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ド根性レベル100の一覧
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越智小保礼
な、なんじゃこりゃ!?
12
越智小保礼
毎年ここに咲く、「ド根性オシロイバナさんw」 茎が二センチ近く有るから地下にどんだけ巨大なイモがあるのか…
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越智小保礼
ド根性ランタナさんw
15
オリカナ
(7/15と8/6にも投稿あります) 梅雨の長雨高温多湿日照不足&ヨトウの暴虐で、もうダメかというほど追い込まれていた種からジニアちゃん。 7/15の悲しみの投稿の際に、言えたらいいなと呟いた、「見てください! あのときのあの子がこうなりました!」を、言ってもいいかなと思えるくらいには復活してくれました! 株元を掻き分けたらあのころのちょっと痛々しい痕跡が残ってはいるんですけど、もはやそれこそが復活の証というやつです。劇的ダイエットを果たした人の身体に刻まれた肉割れみたいなもんです。痩せろ私!(えっ待って何の話!?)
41
オリカナ
日差しガン当たりすぎててお花が休みがちだった花壇南も、暑さのピークを少し越えたあたりから俄然モリモリしてきました。よしよし、リン酸ほしいかそらやるぞ〜♪ というわけで、力士の塩まきよろしく(誇張表現)バットグアノばら撒いてみました。みんなで仲良く咲き誇れ〜♪♪♪
19
オリカナ
我が家の長梅雨サバイバー、マリーゴールドちゃんたち。 背景に余計なものが写り込みがちな(整理整頓苦手なものでして……😅)マイガーデンですが、スマホ撮影でそのあたりをどうごまかすかが目下の課題です。(いや、片づけなさいよ……)
28
越智小保礼
ド根性ケイトウw
33
オリカナ
じ、順調に咲いてますねぇ。 まだ8月下旬に入ったばっかり、 最高気温は連日体温並み、最低気温も25℃を下回る日はないというのに。 いやはや、こぼれ種パワー恐るべしです。
50
オリカナ
今日のお花 トレニア。 ブリキバケツからあふれるように咲いています。 元は見切り品の出自ながら、暖冬の運にもめぐまれ、見事冬越し成功。長雨酷暑にも耐え抜き、元気モリモリ2年目です。
26
オリカナ
ついにビオラが咲いたよ! ……って、今8月中旬ですがな!! こぼれ種パワーおそるべし。 見たところおそらく小輪ビオラ系。清水ナーセリーさんの【京びおら】ペンギンかな? ヒヨコかな? といったところでしょうか。 いやぁ、 ビオラ っょぃ 。(2回目)
18
オリカナ
種まき専用土でも何でもなく、 春の寄せ植え引退後の放置鉢の古土にバラ撒いただけなのに(しかも猛暑ドピーク) この驚異の発芽率!! ビオラ っょぃ 。
37
オリカナ
…………はて、 ダールベルグデージーって、 こんなだらーーんとしだれる性質のものでしたっけ?😅 (実際は半ドーム状に育っていたところを例の長すぎる大梅雨で蒸れてしまって後ろ半分が🌠になってしまったからなんです。しだれていようと何だろうとこの子は大梅雨を耐え抜いた奇跡の子! なんくるないさ~!)
