まった群生株となる稀少品種です。 やや入手困難な逸品ですよ！ 基本種のアガベ プミラは、笹の雪という和名で知られるアガベ ビクトリアエ レギナエ／Agave victoriae-reginae と、アガベ レチュギラ種 Agave lechuguilla との自然交配種とされる小型のアガベです。肉厚の短葉でずんぐり引き締まった小ロゼットを形成し、通な多肉植物愛好家の間で人気の高い種です。 本種クラスターフェストは、その人気種プミラの、分頭して群生化しやすいタイプの激レア品種です。芽が密に詰まった小さなマウンド状の草姿が、綴化種のような通っぽい魅了満点の逸品です。 アガベ全般、成長はゆっくりですが、本種クラスターフェストは、小型種である分、ひとつひとつのロゼットは比較的早く成熟します。そして細かいロゼットへの分頭、群生化を続けることで年数をかけて、小ぶりながらも貫禄のある群生株に仕上がっていきます。 仕入れ元の海外ナーサリーの情報では、耐寒性もあるとのことですが、葉傷みを避けて端正に作っていくとよい品種なので鉢植えで管理し、冬は凍らない程度の温度の場所で保護してあげるとよいでしょう。 屋内管理で日照が少ないと徒長し弱弱しい株になってしまいます。冬は土を乾燥ぎみに管理、成長期の春〜晩秋まではしっかり日照に当てるとよいです。 芽数の多いマウンド群生になると素晴らしいですよ。まさに芸術品ですよね。 肉厚の硬葉が作り出すアガベの造形美は、庭の風景を引き締め、絶好のフォーカルポイントになります。 まさにオーナメンタルプランツの真骨頂！ クールビューティなお庭にぜひ取り入れたい植物だと思います。

■プラントハント収穫報告 ～ポチッと&処分品救済編～ 🎌 ユーフォルビア人気選手権開催中 🎌 →22時投票🗳️締切で集計します😉 (ポチッと) ・Jubaea chilensis／チリサケヤシ ・Trachycarpus wagnerianus x Trachycarpus nanus／ワジュロ×ナナス ・Astrophytum capricorne CV thayo／アストロフィツム 瑞鳳玉 ・Eriospermum proliferum／エリオスペルマム プロリフェルム ・Vachellia tortilis(Acacia tortilis)／アカシア・トルティリス (処分品救済) ・Zenobia pulverulenta／ゼノビア ブルベルレンタ(スズランノキ) ・portland／ぶどう ポートランド ※親は「チャンピオン」と「ルテー」。アメリカ原産。 ・Aloe burgersfortensis／ブルゲルスフォルテンシス(鋸葉蘆薈) スズランの木 200円、ポートランド 300円、アロエ 50円×2、植え替え完了。 ヤシ２つは超耐寒でシュロhybの片親はドラゴン ヘッド パームで草丈最大1m程度のドワーフ矮性ヤシなので期待大。エリオスペルマムはこれで３つ目。トルティリスの成木はめちゃくちゃカッコいいですよ😆

■プラントハント収穫報告 花宇宙&華遊編 🎌 ユーフォルビア人気選手権開催中 🎌 2000種以上あると言われるユーフォルビアの中で、一番好きなユーフォくんを教えてください。 ユーフォルビア紹介にかまけてるうちにもポチったのがどんどん届いてまして、他にも冬型の芽吹きとか、紹介したい植物はたくさんあるのにユーフォが終わらなくて。。。ということで、ユーフォシリーズはまた一回お休みして、明日怒涛の連投で終わらせます。人気選手権も明日でおしまいにしますので、まだの方は是非ご参加ください。今のところ、ホワイトゴーストが2票であとは1票の横並びです、たぶん。明日の結果発表、お楽しみに😉 本題。花宇宙さんのドリームガーデン&帰りに寄った華遊さんの収穫報告です。 Puna subterranea／プナ サブテラネア(山こけし) Araeococcus fragellifolius／アラエオココス barthlotii／ティランジア バルスロッティ lactea cv. ‘Cristata／ユーフォルビア ラクテア クリスタータ (以下、m-plant HPより) ・アラエオココス パイナップル科　ブラジル原産 Araeococcus fragellifolius チランジアに近い種類の植物ですが、姿はグラス系の植物のように極細の葉を長く伸ばします。葉はやや硬めで葉の縁には刺があります 。季節や日当たり具合で葉の色は緑～赤に変化します。緑色の実がなり、熟すとそこから葉を出して、それが子株になります。 ＜管理＞ ある程度の日当たりがあれば室内でも育られます。風通しの良い場所に置いて、鉢土が乾いたら水をたっぷり与えます。時々、霧吹きしたり葉水を与えて保湿すると良いです。

