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くろん
SVO10626(Morm. badia "yellow" x Morm. Aftermath "neon blaster") 去年より2ヶ月ほど早く開花しました。交配種だけあって頑健なのか、よく育ちました。ようやく2度目の花を見られるモルモデスが一つふたつ出てきましたが、まだ去りゆく株も少なくありません。今年のSVOの二株も作落ちしてしまっているので先行き不安です。 2枚目はカタモデス (Ctmds . Dragons Tail x Ctsm . Susan Fuchs) 去年8月、11月と趣の違う花が咲きましたが、やはり初花が特殊だったようで、11月の時の花とよく似た感じになりました。バルブもう一つあるので、後からでももう1回、咲かないかしら。 3枚目は期待の蕾たち。 一昨年は1月に咲いたfdkジュリオ デイビッド リオス。先月初めには葉もすべて落ちて、別の時間軸を生きてる様子です。 板付したモルモディア バルナバス・コリンズ、花茎が3本出ています。まだ青々とした葉で見にくいですが。 横長に二本、花茎を伸ばしているのはオーキッドグレード"カジマヤム" 既に一つ蕾がシケてしまいましたが、大輪の緑系の花が咲くとのこと、見たい!
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くろん
SVO11088 Ctsm. Melana Davison 'Summer Snow' x Ctsm. Norm Tupper 'SVO Snow Leopard' 初花です。 右下が開花したてのとき、黄緑色に黄色リップの花と思っていたら、だんだん色が抜けてきました。右上が二日目、そして3日目には驚きの白さに。 リップの縁のギザギザしたところとか、花弁の端のほうはまだ薄っすら緑がかってますが、念願の白い花 と思って良いかなと。去年のSVO個人輸入企画で両親とも白っぽい花の交配を選んだ甲斐がありました。 2枚目は、種子親(真っ白な花)が共通の異父兄弟が、ほぼ同時に2回目の開花を迎えたので並べて撮りました。 3枚目は、これからに期待の花芽たち。去年に引き続いて開花しそうなカタモデス、モルモデス、1輪だけは花を見られそうなシクノチェス クーペリ、カタセタムくん さんから譲っていただいたライムグリーンの花が咲くはずのカタセタム オーキッドグレード カジヤマム です。楽しみ!
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くろん
SVO110588 Ctsm Melana Davison x Ctsm. Mem. Dorothy Wells 初開花。去年のSVO個人輸入企画での入手株の開花第1弾です。 ほぼ白い'Summer Snow' と 無地の薄黄色の花弁に黄色リップ の'Honey Tree' との交配なのに、リップも含め全体にドットのある花が咲きました。どうやら双方に50ずつ入るdenticulatumの特徴が濃くでたようです。白系の花を期待してたんですが、真逆な感じのこの花もまた良し。 花だけだったら原種デンティキュラタムといって通りそうですが、花のつき方がばらけてるかも。不定期咲きが見込まれるので、今シーズンもう1回、バルブ育ってから花数多めで見たいですね。
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くろん
