夏の散策 調べる_φ(･_･ ラセイタソウ🍃🌿 2025.8-64

海を見ながら松林を歩いて出会ったヤブカンゾウ、ラセイタソウ、一番綺麗な花の時期がわからないエゾオグルマ。

ラセイタソウは新芽を付けて🌱 イソギクの葉っぱは、初夏でも美しさは変わりありませんね💚✨🎶 ラセイタソウ イラクサ科　カラムシ属 紀伊半島以北の太平洋側に分布 海岸沿いの崖や岩の隙間などに生える 高さ50～100cmの多年草。　 葉は長さ7～15cmの広卵状楕円形また は倒卵状円形で厚い。 葉の表面は凹凸が多い。 花期　7～9月 雄花は細長い穂状で茎の下の方にある葉の脇に咲き、雌花は茎の上の方にある葉の脇で球状に集まって短い穂になる。 いずれもあまり目立たない地味ちゃん。 ザラついた葉の手触りが織物のラセイタ（ラシャに似た毛織物でポルトガル語のraxetaに由来）に似ることから名付けられた。 別名はヤハズカラムシ、ビロードソウなど。　 私はどうもラタトゥユが先に頭に浮かび、ちゃんとした名前が出てこない〜😅💦💦 でもこのゴツゴツした葉っぱはいかにも海浜植物ですね🌿 イソギク キク科　キク属 日本の紀伊半島の固有種。 千葉県犬吠埼から、東京都、神奈川県、静岡県御前崎までと愛知県渥美半島の太平洋側岸、伊豆諸島、京都府丹後地方、島根県、山口県の日本海側に分布する。 葉の表面の濃い緑色と、葉裏の銀白色とのコントラストがとても美しい植物です。 雌雄同株で、７～１０月に淡い黄緑色の花を咲かせる。 今日は８日 🏷️葉っぱの日 🏷️8日は葉っぱの発表会 に参加させていただきます💚🎶

海岸端に来るとラセイタソウかハマヤブマオ？どっちなのか⁉ ついつい👀がいってしまいます😅 ラセイタソウ イラクサ科・カラムシ属 花期 :7中~8月 日本固有種

ショウジョウバカマ（1〜3枚目） シュロソウ科ショウジョウバカマ属 多年草 在来種 高さ10〜30㌢ 葉はロゼッタ状ヘラ形 花色に変化あり。 セントウソウ（仙洞草）4枚目 セリ科セントウソウ属在来種 林床から林縁に北海道から九州まで広く分布。3/24撮影です。 5枚目はラセイタソウ（羅背板草） イラクサ科カラムシ属 日本固有種 海岸の岩場等で見かけます。夏には小さな花を咲かせるようですが 見た事はないです。ラセイタとは強く撚った糸で紡いだ布の事。ポルトガル語のラーセタが語源で布は江戸時代の渡来だが、ラセイタソウは在来種（日本固有種） 3/24にこども植物園で撮影、出たばかりの葉がとても綺麗だったので。 1枚目は3/24に植物園で見た猩々袴、 未だ咲く前の蕾達でしょうか、見慣れた表情と違う気がして目に止まりました。 2枚目は雌しべの柱頭が突き出ています。

先月 南房総へ行った時の未投稿picです。 スマホで撮ったので 分かりにくいですが海の岩場にクロサギがいました🐦‍⬛ 初めて見るクロサギに望遠カメラがあったらナァ〜と…残念でした💧 ↙ツルナ ハマミズナ科　ツルナ属 ↘ラセイタソウ イラクサ科　ヤブマオ属 2枚目 トベラ トベラ科　トベラ属 3枚目 フウトウカズラ コショウ科　コショウ属

海岸にラセイタソウ(羅背板草)の花が咲いていました💛🌿 日本固有種で東北地方から紀伊半島の太平洋側海岸の崖や岩場に咲きます。 雌雄同株でこの花は雌花、雄花は茎の所にあるようです。 イラクサ科　カラムシ属

ラセイタソウ　イラクサ科 北海道南西部・本州の東北地方から紀伊半島にかけての太平洋岸の・四国・九州の、海岸の崖や岩間に生育する多年草。 羅背板草：ラセイタとは、強く撚った糸で紡いだ布だそうで、綾織で織り目が見える薄い布。ポルトガル語のラーセタが語源だとの事。江戸時代の渡来で、結構新しい名前ということになる。葉の模様が羅背板を連想させるのであろう。日本固有種らしい。 御前崎灯台敷地内

久しぶりに銚子の海に行きました🌊 海辺のウチワサボテンは 蕾🌵花🌵花後🌵実をつけて カラフルな波消しブロック😂 🌵サボさんの周りには他の子達も沢山見られました😍 ②イソギクさん ③ラセイタソウって名前の子 ④ヒオウギさん ⑤頑張れ！銚子電鉄🚋

ラセイタソウ(羅背板草) 　＊イラクサ科ヤブマオ属 花期は7〜9月 北海道南部〜紀伊半島の太平洋側の海岸の岩場や崖地で見られる多年草！ 高さは30〜70cm 茎は太く直立して大きな株になる！ 葉は対生し厚みがあり表面にちりめん状のしわが特徴的！ 雌雄同株 雌花序は茎の上方の葉腋から穂状に！ 雄花序は茎の下方の葉腋から穂状に！ ①②の下方に雄花序が小さく見えています。 ③海が似合いますね！ 名前は、ザラついた葉がポルトガル語でラセイタと呼ばれる毛織物に似ている事から！ 　　　　　　　　　7月9日撮影 宮城県七ヶ浜町

ラセイタソウ ☘️☘️☘️☘️☘️ お出掛け先で見たラセイタソウ☘️ 葉っぱのザラザラ感が凄い🧐 羅背板草(草本) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

羅背板草(ラセイタソウ) イラクサ科カラムシ属 北海道南部から紀伊半島の太平洋岸に分布する多年草　日本固有種 7月〜9月に葉の間から小さな花序を咲かせるらしい。(岡山理科大学ラセイタソウより抜粋引用) 羅背板とは厚手の織物のことらしいです。 葉がその織物を連想させた命名でしょうるか？ 食用になるらしいです

ラセイタソウ(羅背板草)？ イラクサ科・ヤブマオ属 日本固有種 海辺の岩場に咲いてました。 海浜植物らしく葉はゴワゴワしてる。花もジミーちゃんで👆️が雌花。雄花は茎のしたの方に同じ様に穂状。 同じ仲間で山で見かけるヤブマオがあるがこれとラセイタソウの雑種のハマヤブマオというのがあるのでそちらかもしれません💦

🌀台風🌀🌀接近中ですが海の近くに来てみました。ひとけのない防波堤は石ころがコロコロと🌊🌊🌊に洗われて音を立てています。見慣れない植物‎ܾ ܾ 𖥧𓇣𖦥𖥧𖥣たちです 場所:焼津市小浜

ラセイタソウ(羅背板草) イラクサ科カラムシ属 海辺に出かけて見つけました 縮緬のような深いシワが葉を分厚くして身を守っているんですね この日、風速8mくらいの風が吹いていたのにビクともしていません 分布: 北海道南部から紀伊半島の太平洋岸 　　　岩場、崖地 花期: 7〜9月 和名は、葉の質感がポルトガル語で ラセタ(ラシャ)と言う毛織物に似る事による

神奈川県材木座海岸にて

ちょっと閲覧注意。 海沿いにあった葉脈の深い葉。

葉は見たことがあるのですが⁉️

磯遊びしていたら葉脈がキレイな植物をみつけました。