■プラントハント収穫報告🔫 ・Agave victoriae-reginae／矮性 笹の雪 ・Agave ferdinandi-regis／笹吹雪 ・Euphorbia anoplia／アノプリア ・Echinofossulocactus coptonogonus／竜剣丸 例の万緑園さん産。お買い得過ぎて震える。アガベの中でも「最も美しい」との呼び声もある笹吹雪(ヨーロッパ実生らしい)以外は植え替えました。アノプリアは、まだ白い子株が土の中に２つも潜んでいました。 本日は以上です。

■ザボ増えた🌵 植え替えようか植え替えるまいか悩む🤔 ・Coryphanta sulco lanata フィールドナンバーGK289 ・Frailea grahliana 紫雲丸

■サボちゃん🌵も最終回 1000倍返しだぁ～😠🙎👹⚡🌋 ・Gymnocalycium friedrichii LB2178 ・Eriosyce odieri ・Uebelmannia pectinifera ・Mammillaria bocasana 'Fred' ・Tephrocactus articulatus ・Pelecyphora aselliformis ・Astrophytum asterias ・Lophophora williamsii v.caespitosa ・Tephrocactus subterranea ・Opuntia atroviridis ・Rebutia densipectinata ・Rebutia graciliflora ・Mammillaria schwarzii ・Mammillaria saboae ・Sulcorebutia menesesii ・Sulcorebutia mizquensis ・Cylindropuntia spinosior f.monst ・Espostoa lanata ・Echinocereus reichenbachii albispinus ・Escobaria sneedii subsp.leei

■大きめのサボたち🌵 ・Eriocactus leninghausii／エリオカクタス 金晃丸 ・Leuchtenbergia principis／晃山 ・Ferocactus glaucescens 'Inermis'／刺無王冠竜 今日の趣味の園芸、ビカクシダですよ📺️ あ、半沢直樹も最終回倍返しだ😝 最高気温27℃、最低気温18℃

■定位置の定まらないサボたち🌵 vol.3 このへんは置場所が定まってないわけじゃないんですが、うまくまとめられないかなぁと思い現在に至る。鉢の大きさが皆同じだといいんですけどね。 つづく ・Pterocactus tuberosus／黒竜×2 ・Uebelmannia pectinifera／ペクチニフェラ ・Echinofossulocactus tricuspidatus／鶴鳳竜×2 ・Myrtillocactus geometrizans／竜神木綴化 ・Opuntia reticulata／オプンチア レティキュラータ (Opuntia ficus-indica 'Reticulata') →「サボテン界ではオプンチア・ゼブリナと混同されがちだが、研究の結果、これはヨーロッパ大陸で変異したオプンチア・フィカス－インディカが栽培家の間に広まり、その後変異形態が固定化して、先祖返りをしなくなった石化のフォルムであると推測されている。」(サボテン全書より)

■定位置の定まらないサボたち🌵 vol.2 まだあるんだよなぁ、定まらないやつ。あぁ～気になるぅ～！と思い始めたら止まらなくなってこんな夜中に写真撮影📷️ スパルタ派とは言え、最低限の世話はしております。でも属毎の特徴とか覚えてないし「植物の秋」なので勉強します📒✏️ (左から) ・Echinopsis eyriesii f.variegata／世界の図 ・Turbinicarpus minima／ツルビニカルプス ミニマ (Turbinicarpus krainzianus minimus／撫城丸変種ミニムス) ・Eriosyce paucicostata／エリオシケ パウシコスタータ ・Astrophytum myriostigma／ランポー玉(鸞鳳玉) ・Myrtillocactus geometrizans／竜神木綴化 ・Cereus variabilis f.monstrosus variegata／金獅子 錦 ・Wilcoxia poselgeri／銀紐 最高気温25℃、最低気温19℃

■定位置の定まらないサボたち🌵 ◯◯コーナー、というような場所にキチッと収まらない植物たちって、あったりしませんか？ そういう置場所が定まらない植物たちは、比較的不当な扱いを受け、名前を忘れられてしまうケースも多いので備忘録として。 ひろーい場所があればいいんですけどねー😩 (左から) ・Mammillaria saetigera／マミラリア 銀河 ・Leuchtenbergia principis／レウクテンベルギア プリンキピス 晃山 ・Thelocactus hexaedrophorus fa. Jarmilae／テロカクタス 天晃 ・Gymnocalycium mihanovichii Variegata／ギムノカリキウム ミハノビッチ 錦 ・Eriosyce sandillon／エリオシケ サンデロン ・Eriosyce napina／エリオシケ ナピナ ・Coryphanta andreae／コリファンタ 巨象丸 最高気温22℃、最低気温20℃