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クリンソウ(九輪草) 隠れん坊するクリンソウです。 さて、どこに隠れてるのかな? ・日本に自生するサクラソウのなかでは最も大きい ・湿地やせせらぎのそばに群生する ・葉は倒卵状長楕円形で株元に集まる ・花は長い花茎をだし、紅紫色で2.5㌢くらいの花を数層に輪生する。 階段の下で咲いていましたが、階段登る私には見えています🤗 上から降りてくる方はお気の毒〜 多分気付かずに階段降りていくのでしょうね☺️ 📷2024/6/5
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なる
5月25日群馬で見つけた花の中でピカイチ✨輝いていたスミレさんです。 サクラタチツボスミレと呼んであげても良さそうなタチツボスミレです💕
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なる
モウセンゴケ(毛氈苔) 葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する食虫植物でありながら、種子植物でもあります。 ①は2024/5/25に見たものです。 ②③この場所で昨年8月に見たモウセンゴケの果実 ④は8月に見たのは蕾のようです。 モウセンゴケは高さ10~20cmほどの花茎を数本伸ばし、その先に直径1cmほどの白色の5弁花を咲かせるそうです。 花は1つの花茎には1回に一輪しか開花せず、天気が良い日の午前中のみ開花し、しかも開花しているのは10時頃から12時ごろまでの2時間程度で、午後になるとしぼみ始めてしまうそうです😐 なるほど〜 昨年蕾を見たのは12時半過ぎでした! ここにある蕾はこの日には咲かず後日咲くのですね! ここで花が見られるならすぐ側で観察できたのに悔しいですね〜 また来られたら次は早い時間にこの場所に居ましょう‼︎
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なる
ツバメオモト(燕万年青) ユリ科の多年草 花期:5〜7月 1枚目は2024/5/25に群馬で見た蕾 この蕾もそろそろ咲いているのでは😊 2枚目は2024/6/5 入笠山で見た花 咲いてたのはどちらも適度に湿った林の中です。 秋には背丈を飛ばし濃い青色の実をつけますよ♪ 過去に見たことあります🔵 名前の由来はこの花後の果実🔵を燕の頭に見立てたことかららしいです。
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なる
ナエバキスミレ(苗場黄菫) 一昨年フォロワーさまに見せて頂いたナエバキスミレを探して歩きました。 散策途中明るい場所でふと目に留まった小さな黄色いスミレ♪ 葉っぱは痛み③は虫に齧られていました。 ちょっとした崖下を覗けば株は沢山ありましたが…花を付けていたのは2輪だけ!もう終盤でした。 茎の色が紅紫色なのでナエバキスミレですね♪ ⑤の写真、↖️にはもう丸いタネを付けています 今回は終盤の花で葉の観察もままならない状態でした。 また来年逢いに行きたいと思います( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・分布: 東北,関東,中部 生育環境: 山地・亜高山・草原,岩場・礫地 ・全体に小型で茎が赤い ・側弁に毛がある ・唇弁が小さく,上弁と側弁が大きい ・距はとても小さい ・葉は光沢があり三角状 ・⑤茎葉は3個が輪生せず、1個が離れてつく ・葉脈が少し赤味を帯びるものも多いらしい 📷 2024/5/25
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なる
ミヤマスミレ(深山菫) 可愛いミヤマスミレに沢山出逢えました♪ 見つけるたびに「可愛い🩷」と連呼してしまうほどです 小規模な群生も見られました🥰 ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・花は普通淡紅紫色 ・細弁のものが多い ・基部は開き加減なので雌蕊がよく見える ・側弁基部は無毛 ・柱頭はカマキリの頭型 ・萼片には切れ込みのある付属体がある ・葉は心形で普通明るい緑色 ・葉先は尖り、基部は深く湾入し、両端が接近しほぼ重なる ・鋸歯はやや荒く目立つ ・地上茎は無い ・地下茎は細く、花のあと糸状の匐枝をだして先端に新苗をつけるらしい 📷 2024/5/25
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なる
