ネメシアさんが絶好調です。 見切り苗出身で栄養不足でボロッボロになってたりもしていただけに、この復活ぶりは感無量。

何にもなかったコンクリートの地肌寒々しい駐車スペースが、ずいぶん華やかになってきました。（一応もう少し手を加える予定です。とりあえず種からビオラの花色が揃い次第、右奥のブリキ缶はよそに移して左3つと同様のジュートバッグ寄せ植えを置いて雰囲気の統一を図ると思います） 今はまだ土やジュートバッグが見えているので少し物足りないですが、春になればこれがこんもりモサモサボール状になって、くれる、はず！（自己暗示）

コットンキャンディ かわいい花を咲かせたい⑅◡̈*

去年自家採種したタネから育った可愛い子なんですけど、 フリフリ遺伝子入ってる……よね？ わーやった、なんか嬉しい！ 右上の子なんかは、形はわりと普通気味だけど、よく見たら上の花弁がわずかに黒みがかっていて、これまたアニマル系の遺伝子が何かしら入ってそう。 こういうの見ると、ここまでくるのにだいぶ大変なんですけども、今年もきっと自家採種するし秋になったら狂ったように種まきするんだろうなという予感がしますね。おっとこんな時間に誰か来たようだ。 家人→👹〈ｲｲｶｹﾞﾝﾆｼﾛ

ちなみに、ちょっと場所ずらして撮ったバージョンがこちらです😂 コトネアスター、きえた！？！？！？🤣🤣🤣

フォトコンタグ付けるっていうのに、何とも映えない背景でごめんなさい😂 コトネアスターちゃんが、どこに置いても背景に同化するんです🤣🤣🤣 それはともかく、gardensのエコポットっていうんですかね。これ店頭で見かけて一目惚れでした。でも、底の凸部分にしか水抜き穴がないのは何故なんでしょうね。これだと僅かとはいえ、最底面には水が残ってしまうのでは……？ と思ったので、いちおうドリルで穴あけてあります。そのおかげか、植物はスクスク生長していますよ。惜しむらくは、センターに植えてある子がまだ固い蕾がわずかしかできてないってとこでしょうか。そのぶん他の子が頑張ってくれてはいますけど、春の本気が今から楽しみです。

私のスマホカメラは、被写体を自動判定して最適なモードを選択するんですけど、これは人物ポートレートから変動しませんでしたね。 ……さてはきみ、このビオラたちが人の顔に見えているな？ 気持ちはわかるぞ（爆）。

今日はぐずぐずと雨つづきで鬱々した気候です。 お庭をしようにもできない感じなので、まだ全然発展途上ながら最近つくった寄せ植えをupしちゃおうかな。（どういう理屈だ） ほんとに最近つくったばかりで、こぼれ種からの子たちは春にならないとマトモに咲きそうもありませんけど、予想ではかなり綺麗になる。と思いますよ。なったらいいな（願望）。 今現在よく目立っているオレンジ系というかテラコッタ色というかで袈裟懸けに流れているパンジー·ビオラたちは、いちおう無札だったのでノンパテ扱いなのでしょうかね。イヤ絶対ウソやろ。こんなノンパテがあってたまるか！ という案件ですけれどもね。 （私個人としては、種とって売ろうとかそんな予定はありません。こんな限りなくクロに近いグレーなものをフリマサイトで売るとか、まともに考えたらハイリスクすぎますし😅）

