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わすれなぐさ
逆光で良く葉痕が見えないので拡大してみました ※クワ科イチジク属 良くみると今まで見て来た葉痕よりとても複雑の姿がみられました
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わすれなぐさ
実家の畑でいくつか かわいい野菜の葉痕を見つけて来ました ※アブラナ科アブラナ属 和名メハナヤサイ(芽花椰菜)、ミドリハナヤサイ(緑花椰菜) 別名イタリアンブロッコリー、イタリアンカンラン 野生キャベツの変種であるブロッコリーの系統はイタリアで改良されて発達し、日本へは明治初期に鑑賞用に渡来したが長く普及せずに、昭和50年代になってから食用として広まった ビタミンB.C.βカロテン、ビタミンK、鉄分を豊富に含む
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わすれなぐさ
太めのツルを探したのですが私のスマホでは限界があり写真を撮った後に拡大してみました ※アカネ科ヘクソカズラ属のツル性多年草ですが地上に冬芽を付ける植物は木本の定義からヘクソカズラも木本になるそうです 別名ヤイトバナ、サオトメバナ 街中や山地まで至る所で良く見られ、草藪、樹木、フェンスなどに絡みついている 茎はツルになり木質化して絡みつくそうです 葉痕は半円形で維管束痕も見られるようです私の目には1個あるように見えます。また、この写真では確認出来なかったのですが葉痕の上にバンザイしているように見えるのは枯れ残った托葉との事です
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わすれなぐさ
ツツジの陰に隠れていたせいかホオズキが褐色になって残っていました 良く見ると葉痕が見えたのです 右側は同色のヤマノイモのツルが絡んでいました ※ナス科ホオズキ属 日本には古い時代に渡来したと考えられていて、花期は6〜7月 葉は互生するが時に節に2個ずつ付いて対生しているように見えるそうです 花が終わると萼は大きく膨れて液果を包むとあります 左側の上にある袋状のは正式には萼と呼ぶのですね この写真から考えると葉痕は半円形から丸形で維管束痕が数個見られるとコメントをすれば良いのでしょうか?
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わすれなぐさ
スイカズラを眺めていたのですが絡みつくヒラドツツジにかわいい小さな葉痕がみえました ※ツツジ科ツツジ属 4〜5月に大きな花を開花させ庭木や公園、生垣などに使われています 平戸は古くから交易の中心であった為各地のツツジが持ち込まれ自然交雑、実生を繰り返してヒラドツツジが生まれ、その土地の平戸が名前の由来になったようです 葉痕は半円形から三角形で維管束痕は1個あるのが良くみえると思います
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わすれなぐさ
まだ幼木なので果実を付けた事がないカキの木を覗いて見ました 植えたはずのないカキなので種類まではわかりません ※カキノキ科カキノキ属の一種 基部には前年の芽鱗が残るそうですが左の写真がそうなのでしょうか?それとも葉芽なのか? かしさまに側芽と教えて頂きました 冬芽は互生し丸みがある三角形で短毛がある 枝の先端に仮頂芽があるそうですが撮影に失敗しました 仮頂芽の下には側芽が付き(真ん中)芽鱗は4〜5枚ある 葉痕は仮頂芽の背後と側芽の直ぐ下にあり半円形で維管束痕が1個あるそうなのですが真ん中の写真は黒い横線が見えます これは何のカキノキでしょうか?それとも幼木のせいでしょうか?
