＊今日のお花クスノキ＊ 🌳明治神宮の大楠🌳 一つ前の投稿の、夫婦楠は、左側です。 2022.6撮影

＊今日のお花クスノキ＊ 🌳明治神宮の大楠🌳 大正9年に、献木され、大樹に育った御神木 「夫婦楠」として、縁結び、夫婦円満、家内安全の、象徴となっているとの説明が、書いてありました　2022.6撮影

19時30分 今日一日酷暑をもたらした陽は沈むも、あたりはまだ熱っぽい風 何か違ってる

大欅 幹周りは約7m、高さは不明（見ての通り）。 樹齢はいかほどか、なんて考えると、人の歴史の何と浅かりしこと。 こちらの境内には、頼朝ゆかりの大杉もあるが、明らかにそれ以上の幹回り。 しっかりエナジーをいただきました🙌🌲

大杉 奈良県の丹生川上神社中社の境内にある御神木。 幹周り8mはあろうか…

福成寺の夫婦杉 樹齢８００年 落雷により、右側の杉は６時間も燃えたらしく、中央は炭と化してる それでも枝をはり🌲🌲 ２本の杉が寄り添い、支えあってるように見えた🌲🌲

薫風

出かけた先に立派な樹があると、ついパシャリしてしまいます┏○。 よく見ると、ありがたい虹色のリングが！

大楠 伊勢神宮内宮別宮伊雑宮の森の中に二本の大楠があります。 どちらも幹回りは7〜8mはあると思われ、昨年投稿した「巾着楠」と同様に大地の神秘的なエネルギーを感じる樹木です。

熱海にあります『来宮神社の大楠』 周囲23m高さ26m以上、そしてなんと樹齢が 2,000年以上と凄い生命力の大樹。 伝承では、大楠の周りを一周すると一年寿命が 伸びるそうです。また、願い事を念じながら 一周すると成就するという、有り難い御神木です。

静かに日が落ち 　大樹を照らすほのかな光 　　夕暮れはいつも寂しい （🏷額縁シリーズに参加します！） 🏷クッキーワールド

ほのかに温かい燈會の道。

イチョウの木 途中経過でございます💛 ここまで黄色に色付いてきました🥰 下まで行くと、見上げる大きさ😃 風に揺れるイチョウの葉が綺麗ですよ〜💛✨💛✨

おはようございます😊 朝から雨が降ってます🌧☔️ ▫️飛騨古川　福全寺跡　の 　　イチョウの木▫️ 樹齢700年だそうです😆スゴイ！ 夕日に照らされ✨黄金色✨に 光ってます✨✨✨

御岳山・ロックガーデン 桂の巨木 幹周4m 樹高38m 推定樹齢300年

御岳山・巨木・神代ケヤキ お隣の2階建ての家屋と 比べてみてください！ 樹高約23m 樹齢は1,000年とも言われています。 国の天然記念物に 指定されているそうです。 以前もこの樹アップしてるんだけど、 季節も違うから よし、として〰️☺️

いつかは、載せようと地元の児童館を見守る大銀杏✨ 晴れの日に撮れば良かったと、 少し反省🙏💦 イチョウの樹の葉が黄色くなると、いよいよ「銀杏（ギンナン）」の季節がやってきます。 決してスマートな食べ物ではありませんが、秋の代表的な食材の一つです。 　以外なのはその栄養価で「デンプン、カロテン、ビタミンC」などを含んでいるほか、「カリウム、マグネシウム、リン、鉄」といった骨を作るのに欠かせないミネラルが豊富に含まれているのが特徴です。 　また古くから日本や中国では、「咳や痰」に効くという民間療法としても活躍してきました。しかしギンナンには、「ビタミンB6」の作用を妨げる「メチルビリドキシン」という中毒物質が含まれているため、特に解毒能力が弱い幼児が食べる場合は注意が必要です。大人も続けて食べる時は一日７粒程にしましょう。 　イチョウの樹は「活きた化石」といわれるほど大昔から存在する樹で、「雄の木」と「雌の木」がありますが、実であるギンナンがなるのは「雌の木」だけで、実は黄色いサクランボのような形をしていますが、非常に臭いことは皆さんもご存じのとおりです。 『「食べたいけど臭い！　臭いけど食べたい！」　でもやっぱり美味しいから食べる！』 といった秋の味覚、「銀杏」を適度にご賞味あれ！！ Yahoo！検索より☝️😄 児童館の銀杏の木も「雌の木」！ あの！香りが漂よう😆季節はもうすぐです💛💛💛

巨木・こなら １号路下りはじめたあたり

両手を広げて！いるような 吸い込まれるように 樹を見上げました 樹形も面白い！ もう半世紀の年輪を重ねてきた桜の樹 ここにも生命力を感じました！ 今日も一日お元気で！🎶

根っこと根っこ 枝と枝とが ぶつかり合いながらも 寄り添いあうように 種の異なる樹木達が 共存し織り成す世界

陽射しは強くても、 風の流れに 秋の気配を感じた昼下がり

曇りときどき霧雨😅 それはそれで 幻想的な空間を 独り占め～ 出迎えてくれるのは 雨の匂いと小鳥の囀ずり

立ち止まらずには 居られない。 圧巻の佇まい

百代の姿、雄々しく。