去年だったか一昨年だったか（うろ覚え）に購入して花壇に植えつけた黒葉スミレ·ラブラドリカちゃん。 そこからあちこちにタネを飛ばしてくれまして、気がつけばいろんなところから子供たちが育っていました。おかげさまで地被系のハート型ダークリーフには不自由しなくなりましたよ。 そんな可愛いラブラドリカちゃん、元株よりこぼれ種で大きく育って寄せ植えデビューした子より、誰より早くお花をつけたのはこちらの半ば放置気味の雑魚寝部屋タネばらまき鉢でむぎゅむぎゅしながら育った子でした。健気。 *** ……それにしても、どうでもいいことですけど、なんで１月下旬、大寒どまんなかでピックアップされる“今日のお花”がチューリップなんですかね。自然条件下ではまず咲いてないですし、過去データをひっくり返すしかない手間もあり、あと今ここで機会を浪費するということは今たいせつに育てている球根ちゃんが春になってやっと咲いてもそのころには皆さまから注目されやすい機会のひとつが既に失われているということでもあり、そしてまた、こうして今この時期に頑張って咲いているお花のことはないがしろってことなの……？ 運営さんに質問してみても返事がないですし、本当に謎です。誰にとってメリットがあるんでしょうかね。。。。

たった一株だけで植えたのに、 この真冬に この花つき、 色の変化、形の変化、 お前のようなノンパテ苗がいるか！！！ というやつですね（褒めています）。 仮にこの画像添付してタネとかをフリマサイトに出そうものなら、パテント苗でしょこれ！？ ってめっちゃ怒られるやつでしょうね。いえ、やるつもりは無いんですけど。 パテント苗を売りに出すリスクは勿論なんですが、た、たぶんノンパテなはず……みたいなやつも、正直けっこうなリスクあると思いますよ。ノンパテだったことを証明する手段なんてどうしたらいいかわかりませんもん。 私自身は違法リスクを冒してまでは小遣い稼ぎをする気はないですし、違法の片棒を担いだり教唆したり、はたまた正義の棍棒で殴り込みに行くような真似も一切したくないのでフリマサイトには初めから近寄らないと決めているのですが、便利に使っておられる方々におかれましては、それが違法行為だったり、その疑いをかけられる恐れがあるかもしれないリスクなどは充分考慮なさったほうがよろしいかと……。どなたかが言っておられましたが、フリマサイトで種や挿し芽のやりとりをするならば、対象植物は市場から見向きもされないような非園芸植物（たとえばネコジャラシのタネとか）に限ったほうがいいですよとのご意見、私も全く同感です。

某みどりのまとめでは、アルェー ってなくらいにぜんぜん色変化が進まないヒューケラさんですが、こちらのヒューケラべっぴんさんシリーズの物集女さんは、なんだかほんのり紫にお色直しをしているらしいです。去年はさっぱりめっきりシルバーなままだったんですが、あ、やっぱりきみ紫変化する子だったんだ。店頭でほかの物集女さんを見たとき「……タグ取り違えじゃね？」とか失礼千万なこと思ってごめんよ。（ほんとだよ） 低温にはそれなりに当たっているはずですし、春めいた陽気も日中は感じられるようになってきています。温度のほうの条件はたぶんクリアしているはずなので、某みどまとのほうの色変化アルェーなのは、やっぱり日照条件の差なんですかねぇ。

11日ぶりにこんにちは。見切り苗＆挿し芽だいすきオリカナです。 ……えーっと、でも、あんまりこういうの書かないほうがいいのかもしれないですけどね。 店頭で普通に買ったらそこそこエエお値段なブランド苗が、採算度外視級に見切りで叩き売られていたのも僥倖ながら、その徒長部をダメ元で挿してみたら10本が10本とも発根したのも驚愕の極み。生産者さんにはスライディング土下座でお詫びしないといけないんですけど、破格見切り苗から10本挿し芽苗がとれたとか、もうこれお値段タダになったも同然なのでは……？ （この手の投稿の際には必ず書いてることですが、営利目的での無断増殖·転売は違法です。生産者さんの努力に後足で砂をかけて他人のふんどしで相撲をとるようなことはダメ絶対。私も天地神明に誓って全て自家消費いたします） 挿したのは11/28で、温暖な西日本暖地のことなので12月はそれでもそこそこマシだったとはいえ去年の暖冬っぷりに比べれば普通に寒く、ご存じ年末からの急激な冷え込みと寒波も経験したっていうのに、よくぞ脱落なく全員発根したものですね。もはやしゅごいとしか言いようがない。なんなら挿し芽水耕栽培状態のまま咲こうとすらしてたみたいだし。（ワイプで抜いたやつ以外にも、けっこうあれもこれも蕾をつけちゃっていました） これで春には、惜しげもなくブランド苗をあちこち植えこんだセレブな寄せ植えがつくれちゃいますな～！ オラワクワクしてきたぞ！！

