オカタツナミソウ(丘立浪草) 山野の林の縁に生える多年草で花が茎の上部に固まって咲きます😃 花色は淡い青紫色から淡い赤紫色、淡い水色など微妙に個体差があります😊

「タツナミソウ」 よ～く見てみると、茎も葉も、、、いろんなところに細かい毛が生えてる。 モフモフだね🎵 花も可愛いけど、花が落ちた後も可愛い💓 5月27日にシソバタツナミを投稿しています。

「オカタツナミソウ(丘立浪草)」 本州、四国に分布

里山散歩で見つけた「タツナミソウ」 葉っぱだけのは、セントポーリアと間違えそう💦 蕾が開きかけてるのは、間違いなくタツナミソウですね🎵 花は薄紫で綺麗ですが、葉っぱの美しさで、これに決定！！

シソバタツナミ 林の谷筋の脇で出会う♪葉の裏は赤紫蘇のように赤紫🟣 当地ではトウゴクシソバタツナミおよび中間的な種もあるとのことなのでラビリンスf(^^; でもまあ、茎の毛が上向きなのでシソバタツナミかな(^.^) 本日 美しく青きドヨウ🏷️は葉がメイン(⌒‐⌒)

オカタツナミソウ(丘立浪草) シソ科タツナミソウ属の多年草 先月に登った山の麓周辺をゆっくり歩いてみたくなり、出かけました(^.^) 民家も疎らな集落の林縁で、群生しているオカタツナミソウを見つけました(^-^) 少し、薄暗い場所で、草丈、30㎝くらいあり、茎の先に、いくつかの花をまとめて、ひっそりと咲いていました(^-^)

🪴草花たち　　その208 　　　　コバノタツナミソウ(小葉立浪草) タツナミソウ？？？ 何か違うような気がするなぁー👀 と思ったら、 当たっていたようで、 変種であり、園芸品種でもある 「コバノタツナミソウ」であることがわかりました。 違いは、大きさ。 一番わかりやすいのは、葉っぱの鋸歯の入り具合で コバノタツナミは鋸歯が3〜7対に対し、 タツナミソウは7〜14対と圧倒的に多いのです 　　　　　　　　　　　　　　　　…ε-(´∀｀; ) 陽射しが入りカメラ画面が真っ暗。 感覚でシャッターを押したら、 どこにピントがあっているのやら… の写真しか撮れませんでした😑 🌤 *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'🌳🚲'･✨* :.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ⌘ メモ　⌘ 🔸科名・属名 　　シソ科 タツナミソウ属 🔸学名 　　Scutellaria indica var. parvifolia 🔸英名 　　unknown 🔸別名 　　コタツナミソウ (小立浪草) 　　ビロードナミキ 　　ビロードタツナミ 🔸由来 　❇︎コバノタツナミ 　　葉が1cm程と小さく（タツナミソウは1.5-3cm） 　　花が一方向を向いて重なりあう様子を打ち寄せる 　　波に例えた。 　❇︎ビロードタツナミ 　　葉に毛がありビロードのように見えることに因む。 🔸原産地 　　日本（本州：伊豆半島以西～九州） 🔸花期 　　5月〜6月 🔸花色 　　青紫色 🔸特徴 　　多年草。山野草。雑草。草丈5～20cm。 　　太平洋側の海岸近くの山地の木陰でみられる。 　　短い根茎をもつ。全体にビロード状の短毛が密に 　　はえる。 　　タツナミソウの変種で全体にひと回り小さい。 　　茎は断面が四角形で、基部が倒れて長く這い、 　　上部が立ち上がる。 　　葉は対生する単葉で広卵形～三角状卵形。縁に 　　3～7対の鈍い鋸歯がある。 　　茎先に長さ3～8cmの総状花序を出し、花は 　　一方向に偏る。花冠は2cmほど、筒部が基部で 　　折れ曲がって立ち上がる唇形花で上唇はかぶと状 　　で下唇は3裂。下唇には紫色の斑点がある。 　　果実は分果。

