舞岡駅から舞岡公園を歩いて来ました。 ①カントウヨメナが田んぼの法面(のりめん)にまだ綺麗に咲いていました。 ②センニンソウの果実が、その名前の由来である仙人の髭を見事になびかせて生っていました。 ③リンドウが、まるで作り物のような綺麗な佇まいで咲いていました。 ④暗い林内をシロヨメナの清楚な花が凛と咲いていました。 ⑤オオハナワラビは公園内のあちこちで見かけましたが、この株は特に整っていました。

カントウヨメナ(関東嫁菜) 　　キク科シオン属 水路でのびのび咲いていました🎶 湿り気の多い場所が好きだから 今年のような猛暑と水不足の年は 日陰の水路が一番居心地良かったようです 増えるといいなぁ🌿💙💜😊

地味草さんぽ 先日フォロワーさん情報で、オニグルミを探して鹿浜橋付近の荒川河川敷へ… “草の城壁”に阻まれ、オニグルミには目通り叶わず🥺 とは言え、思いがけない出会いはあったので、ご報告📸 ①②オオトクサ トクサ科トクサ属 北米原産 写真では分かりづらいが、草丈130〜140センチ程度。 家屋や店舗などの植栽用に、通販サイトで売られているものは、一見“シュッ”としているが、ここでは横枝が縦横無尽に伸び大暴れ❗️ まさに“スギナのお化け”と言った風情👻 (ちなみにトクサはせいぜい100センチまで。横枝は伸びない🌿) ③カナムグラ　雌花(雌株) ④カナムグラ　雄花(雄株) アサ科カラハナソウ属 雌雄異株。 雌花の赤紫色がなんとも愛らしい🥰🩷 ちなみにカナムグラが絡まっていたのは2メートル超えのオオブタクサ🌿 カナムグラもオオブタクサも風媒花で、秋の花粉症の主要原因の一つ🤧😷 (ガッツリ花粉のシャワー浴びてきました笑🤣) ⑤カントウヨメナ キク科シオン属 関東から東海，東北，伊豆諸島のみに分布 橋梁下の草叢で“群落”とまではいえないが、他の草に紛れるように健気に咲いていた🌸 一昔前までは、河川敷などでよく見られたが、今はなかなか出会えない。 のんちゃん、出会いのキッカケ作ってくれてありがとぉー😘

ウチのシオン属です。 ①ダルマギク:海岸植物特有の肉厚な葉っぱとずんぐりした草姿が特徴です。 ②ノコンギク:以前有ったコンギクやエゾノコンギクと区別がつかなくなって仕舞いました。 ③カントウヨメナ:2週間ほど前の写真です。今でも数輪が咲き残っています。

今日の様な一日を小春日和と言うのだろう。近所の土手を歩いて、様々な秋に出会った。 ①オオオナモミ ②スギモリゲイトウとセイタカアワダチソウ　 スギモリゲイトウの種名は自信が有りません。この土手でこの季節、毎年見られます。 ③イヌタデ ここまで歩いて来たところで、突然足元をキジが前方を飛び立った。そう言えば、以前、この辺りでテンを見かけた。 ④カントウヨメナとイヌタデ ⑤ススキ 春には、ヒバリが囀っているが、今はモズが鳴いている。2ヶ月程前に秋を告げに里にやって来たと思っていたら、晩秋を告げるジョウビタキの声が聞こえる。

こちらも、いつもの散歩道で撮影したお花たちです😆👍🚶🌸🌼🌺🤳 1️⃣ カントウヨメナ🌸🌼✨　Googleで調べました😆👍 2️⃣ アイノコセンダングサ🌸🌼✨ 3️⃣ タンポポ🌸🌼✨ 4️⃣ ヒメジョオン🌸🌼✨ 5️⃣ ハキダメギク🌸🌼✨ この時期の花撮り散歩も楽しいです😃😆🚶🤳✨🌼🌸🌺🌹 タンポポが今頃咲いていました🌼😆🌼😆✨👍　素敵でした😍🌼🌿　キク科の植物は、いろいろ難しいのでGoogle調べてからタグを付けます🏷️🌼🌼🌿🌿

