株達の精査をしていて、 久々にラックの奥から取り出した ウトリクラータ プリングレイ。 （pic①②） 荒れに荒れまくっておりました。 で、その脇にあった「お前さんいたのかい？」シリーズ。 コマラパエンシス ミノール（ミニ） （pic③④） というか、どれだけあるんだ？

本日は休日なり。 明日の出勤が珍しく夕方からということもあり、ティランジア達の精査をする事に。 ガーン❗️ またしても私の許可無く発射している者がいるではないか💦 ストリクタ ストレートフォーム、貴方であーる。 もちろん、子株わんさかでなければ許さないのであーる。

先程、先日のTeamくにぞ来訪の際のお礼を兼ねてヨネヤマへ。 すると、たゆみまさんより10🍏でお釣りが来ちゃうシリーズが大量に入荷していた。 その中の単なるイオナンタの中から面白そうな子をお迎え。 さて、どうなりますやら。

これは我が家に複数あるチャペウブラザーズの内の一つ。 普段、ラックの上にポン置きしているのだが、気が付けば株の下側がエライ事に💦 これ、今からでも吊るしで管理したら、どの様な草姿になるだろうか。

我が家に幾つもない交配種のティランジア。 その中の品種に、 ストレプトフィラ × フレクスオーサというのが二株あるのだが、 pic①② pic③④⑤ この二株が正にそれ。 同時期にお迎えしていたのだが、 成長の度合いもさる事ながら、 見た目がまるっきり違う。 これだからティランジアは面白い。

pic①② 今月初めに投稿していた我が家のデボラアン。 やはり斑入りは美しい。 pic③ これも先日投稿していたストリクタ ストレートフォーム。 どうやら環境の変化による開花のスイッチが入ってしまった。 個人的な体感だが、やはりお店に入荷してから10日以上過ぎれば、そのお店の管理に順化しつつある様に感じる。 なので、開花させずに管理したい場合、 いつ、何の種類が入荷するか？ この辺りの情報は私には非常に重要となる。 pic④ こちらは、 国道246沿い、三宿の交差点角にあるパームハウスさんからお迎えしていたアエラントス ミニアータ。 ここはお花がメインのお店なのだが、 ティランジアを入荷している時があるので、忘れない内に来訪する様にしている場所。 pic⑤ 我が家のチュリフォルミス三兄弟。

先程、相互フォローしている「くにぞ」さんにあれこれティランジアの提案をしていたのだが、 ふと、我が家のヤツはどうなっているか精査することに。 ガーン❗️ 我が家にはイオナンタ マッドマックスが二株あるのだが、どちらも私の許可無く勝手に開花して終わっていた…。 これは悲しい。

我が家にあるネグレクタ色々。 pic①ただのネグレクタ pic②ネグレクタ レッド pic③ネグレクタ レッドジャイアント pic④ネグレクタ クランプ

大きいにも程がアル💧 大は小を兼ねません。 あしからず。

我が家の旧シアネア三兄弟。 pic①ヴァリエガータ pic②ヴァリエガータ ピュアホワイト （ブラクトが白くなる） pic③アルボマージナータ 基本放ったらかしなのだが、 枯れずになんとか育っている強い子達です。

ヘゲリ疑惑のあるハセイのトリコームレス。 この株は既に手元にないのだが、 もんきちさんより写真を見たいとの要望があり、 お迎え時のやつがあったのでそれを。 分かりづらいかもですが、 写真の様な筋が殆どの葉の裏側に入っています。

不定期に登場している我が家のアルボちゃん。 やはりいつ見ても美しい。

我が家の似ている様で実は違いますシリーズ。 左）カピタータ サーモン 中央）ハリシー × キセログラフィカ 右）アルビダ × インターメディア そういえば… 先日、新たにオープンした京葉船橋のコーナンへ突撃しようとしたのだが、 グーグルマップが複数提案したルートでは、 大井埠頭より先、我が原付は軒並み通行不可。 故に埠頭周りを何時間もウロウロした挙句、行くのを断念💧 その他あれこれ回ってみるも収穫がなく、無駄な一日を過ごしてしまった。 今年は昨年の様な嬉しい出会いがさほどない。 強いて言うならば、直近でハセイのトリコームレスぐらいか。 良株よ、何処に。

斑入り繋がりで一つ。 我が家にはこんなのもあったりします。 乾燥状態なので分かりづらいですが、カピタータ × ストレプトフィラ の ヴァリエガータ。

この子の正体が分かってしまった そこの貴方！ どこに出しても恥ずかしくない立派な重症患者でございます。

本日、巷ではプロメリア協会の総会で盛り上がっていた模様。 そんな私はそちらには目もくれず、 複数ある秘密のお店の内の一つへ来訪。 そこで出会ったストリクタ ストレートフォームをお迎え。 何とも言えない反り具合にノックアウトされてしまった。 本来なら複数お迎えする所なのだが、 ワンコインだったせいか、 あいにく一つしか残ってなかったのでやむなしという事に。

