寄り切って、しばし見とれる　数の子草 　　　　　　　　数重ねるも、新しきかな。。。 えーっと、 接写しようと、ぐぐーーーっと寄ってみましたなら、 その美しさにしばし見とれてしまいます。 何回同じことを繰り返しても、 その度に新しい美しさでございます。 その様な意味で有りまする。。。 一応、数の子と、数（カズ）と、、、重ねてみた🤣 お粗末さまでした🌿🌿🌿

ほれ！(◦ˉ ˘ ˉ◦) カズノコみたいな草でしょ🌿 だから、カズノコグサ。 多分、伝来当初は、 蓑米（ミノゴメ）という名前だったのだろうね。 数の子（カズノコ）がいつ頃から食べられるように なったのかは、知らないけどさ。 弥生時代ではないと思うんだけどな。(♡ˊ艸ˋ) ご覧の様に、カズノコグサにも、🐞の幼虫ちゃんがウロウロ。 右の子は、ちょっと私がコツいたから、丸まっちゃった‼️ 擬死（ギシ）状態だね〜(*≧艸≦) この後、もっと寄ってみます🎵🎵

今日は［みどりの日］🌿🍀🌿🍀 麦が、いい具合に色付いてきた中に、 緑のカズノコがたくさん〜〜 いやいや、間違えた！ カズノコグサだぁーー‼️　(*≧艸≦)🎶🎶🎶 食べられないよぉ〜🤣 弥生時代、麦の伝来と共にやってきたらしい。。 それが今でも続いているんだね。凄いね！！