暑さのせいか、1週間とたたず萎れはじめたカタセタム。が、次の花芽、もしくは、まさかの新芽が覗いています。どちらになるか!? そして、それほど強くはないが香りがあります。カタセタムによくある歯磨き粉の匂い。朝のうちはベランダに出たときに気づくくらいには強く、少し甘さもあるスペアミント系です。 2枚目は、今年も咲きそうなモルモデス交配種。長い名前がつけられていて、いわくMorm. Danielle Anastasia Gallagher。12月末には新芽を出していただけあって成長が早い。同じ頃に新芽を出していたfdk ジュリオ デイビッド リオスともども良く肥えてます。 逆交配の株もあって(右下)、こちらは成長が遅く、去年も花を見られていません。逆交配だから、というよりは個体差なんでしょうが、こちらも今年は花を咲かせたいものです。
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くろん
2年続けて雌花チックなぽってりとした花が咲いた謎カタセタム。5輪に増えて奇妙さ倍増、後ろ姿はどことなくピーマン。満開の判断が難しく、とりあえずアップしてみました♪ 2枚めはまだ蕾の二株。上と中段左がctsm. harlequin lilly、第一回のSVO輸入企画で入手以来、毎年、赤い大きなドットの花が咲いてます。10輪前後ですが、複数回、花を咲かせてくれる嬉しい株です。 中段右と下は去年のSVO輸入企画のカタセタム交配株。真っ白と、白・黄色リップの親をもつ株ですが、細かなドットが見え始めていて、花茎も赤みを帯びてきているので、赤いドットが密に入った花になりそう。期待していた白地の花ではなさそうですが、楽しみです。 三枚目は、カタセタムくん さんから譲っていただいた、モルモディア バルナバス・コリンズ。去年、よく育った高芽をどうしたものかと迷っているうちに新芽が出て、さらにまた別に高芽が出て、収拾がつかなくなり板付しました。カオスです。
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くろん
今年、咲いたクロウェシア。 アマゾニカ ジャンボグレース✕グレースダン レベッカノーザン ミッカビ ロゼア 左上のアマゾニカが、どうやらこの冬、最後の花となりそうです。(花芽かもと期待していたモルモデスがあったんですが根が出始め高芽と判明) アマゾニカはベラビスタさんから2022年に購入したもので、最初に出た新芽は真夏の8月。そこからカタセタムくん さんの教えに従い馴化を進め、今、花芽の根元から新芽が出ています。どうやら時差ボケ解消した模様です。 とろろ昆布を思わせる花色と筋、スッキリ柑橘系の強い香り、これからほかのクロウェシアと同じくらい花数増やしたい! ところで、 ワーセヴイッチ✕ロゼア がグレース・ダンで、 グレース・ダン✕ロゼア がレベッカノーザンで、 レベッカノーザン✕グレース・ダンがジャンボ・グレースで。 もう何がなにやら、でもいずれも愛らしい。 アマゾニカとワーセヴイッチがよく似てるので、柑橘系の香りはワーセヴイッチから、細かいモケモケはロゼア由来? ドームのらん展ではアマゾニカ✕ロゼアの小さいのを買ったので、どんな花になるか楽しみ〜
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くろん
catasetum cirrhaeoides ベラビスタさんから、色違いになることを願い購入した二株、賭けに勝ちました。今回、花色の違う株がほぼ同時に咲いたのも嬉しいことです。 花色のバリエーションの多い原種で、ジャンボオーキッド出身であろう黄色い花が咲く株と、SVOの緑✕白の実生株も持ってるので先々楽しみです。 花茎一つに50を越える花が着くことともあるらしく、そこまでいかずとも沢山の花が鈴なりにふさっと咲いている写真を何度か見ているので、花数増やせるよう頑張ります。 3枚目は昨シーズン、夏の途中で葉を枯らしてしまい復活を危ぶんでいたmy firstタケノコ レベッカノーザン ミッカビ。今シーズン、バルブはだいぶ小さくなってしまったものの、また花を見ることが出来ました。ミッカビはホント、色形香りすべてが可愛い。ここからまた大きくしよう!
