勝手にタグシリーズ。 第十三弾はちらねっこさんです。

我が家の巨大ファシクラータ。 親株の左側とその後ろに子株が二つあるのだが、 どうも30cmを超えた辺りから成長が鈍ってきているようだ。 光の当て方を工夫しないといけないかも。

勝手にタグシリーズ。 どうやら、 じわじわとファンがついている様で、 嬉しい限り。 私は今、 とある事情で時間だけはあるのでこんなことが出来ているのだが、 いつ、 今までと同じペースで出来なくなるかは分からない。 もし、作って欲しい方がいらしたら、 コメントを頂きたいと思います。 ※但し、要望を聞いていたらキリが無いので、 あくまでも私の独断と偏見でデザインいたします。 画像は、 タグをデザインした方の中に、 ご自身でプリントアウト出来ない方が数名いらっしゃるので、 実際に作ってみたらこんな仕上がりになりますよ、という見本で作ってみた。 で、記念すべき、 勝手にタグシリーズの第一弾のRAEさんのタグで。

勝手にタグシリーズ。 第十二弾はりーさんです。

我が家にあるティランジアの一つ。 これを片親にした交配種を育てている方は沢山いると思うのだが、 その片親である、コレを育てている人はあまりいないのでは。 私の過去投稿を見ている人には、 直ぐに答えが判明してしまうのだが、 この画像だけで判る人はいるだろうか。 ※ヒントとしては、 私が所持しているティランジアの中で、最も葉が硬い。

カッコいいなぁ😆

勝手にタグシリーズ。 第十弾は、迷った挙句、 ももたろうさんです。

タグばかり投稿していては怒られそうなので、 本筋に戻って。 これは昨年末の関西出張の折、 コットンキャンディとしてお迎えしていた株。 よくよく見たら、 いつの間にやら発射に失敗して、 子株をつけていた様だ。 しかも、 そこそこに育っている。 全然気が付かなかった。

先日、 我が家のヒルダエブラザーズの一つを投稿したのだが、 その流れで、他のヒルダエも精査することに。 我が家のヒルダエは一つの鉢植えを除いて、 そのほかは、ポン置き又は流木等に着けてある。 そのポン置きの一つの外側の葉がグラついていたので、 よーく見ると… なんと、子株が！ 今は小指の先くらいのサイズ。 ヒルダエクランプへの道は始まったばかりだ。 と、唯一の鉢植えのヒルダエを見たら、 中間の葉が根元からポッキリ折れていた。 これはきっと、未だ逃げおおせている脱走犯の仕業に違いない。笑 しかし…餌もないのに、どうやって生きてるんだろう？謎。 ※個人的な話になるが、 海水魚のウツボ。 それも、小型のタイプ。 どうやら、これを飼育したい病が発症しつつある。 どうしたものか…。 コロナで、正常な判断が出来なくなってきている様だ。

またまた似た様な草姿のティランジアになるが、 今宵我が家のクララ。 一応、サイズ比較のため、 タバコのロングサイズの箱と。

ここ数日、 似た様な草姿のティランジアの投稿ばかりですが、 これは、 我が家のコットンキャンディーズの内の一つで、 もちろん、手のひらオーバーサイズ。 さて、どこまで大きくさせることができるか。

昨年の二月頃、 子株誕生を報告していた我が家のテヌイフォリア。 今ではこんな草姿に。 ところで、 【収斂進化（しゅうれんしんか）】 という言葉をご存知だろうか。 これは、 複数の異なるグループの生物が、 同様の生態的地位についたとき、 系統に関わらず類似した形質を独立に獲得する現象のことなのだが、 代表的なのは、 哺乳類であるモグラの前足と、 昆虫のケラの前足になる。 どちらも全く種が違うが、 同じ様な生活をするため（前足で穴を掘り、地中を進む）、 同じ様な形態や生理が要求され、 そのために、似た様な姿に進化するというもの。 私がこれに関心を持ったのは、 とある園芸店にて、 アロエの大羽錦を見たときに、 ディッキア　エステべシーと間違えてしまったことにある。 どちらも似た様な葉の展開をしており、 タグを見るまで気がつかなかった。 それで、色々と調べていく内に、 収斂進化にたどり着いたのである。 長い年月を掛けて進化してきた動植物、 私達人間は、これからどの様に進化していくのだろうか。

