☘️ シペラス ズムラ☘️ おはようございます☀ 今日は午後から雪の予報 積雪もあるようです☃️ 春を感じられる小ちゃな葉っぱを お迎えしました☘️

ひょろり

■Cyperus alternifolius "Zumula" ・シペラス ズムラ(シュロガヤツリ) カヤツリグサ科カヤツリグサ属(シペラス属) スリット鉢に植えたものを一回り大き目のブリキ鉢に入れて腰水管理という名のほったらかし放置栽培でもよく育つ。グラス好きなグラサーさんにはオススメの植物です。今週は３日しか働いてないのにまた週末だなんて。サラリーマンも悪くない。

■Cyperus alternifolius "Zumula" ・シペラス ズムラ カヤツリグサ科カヤツリグサ属(シペラス属) ズムラも植え替え完了。「シペラス ズムラ」で検索してもあまり情報は出てきませんが、 シペラス ズムラ = Cyperus alternifolius Zumula らしく、Cyperus alternifoliusは、日本名は、シュロガヤツリらしい。シュロガヤツリはマダガスカル原産で、日本でも本州南部以南で帰化している場合があるそうな。河川敷などに群生を作る場合もあるということなので、水に浸して置けば、屋外でも越冬しそうです。 (以下、みんなの趣味の園芸HPより) シペラス属（Cyperus）は、世界の熱帯から温帯に600種が見られ、日本にもカヤツリグサ（C. microiria）など28種が自生しています。 観葉植物としてよく栽培されているのは、「パピルス」とも呼ばれるカミガヤツリ（C. papyrus）で、茎の髄を利用した世界最古の紙の原料として有名です。エジプトから熱帯アフリカに自生しています。三角形をした茎が1～2mの高さに立ち上がり、先端に線状の花軸を放射状に100～200本伸ばした花穂をつけます。

■プラントハント収穫報告 ・シペラス ズムラ ・カラジウム ラズベリームーン ・ミミカキグサ ワーブルギー ・アデニウム オベスム 昨日ちょこっとよってみたカインズホームとコーナンで、いいのがありました。カラジウムはこれまで普通のを買いそうになったんですが、我慢した甲斐がありました。アデニウムはびろーんと伸びた枝は剪定して仕立て直し。シペラスズムラは初めて見ました。ズムラがナニモノなのかは、この後、別途紹介。アデニウムとシペラスは、先日6/20に購入したネフロレピスと同じ鉢(プラスチックポット植えで、黒の鉢カバー付き)に植えてあったので、この鉢欲しさが半分以上で購入。３つともワンコインです。カインズの帰りによったコーナンで、ミミカキグサのワーブルギー発見。うちにいない品種だったのでお持ち帰り。 PWのカラジウムの2021年の新シリーズ「ハートトゥハート」は、全8種あって、どれも魅力的。カラジウムは毎年育ててるんですが、初夏から晩秋までの数ヶ月、次から次へと葉を展開するので、切り花なんかよりもお買い得ですよ。ラズベリームーンのワンショット画像は、みどりのまとめにあげてます。ガーデンカラジウムに興味がある方は「PW ハートトゥハート」で検索してみてください😉ステマじゃなくて、ただのオススメです。 本日は久しぶりの出張なり。新幹線、たくさん人が乗ってます🚄 最高気温36℃、最低気温25℃

雨降りだし、夜勤明けだし、お部屋でチマチマ植え替えしました😚

もさもさしててかわいい