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くろん
趣きの異なるタケノコ蘭2つ開花。 クロウェシア交配種 仙台洋らん園さんの(ジャンボ グレース✕グレースダン)とカタセタム原種シュミディアナム。 クロウェシア交配種は作落ち、作落ちの挙句、3年目にしてようやく花を見ることができました。柑橘系の良い香りがします。中心のえんじ色も綺麗。2枚めは先日咲いたロゼアと比べたもの。ロゼアよりピンクが濃い目なのと、花弁が開いてることもあり、花が大きめに見えます。 4,5枚めはカタセタムくん さんから譲っていただいたCatasetum schmidtianum。ベラビスタさんのオーナーの名前がついた花だとか。独特な花の形と焦げ茶の花色、深く窪んだリップがユニークです。こちらは今のところは無香ですね。
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くろん
昨年に続き美しく咲いたクロウェセタム ペナン・ワルツ。去年、鉢が風で倒れたときに折ってしまった最初の新芽もそれなりのバルブに育ったおかげで、今年はバルブ2本となってそこから花茎1本ずつ出たので、すこし豪華になりました。 今年は決して倒すまいと吊っていたら今度は上から物を落として、また新芽を折り曲げてしまいました。すぐ針金で支えた甲斐あって花を咲かせるくらいまで育って良かったです。2年連続で、しかも同じ側のバルブを折るな って話ではありますが。 3枚目は裏側から見たところ。開ききってると赤い部分がストライプになって)これはこれで綺麗。 4枚めは次に開花を期待している蕾たち。カタセタムくん さんから譲っていただいたCatasetum schmidtianumと下はベラビスタさんのワゴンセールで購入したカタセタム交配種。どちらも花の形が面白いのが咲きそうで楽しみです。
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くろん
Clowesia rosea 国産園芸さんから購入したクロウェシア原種、花茎6本のうちの4本が満開に近くなったのでお写真を。爽やかジンジャーの香りもいっぱいです。 私にとっては久しぶりに自宅でみるピンク・フリルリップのクロウェシアです。レベッカ・ノーザンを枯らしかけ、仙台洋らん園さんのこの手の花を咲かせる交配種は入手以来、連続作落ちの挙句まだ咲かせられていないので(今年ついに蕾が♪)。 全体に薄めのピンクで縁が少し濃く、リップのモシャモシャもピンクの濃淡あり、コラムの緑はしっかりめ。抱え咲きというんでしょうか、花弁が開いてない分、小さいものの丸みの強い愛いらしい形。毎朝、花を見、薫りを楽しみ幸せに浸っています。
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くろん
今年も参加させいただきましたカタセタムくんさんのSVO輸入企画、皆さまにならいまして購入株紹介! に先立ちまして、開花の始まったクロウェシア・ロゼアを最初に。 この株は国際園芸さんから購入したものなのですが、実は前回の企画のリストにもあったのです。前回の参加者のなかにお持ちの方もいらっしゃるかと。 カタセタムくんさんからSVOの選び抜かれた親同士の交配とのコメントもあり、強く心惹かれたものの迷いに迷って諦めたのですが、その後らん展で見かけるたびに思いが募り、結局、買ってしまいました。そして期待に違わぬこの花姿。 これはたまたま2度目のチャンスがあったけれども、この企画はそうそう手に入れることの出来ない魅力ある実生株を選ぶ楽しみ・育てる楽しみを得られる、貴重な機会と改めて思いました。そして兄弟株の個性ある花をGSで知り合ったお仲間と見比べる楽しみもある! 企画からトラブルの際の交渉まで全て担ってくださっているカタセタムくんさんには、ただただ感謝あるのみです。 さて2枚目からは今回の株です。 11142 Ctsm. Cirrhaeoides(左上) 蕾付きですが、さすがに少し茶ばんでて難しいかも…。白〜緑の花を期待。 さまざまな花色のある原種で、左下は昨年3輪だけ咲いたもの、右上はいま現在開きつつあるもの。どちらもベラビスタさんから。右下は北軽ガーデンさんから買ったもので黄色の花が咲くはず! 11122 Clo. Takarazuka White 皆さまと同じような花が咲くのかガラリと違うのになるか、楽しみ 10710 Clo. White Magic 11178 mormodia(Grace Dunn × rosea)モルモデス・ロゼアの淡い色調を受け継ぐ花だといいな 11058 11088 Ctsm. Melana Daviron "snow white" × Ctsm. Drothy Wells と Ctsm. Norm Tupper 白い花を咲かせるCtsm. Melana Daviron "snow white"を片親に持ち白系の花が咲くことを期待 11145 11146 モルモデスふたつ。 