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アロカシア・ブラックベルベットの一覧

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【本日の葉っぱニュース】 お疲れ様です。 原種系フィロデンドロン沼にハマっていったきっかけともなったビレッティアさん。 大好きな大好きなビレさんの新葉が、動き出しました。 我が家に来てくれてから、2ヶ月半。 嬉しい限りですね。 相変わらずラスボス感の株姿です。 「秋に出た葉っぱはいい顔をしている」とうかがったので、とても楽しみです。 我が家では珍しい白粉系のフーケリーさん。 多肉植物はあまり得意ではなく、見て楽しむ派の同居人(私)ですが、このぷにぷにボディは光の速さで一目惚れでした。 ありがたい事に環境との相性も悪くないようで元気にしてくれているので、少しずつ大きくなっています。 ぷっくり、ぷにぷに、本当に可愛いです。 ブラックベルベット長男から、新葉が出てきました。 実は、お店で出かかっていた新芽がすでに枯れており、傷んでしまっていた状態でした。 黄色くなっていた葉もあったので、お店に着くまでの間に、寒い想いでもしたのでしょうか。 しばらく様子を見ていましたが回復せず、思い切ってカットしました。 ゆっくり新芽を作り始め、今はお顔がちらり、ここまできました。 「守りたいその笑顔」と毎日眺めて、毎日惚れ直しています。 ゆっくりでいいからね。 [今日の小話] あまり天気が安定していなかった我が地方。 今日は、お花屋さんに行く日でした。 買いたい切り花の品種が必ずあるので、定期的にお世話になっています。 ふと見ると、なんとも魅力的なサイズと樹形のウンベラータさんが数鉢。 「お、ほぉう……」と心の声が漏れながら顔をそむけ、必死に耐えました。 そしてお隣に、とても立派な大鉢のアルテシマさんに「ウンベラータ」の名札。 「お、ほぉう……」と別の心の声が漏れながら、切り花を手にレジへ向かったのでした。 お花屋さんて、いいですよね。
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Aki
我が家における一部の植物は、菌活をしてから凄く調子が良くなりました。その話題提供です。少し深掘りした内容です。長文になりますから、興味が無い方は、読まないで飛ばして下さい。 生きた植物に感染しないと生きれない菌達がいます。善玉、悪玉それぞれいます。悪玉菌の代表は、ウドンコ病が有名です。 今日は、善玉菌を紹介します。 菌根菌(きんこんきん)と呼ばれる菌です。その名の通り根っこに共生する菌です。 代表はマツタケ、トリュフなどのキノコですね。かれらは外生菌根菌と呼ばれます。植物の根っこ表面で生活しながら菌糸を地中に伸ばします。 今回の話題は、内生菌根菌になります。植物の根っこに入り植物から栄養をもらいます。菌糸を地中に伸ばして、水分や肥料分を植物に供給します。このギブ&テイクな関係を【共生関係】と言います。 我が家ではサトイモ科の植物に菌根菌を接種しました。アロカシア、アグラオネマです。接種前と比べると新葉の展開、葉っぱのハリと艶が段違いに良くなりました。両品種ともに調子を崩すとごねるタイプですが、素直な良い子になりました😀 水やりがアバウトにできる事が助かっています。水切れはダメですが、ギリギリの水分量でも萎れません。アグラオネマは顕著に違います。乾燥耐性が上がっています。 まだ冬の管理での違いはわかりません。菌活に使用した菌や経過については、コメントあればお答えします。長文失礼しました。
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