ペペロミア・ホープ 丸くて肉厚な葉っぱが可愛い♡

パイナップルコーン ハゲ散らかしてたけど日光に当てるようにしたらフサフサになった⑅◡̈*

葉はモサモサですがイモがなかなか大きくならない💦

挿し芽っ子がもう少しで咲きそうなんですけど、なんか違うお花みたいに見えますねぇ。 （左後背に写っているビオラは極小輪系です） なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし。

なんだろうこの新年に似つかわしくない？ 心霊風味は……。 と思った瞬間デジャブが閃きまして、あれっきみもしかして2020/05/06投稿の心霊ビオラの子供だったりする？ と思ったので急いで過去データ漁ってみましたら、似てはいるもののこっちのほうが心霊感マシマシでした（爆）。 ※もしご興味おありでしたら、キーワードタグ【心霊写真？】をタップするとすぐに飛べます。 心霊どうのこうのは半分冗談ですけど、でも好きですよこの子。シックな色合いのなかに、わかるかわからないかというくらいの微細な覆輪が入っている姿、なかなかのオシャレさんだと思います。 こんだけ個性強いと、下手に寄せ植えにすると調和をとるのが難しいのでお一人様がいいですかね。この子の個性に負けないサイケデリックな鉢を用意しないといけないかしら……ど、どうしよう？(-∀-`; )

まだまだ全然仕上がっていない発展途上の寄せ植えですが、正月飾りをデコるだけでずいぶん華やかになりますね。 クリスマスが終われば次はお正月。何かと忙しい師走のおりですが、皆さま体調くれぐれもお気をつけになり、よいお年をお迎えください。

オリカナさんちのビオネメリース、経過報告です。 植えつけ時にうっかり水切れさせて花蕾を切るハメになった一角もずいぶん咲き揃いました。 もうひとつのメインプランツのほうは年内開花は間に合わなかったようですが（挿し芽っ子だったので仕方ないと思います）、それもまあぼちぼち咲いてきそうな感じです。 あとの問題は、リースを掛けている台がどうしようもなく映えないことwww😂😂😂 リーススタンド買っていいかとさりげなく家人に訊いてみたのですがあえなく却下されました。（勝手に買えばいいじゃんと強気に出るには、苗やら土やらを勝手に買いすぎているのですwwww） いちおう、冬休みつかってもうちょっとは見栄えのよろしいリーススタンドを作る計画が無いこともないようなので、ほどほどに期待しておきます。低コストで作れてまあまあ見栄えのするDIYレシピがあったら是非とも教えてください。お礼は地獄スプレー原液を差し上げますということで！（年始早々スメルテロでただでさえ忙しい配送業者様を卒倒させるつもりかやめろ）（すみませんあまり本気にはなさらず……でもいいレシピあったら教えてください😅）

後日比較用です。 見切り苗だったみもとビオラと挿し芽っ子たち。 さっきの挿し芽ヒューケラもこちらにデビューしました。寄せ植え参加の都合上、ビョンビョン伸びた葉っぱは切りましたけど、根っこはしっかり出ていたのですぐにボリューム取り戻すと思います。 各挿し芽っ子が本気を出せば、かなり雰囲気一変すると思いますので、続報をお楽しみに！ 余談ですが、これ玄関アプローチの小階段で撮ったんですけど、長形プランターでちょうど段差が見えなくなって、タイルの線がゆがんで見えるだまし絵風味になってますね。じーっと見ているとなんか不安になりそうです、すみませんw