11145は育てやすいはず と紹介文にあったので。 11146は片親のフーケリーの独特のリップか出たら面白いかと。 良く育ったとほくほくしていたらやる気十分過ぎて花芽なんぞすっ飛ばして新芽出してきたり、十数輪の蕾をつけたのに急に力を失ったかのようにみるみる萎れてしまったりと、いま現在も色々ありますが、タケノコの世話をする毎日は張りがあります。 ニューフェイスを迎えこれからも楽しみです。なお置き場所については考えないものとする。
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くろん
チャッキーさんの投稿写真がとても素敵だったので真似してみました。 今年7月〜12月にわが家で咲いたタケノコたちです。いま現在、花芽が伸びているのもあり、この一ヶ月以内にあと4株くらいは花が見られることを期待してます。
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くろん
SVO10626(Morm. badia "yellow" x Morm. Aftermath "neon blaster") 鮮やかな黄色にひらひらリップのモルモデスと明るいオレンジに派手なドットとの交配。黄色要素が行方不明、アフターマスそっくりに咲きました。 実は同時に購入したアフターマス同士の交配をダメにしてしまって。バックバルブからいま新芽が出てきたところで、暖かい場所で様子を見ています。 3枚目は去年花茎2本5輪の花を咲かせたシクノデス交配種。今年は花茎一つですが6輪咲いてます。思っていた以上に花が重くて、花茎が折れかけてしまい慌て後から支柱を立てました。考え無しで駄目ですね。 モルモデスも花茎出してから室内に取り込んで、光の向きとか何も考えなかったのでJの字型に迷走してしまいました。花が咲くだけで嬉しいのですが、もう少し綺麗に咲かせられるよう手をかけなければと反省してます。
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くろん
カタモデス SVO 9942 Ctmds. (Ctmds . Dragons Tail x Ctsm . Susan Fuchs) 2つ目のバルブからの開花です。右下はこの8月に咲いた初花です。 実生の兄弟株の花が全然、違うものになる(むしろリエクニさんと示し合わせて購入した兄弟株で同じような花になったことがない)のは経験しましたが、カタセタムくん さんが良くアップされている「同じ株なのに様子の違う花が咲く」のは今回が初めてです。 最初の花のほうがドット小さめ、リップは丸めで。来年以降、どちらに近い花になるのか、楽しみは尽きません。
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くろん
譲っていただいたCtsm. fimbriatum、今にも花をつけそうな立派な株だったのに花芽をみることなく3年目、ついに咲いてくれました! 左上が咲き始め、そのうちモルモデスみたいに下のセパルが後ろにそっくり返って細面になりました。2枚目の写真の左下のように横から見る花姿が面白いです。 折りそうで怖くて花茎の向きなどに手を加えないもので、真下を向いて互い違いに咲いてしまいました(2枚目上)。ごちゃっとしてうまく撮影できず、リップの濃い目の黄色の美しさや、特徴的なギザギザリップの面白いさが今一つ伝わらないのが残念です。 3枚目は去年、良い香りの黄色い花が咲いたクロウェセタム アメイジング・グレイス。2つのバルブに花茎が1本ずつ出て、だいたい同じくらいに咲きそうで楽しみにしています。
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くろん
8月に咲いたカタモデス、小さなバルブの方からも花芽が伸びて来ています。また丸みのある形のよい花を見られるかと嬉しい。 下はカタセタム フィンブリアタムcatasetum fimbriatum。譲っていただいてから3年、そこそこバルブは育っていたと思えるのに花は見られず、ヤキモキしてきましたが、ついに待望の花芽が! 楽しみでしようがありません。 2枚目は Clo. Amazing Grace Clo. Rebecca Express Morm. Barnabas Collins Cyc.Mass Confusion 花芽を期待しているポッチたち。ほか、毎年シケてしまっているシクノチェス・レマーニ、去年、開花寸前に駄目にしたモルモディアも花芽らしきものを覗かせています。 3枚目は奥のバルブに花芽?の出てるモルモディア バルナバス・コリンズ(カタセタムくんさんから分けていだいた株)、高芽もよく育っています。花も期待してますが、その後どうしたものか、親バルブから切り離すのか、親バルブごと元の株から切り離すのか。その時が来たら(休眠期に入ったら?)カタセタムくん さんにアドバイスいただければと思っています。