タテヤマリンドウ(立山竜胆) リンドウ科 花期:6〜8月 インフォメーションセンターで もらったプリントにフデリンドウと出ていたので調べもせずに放置していたのですが、フォロワーさまの投稿で改めて調べました。 もう1点!フォロワーさまはハルリンドウとの区別が難しいとのことで、こちらのインフォメーションセンターに問い合わせてくださったとのこと、こちらの花図鑑にはハルリンドウは無いとの回答だったそうです。 ハルリンドウの変種で高山型であるタテヤマリンドウで間違いないと思いました! ≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ ・茎葉は茎を抱きあまり開かず上向きに対生 ・花は淡い青紫色 ・1本の茎に一つの花をつける ・萼片は反り返らない ・②何枚も撮った写真の中に根生葉がありました 過去に見たのは茶色でしたが、今回は緑っぽい色 ・草丈は大きかった フデリンドウよりもだいぶ大きかったです。 ・ココは亜高山〜高山帯 📷 2024/5/25
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なる
タケシマラン(竹縞蘭) ユリ科 分布: 本州中部地方以北 ・オオバタケシマランと比べてタケシマランの花の色は地味な黄緑で、6枚の花被片が上に反り返る 花柄が曲がらず、花冠が基部から平開する ・タケシマランの実はまん丸 オオバタケシマランの実は楕円形で細長く、実をぶら下げている花柄が途中でカクカクと曲がるそうです。 ②過去に何度か見ているタケシマランですが、今回は昨年ココで見た果実(2023/8/6)から、タケシマランに間違い無しです♪ ※ オオバタケシマランと違い基部は茎を抱かない。 ※ ランと付きますが蘭ではない! 📷2024/5/25
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なる
ミツバオウレン(三葉黄蓮) キンポウゲ科オウレン属 分布: 本州中部以北から北海道 花期:6〜8月 ・葉は3枚で常緑性で光沢あり。 ・高さ5〜10㌢の小さな花です ・白い花弁にみえるのは萼片で5枚! ・中央の黄色で先がスプーン状のものが花弁 ・緑色で先がカギ状に曲がる部分が果実です。 ・花茎は緑色 小さな花を見つけても三つ葉☘️は隠れていたりまだ小さくて探すのが大変でしたが歩くうちに綺麗なミツバが見つかりました♪ もう果実が出来る季節になっているようです。気持ち花も終盤のように思いました。 📷 2024/5/25
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ヒメシャガ(姫射干) アヤメ科アヤメ属 花期:5〜6月 分布: 北海道南西部~本州、四国、九州 ※シャガとの違い ヒメシャガは草丈30cm以下 花もシャガより小さい 花径:2~4cmほど 開花時期はシャガより少し遅い 薄紫色の花を咲かせる 葉は細くて光沢は無い 秋には地上部が枯れます ヒメシャガは全体の姿がシャガに似ていますが、ずっと小型で、気品のある美しさです フォロワー様が姫と呼び、浴衣の柄にしたい❣️と仰ってた花です。 私も同感!美しいですね〜 この日は風が強くなかなか綺麗に撮らせてもらえませんでしたが、沢山のヒメシャガが日当たりの良い草地に咲いていました♪ 📷2024/5/25
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なる
セリバオウレン(芹葉黄蓮)見つけました♪ ①矢車状に並んだ果実の先が開いていています。 風が吹き、草が揺れることでそこからタネが溢れ、周辺に散布されます。 お花は雪解けの頃に咲き始めるようですが、ここではいつ頃咲いたのでしょうね? 📷2024/5/25
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なる
ショウジョウバカマ(猩々袴) 先に投稿のイワウチワやイワカガミ同様、このショウジョウバカマの葉っぱも違う季節に歩いた時に見ていました♪ 今回陽当たりの良い所ではもう花は終わり花茎を伸ばした姿だったのでガッカリしてたのですが、この場所では微妙に色の違う花を咲かせていました♪ そして、まだ花茎の伸びていない株も綺麗に咲いていました♪ 📷2024/5/25