カントウヨメナ キク科シオン属 多年草 関東地方、東北地方に分布 日当たりの良い野原、土手、田畑の畔や道端で見られる。 山岳地には生えない。 別名はノギク、ムスメナ、ヨメクサ、ハギナなど。 花期９〜１０月 葉は薄手で無毛、まばらな鋸歯が内向きに尖る。 花は茎の先端に径2.5cmほどで、舌状花は淡紫色〜青紫色で、花が終わりに近づくと白っぽくなる。 総苞の形は「カクテルグラス型」である。 冠毛は極端に短く、ふつう見えない。

カントウヨメナ(関東嫁菜) 　　キク科シオン属 蕾の時にいつも刈られるから 一つでも咲くと嬉しいです💜🥰 青味のある淡紫色の花弁 総苞はカクテルグラス形🍸 葉は浅い鋸歯 鋸歯の尖った所が葉の先の方を向きます ユウガギクの葉は鋸歯の先が外向きです💜😊

広義の「ヨメナ」（のうちカントウヨメナ）かノコンギクか② （先刻の投稿にこの写真を含めたはずが、できていなかったので別に投稿） 写真を撮ったのみで，葉の感触や冠毛の長さは調べなかったので決められず

こっちはヨメナ？ノコンギク？ 相変わらずわからないかも、、

カントウヨメナ？ 関東嫁菜 野川公園にて

1枚目 最近、お迎えした植物 山野草好きなんだけど なかなか日陰の出来る場所が無くて、 なんとか、半日陰の場所かな？って所に植えました エキナセアは、日向に 野菊は、タグがついていなくて(*ﾟ.ﾟ･)ｱﾘｬ？ 名前がわかりません 小さな写真でごめんなさい 分かったら、名前を教えて下さい 2枚目は 千葉県北西部　千葉県柏市 あけぼの山農業公園とその敷地にある 布施弁天という神社です 神社にある、カフェのローズヒップとアケビ 3枚目は あけぼの山農業公園に咲いていた、野の花 名前が違っていたら教えて下さい というか、？ばかりです 名前を教えてくださったら嬉しいです😊　 名前を皆さんに、教えていただき わかりました!!! 🏷付けました 感謝です ありがとうございました☺️❣️

今日のお花 ⁑ ヨメナ(嫁菜) シロヨメナ(白嫁菜)×4 🤍 カントウヨメナ(関東嫁菜) 💜 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

今日のお花　ヨメナのお仲間 カントウヨメナ　関東嫁菜 関東地方では、カントウヨメナは最もよく見かけるなじみ深い野菊のひとつです。じつは、世界的に見ると、日本の関東地方周辺だけにしか自生していない激レアな野草なのです。 ヨメナの仲間は地域によって生える種類が異なっており、 東海以西の西日本にはヨメナが、九州南部から沖縄にはコヨメナが生えています。 参考サイト：【 野田市の草花図鑑 】より 去年見っけた線路脇 そろそろ 関東ヨメナちゃんに会えるかなぁ？って廻ってみると、いたいた！咲いてました！ 撮影　2025 10/5 線路脇パラダイス

今日のお花ヨメナから、カントウヨメナです。ヨメナとユウガギクの交雑種と考えられてるそうです ①花色は淡い紫色 ②総苞は🍸カクテルグラス形 ③花のすぐ下の葉は披針形で鋸歯は無い ④茎下の方の葉には鋸歯がある ちょうど近所ではカントウヨメナとユウガギクが一緒に咲いてます。ユウガギクの総苞もカクテルグラス形ですが、花が白く、花のすぐ下にかなり細い披針形の葉が沢山つく事で区別できます⑤ 10/4近所 メモ📝 ◾️分布は関東以北で、山地ではなく平地で見られる ◾️冠毛は肉眼では見えなかった

①今日のお花 カントウヨメナ キク科ヨメナ属 多年草 在来種 別名はノギク、ムスメナ、ヨメクサ、ハギナなど ヨメナの仲間で、葉が薄く、花がやや小さく、果実の冠毛が短いのが特徴である。 関東地方から東北地方に分布 日当たりの良い野原、畔、水辺などに自生する。 花期９〜１０月 草丈は30〜60cmだが、草むらでは1mになるものもある。 花は直径3cmほどの花で、舌状花の色は薄紫色であるが、花が終わりに近づくと白っぽくなる。 葉は長楕円形で、ヨメナよりも質感がうすくて光沢に乏しく、縁のギザギザが大きくて粗い。 今年はまだこの１輪しか咲いていなかったので、まだ咲いていたヒメジョオンに友情出演してもらいました。 ②ヒメジョオン キク科ムカシヨモギ属 一年草または越年草 北アメリカ原産の帰化植物 北海道〜九州に分布 道端でよく見かける雑草である。 花期６〜１０月 高さ30〜150cm 茎上部に散房花序をつくり、白か薄紫の花を咲かせる。 ハルジオンと違って、蕾は下向きに垂れ下がらない。