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くろん
カタセタムくん さんから譲っていただいたカタセタム エクスパンサム。開花したのですが、まさかの雌花。カタセタムの雌花、変わった形で一度は見てみたいと思ってはいましたが。 友人からプラニセプスに似てると言われ、写真を見ると確かに似てるかも。 花の内側を覗き込むとリップの中央部などはエクスパンサムを思わせる形で、雄花か雌花か、株が迷った挙句なのかしら、などとも思っています。 2枚目はこの花芽の根元、そもそも新芽になる予定を急遽、変更したとしか見えないので、雄花雌花も途中で切り替えたのかもしれません。
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くろん
皆さまに混じり私も開花報告をば。 SVO10566モルモデス咲きました。 鮮やかな黄色とサンゴ色の両親からすると、やや地味めですが、リップやペタルの端がちょっと焦げたように色が濃くなり可愛らしい花です。 2枚目、リップの先がとんがって蜂の針のよう。 3枚目はMormodes rolfeanumが花茎3本、咲き揃ったところ♪ 4枚目はせっかくなので、モルモデス二株並べての撮影。写真だとわかりにくいですが、花の大きさはかなり違います。rolfeanumは大ぶりです。 5枚目、今年も咲いたレイモンド・ラーナー。咲くたび緑の美しさ爽やかさに惚れ惚れします。そしてモルモデスと一緒に見てるからか花が凄く大きく感じます。 カタセタムくん さんから譲っていただいたピレアタムも3輪ながら蕾が膨らみだし、他に2つほど花芽らしきものを覗かせているカタセタムもあり、まだまだ楽しみです!
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くろん
Mormodes rolfeanum またしても台風とともに開花。 6月のサンシャイン蘭展でベラビスタさんから購入した、立派に育ったリードバルブ2本の株です。「もう少し太らるといいですね」と言われていたのですが、それは叶わなかったものの無事に開花にこぎつけてハッピー♪ そして、実はもう一つのバルブには花茎が3本出ているのです(2枚目)。 三枚目は花茎3つ 上から、Clo. Raymond Lerner 咲けば3年連続 第1回SVO個人輸入企画のCtsm.Harlequin Lilly 投稿しそこねましたが実は今年2回目の開花 そして一番下のひょろ長いのはSVO10566モルモデス交配種!まだまだ蕾も小さく、開花までもっていけるか不安ですが、楽しみ! 四枚目は今年、カタセタムくん さんから譲っていただいたCtsm. Expansum。花芽?! いや新芽か… からのやっぱり花芽 で、ちょっと頼りない感じです。右上が花茎の根元部分なんですが、新芽にしか見えず、伸ばしかけて気が変わって花芽ななったんだと思ってます。
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くろん
カタモデス SVO 9942 Ctmds. (Ctmds . Dragons Tail x Ctsm . Susan Fuchs) 咲きました。\(^o^)/ カタセタムくん さんの第1回SVO株個人輸入プロジェクトにて手に入れた株です。これで、その時の購入株でまだ花が見られていないのはあと一つになりました。 カタセタムくん さんのドラゴン〜のカタモデスを拝見してかっこいいなぁと羨んでましたが、ついに自分の目で花をみることが出来ました。 花の形、とりわけリップの形が整っている感じできれいです。写真だとわかりにくいんですが、リップの奥の方は光沢があって手前は艶消しになってるのもお洒落♪ 台風襲来の前日から開き始めたので慌てて室内に取り込んだのですが、しけることもなく咲いてほっとしています。 3枚目は6月のサンシャインでベラビスタさんから購入したほぼ完成していたモルモデス。葉が落ちはじめ花芽も出てきたので室内へ。これも花が見られるのではと期待してます。
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くろん