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イワカガミ(岩鏡) イワウメ科イワカガミ属 イワカガミの葉は縁には鋸歯があり、縁は裏側に巻き、表面には強い光沢があります。 花弁の先は細かく切れ込み、花は3〜10個つくようです。 この花の葉っぱも花の無い季節に何度か見て歩いていました。 実は葉っぱだけでは、イワカガミなのか?イワウチワなのか?定かではありませんでしたが、両方のお花が今年やっと見られました♪ 紅色〜淡いピンク色と沢山咲いていました🙌 📷 2024/5/25
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なる
ツルアリドオシの赤い実🔴 標高1500m辺りから少し下った所に見つけました♪ 先程投稿した白いもふもふの花、ツルアリドオシの赤い実です。 目玉のように見えるのが、2つ一緒に咲いてた花の跡が残っているんです♪ 下界では今もふもふの花を咲かせてるから、この赤い実は昨年のものですね! もう少ししたらこの場所であの白い花が見られるのでしょうね🎵 📷2024/5/25
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なる
ツルアリドオシ(蔓蟻通し) アカネ科ツルアリドオシ属の常緑多年草 ・和名は、アリドオシに似ていることに由来。 一般に一両と呼ばれているのは常緑低木のアリドオシです。 勘違いされてる方多いですがこのツルアリドオシとは別の植物です! ・花が対で咲いて、2 つの花が一つの果実を作ります。 花は2つですが、子房の部分は癒合しているので秋には果実は2果が合着し1コの赤い実となります。 ・このアリドオシの花は可愛いだけでなく、面白いですよ〜🎵 短花柱花と長花柱花の2型があり、株ごとにどちらかの型になります。 ①②③短花柱花⇨ 花柱が花冠の中にあり、雄蕊4個が花冠から突き出ています ④長花柱花⇨ 雄蕊は見えず、雌しべ1個が花冠から突き出ています。 雌蕊が長い花という意味で小さな手のような雌蕊が花から飛び出して可愛いです。 株ごとにどちらかの型になるそうです。 ①②の花と③④の花は別の場所で見つけました♪たまたま写したのが1ヶ所目①②は単花花柱ばかりでしたが、2ヶ所目③④こちらでは長花柱花が目立って咲いていました♪ 短花柱花と長花柱花の相互間でないと受粉できないので、1ヶ所目の所にも長花柱花もあるはずだと思います♪ 📷2024/5/29
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なる
お山歩き始めてすぐに見つけたアオキ! お出かけ先で、そんなものまで写さなくても…と言われ、それでも2枚だけ🤳 1mもない樹高でした! GS見ててふと似てる〜と思った1枚です。 ヒメアオキの雄株ではありませんか?🤔 ヒメアオキ(姫青木) アオキ科の常緑樹 花期:3~5月 分布: 北海道南部と日本海側の本州 ・雌雄異株 雄株には雄花が、雌株には雌花が咲く 雄花は雄蕊の黄色い葯が目立つが、雌花は小さくて黄色い雄蕊もないため見付けにくい ・厳しい環境に適応するため、樹高は降雪量以上にならず、幹は直立せずにやや横に這うように伸び、その先端は斜上する ・ヒメアオキはアオキの変種であり、樹高や葉、果実がアオキに比べると小さいことから、ヒメアオキと名付けられたそうです 若い枝や葉柄、葉の裏面の葉脈上に細かな毛を生じるため、アオキと見分けられるそうですが、極端に小さなアオキとばかり思い写真を撮っただけでした😐 地域、気候変われば色んな植物がありますね! 📷 2024/5/19
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なる
メギ(目木) 別名:コトリトマラズ メギ科メギ属の落葉低木 ・山地や丘陵のやや湿った所に生える ・高さ2mくらいになる ・幹は直立し多数分枝して叢生する ・枝は褐色で節には鋭い刺があり、前年の枝に稜がある ・幹の内部は黄色で苦味が強い。 ・葉は倒卵形~楕円形で小さく、全縁で裏面は淡緑色、しばしば白味をおびる ・葉は新枝には互生し、短枝には叢生しほとんど柄はない。 ・叢葉の下には葉の変化した鋭い刺がある ・若枝の葉は円形で長い柄がある 春、新葉が伸びるのとほぼ同時に可愛らしい花をたくさんつけます。 丁度良い季節でした♪ 可愛いメギの花がたくさん見られました😊🎶
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なる