こちら、 随分前の実験（秘密の添加水）で使用したストリクタ。 あれから順調に育ち、 今や手のひらを超えるサイズに。

約3年ほど前から我が家にあるガルドネリー。 開花する訳でもなく、子株を吹くでもなく、 少しずつ伸びているだけ…。 我が家の環境下では、成長は遅いようだ。

勝手にタグシリーズ。 第三弾はTAKAさんです。

紫筒状花なのに花弁の先は反り返らないし、おしべとめしべは黄緑色だし…… 凄く独特だなぁ🤔

久々に登場のエルディメットダブル。 大型になるということで、 お迎えしてから暫く経つのだけれども、 今は、大きめなアエラントスくらいのサイズ。 これは、 ケイケイさんのところからお迎えした株なので、 本物で間違いないと思っているのだが…。 ぱっと見、エルトニアナに見える。 果たして。

先に投稿していたスタジオセットを使用して、 我が家のカウリゲラを撮影してみた。 先の投稿とは違い、 付属の背景布の中でグリーンを選択。 どうだろうか。

以下に、 ふと、感じた事を書きますので、 嫌な方はスルーをお願いします。 12時を過ぎて日付が変わってしまったので、 昨日の話になるが、 GSをスマホで立ち上げた時、下に色々とメニューがある。 昨日おもむろに、 その中の読み物をタップして、色々見ていたら、 1番下に、「今日のみどりのまとめ」というのがあったのだが、 なんと、いくつか紹介されている内の一つに、 飼い猫を紹介しているまとめがあった。 もちろん、しっかりと猫がメインの写真もあった。 私個人としては、 飼っている生き物の写真投稿について、 昨年色々と悶着があり、 何度も運営側とメールのやりとりを重ねて、 どの画像が◯ どの画像が× という、運営の見解を頂いた。 これについては、 私の過去投稿を見て頂けると分かります。 その中で、 例え植物と一緒でも生き物の投稿はダメだという判断があった。 なのに…。 昨日のみどりのまとめには、 しっかりと猫が写っており、 しかも、そのまとめを選んだのが運営という。 これがアリなのなら、 昨年の私に降り掛かった悶着は何だったのか。 このまとめを見た時、 とてもやるせない気持ちになったのは、 言うまでもない。 また運営にあーだこーだ質問するほど、 めんどくさい人間ではないと思っているので、 この辺りの件については、 出来るだけ気にしない様にしようと思う。 しかしながら…。 昨年のあれは一体何だったのか…。 ふぅ。 ※追記 私の中で、 何かがはずれた様に感じる。 やはり、GSなど止めるべきかも…。

勝手にタグシリーズ。 二人目は、あかはつさんです。

最近よくコメントを戴く方たちから、 いつもありがたい言葉を頂戴しているので、 勝手ながら、 感謝を込めてその方々のタグをデザインしてみた次第。 一人目は、RAEさん。 他にも一人目の候補は沢山いたのだが、 デザインしやすそうだったので…。 タグに使用した植物名は、 ティランジア　キセログラフィカ。 あくまでも、私個人の印象で作成したので悪しからず。 (※RAEさん、勝手にごめんなさい。 ご迷惑でしたら、直ぐに削除いたします。) 次は誰にしましょうか。

ラストはペイラノイです😁 前から探していたので、今回ゲットできて嬉しいです😆

このルブラ凄く良い😆 フックシーみたいです😁

これは我が家に一株だけある、 ティランジア　ヒューストン。 いわゆる、 コットンキャンディーの本家。 超が付く久々にラックの奥から取り出してみたのだが、 うーん、 やっぱり葉がかたいね。