①キバナホトトギス　ユリ科　宮崎県の渓谷の岩場に生息　六甲山高山植物園で　下向きでは咲きません ②シュウカイドウ　シュウカイドウ科　シュウカイドウ属（ベゴニア属）摩耶山天上寺の山道に沢山咲いていました。横顔を撮ってみました。 ③キツネノボタン　キンポウゲ科　キンポウゲ属　北海道〜きゅうの道端や溝等に普通に生える。この花は六甲山高山植物園に自然に生えたもの ④アメジストセージ別名（サルビア．レウサンカ）シソ科　アキギリ属　マンションの植栽でやっと咲きました。 ⑤ゲンノショウコ　フウロソウ科　フウロソウ属　既に掲載しましたがオマケで　六甲山高山植物園の花です。日本各地の原野に生息と言いますが、近所では見られません。 　

キツネノボタン(狐の牡丹) キンポウゲ科　　キンポウゲ属 キツネノボタンには２種類あります。 キツネノボタンとケキツネノボタンです。 キツネノボタンは 花柄は1.5〜6cm。萼片は5、花時に反り返り、楕円形、長さ2.5〜4mm、背部に毛がある。花弁は5、黄色、倒卵形、長さ4〜6mm。花糸は無毛、1〜1.5mm。葯は1.5mm。集合果は球形、花床に短毛がある。 葉は３出複葉で、小葉は卵形で３つに切れ込みますが、小葉同士が接近して重なり、先端は丸くなるか平らになっています。 コンペイトウのような集合果が出来ますが、１個の痩果は卵形で扁平。 長さ約4.5mm。 先端がカギ型に曲がっています。

2024/06/08、『むろいけ園地』で撮影した狐の牡丹（キツネノボタン）。

可愛い黄色いお花見つけました✨ キツネノボタン💛 金平糖の様な実が洋服のボタンに見えて名前が付いたのかなと　ずっと思っていましたが　葉っぱが牡丹の葉に似ているからだと初めて知りました😅

金剛山で出会った花 ①➁は花は光沢があり、葉は３小葉からなる。ミツバツチグリかなぁ　バラ科　キジムシロ属 ③④は花は光沢がありますが、花弁が細く、①➁とは様子が違って見えます。長く伸びた茎の先に花を付けていて、葉はギザギザの葉が3つに分かれて付いています。 指摘あり、花弁の形が違うので、キツネノボタンに変えます。 キツネノボタン　キンポウゲ科　キンポウゲ属 （以下は誤りこちらはウマノアシガタかなぁ　キンポウゲ科　キンポウゲ属）

池の辺りに咲いていた黄色い花。 🔍「キツネノボタン」らしい。

夜な夜な投稿… 🌼 田んぼの隅っこで咲いているのを見つけました💛 ❁⃘黄色いお花 2種( ´͈ ᵕ `͈ ) 2つとも初めて見ました✨ ➀キツネノボタンは、花が散ったあとに 実になるみたい 🍓 ➁コオニタビラコは、小さなタンポポみたいです𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𓂃⚮̈ ⡱ 春の七草の1つでホトケノザのことらしい 🌱 𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𓂃⚮̈ ⡱ 雑草小花❁⃘をﾀｯﾌﾟすると 私の記録✐ఽが見れますʕ⸝⸝ᴥ˶กʔ꜆꜄꜆

先の「ユキノシタ」の近くで咲いていたお花。何だろう？ パチリ Googleレンズで調べたところ「キツネノボタン（狐の牡丹）」のようです。 「ユキノシタ」と同様、湿地に生える野草とのことです。

2023/04/08、『鶴見緑地』で撮影したキツネノボタン。

散歩コースの 道端で、「キツネノボタン」です。

足元の可愛い花。何でしょう？

公園の木々の足元に広がる草むらに広がっていました。