ガーンです😱 クロウェシアが💦2本出てきた新芽の片方が変色、腐ってる…。この後、引っ張ってみたら簡単に千切れました😭 この新芽は諦めて✂️、トッブジンM塗布で様子見します。 今シーズンは両枝から花見れるかも〜思ってたので残念です😥

5/12(晴れ)カタセタム観察日記 画面右下に見える芽が、少しずつ伸びている。 特に変色はしていない。 この芽が出てる右側のバルブの新芽(葉っぱ)は、1枚根元まで枯れこんできた。 水苔は、植え込みの表面を触ると、 少し押した時にほんの少し湿気を感じる。 (水気ではない。) 水遣りで芽を傷めないように気をつけなきゃ。 シリンジによる水遣りは、明日の朝。 花芽かどうかの見分けがつかないけれど、 肥料はリンカリにしてみよう。

5/10(雨後の曇りで頭痛アリ)カタセタム観察日記 植え付けから6日後。 根元の丸い芽が少し伸びはじめた。 そして、葉っぱが先端から少し枯れ込んできた。 水は与えていない。 13日になったら、シリンジで水を少しずつ与える予定。

5/8(晴れ→曇り、もう降りそう)カタセタム観察日記 植え込みから4日経過。 誰も触っちゃダメの呪文を唱える人がいなかったので、丸い芽の右に出てたツノの渋皮(違)をチラッと剥いてみた。 やっぱりライムグリーン。 このコ、こんなに硬い皮があっても芽が出るの？と思って、さらにそっと剥く。 叱られそうなので、写真のところまでで、ストップ。 だって、気になるんだもん。 殺菌剤、塗っとこうかな… 関係ないけど、昨夜の夢は超リアルなゾンビムービー🧟‍♀️🧟‍♂️で、疲れた😵 だって、もんのすごい闘ったんだもん。 寝てる間、ずっと闘ったんだもん。 最後に背後から噛まれそうになって目覚めたけど、今ずっと肩が痛いから、きっと噛まれたんだと思うよ。あ〜あ。

5/6(晴れ)カタセタム観察日記 救出大作戦も一段落したので、今後は見守り。(だといいなぁ) ナンバリングが面倒になる前に、日付に変更。 植え込み2日目のチビさん。 新芽の部分をドアップにすると、画面が華麗な枯れ色に😅 左の新芽にはトップジンMペーストの名残りが。 しかも上から気根が邪魔をする。 自分の体なのにままならんおコのようだ。 あとはまあ、あまり変化はない。 置き場所は、リビングの窓の近くで、直射日光ではない光がやんわり入るところ。 5/13までは、水遣り禁止なので、このままじっと観察🤓

カタセタム救出大作戦その6 ✳︎太バルブ、植え替え完了。 うん、ナナメってる。 かなり修正したのに、ピサの斜塔くらいナナメってる。 根っこが片方からドバーっと伸びてたから。(言い訳) このお方、病気(軟腐病？)になったバルブの切除や根切れなど、かなり痛い目に合わせてしまいました。 今後しばらくの間、養生させないといけないかなーと思うのですが、置き場所はどのあたりが良いものでしょう？ (今の場所は、午前10時くらいまで朝日が入るけど、カーテンと薔薇の木陰で遮光はできる。風通しはOK) 同じ部屋の中だけど、もう少し柔らかな光と風が入るテーブル？ それとも、先に植え替えた子株と並べて置く？ 万が一病気になった時に伝染しちゃうかなぁ。 よく分からないので、とりあえず子株の鉢とは少し離しておこうかな。 《追記》 この後もう一度、割り箸をつかって矯正したら、まあまあ真っ直ぐになりました。 《追記その2》 過去ログ読み直したら、カタセタムくん師匠から、「水苔を巻いたら1週間は水遣り禁止。その後はシリンジで」と助言をいただいていた。 覚えが悪すぎて泣けてくる。 よし、今から1週間…ということは、窓際よりもう少し優しい光が入る場所に移動させよう。 《追記その3》 もう少し、気根が水苔の上に出て、おしりが水苔から離れている方が良いかもしれない。 少し、空間が開くように調整してみよう…

カタセタム救出大作戦その5 ✳︎子バルブを植え付けました。 (なんだろ、全部斜めってる感じのpicに😅💦) 子バルブさんは、取り外し時にも特に傷つかず、取り外した継ぎ目と新芽にトップジンMペーストを2回塗って、乾かした状態。 いよいよ植え付けです。 四葉のクローバーみたいな形の発泡スチロールを水苔で包んで、子カタセタムさんを載せて、上からまた水苔で包んで。 新芽が苔に当たらないように植えたので、ちょっと気根が顔出し気味。 水苔は、水が下皿に一滴も垂れないくらいに絞りました。 レースのカーテンで遮光して、窓は開けた状態の窓辺に置いてみました。 (午後なので、直射日光は当たりません。) 鉢は下穴大きめのプラ鉢。 先ずは難易度低めなこのコから植え付けてみました😅 諸先輩方、それやっちゃダメ〜〜❌がありましたら、ご教示頂けますでしょうか🙇‍♀️

カタセタム救出大作戦その4 右)子バルブの横から出ている芽の様子。 つやつやライムグリーンだったのに、少し茶色の部分が見える気がする💧 ベンレート水和剤の2000倍水溶液を綿棒で塗り塗りして乾燥させて様子を見ます。 親株との接合部はカラッと乾いて変化がないので、再度トップジンMペーストを塗って、作業完了。 明後日には水苔で巻けるかな。 左)親株から救出した唯一のバルブ。 結局、ベンレート水和剤の2000倍水溶液で根を洗い、乾燥中。 乾いてきたら、今のバルブにつながっていない気根の束が見えるようになり、さらに整理しました。 明後日、またトップジンMペーストを塗り塗りする予定です。