おはようございます～🙏 5/12日(木曜日)曇り☁️🌂 只今の気温…23･9℃ 　　　 湿度…61% ｢ご近所さんのお写ん歩①｣左上↖️(オオツルボ) 右上↗️(クレマチス) 右下↘️(ブル～スカルキャップ)　 左下↙️(バビアナ･ストリクタ)　右下↘️の🏷️付けができませんでした～😱 名前教えて下さい🙏 🏷️幸せの青いお花💐 🏷️あっ木曜日 🏷️ちっちゃいものクラブ 🏷️パ～プル女子🎀♀ 🏷️癒しの薄紫　に参加させて下さいねぇ～🙏🥰 先ほど雨が降って来ました～😱　毎日雨🌂ですねぇ～😱　今日も元気に行ってらっしゃい((🙋 お仕事で無い方は趣味に家事に勤しみましょう～💪　今日も１日宜しく😉👍🎶お願い致します～🙏🥰😍🤩🎵🎶😉✌️

🍀♡シロバナコバタツナミ♡🍀 　　　(白花小葉立浪) 大手鞠が咲いてるお宅の勝手口付近に、何やら珍しいお花と遭遇( ﾟдﾟ)ﾊｯ! ユキノシタの葉っぱを掻き分けて白いお花♡🍀 茎が長く葉は小さくてわかりにくいほど、お花だけ見るとタツナマソウだけどちょっと違う🤔 Googleレンズで調べると葉が小さいこの名前にたどり着きました☺️

ヤマタツナミソウ(山立浪草) シソ科の多年草でタツナミソウの仲間ですが、花が垂直に立ちません😊 東日本に多く西日本では絶滅危惧種に指定されて県もあるそうです😅

ヤマタツナミソウ(山立浪草) シソ科の多年草で山地の林縁に生えています😊 薄紫色で唇形の花穂をつけます😃 タツナミソウの花は真上に立つのですがヤマタツナミソウは少し傾いて咲きます🧐

シロバナタツナミソウ(白花立浪草) タツナミソウの白花品種です🤗 これは真っ白ではないかな？🧐 青紫色や淡紅紫色が多い中で存在感があります😃

タツナミソウ(立浪草) シソ科の多年草で山地の林縁の湿った草地に生えています😊 花が寄せる波のようで名がついたそうです🤗 何となくイルカ🐬のようで可愛いですね😍

シソバタツナミ 近所の小さな神社の境内で出会った。 葉の模様もスゴいけれど裏もムラサキ🟣 昨日投稿したのは謎だけれども、これは間違いないでしょう(⌒‐⌒) ビューティフルサンデー🏷️日曜にこにこ猫目線🏷️

山野草【タツナミソウ＊白】 おはようございます 皆様良き一日でありますよう 和名は、白花立浪草。花を穂状につける姿を、打ち寄せる波頭に見立てた名である。基部で曲がって立ち、招き猫の手のような形とも思える🐾昨夜から降り続いた雨が上がり、鳥達も囀り朝の挨拶♪止まない雨は無いです🌱🐈

こぼれ種から白花タツナミソウが増えてきてます。

✳️6月3日撮影✳️ 🍀野の花・タツナミソウ (立波草)２ 🍀 後ろ姿を📷・・・ 【タツナミソウ (立波草)】 《萼の特徴》萼は唇形で、上唇の背に丸い膨らみがある。 花が終わるとやや長くなって口を閉じる。 《分布》本州～九州に分布する多年草。 《生育地》丘陵の林縁や草地に自生する。 《草丈》20～40cm 《茎の特徴》茎は赤みを帯び、白い粗い開出毛がある。 《葉の特徴》 ❶葉は対生し、長さ幅とも1～1.5cmで広卵形 ❷先は丸みを帯び、基部は心形。 ❸縁には鈍い鋸歯がある。

✳️6月3日撮影✳️ 🍀野の花・タツナミソウ (立波草)１ 🍀 今日もいつもの散歩コースで見つけた野草、タツナミソウです。 朝の日射しい当たって、 キラキラ輝いて綺麗です✨✨ 【タツナミソウ (立波草)】 《花の特徴》 ❶茎の先に長さ3～8cmの花穂を出し、一方向に片寄って花をつける。 ❷花の色は青紫色または淡紅紫色、まれに白色。 ❸花冠は約2cmの唇形で、筒部が長く、基部で急に曲がって直立する。 ❹上唇かぶと状にふくらむ。 ❺下唇は3裂し、内側に紫色の斑点がある。 《花期》5～6月

オカタツナミソウ 林内の木陰に生えています🤠 立つ波、まさしくそんな感じの花姿ですね🧐 #シソ科タツナミソウ属#多年草#丘立浪草

「コバノタツナミソウ(小葉の立浪草)」 10センチちょっとの高さだったのでコバノタツナミかなと🤔 別名:ビロードタツナミ 🌺言葉:心の動揺を抑えて 2020.5.7