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わすれなぐさ
昨日息抜きに少しだけ散策して久しぶりにタマアジサイを覗いてみました ※アジサイ科アジサイ属 暖地に自生種があるものをかつてタバコの代用品や混ぜ物として使われた為ヤマタバコと別名があるそうです 冬芽は芽鱗に包まれ頂芽の枝先に1個付く(真ん中) 側芽は頂芽よりも小さく枝に対生して付く(右) 芽鱗は薄く枝と共に粗い毛が生えている 冬芽の下にある葉痕はV字形から三角形で維管束痕が3〜5個あるのが確認出来ました 他のタマアジサイはまだ装飾花がたくさん残っていましたがこの木は果実の方が目立っていました 左上に褐色の装飾花の一部が少し写っています
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わすれなぐさ
アルバムを眺めているとこれはこのままで投稿すべきだったかなと思ってしまいました 私には牛、羊にも見えます これがパレイドリア現象ですね ※バラ科ヤマブキ属 1月16日撮影
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わすれなぐさ
まだ日陰で咲き続けるヤマブキがあるのですが今回は本来の冬の様子を撮ってみました ※バラ科ヤマブキ属 低木の明るい林の木陰などに群生する 樹木ではあるが茎は細く柔らかい 冬芽は長卵形で先端は尖る 種子は落ち萼片と冬芽がみられました 右下の写真は9月8日に撮影したものです 1月16日撮影
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わすれなぐさ
どこにでも庭木として植えられているナンテンに、ふと目がとまりました ※メギ科ナンテン属 幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている 樹皮は褐色で縦に溝がある 晩秋から初冬にかけて赤朱色の小球形の果実を付ける 冬芽は赤褐色で鞘状の葉柄基部に包まれているため直接見る事はなかなか出来ないそうです 縁起物なので庭木として良く植えられています ↗️古い葉痕 ↘️新しい葉痕です ▲途中でコメントを訂正しましたので大変失礼致しました
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わすれなぐさ
ドウダンツツジを良く覗いて見たらかわいい姿が見られました ※ツツジ科ドウダンツツジ属 本州、四国、九州の温暖な岩山に生えるが自生地は少ない 庭木や植え込みとして植えられる これも植え込みとしてありました 頂芽は赤褐色から黄褐色の卵形で先端が尖る 葉痕は三角形で維管束は1個あり、葉痕はたくさんあります 今回は維管束が一つだけなので良くわかりやすいと思います
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わすれなぐさ
僕はこのまま朽ちていくのだろうかと悩んでいるように見えます虚な目をして考えながらそれでも立っているのはとても辛そうです ※ウコギ科タラノキ属 新芽をたらの芽(楤芽)「タランボ」、「オニノカナボウ」、「タラッペ」などと呼び天ぷら等に調理される スプラウトとして食用に販売されている タラノメの時期に散策していると枝を切って持ち帰られた跡があると悲しくなります
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わすれなぐさ
先程投稿と同じフジですがとてもかわいい帽子を被った小人と上の方にウサギ🐇のようにみえる姿が気になりました ※マメ科フジ属 別名ノダフジ ツル性落葉木本 花が咲く時期には藤棚が鑑賞、観光の対象となりますね 昨年はコロナ禍の影響で藤棚を切られると言う事まであったのを覚えています
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わすれなぐさ
昨日まだ背丈の低い木をじっと見つめていてこれはフジだと思い出しました 一応検索してみるとやはりフジのようです ※マメ科フジ属 別名ノダフジ ツル性落葉木本 冬芽の花芽と葉芽は同形 仮頂芽は長さ5〜8mmの長卵形 芽鱗は2〜3個で紫褐色を帯びる 葉痕は扁円形で維管束痕は3個あるそうです 写真が不鮮明で維管束痕は、はっきり3個とは確認できませんでした 1月16日撮影
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わすれなぐさ
今日午後クズの葉痕を探していたのですが見つからずにがっかりして林に入ろうした時に出逢いました ※ヒノキ科スギ亜科スギ属で日本原産の常緑針葉樹 樹形は円錐形、但し株立するものもある 樹皮は赤のある褐色で細長く帯状に裂ける シュミラクラ現象:人間には3つの点が集まった図形を人の顔と見るようにプログラムされている、という脳の働き パレイドリア現象については昨日の投稿で説明してあります これを見ていたらお口を閉じているように見えますが、長〜い舌を出してきて飲み込まれそうだなと思ってしまいましたが、良く見ると情け無い顔にも見えるので面白いですね
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わすれなぐさ
