Chamaedorea・metallicaの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Chamaedorea・metallicaの一覧

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チャメドレアメタリカ昨年の春に結実ですが、依然と緑のまま。熟す気があるんでしょうか

Chamaedorea metallica(メタリックヤシ) Chamaedorea elegans(テーブルヤシ) メタリカの幹はもう30段くらいあります。テーブルヤシは漸く数段できてきたところ。相変わらず葉高だけはメタリカより高いです。

チャメドレアメタリカ結実状況です。 4つの膨らみを確認できます。他のチャメドレアに比べて確率がかなり低いです。昨年も同じように少なく5㎜くらいまで膨らみましたが、成熟せずに全て落ちてしまいました。結実の確率が悪いのは、花の開花期間が極端に短く、雌雄の花の開花タイミングがなかなか合わない事。雄3株、雌3株でタイミングが全然合わずでした。

Chamaedorea metallica(メタリックヤシ) こちらも咲きやすく毎年開花が見られます。写真は雄花で花序がよく分岐しオレンジ色の花が密に付き雌花よりも派手な感じで、ヤシにしてはそこそこ見て楽しめる花かなと思います。雌花は分岐せず上に一直線に伸び、ラディカリスの雌花にも似た形状です。

Chamaedorea metallica(メタリックヤシ) Chamaedorea elegans(テーブルヤシ) 地植えチャメドレアが揃って開花中です。ラディカリスと違って明るく鮮やかな色をしているため遠くから見ても咲いているのがわかります。

チャメドレアメタリカ雄花（左）雌花（右）メタリカは雌雄の割合が雌の方が多いです。

チャメドレアメタリカの羽状葉タイプ先祖返りしだしていましたが、植替えをしてたまに陽にあてるようにしたら羽状に戻りだしてきたようです。植替えの時、根はあまりまわってなかったので根詰まりではありませんでした。単に土の栄養不足か、陽に全くあててなかった事が原因だと思います。

チャメドレアメタリカ羽状葉個体。日光浴中。一日のうち一度も陽の当たらない場所でも育つ耐陰性ですが、さすがにベストなコンディションとはいかないのか、羽状葉タイプは葉の割れが無くなり出します。

チャメドレアメタリカ実生1年生苗先ほどのセラアートinポリポット

チャメドレアメタリカ自家生種子から実生の苗成長の遅いメタリカですが、苗はさほど遅さを感じず、2枚目の葉が出てきています。育成は半日影の場所で遮光の屋根を設けていますが、手前からさす光で葉が黄色く薄い色になっています。右奥の2苗は壁際で光が遮断されているので、メタリカらしい色です。

先祖反りしだした羽状葉タイプのメタリカ。そろそろ鉢の大きさが限界かなと鉢増ししましたが、これが全然根はまだ余裕あったんです。土もまだ養分ありそうだったし。メタリカって、根の成長が遅い事は知っていましたが、これほどとは。では原因は日光不足か？メタリカは完全日陰でも問題なく育ちますが、さすがに健康状態は完全じゃないためでしょうか。

遊びのつもりで受粉させたチャメドレアメタリカ羽状葉タイプの雌株。相手の雄株はチャメドレアラディカリスアルボレセント。

チャメドレアメタリカ結実から播種した苗発芽から約2ヶ月。なかなか葉を展開させない、ゆっくりとした成長。

チャメドレアメタリカ 1本目の雌花残念ながら結実ならずで、花がポロポロ落ち出しました。メタリカは開花期間が短めのようで、雄花3本と開花時期が合わず。あと違う株の雄花5本と雌花3本ありますが、これらも微妙な感じです。

最近メタリカにはまってしまっています。耐寒性、耐暑性、耐陰性、耐乾性とても優れていて本当に育てやすいヤシなので、魅了されています。最近なかなか出回らず、種子も見ないので、自家繁殖を考えていますが、待ち切れず結実した株を買ってしまいました😅

チャメドレアメタリカ最近流通が少なくレアヤシになりつつあるメタリカ。数年前は園芸店やホームセンターでもよく見かけたんですけどね。その頃はあまり興味が無かったのですが、流通が少ないと欲しくなってくる。値段も高くなりつつありますが、運良く安く入手しました。一株1500円。大満足です(*^^*)

今年地植えしたチャメドレアたち奥のミクロスパディクスは私の背丈ほどあります。比較的コンパクトなチャメドレアゾーンにしたのですが、ちょっとゴチャゴチャしすぎたかな😅

チャメドレアメタリカが花芽を出しました。これはおそらく雄株。もう一株雌であろう株がありますので、結実させたいのですが、雌株はまだ休眠中。

チャメドレア　メタリカ🌴 Chamaedorea metallica🌴 羽状個体です。新葉が展開しました。前の葉よりも小葉が増えて確りとした羽状葉に成つています＾＾所でアップデート後のコメント欄使い難くないですか？画面構成が悪くて見辛いですし何より文面をコピー出來なく成つたので学名をコピーしてネットで調べられないです。植物専用アプリにあるまじき改悪。

チャメドレアメタリカこう並べてみると、同じメタリカとは思えない姿。左が稀に生まれる変種、右がスタンダードなメタリカ。メタリカは、完全日陰でも育ち、夏は無風の蒸された室内でも、冬は北側の冷える室内でも調子を崩さず。水切れ、根腐れも起こし難い。今まで育てたヤシの中で群を抜いて1番育てやすいヤシです。この葉の幅のまま上に伸びていくだけでコンパクトなので、置き場所にも困らない楽なヤシです。

チャメドレアメタリカ園芸センターでずっと売れ残り、鉢や葉は汚れて枯れた葉や花芽もそのままで、かわいそうだったので連れて帰りました。鉢を変えて葉を洗い、枯れた葉や花芽を切って綺麗にしました。

メタリックヤシがそろそろ開花。花の間隔が広いので雌のようにも見えますが、3粒1組みたいな形の花なので雄のようにも見えます。ラディカリスとの交配を考えていますがどうでしょう

Chamaedorea metallica メタリックヤシ花芽を3本出しました。繁殖の予定はないので、切り飛ばしていたのですが最後の3本目を切ろうとした時にふと考えた。ラディカリスと交配をすれば、強耐寒性のメタリカが？？？というわけで一本残しておきます。

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