シミズナーセリーさんの国産ヒューケラ、べっぴんさんシリーズ“鶏冠井”is 株分けダメージからの完全復活。（分かれたほうもバッチリ元気にしてます） 葉っぱ一枚一枚は小ぶりですけど、枚数だけなら株分け前に比肩しうるくらいには回復していると思います。こちらも色変わりが著しいタイプで飽きさせません。花つきもモリモリなので、春先〜初夏にかけてはオリカナさんちの美葉TOP3にくらいこんでTOP4になっちゃうんじゃないかなと思います（笑）。TOP4じゃなんか据わりが悪いし、もうひとつ美葉ちゃんを探してTOP5にしましょうかね。その時期になったら選出が楽しそうです(*´ω｀*)

オリカナさんちの美葉TOP3の最後の一角（TOP3はいずれも甲乙つけがたいと思っていますよ）は、こちら、ハルディンさんとこのシャンハイさんです。（友達か） いやもうやっぱり、紫葉はミステリアスな美しさと強健さが相まって美しさ天元突破してますね。強健さだけならダントツでダークシークレットさんだと思いますが、あれはしかし他のカラーと寄せ植えして締め色として君臨してこその美しさだと思います。（春は赤みが増すらしいんですが、まだ当家で春の姿を見たことはありません。春に自説を曲げる可能性は大いにあります） この子は見切り苗の出自で、オリカナガーデン参入も比較的遅かったはずですが、今となってはその面影もありません。 この子はしかし、元気が有り余ってワサビ茎ブイサインになっちゃった子でもあるのですが、たぶん春には二つに分かれてくれると思います。楽しみだ！

当家の手持ちヒューケラで、葉っぱの美しさにかけてはTOP3に入ると思われる（TOP3内で順位はつけられません）のがこちら、シミズナーセリーさんのべっぴんさんシリーズ“烏丸”です。いやほんとふつくしい。 京都で育種生産された国産ヒューケラだそうで、夏は煮えるほど暑く冬は骨まで沁みる寒さの京都の気候に耐えられるのですから、年間とおして温暖な西日本暖地の当家では今年の長梅雨酷暑もほとんど崩れることはありませんでした。 べっぴんさんシリーズ、すごく気に入ったので他のカラーもコンプしたかったんですけど、今年の秋冬はついに入荷がありませんでしたね……。シミズナーセリーさん、コロナ禍で打撃を受けていらっしゃるのでしょうか。いや受けているに決まってますけど。 何とぞ、何とぞ、これからも良質な国産ヒューケラや花苗をたくさん作ってくださいますように。応援しています！

（関連投稿：2020/11/5，2020/11/8，オリジナルタグ【ダークなシークレット】） オリカナさんちの見切りヒューケラ、続報その2です。 こちらは比較的暖かさの残る時期のお迎えになったので、赤い子三姉妹はいずれも状態安定しています。もうひじき飯に赤紫蘇が生えてるとは言わせません！（だから誰もそんなこと言ってないって。） 帝王ダークシークレット様の株分けっ子（右上）は、結局あれから一度もヘタることなく堂々としたものです。とはいえ、寄せ植えするにも地植えにするにもちょっとやりにくい草姿にはなってしまっているので、早春もしくは寄せ植え先が決まった時点で長すぎる葉っぱは一周切ってしまうでしょう。葉組みの必要もなさそうなので（笑）中心の新芽もおいおい育っていくと思います。 ド根性の極みたる挿し芽っ子（中央下）のほうは、葉っぱの数に対して根っこが少なすぎる有り様に相当しますし（言ってしまえば、コガネムシにボロクソかじられたようなもんでしょう）こちらも葉っぱがヘタるようであれば間引くつもりでいましたが、な、なんで平然としているの（驚）。 当家のヒューケラたちのなかで、トップクラスの強健さを誇るのが、こちらのダークシークレットさんたちだと思います。 闇の秘密っていったい何なんだ。並外れた強健さに何かダークな理由があるとでもいうのか。その強さ、ちょっとロフォミルタスマジドラに分けてやってくれ（切実）。