遅くなりましたが今日のヤシで投稿した左側の写真がコメントを頂きシュロとわかりましたので訂正してお詫び致します ※ヤシ科シュロ属 別名ワジュロ ヤシ植物の中で最も耐寒性が強い為東北地方まで栽培されていて石狩平野でも成木出来るものもあると言う記載があるそうです 雌雄異株で稀に雌雄同株も存在する 幹は円柱形で分岐せずに垂直に伸び、扇状に葉柄を広げて数十枚の熊手型の葉を付けるそうです 先の投稿で私は葉の写真を載せないで投稿したにもかかわらずお二人の方からヤシではなくシュロとコメントを頂きヤシとシュロの違いのわからない私はとても驚きました コメントくださったsubtropicalさんにはヤシとシュロを分けるのは日本人だけで世界的にはシュロは大人気なシュロ属のヤシであるという事を教えて頂きました 追記 葉を投稿したところ別名のワジュロは葉先が垂れ下がりバサバサという感じになるそうです ワジュロよりもトウジュロのようだとsubtropicalさんにまた教えて頂きました
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わすれなぐさ
皆さんは何に見えますか?私には草食動物の顔にみえてしまいます ※単子植物ヤシ目ヤシ科に属する植物の総称 幹は木質化して太くなり、両性、単性で雌雄異株 観葉植物として多く栽培されているそうです このヤシも居酒屋さんの玄関に置いてありました #ヤシとしましたがシュロではないかとのコメントがありましたが広義でヤシ植物と言うとありますので判断が難しいので一緒に名前を追加します ☆パレイドリア現象とは本来とは異なる物を脳の知っているパターンに当てはめて錯覚してしまう現象のこと パレイドリア(心理現象の一種)
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わすれなぐさ
訂正 先程コシアブラで投稿しました左側の写真がヤマウルシの間違いでしたので訂正致します 木肌がツルツルして一番間違えやすい木なのですが大変失礼致しました かしさまに教えて頂きました ※ウルシ科ウルシ属 葉痕はハート形または三角形だそうです 取り急ぎ訂正しましたので簡単なコメントになってしまいました🙇♀️
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わすれなぐさ
ハリギリを撮ったつもりでしたが良く考えてみたら棘がないのに気付いて勘違いに気が付きました ※ウコギ科コシアブラ属 別名 フィリコシアブラ、ゴンゼツ(金漆) 枝、樹肌は廃白色でほぼ平滑で良く地衣類が付くそうです 右側の写真の黒い部分がそうなのでしょうか? 冬芽は緑褐色や暗紫色の芽鱗に覆われており頂芽は円錐形で側芽よりも大きいそうですが今回は細い枝の頂芽しか撮る事が出来ませんでした また、冬芽のすぐ下にある葉痕は浅いV字形で維管束痕が11〜16個付くそうです 他には放射性物質を蓄積しやすい性質があるとの事です 訂正します 左側の写真はヤマウルシでした かしさまに教えて頂きました 葉痕が違いました 1月9日撮影
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わすれなぐさ
この樹皮が気になりお目当ての冬芽を忘れてしまいました 良くみるとまるで顔があるようですね ※バラ科サクラ属 10もしくは11種あるサクラ属の野生種の一つ ヤマザクラは野生種でも個体変異が多く新芽から展開しかけの若い葉の色は特に変異が大きいそうです 樹皮は暗褐色、暗灰色 林業の衰退により生息域が減少しているそうでとても残念です 個人的にはソメイヨシノよりも大好きなヤマザクラなのです 追記🏷珍樹ハントに参加します
112
わすれなぐさ
こちらは緑色のお花に気づかずに緑色の果実を見て何かなと思ってからの観察でした ※ミカン科コクサギ属 全体に臭気があり 花期は4〜5月 果実は茶褐色になっていました もう種が弾け飛んでいるかもしれませんね
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わすれなぐさ
赤い果実が食べ頃になったガマズミがありましたがほとんど食べられたのか?落ちてしまったのかはわかりませんがとても美味しいそうでした 頂芽も写したのですが失敗してしまい、代わりにかわいい冬芽でしょうか?こちらは撮る事ができました ※レンプクソウ科ガマズミ属 冬芽は卵形で粗い毛が多く生え紅色を帯びた芽鱗が四枚付いて…冬芽の途中なのでしょうか?芽鱗は見当たらないですね 12月19日撮影
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わすれなぐさ
この時期目立つのがノイバラの果実ですねいつもならリースにすることばかり考えているのですがなぜか今年はリースを一つも作っていないのが自分でも不思議なくらいです 右側の写真は撮りにくい体勢だったので逆さまになってしまいました ※バラ科ノバラ属のツル性低木 日本のバラの代表的な原種だそうです 右側の写真は側芽が出ていましたトゲの方がとても大きいですね(逆さまの状態) 葉痕は三日月状か横線形をしているそうです お花はきれいですが洋服を切り裂かれる事があります 皆さんもお気をつけて下さい 12月19日撮影
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わすれなぐさ
昨日名前を教えて頂いたおかげで投稿することが出来ました ※レンプクソウ科ニワトコ属 湿気があって日当たりの良い所に多いそうですがこちらは日陰にありまだ葉が付いていたので名前がわかる事が出来ました 冬は枝先が枯れる事が多いことから冬芽の頂芽は発達せずに側芽は枝に対生する わかりにくいですが真ん中の写真に側芽が確認できます 真ん中は新しい葉痕ですが右端には古い葉痕が確認できました
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