暖かい通り越して、もはや暑い今日この頃、タケノコたちが育ち始めてます。(ブラジル組以外は)みな新芽が出ました。 上の写真、モルモデスも細めの葉が伸びてきていて楽しみです。カタセタムくん さんのSVO個人輸入企画に参加して購入したものです。 SVO 10584 Morm. Aftermath SVO 10566 (Morm. andreettae 'SVO' AM/AOS x Morm. badia 'Yellow) SVO 10627 10566の逆交配 SVO 10626 (Morm. badia 'Yellow' x Morm. Aftermath 'Neon Blaster' AM/AOS) Morm. hookeri モルモデス連敗中の身としてはまずは枯らさないことから! 一応、昨年6月に蕾付きで購入したmormodes paraenseが花芽を覗かせてきていて、今のところ我が家のモルモデス生存期間を更新中ではあります。ただ大きく作落ちさせてしまっているので、連敗ストップとまでは勝ちとまではいかない感じ。 左下はMormodia Barnabas Collins。モルモディアも、種類によるのかもしれませんが、葉はモルモデスよりで細めな気がします。高芽含め新芽が3本出ていて賑やかです。 右はSVO 9732 Clo (Cl . Rebecca Northen x Ctsm . Chuck Taylor) まだ花を見ていない株です。新芽を2本出したので今年の期待も二倍です♪ ところで、ここ(GS)で複数写真投稿できるようになって喜んでいたら、写真を選択すると、自動?で写真がトリミングされることがしばしばあって不便なんですが、私はなにかの設定を誤ってるのでしょうか。GS仲間のリエクニさんはそんなことないそうですし。ストレスフルであります。
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くろん
一昨年5月、ベラビスタオーキッドさんから購入したclowesia amazonica。小さな蕾が明るい方を向いてキレイに並んでいて、咲くのをそれはもう楽しみにしてる一方、日々、しけるのではと不安です。このところ東京は気温とそれに伴い湿度も乱高下していて。さらに、花芽から新しい根が出てきて、今さら新芽に変わってしまうのかと思ってたら、花茎のすぐ下に新芽発見(2枚目)。これ、もう今年は咲くのは止めて、新芽を伸ばそうとしてるのでしょうか。花が見たい…。 この鉢は勿論、室内に留めおいてますが、ほかは大半、ベランダに出しました。風と日光を浴びて気持ち良さそうです♪ Fdk. Jurio David Riosは今年もぐんぐん伸び始めてます(3枚目)。 4枚目は、国際園芸さんから購入したclowesia rosea。カタセタムくん さんのコメントやら他で目にした可愛らしい写真やらで、辛抱たまらず買ってしまいました。何もバルブとバルブの間から2本も新芽出さなくとも良かろうと思うのに、さて、どうなりますやら。
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くろん
前回のCtsm. (vinaceum x pulchrum) の兄弟株です。以前、ベラビスタさんから購入したもので、こちらは蕾からして赤系の花が咲きそうだったので先日のサンシャインでは緑もしくは黄色に咲きそうな蕾の株にしました。交配種だと何から何まで違うパターンもありますが、これはシンプルに色違いで関係性を感じられて良きかな。先に咲いたほうは萎れはじめてしまってますが、並べて一枚。奥の怪しい雰囲気の2つをクローズアップしてみたり。
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くろん
SVO 9681 Clo. amazing grace (Cl . Grace Dunn x Ctsm Orchidglade) 無事に開花しました。ピンクっぽくなるかと思いきや無地の淡黄色の花に。ちょっとグレースダンっぽい丸みのある花型、少しヒダを寄せたようなリップも愛らしいです。そして、期待の香りあり♪ スパイシーな柑橘系の、山椒を思い起こさせる匂いです。レベッカやグレースダンのように(後者は持ってませんけど、話に聞く限りでは)部屋中に強く漂うほどではありませんが、朝のうちは離れた場所でも香ります。嬉しい。 3,4枚目はほぼ一週間前にサンシャインらん展でベラビスタさんから購入したふっくらと今にも咲き出しそうな、実際すぐ開き始めた蕾つきのCtsm. (vinaceum x pulchrum) 。 花は小ぶりで、端が厚くなってる真っ白リップがいかしてます。前回投稿した同交配の株のは赤系統の花が咲く見込みですので、交配種色違いを見較べるのも楽しみです─こちらは開花までもうしばらくありそうで、並べることはかないませんが。
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