三木山森林公園の中、子供達が虫取り網を持って池の周りをトンボを追いかけて走り回っています。 秋間近もう直ぐガマの穂綿も見られますね。 2021/08/25

日時　2021/08/23 10:13 位置　35.783650,139.510932 カメラ　BASIO3

ちくわがささっているように見えます(*ﾟvﾟ*)

日時　2021/08/17 10:10 位置　35.783700,139.510943 カメラ　BASIO3

８月５日撮影　新宿御苑 母と子の森 木道を歩いて行くと、こんなコラボが☺️ ハンゲショウ ドクダミ科ハンゲショウ属 説明がいつも面白いのでそのままコピペします。 ↓ ・学名 Saururus chinensis Saururus : ハンゲショウ属 chinensis : 中国の Saururus（ソーララス）は、ギリシャ語の sauros（トカゲ）＋ oura（尾）」が語源。 　トカゲの尾のような穂状の花序から。 ・開花時期は、 7／ 1 ～　7／20頃。 ・上の方の葉っぱが、ペンキをべったり塗ったように白くなるのがおもしろい。 ・花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要から、このように進化したのではないか、といわれている（白くて目立つ）。 ・花は葉と同じく白で、紐状。 ・花が咲き終わって夏の盛りの頃になると、白い葉の白い部分は色落ちして、ふつうの緑色っぽくなる。 ・山の水辺に群生することが多いが、都会でもときどき植えられてるのを見かける。 名前の由来 「半夏生」（はんげしょう） 夏至から数えて11日目頃（もしくはその日からの５日間）を「半夏生」と呼ぶが、その頃に花が咲くことから。 　※「半夏生」＝「１年の真ん中」 　　　1/1～12/31の１年の、真ん中。 　　　「７月２日」のことが多い。 　　　「７月１日」のこともある。 　タコを食べる日、で知られる。（なんでだろ？） なお、七十二候の「半夏生」は、正しくは「半夏（はんげ）が生ずる」の意味であり、 その「半夏」とは烏柄杓（からすびしゃく）のことを指す。 ・「半夏生」「片白草（かたしろぐさ）」など、いろんな呼び名がある。 「半化粧」（はんげしょう） 「片白草」（かたしろぐさ） 　　葉の半分ほどが 　　白くなることから。 （季節の花３００　より） ヒメガマ ガマ科ガマ属 花序は上部に雄花群、下部に雌花群が付く。 ガマとコガマは雄花群と雌花群が接してつき、ヒメガマは間隔が空き、中軸が見えています。これは間が空いているのでヒメガマだと思います。 外来種のモウコガマも間が空くようですが、これは雌花群がとても短いようなので違うと思います。 ぱんぱんの穂になっていますが、これは秋にはほぐれて綿毛がでてフカフカになります。「因幡の白兎」で、うさぎがガマの穂綿に包まるというのは、このフカフカですね。 今の子どもたちは「いなばのしろうさぎ」のお話を知っているのでしょうか？ 　　

浜名湖ガーデンパークにて

日時　2021/08/14 10:07 位置　35.783675,139.510968 カメラ　BASIO3

日時　2021/08/11 14:04 位置　35.783711,139.510914 カメラ　BASIO3

こんばんは｡◕‿◕｡ 💠ヒメガマ「姫蒲」💠かな〜 昔から大きなガマを「蒲の穂」と呼んでいました😅 小さいのもあるのですね🎵 茶色い部分が雌花 上の細い棒のようなのが雄花 初めての発見👀🎵 🏷水辺の水曜日

ヒメガマってめちゃくちゃ美味しそうですよね 食わんけど

こんにちは～💚🤎　只今の気温…29℃ 涼しく感じるのは30℃をきったからかな～👌👍　このpicは先月末に四国に行った時のpicですが…(ヒメガマ)　🏷️水辺の水曜日 　　🏷️棒の日　に初参加 　　　　　　　しま～す

日時　2021/08/07 09:33 位置　35.790779,139.524354 カメラ　BASIO3

ヒメガマ 昨日トリトンさんがコガマをupされていましたので、興味のある方もいらっしゃるかと思い、ヒメガマをupします。 雄花（上のゴショゴショした部分）と雌花（いわゆるガマの穂）が離れていて、緑の花茎が見えているのがヒメガマの特徴だそうです。

ガマの穂 小学校の裏の小さく浅い水溜りに植えてありました。 生徒達の観察用かな。 棒に刺さったフランクフルトのような形の穂をつける。 茶色い部分がガマの花ですべて雌花です。 上部にある細長い棒のようなものが雄花穂です。 教えていただきました。 🌿『ヒメガマ(姫蒲)』🌿 特徴: 雄花と雌花が完全に隔離していて間に緑色🟩の茎が露出していること。 ガマに比べて全体的にやや細身、 雄花が異様に長い。 近似種にコガマ(子蒲) 　花期がガマやヒメガマより遅い ガマ科　ガマ属の多年草　抽水植物。 別名: ミズクサ 古くは「カマ」と呼ばれていた。 花期: 6〜8月 分布:日本 秋の終わり頃、ガマの穂は爆発する。 🏷木曜モフモフ　に参加させていただきます。 ガマの穂の花粉は古来より生薬として利用されていた。 因幡の白兎が、傷をなおす際に体に塗ったのが花粉です。 蒲鉾(かまぼこ)の名前の由来: 昔かまぼこは、竹に刺してちくわの様な形で焼いておりその姿がガマの穂に似ていることから。 蒲団(ふとん)の名前の由来: ガマの穂綿を詰めていたことから。 蒲焼き(かばやき)の名前の由来: うなぎを切って焼いた姿が似ていたことから。

日時　2021/08/03 09:55 位置　35.783750,139.511256 カメラ　BASIO3

イナゴが暑さを避けて？ヒメガマの穂影で休んでいました。2021.8.1.

今年初盆なので、早めに吊燈籠を出しました。 ヒメガマなのに、もう私の身長を追い越して、灯籠のところまで伸びてます。

日時　2021/07/29 10:14 位置　35.783749,139.510888 カメラ　BASIO3

ヒメガマ① ↗6月28日のヒメガマです。 　まだ葉っぱが、30cmくらいで　　　 　す。 ↘7月26日のヒメガマです。 　赤ちゃんのようです。 ←7月26日かなり大きくなって 　きたヒメガマです。

生け花でお見かけしていましたよ🤗 公園内で群生しています。

水景って言葉を考えた人、天才②

ヒメガマ ガマ科ガマ属 上の雄花は散って、下の雌花だけ。

梅雨明けかなぁ？ 懐かしい風景✨ 🥀ガマ(ヒメガマ)の穂