カタセタム救出大作戦その3 ✳︎根を整理しました。 右)ポロッと取れた方の子株。特に変化なし。明日、トップジンMペーストを再度塗り塗りする予定。 左)ちょっと難あり。 太いバルブ1本にして、根っこを丁寧に洗い直しました。 だめになったバルブの根などを解したら、このくらいの量に。 根をほぐす過程で、水道水のシャワーを浴びせちゃったので、最終的にペンレート水和剤の効果は残ってないのですが、まずいでしょうか？ ベンレート水和剤に浸してやるべき？ (ちょっと悩んでいます) タオルで水気を吸い取ってから、トップジンMペーストを塗り塗りしました。 昨日、トップジンを塗っておいたあたりは、白くなっていました。 今日は横にあった小さなバルブも取り除いたので、その接合部分と周辺の根にもトップジンを塗りました。 今は室内の風通しの良いところで乾かしています。 《疑問》 ◆右の株のトップジンを塗ったところは、そのままのオレンジ色。左の株のトップジンを塗ったところは白くなっていました。白くなったのは、カビですか…？ ◆画像で見ると、相変わらず根っこの色が暗くて、これ白の範疇なの？と悩み中😅 根っこが所々途切れて、細い繊維で辛うじて繋がってる部分もあります。大丈夫でしょうか。 ◆最後にベンレートに浸さず、トップジンを塗ったのはマズいでしょうか？ ⇨結局、思い直して、ベンレートに浸してから乾かしました。 今日も、つかれた〜😵

カタセタム救出大作戦その2 ✳︎子株を外した後の親株。(手強かった。) 親株の内、子株を取り外したほうのバルブ(左上)は、黒ずんでぶよぶよ。 バルブを手で持って捻ったら、どす黒い汁が出てきちゃって💦 捻ったら捻っただけ汁が出るので、ガスで焼いたカッターナイフを使用して、切り取りました。 その後、ベンレート水和剤を溶かした水の中で、ジャブジャブと根を洗いながら解すこと1時間。 うーん。根っこがポットの中でパンパンに回っていて、このままだと水苔をかませるのも難しいですね。 ポット型に固まった根っこの、内側だけ穴があいたようになっています。 根っこの量がすごいので、減らしてから植え替えたいけど、この場合は毟る？切る？ うーん🧐 とりあえず、今は風通しの良い日陰で乾かしています。 もう少ししたら、切り口にトップジンMペーストを塗り塗りします。 追記)そろそろ乾いたかと様子を見に行ったら、小さなバルブも黒ずんでいることが分かりました。 最初のぶよぶよバルブは大きなほうのバルブと隣接していたので、隣接部分の様子ばかり確認して、反対側の小さなバルブが黒いことに気づかなかったー！ これも切らなきゃだめかな… つかれた😵

カタセタム救出大作戦その1 ✳︎黒ずんでぷよぷよになったバルブの脇から伸びていた新しいバルブ。 そっと掴んでクルッと回したら、あっけないほと綺麗に取れました。 ほぼ完全に独立していたようで、 傷は見当たらないけれど、 トッフジンMペーストを綿棒で塗り塗りしました。 あとは2日乾かしてから、また塗り塗りして2日、乾かします！ 葉っぱにシワがよってるのは気になるけど、 水苔で巻くのはがまん。

私が殺菌剤の入手に手間取っているうちに、カタセタムのバルブが黒ずんできました。(近くのホームセンター、品揃えが残念過ぎました😢) これは一刻の猶予もない状態ですよね。 菌が入っているのでしょうか。 黒ずんでシワがよった右のバルブの途中から生えているバルブを切り取ったほうが絶対良いのは、素人目にもわかりますが、いざとなるとよく分からないことが色々ありまして、以下、質問です。 ◆明日には殺菌剤が届くので、切り取りも明日まで我慢でしょうか。 (株分けは、カッターナイフをガスの火で炙って、冷ましてから切ろうと思っています。) ◆切り口に希釈した殺菌剤を塗ったら、すぐに水苔で巻いてもよいものでしょうか？ それとも、切り口が乾くまでは、水苔の上に寝かしておく方が良いですか？ ◆水苔にも殺菌剤を吸わせておく？ 水苔はもう、水を吸って準備万端ですが… 何とか良い状態にしてあげたいけど、細かなところで想像力が足らず、自信がありません💦💦 先輩方、ご助言、経験談をお聞かせ頂けると助かります🙇‍♀️

いただいたカタセタムを植え替えをすべきか迷っています。 ◆バルブ:4本(内、新芽の展開は2カ所) ◆丸い新芽:1つ ◆植え替え:2年は行われていない ◆植え込み材:黒っぽい土のようなもの →カタツムリの小さな抜け殻、植え込み材の中でひっそり生活している小さな虫も居る ◆譲り受ける前の環境:外庭で育てていた方から譲り受けた持ち主が、半日西日があたる温室のような窓辺に置いて1年ほど観察。 葉は展開し、バルブも充実したが、今年展開した最初の葉の先端が1センチほど葉焼けした後、私が譲り受けました。 ◆現在の環境:網戸とレースのカーテン、庭植えのバラの葉陰で、天候に応じて遮光できる東南の窓辺 ［ご相談］ この状態で植え替えたら、花芽らしき丸い新芽のご機嫌を損ねるでしょうか？ 1年植え替えを見送って、新芽の様子を観察を続けるか、今のうちに植え込み材を新しくしてやるか、皆さんなら如何されますか？ 植え替えをするなら、水苔でと考えています。