冬型がどんどん目覚める＼(^o^)／

冬型のチレコドン・パニクラータ。 葉っぱの先端が枯れてきたので、そろそろ冬眠に入り始めました。 もう少ししたら涼しい日陰に移動かな🏃‍♂️💨 育成メモ: チレコドン・パニクラータ(阿房宮) Tylecodon paniculatus 冬 : 外OK(ベストは屋根下) 冬型 根塊種 水を溜め込めるので夏は完全に断水 秋は少しずつ水の量を増やしていく バオバブのような姿とめくれていく表皮が魅力 ５月下旬から６月に葉っぱを全て落として冬眠する。日本では徒長しやすいので、冬眠直前に大きい枝の先端の成長線を少ーーしだけカットすると、目覚めの時に脇目を出して上じゃなく横に太りやすい。 10月中頃に冬眠明けの葉を芽吹きます。

チレコドン・パニクラータ、冬型のこの子も無事目覚めました。 目覚めとともに、溜めていたパワー💪か？、冬眠前より色んなところから芽吹いてきた！ 育成メモ: チレコドン・パニクラータ(阿房宮) Tylecodon paniculatus 冬 : 外OK(ベストは屋根下) 冬型 根塊種 水を溜め込めるので夏は完全に断水 秋は少しずつ水の量を増やしていく バオバブのような姿とめくれていく表皮が魅力

チレコドン・パニクラータ、冬型のこの子も夏休みに入りましたー。 チレコドン・パニクラータ Tylecodon paniculatus

TISTOU20周年で頂いた鉢に、鉢底穴を空けて、チレコドン・パニクラータ( Tylecodon paniculatus )を植え替え。 器と、表皮がめくれながらバオバブのようにどっしりなっていく植栽との相性が良さそうな気がします。 今後の成長に期待！