今日はヨネヤマプランテーション港北店へ来訪。 先月末に藤川さんが開催したフェアの残りを期待しての来訪だったが、 案の定、残ったものは全て撤収されており、いつもの港北店という流れに。 ここの2階は熱帯魚コーナとなっており、水槽内で使えるタンク系などがそこそこ充実しているので、 まぁ、何も無いと思いつつ覗いて帰ることに。 すると、 巨大な販売用流木の隙間にこの子を発見。 当初、目を疑ってすかさず店員を呼んで確認する事に。 価格も手頃だった上、 間違いなく本物という事で迷わずお迎えしてしまった。 藤川さんのは空振りに終わってしまったが、良いお迎えが出来た。

新たなお迎え。 しかし、 なんという殺人級の暑さか。 もし、部屋のエアコンが壊れたらと思うとゾッとする💧 【追記】 お迎えした品種たち 上段左から、 フンキアナ クランプ アエラントス グリーンジェム クランプ 中段左から、 チョンタレンシス シャッツリー ロゼオスカバ（上下） 一番手前の二つ、 ストラミネア シックリーフ 以上、お迎えした子たちです。

皆さん、お久しぶりです。 自身の体調の波が激しいのと、 身内に不幸があり、 GSやその他SNSより遠ざかっておりましたが、 今回、 とある方よりGSでの復帰を強く懇願されまして、 細々ではありますが復活する事にいたします。 皆さま、今後とも宜しくお願い致します。 m(__)m 復帰第一弾の投稿は、 我が家に複数あるカーリースリムの内の一つで、 カーリースリム ヴァリエガータです。 ①②屋外撮影 ③④室内撮影

お久しぶりです。 皆さんとお別れする前に、 私のとっておきをお伝えしておこうと思います。 ティランジアを育成する際、 着生、すなわち根張りが一つの指針になるかと思います。 その根張りに関して、 私が思いつくありとあらゆる素材、形状の物を試した結果行き着いたのがこれです。 100円ショップで販売されているすべり止めシートです。（pic1） 金属から木材、はたまたセラミックやありとあらゆる特殊素材を試した結果、 このすべり止めシートが段違いに根を張るスピードが早いです。 使い方としては、 まず、ある程度の大きさにカットします。（pic2） その上に株をポン置きし、 いつも通りに水遣りをして根を活着させるのを待つだけです。 （pic3 ※残念ながら根を張った画像が無いので、イメージです。※使用した株はチャペウエンシス） シートに根を張り活着したら、 そのシートごと好みの素材に貼り付けるだけです。 （pic4&5 ※あくまでもイメージ） 私は基本ポン置きなので今は活用する場面が少ないですが、 過去、中々根を出さないハリシーを試しに置いてみた所、あっという間に根を張りめぐらして取れなくなってしまいました。 もちろん、その他のティランジアも同様でした。 中々根を出さないネグレクタやヒルダエなんかもあっという間です。 これの特筆すべき点は、シートが柔らかいので、根を張ったらそのまま様々な形状の物に貼れるという点です。 位置を決めづらい流木なんかにも簡単にです。 そんな、嘘だと思って一度試してみてください。 その速さにきっと驚く事間違いないです。 水遣りの頻度や、ライトを当てる時間など、普段通りです。 根を張るまでこのシートにポン置きしておくだけです。 因みに、無菌〜をしなくとも、このシートの上に種を均等に蒔いて他のティランジア同様に水遣りするだけで、 驚くほど早く成長します。 注） お店には目の粗いのと細かいシートがありますが、 目の細かい方を使用してください。 皆さんにとって、 この投稿が参考になれば幸いです。 またいつの日かお会い出来るその日まで。 良きティランジアライフを。 m(__)m

皆さん、お久しぶりです。 突然の報告ですが、 私、月面旅行は月へ帰ります。 今まで私と交流のあった方々には大変お世話になりました。 思えば色んな事がありましたが、 皆さんには感謝の気持ちで一杯です。 今まで本当にありがとうございました。 このアカウントは残しておきますので、 何かの参考にして頂ければ幸いです。 最後に、 皆さんの健康と充実した植物ライフを願って。 さようなら。 m(__)m ※写真は我が家に一株だけあるスカポーサです。

皆さまお疲れ様です。 私事なのですが、 自身の体調が思わしくない中、 親族が急逝してしまい、ここ数日慌ただしく動いておりました。 新たな企画のスタート等を考えておりましたが、 新規投稿及び企画等々を、 しばらく控えさせて頂きます。 宜しくお願いいたします。 ※写真は一番直近のお迎えで、 ３つとも、 イオナンタ メキシコ シックリーフです。

この子は我が家にあるイオナンターズの一つ。 タグを見てもらうとお分かりいただけると思うが、 ワンコインでお釣りがきてしまう、 どこにでもある単なるイオナンタ。 ただ、イオナンターズの中で唯一違うのは、全身トリコームで覆われていて真っ白という事！ こんなのが混ざっているからやめられないのである。 皆さまもご注意を。

先日、 相互フォローしているTAKAさんからカーリースリムをプレゼントされたのだが、 その際、一緒にイオナンタ ヴァリエガータも頂いた次第。 pic①② しかも、嬉しい子株付き！ pic③〜⑤ 幾度となく登場している我が家のアルボマージナータ。 いよいよ仕上げの最終段階に入ってきたようだ。