クルマバソウ(車葉草) アカネ科ヤエムグラ属の多年草 山地の林内に生える多年草 花期:5〜7月 ・茎は直立、高さ20〜30㌢ 枝分かれせず無毛 ・茎断面は四角 ・葉は6〜10個が輪生 葉柄は無く車輪状に見える←これが「クルマバソウ」の名前の由来 ただし、本当の葉はそのうちの2枚で、他の4〜8枚は托葉らしい。 ・花冠は白色で漏斗形、先は4裂している お山の中で可愛い花を見つけました♪ ①写真の辺りには沢山車輪状の葉が見えます ②③白いお花は漏斗形で先は4裂 ④茎は枝分かれせず無毛で茎断面は四角い ※クルマバソウの葉と茎には香り成分クマリンを含むため甘い匂いがするらしい。あ⤵︎いつも香りクンクンを忘れています😆 📷 2024/5/19
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なる
ユキザサも咲き始めでした♪ 分布は北海道、本州、四国、九州‼︎ 意外に広く分布していますね! 名前の由来は花が白いので「雪」に例え、葉が笹に似た形状によることからの名前だそうです。 この白い花も可愛いのですが、私は秋に見る透き通った赤い実がとても可愛いくて好きです💕
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なる
沢山のオオタチツボスミに逢えました♪ ☝️ 花茎は地上茎の分岐から生えている ☝️花のこの網目模様が綺麗 ☝️花の中心部の白い部分が目立つ ☝️葉脈の窪みがよくわかる ☝️側弁基部は無毛 ☝️距が白い とにかく群生が凄かったです。 ⑤は分かりやすいように部分的に撮影 群生!群生!の中を歩いてきました🙌 📷 2024/5/19
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ズダヤクシュ ズダヤクシュを漢字変換したらちゃんと出てきました「喘息薬種」 「ズダ」は長野県では喘息を意味し、漢字そのまんまの意味、喘息に対して薬効があるんですね! ②の開花前の姿は沢山ありました。見て何だろう🤔…と歩いて行けば①可愛い姿で咲いていました♫ いつもタネを付けた姿、そんな季節に逢うのですが、今回は可愛い花に出逢えました♪ ズダヤクシュ(喘息薬種) ユキノシタ科の多年草 花期:6〜7月 生育環境: 亜高山帯のやや湿った林内 📷 2024/5/19
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ハルトラノオ(春虎の尾) 別名:イロハソウ タデ科イブキトラノオ属 花期:4〜5月 生育環境: 沢沿いの樹林下に生育する 実は昨年撮影し、コラージュしてパソコンに「ハルトラノオ」の名前で保存したままで、投稿しそびれていました😄💦 昨日投稿のクリンユキフデに似た花なので、今回投稿させていただきます♪ ハルトラノオは他の植物に先駆けて咲くため草丈10〜20cm程度です。 花弁に見えるのは萼で、もう少し時期が早ければ、紅色の葯を付けた雄蕊と白い萼とのコントラストがチャームポイントのハルトラノオが見られたでしょうが、この時には果実が出来ていました。 雄蕊の先の赤い葯は来年の課題にしたいです( •̀ᴗ•́ )و ̑̑ 📷2023/4/25 栃木県
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クリンユキフデ(九輪雪筆) タデ科イブキトラノオ属の多年草 花期:4月末〜6月 分布: 本州の岩手県以南のおもに太平洋側、四国、九州 生育環境: 冷温帯の山地の木陰、林内に生育する 名前の由来: 九輪とは重なった葉の様子を、雪筆とは白い筆状の花穂からの命名。花穂と言っても、花弁は無く花弁に見えるのは萼片です。 車を止め山への道に幾つか咲いていました♪ 茎頂に付く花序は長いんだけど、 葉腋に付く花序は短いのよね〜 📷 2024/5/19
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シロバナニシキゴロモ(白花錦衣) シソ科キランソウ属の多年草 花期:4〜5月 分布:北海道・本州(主に日本海側)・四国の山地 ・葉は対生、3〜4対 長さ1〜2㌢の葉柄あり 長倒卵形で幅1〜3㌢、長さ2〜6㌢ 荒い鈍頭の鋸歯あり 表面は脈に沿って紫色になる 葉裏は紫色 ・花冠は上唇は2裂して小さい 下唇は大きく3裂 一般のニシキゴロモの花は淡い桃色ですが、これはニシキゴロモの白花品種で日本海側に分布する 車を降りた足元に見つけ、早速テンション⤴︎⤴︎ 高尾山で良く見るツクバキンモンソウよりも毛が少なく上唇もハッキリ確認でき、スッキリと美しいです。 散策後の帰り道、歩道脇にも咲いていました♪ 初めての出逢い♡︎ʾʾ 📷 2024/5/19
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