warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
海岸植物の一覧
投稿数
29枚
フォロワー数
1人
このタグをフォローする
66
serendipityrumi
ヒロハカワラサイコ バラ科キジムシロ属 ミステリアスな名前に惹かれました 日当たりの良い、主に河川敷にある砂礫質の低草地、ときに海岸風衝草地に生える多年草。私が見たのは全て岩場でした 花期は5、6月 ヘビイチゴの花に似た黄色の花のようです。 『同属のカワラサイコに似るが、本種は奇数羽状複葉の小葉の数が少なく、裂片の裂け方が浅く、裂片の幅が広い。小葉の間に付属小葉片がない(Wikipediaより抜粋引用)』 似てると言われても私はカワラサイコを見た事がありません。 地域により絶滅危惧種 環境省レッドリスト絶滅危惧II類(VU) 神奈川県レッドリスト2020絶滅危惧II類
67
serendipityrumi
ハマゼリ セリ科ハマゼリ属 在来種 多年草又は2年草 北海道〜九州の海岸の砂地にある海岸植物 花期は8〜9月 セリに似た白い小さな花 残念ながら結実しか見られませんでした 隆起線(縦線)が竜骨状にはりだしてよく目立ちます。果実は2分果が合わさっているらしい。8〜10月。(野に咲く花) 葉は1~2回羽状複葉 この時期にも緑の葉をつけていました ✩果実も葉ももっと良く見れば良かった、と反省
70
serendipityrumi
ハマコウゾリナ キク科コウゾリナ属 コウゾリナの海岸版 本州関東南部から愛知県に分布 在来種(日本固有種) 茎は根元でよく分枝し、あまり高くならない。茎や葉に短くて鋭い剛毛がある。葉は互生 地域により絶滅危惧
68
serendipityrumi
ヒロハクサフジ(広葉草藤) マメ科ソラマメ属 花期は春と秋、真夏はお休み(良い子だ♪) 近畿以北の海岸に分布 高原に生えるクサフジの海岸版 草原の他の植物に隠れるように地を這っていた。 大きな木(無いからか)に絡みつくようなものはこの時期見られず秋に出て来た小さな個体ばかりを見ました。神奈川県内には三浦半島に分布、岩の付け根等でもみられるらしいが、私が見たのは全て草原の中の小さな株ばかりでした。 葉は偶数羽状複葉、丸っぽい小判型 軸の先端には巻きひげがあり、巻きひげは分岐しない (mirusiru.jpより抜粋引用) 2枚目に僅かに巻きひげが写っていました(偶然です)
76
serendipityrumi
ハマアキノキリンソウと ワレモコウ 先日の海岸では見られなかった ハマアキノキリンソウがここでは 幾つか見られました。 塊のように咲くのが特徴 終わりかけが多い中、何とか咲き残りを見られました。昨日の目的の花の一つでした。 神奈川県絶滅危惧ⅠB類 あとはワレモコウが余りにもたくさんあり、嬉しくて、海に来てこんなにたくさんのワレモコウに会えるなんて。どれも海岸植物らしく背丈が低いです。 背景は全て空で無く海 嬉しいpicになりました。
67
serendipityrumi
ヒトモトススキ(一本薄) 海岸近くの水辺にはえる、日本原産のカヤツリグサ科では最大の植物 在来種 カヤツリグサ科ヒトモトススキ属 高さは1〜2.5m 枝先に小穂をつけ、小穂群となる。 既に実を付け、それもかなり終わりに近い姿でしょうか 近付いて見てはいません
65
serendipityrumi
タマムラサキ(ハマラッキョウ) ヒガンバナ科ネギ属 見た目はヤマラッキョウに似ています。 違いは花被片の外側に緑の線が入っていること。ルーペの確認で写真は撮れませんでしたが3枚目に緑の線が僅かに見られます。葉にも違いがありました。 広線形の葉の真ん中に線が入り中実(空洞で無い) 貴重種であり手折って確認はしませんでしたが目視しました。ヤマラッキョウにはこの線が無く中空 神奈川県絶滅危惧ⅠB類
57
serendipityrumi
イワダレソウ クマツヅラ科イワダレソウ属 海岸に生息する多年草 在来種 蕾が松ぼっくりのような形で地表を這う。葉は対生、葉の付け根から花柄が伸び少し立ち上がり穂状花序。花の間がつまりワレモコウのような形になる。花はその表面に花弁を広げ紫色(私が見たのは淡い紫色) 関東以西に分布。保全状況は低危険種 グランドカバーのヒメイワダレソウは南米原産の外来種 5枚目は開花が進み枯れかけた花
56
serendipityrumi
ヒメマツバボタンとハマエノコロ ヒメマツバボタン(1〜3枚目) 熱帯アメリカ原産帰化植物 スベリヒユ科 コンクリートの歩道の隙間に蔓延るように.。 既に花期は終わり結実し、黒いタネも見えています。関東地方以西に分布。重点的対策外来種に指定されているこまったちゃんでした。 ✩蒴果の周りは白い長い毛に覆われたように見える ✩マツバボタンもこんな蒴果だったのかな?白い毛は見た事が無い気がする 特に海岸植物では無いですが私は初めて見ました。 ハマエノコロ(4、5枚目) エノコログサの海岸版 日本全国の他、朝鮮、台湾、中国南部の沿岸に生育する小型の一年草 エノコログサよりよく分岐して枝は斜めに立ち上がり5〜15㌢くらい (岡山理科大学ハマエノコロより抜粋引用) 砂地や岩場に生息 ✩エノコログサの原種だろうかと思わせる