今日のお花♪ ヨメナなので、 カントウヨメナ(関東嫁菜)です。 キク科ヨメナ属の多年草 ・舌状花は普通薄紫色 ・茎の先に大きめの花をひとつ咲か 　せていました。 ・茎には疎に毛が見えます ・葉は鋸歯のある卵状長楕円形 丘陵地の湿っぽい場所で見つけました。 １年経つと、また一から復習です。 間違ってるようなら教えてくださいね☺️

今日のお花「ヨメナ」。 今朝の散歩で出会った「カントウヨメナ」。 湿地の木道沿いにたくさん咲いていた。

おはようございます 神代植物公園の散策　10/5 ①姫女菀(ヒメジョオン) キク科ムカシヨモギ属　開花期6〜10月 蕾は上を向いて、茎の中は詰まっているのでつまんでみると硬めです 良く似ているハルジオンは蕾は下を向いて、茎の中は空洞です ②露草(ツユクサ) ツユクサ科 なんか大きい ③小栴檀草(コセンダングサ) キク科センダングサ属　一年草

おはようございます♪ ♡今日のお花 💙嫁菜(ヨメナ)💙 キク科シオン属(旧ヨメナ属) 多年草 花期7〜10月 枝先に薄紫や白色の花を一個ずつ付けます 🍃葉は卵状楕円形で縁には浅くて大きな鋸歯があります ①ヨメナ‥オオユウガギクとコヨメナとの雑種起源 ②関東ヨメナ‥ヨメナとユウガギクの雑種起源 ③深山嫁菜(ミヤマヨメナ)‥ヨメナより小さく、園芸品種のミヤコ忘れの原種

おはようございます。 秋晴れの散歩で見つけた花たち。 キラキラ輝いて綺麗でした。 ①カントウヨメナ。キク科。 ②ヒメジョオン。キク科。 ③ツユクサ。ツユクサ科。 ④レモンクィーン。キク科。 🤗🤗🤗

【嫁菜】《キク科》 💠今日のお花💠 別名 オハギ（於波岐） ウハギ（宇波疑、菟波子） ハギナ（萩菜） ヨメノサイ セッケングサ ヨメガハギ ノギク ムスメナ ヨメクサ 特に「オハギ」や「ウハギ」は 万葉の昔から使われている古名で、春の若芽が食用にされたことから名付けられました。

今日のお花ヨメナ 秋の野菊、薄紫色のカントウヨメナの花が咲き始めました💜🌿 1️⃣2️⃣　ヨメナが主に関西地方で咲くのに比して、カントウヨメナは関東地方以北の東北地方迄分布しています。 ヨメナに比べてカントウヨメナの方が葉が薄くて冠毛が短いのが特徴のようです 総包の形はカクテルグラス形🍸(浅い盃形) (10/9に撮影) 3️⃣　ヨメナ 日本の中部地方以西、四国九州に分布 (神代植物公園植物多様性センター) 4️⃣　奥高尾に沢山咲いていたシロヨメナの花 キク科シオン属 ヨメナとシロヨメナは総包の形が違います。 ヨメナはカクテルグラス形🍸(浅い盃形) シロヨメナの総包はワイングラス形🍷です。(細長い筒形)

おはようございます🌅😊✨　今朝は、どんより厚い曇り空です☁️🌫️ 雨が降りそうです☂️ 肌寒いです👍✨　今日から三連休です😆👍✨ ✨今日のお花✨🌼💜💚ヨメナ💚💜🌼です😆👍（カントウヨメナとシロヨメナ）😆👍💕✨💕🌿🌼 お出かけ先で撮影しました😆👍🚗🚙🤳✨🌼🌿　可愛らしいお花です😆👍✨🥰💕　キク科の植物は、どれもにくさくて難しいです😅　今日のお花のヨメナも、一応ヨメナとして投稿しましたが、この他に調べて見ても、ユウガギクやノコンギクと出て難しいです😅