エヒメアヤメ 誰故草　タレユエソウ🌿💜 同じエヒメアヤメでも微妙な色の違いがあります。 ここは自生種と小学生の子どもたちの社会科勉強で植えたものがあります。

エヒメアヤメ 誰故草　タレユエソウ🌿💜 今年も佐賀のエヒメアヤメを見てきました。 エヒメアヤメ祭り最終日でした。 1312年、大納言藤原為鎌という方が、たまたまこの花がところせましと咲き乱れた広島の山懐に訪れつくづくとご覧になりながら「ひと気のないこんな谷あいに、誰れ故にかくも麗しい色の可憐な花が咲くのだろうか」となんども口ずさまれ誉めそやされたとか。（芸藩通志　訳文より） それ以来この花を 誰故草と呼ぶようになったと伝えられているそうです。 誰故に乱れそめきし花なれや みちのしりへの里ならなくに 　　（西備名区より） 久保泉町　帯隈山のふもと 自生南限地帯自然環境保全会 パンフレットより抜粋

誰故草(タレユエソウ) 別名:エヒメアヤメ 佐賀市久保泉町の帯隈山の麓に自生南限地として 保全会の方々に守られ今年も可憐な花を咲かせていました 💜💜🌿🌿 国の天然記念物に指定されています🎵

誰故草(タレユエソウ) 別名:エヒメアヤメ 佐賀市久保泉町の帯隈山の麓に自生南限地として 保全会の方々に守られ今年も可憐な花を咲かせていました 💜💜🌿🌿 国の天然記念物に指定されています🎵

この春１番！ 義母の自慢✨ 「えひめあやめ」 いつもより沢山咲いたらしい😆 10cm？15cmかな？ 小さくて可愛い💕