67
serendipityrumi
ツルオオバマサキ ニシキギ科 名前そのまま、葉が大きく 蔓性の木本
65
serendipityrumi
シマクサギ(島臭木) 伊豆諸島とその周辺域(伊豆半島、三浦半島、房総半島)のごく一部でのみ自生が確認されているクサギ(mirusiruより抜粋引用) ✩葉が艶々していること ✩花はクサギよりも小さく見えた ✩雄しべがクサギより短い 毛の有無は個体差が激しいようです。 香りもクサギより弱いらしい 海岸より内陸部で見ました ✩は実際に私が見た状況や感想です。 今後、このように表現したいと思います
58
serendipityrumi
マルバアキグミ アキグミの海岸版 くすんだオレンジ色 海岸線、至る所にありました。 幾つか食べたけれど、酸っぱかった。 背景のブルーは空でなく海
49
たかこ
ハマギクが咲いていました。咲き始めてから大分日が経っているのか、海風に鍛えられた花が多かった。(10/12撮影)
90
なる
ハマニガナ(浜苦菜) 別名:ハマイチョウ キク科タカサゴソウ属の多年草 花期:4〜10月 春と秋の2回、花を咲かせるらしい 生育環境: 日本全土の海岸の砂地 茎は長く地中を這い葉と花を地上に広げる。 砂を被ってもすぐに茎を伸ばして葉っぱや花を砂の上に広げるそうです。 ハマニガナの名は、まさに見たまま、浜に生えるニガナですね! 茎や葉をちぎると白く苦い液が出るのが特徴だそうです。 また、この可愛い葉っぱがイチョウの葉に似ていることから別名がハマイチョウだそうです🍀 旅行で出逢った花3種目、やっと在来種の花です🎶
32
こらぼっ
瀬戸内海の海浜にみられる植物 「カワラヨモギ」 7月から10月までの観察記録 カワラヨモギは本州から沖縄にかけての河原や海浜に生育する多年草です "冬と夏ではまるで違う植物" といわれるカワラヨモギです しかし7月に観察開始当時は何の植物かもわからず とりあえず経過を追うことにしました <2024.7.17> 写真1,写真2 写真1 左 高さ約50cm 一年草の生える後浜のやや内陸寄りに生えている 地際から叢生する短い茎と 一方で長い茎に分かれており 茎の下部は木質化している 写真1 右 長い茎の葉は1-2回羽状に全裂して終裂片は糸状に細くなり葉をなびかせていた 写真2 地際から叢生する短い茎葉は2回羽状に全裂した葉が長い枝をもち茎先にロゼット状についている <2024.8.19> 写真3 左 短い茎は消失! 長い茎は枝を増やし 広げ 糸状に裂けた緑色の葉が豊かに繁っている <2024.9.1> 写真3 右 花茎はさらに伸び 糸状の葉は8.19に比べvolumeを減らしている この葉数·葉量の変化は この時期よくみられる生理的な反応か この間の猛暑や乏雨などの環境が加わったためか あるいは別の理由か不明 <2024..10.9> 写真4 写真4 左 高さ約65cm 頭花が密につき株全体が黄色みを帯びている 写真4 右 長い花茎の先に円錐花序に 小さな卵形の頭花が密についている 頭花に花弁はない 舌状花はなく筒状花のみで構成されている 糸状の長い葉と短い葉が混合している 葉数は少ない 以上7月から10月までのカワラヨモギの記録です
53
たかこ
ハチジョウナの花と綿毛がどちらも綺麗でした。
47
たかこ
ハチノヘトウヒレン(キク科) 初めて見ました!アザミに似ているが、葉柄と茎に魚のヒレのような翼があり、葉の形も違う。 かつてはナンブトウヒレンとされてきたが、2008年に新種として発表されたそうです。
88
たかこ
イブキボウフウの葉と比べて少し太いなぁと思い調べていたらハマイブキボウフウに出会った。きっと浜伊吹防風。
110
たかこ
海岸でもちょっと草むらに入れば普通の山野草が。海でもネジバナが咲くんだ!4枚目は浜防風の蕾。
111
たかこ
ナワシロイチゴの実が美味しそう! 歌仙草、ちょっと雅な名前。コウボウムギ、コレを見つけると字が上手くなる⁉️
86
たかこ
大須賀海岸と葦毛崎展望台のハマナス。すっかり実になっているかと思ったら、まだ少しだけれど花も咲いていました。 1,2枚目は葦毛崎展望台、3枚目は大須賀海岸にて。
64
たかこ
背の高いエゾノヨロイグサ。 ハマヒルガオの花の時期は逃してしまったけれど、砂浜に映える葉っぱ。 鳥か恐竜の足跡?ハマニガナの葉っぱ。
59
たかこ
朝から暑い!朝市の後、足を伸ばして水浴びに。ほぼ貸切の大須賀海岸。ハマニガナが咲き始めていました。触るとプニプニするオカヒジキ。美味しそう。
103
たかこ
ギンラン?初めて見ました!種差海岸の花の図鑑でも撮影場所は非公開。とっても貴重な体験かも! スイカズラかキンギンボクか… エゾノシシウドかマルバトウキか…んー難しい… オオハナウドは葉っぱに特徴があって少しわかりやすいかな?
前へ
1
2
次へ
29
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2025.02.27
100均の製氷ケースで寄せ植え!おしゃれな多肉ポットをつくろう
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部