14
オリカナ
【時期はずれのヒペリカム挿し木】一週間経過 こっ……これは! 新芽がふいているのでは!? いかに性質強健なヒペリカムといえど、こんな真夏の殺人的暑さドピークに挿したのではやはり耐えられないものも出てきたようです。一本また二本と櫛の歯が欠けたようになっていくなか、こうした変化は嬉しいものですねぇ。
15
オリカナ
(※察しのいい方にはバレると思いますが、種まき専用土でも何でもないです。フツーに培養土です。むしろ引退鉢の使用済み古土です。自家採種で数百個あるからこそできる暴挙🤯) 人間でも5分と立っていられない地獄の炎天、野外にいながらにしてせいろの中に閉じ込められているのかと思わされるほどの陽気、半端な植物や繊細な植物がバタバタ倒れてゆくこの気候、およそパンジー・ビオラにとって快適なはずはない8月中旬であっても、 それでも芽を出すド根性。 すごすぎるぞ。 *** 参考にしたサイト: oto92さんのブログ『ちょっとお得に暮らしたい』より “自分で採った種だからできる贅沢でずぼらで簡単なビオラの種まきの方法。けっこう丈夫ないい苗が育ちます。” https://oto92.com/gardening-viola-sowing
32
オリカナ
「いいニュースと悪いニュースがある」 「いいニュースから聞こうか」 「こいつを見てくれ。8月中旬現在のビオラの苗だ。普通は早くても そろそろ種まきするかな~ってタイミングなんだがな。セルトレイ移植直後でちょっとしんなりしてるが、まぁ明日にはシャッキリしてるだろうさ」 「すごいじゃないか! で、悪いニュースとは?」 「こいつは放置古鉢から勝手にニョキニョキ生えてきたこぼれ種だ。播種するつもりで集めた種はこれ以外にざっと千個」 「せんこ」 「ああ、こないだ花友にあげたから千個は言い過ぎたな。でもまぁ数百はくだるまいさ」 「すうひゃく」 「…………」 「……………………」 数百あります。どうしよう。
29
オリカナ
家人の実家にて。まぁすがすがしいほどに田舎。(※一応言っときますけど、別にdisってはないですよ。ウチの親の実家もこれに負けず劣らずなので懐かしいくらいです。マイナスイオンの宝石箱やぁ~!) どのくらい田舎って、五右衛門風呂がまだ現役なくらいです(笑)。 そんなステキスローライフなおうちの庭先に、んん、この樹木、見覚えがあるようなないような……? 「お義母さん、これ何て名前の子ですか?」 「んー? 何だったろうかねー?」 「カタカナの名前です?」 「そうだねぇ。名前は忘れたけどねぇ」 「(ググる)もしかして、ヒペリカム?」 「ああそうそう、それそれ!」 ってなわけで名前判明したんですが、ヒペリカムちゃんてば本気出したらこんなに繁るんです……? 1.5mくらいゆうにありそう。植えっぱなし放置らしいですよ! 秋になったら挿し木くださいと言ってみたら、「今日もって帰りや。やってみてダメだったら秋にまたあげるよ」ですって! キャホー、でも8月に挿し木とかって根つくんかいな……? ルートンあれば何とかなる? 帰りに買ってこよう!
35
オリカナ
花友さんから頂いた種から育てたハツユキソウ、元気なものから寄せ植えに入れていって、ぶっちゃけあぶれたやつをダメ元で花壇に植えたんです(笑)。後回しにされるだけあって、けっこうへたれた苗でした。 でも、今となっては、どのハツユキソウより存在感を放っている、かもしれませんね。よけいな人の手を入れずに地植えで好きなように生長させるのが、このプランツに限っては最良手だったかもです。
53
オリカナ
梅雨を耐え抜き 咲き誇るお花たち。
22
オリカナ
ひところは、いつ終わるとも知れぬ長雨と高温多湿に日照不足、かててくわえてのヨトウムシの暴虐に晒されて、もうこらあかん、ひとおもいに……して、いつでもパンジー・ビオラにバトンタッチできるように鉢をあけるか。と思い悩むほどにボロボロになっていたジニアさん(去年の苗から採種)ですが、梅雨明けして日照戻るやいなや待ってましたとばかりにグングン生長してきています。灰色かび病も発症していたのでその傷跡は近くで見るとまだまだ痛々しいですが、もうダメかと思わされたところからの回復ぶりに、経過をつぶさに見てきた者としては居ずまいを正される気持ちになりますね。
29
オリカナ
オリカナさんちの夏花壇2020。 悪夢の大梅雨にも負けずがんばりました!
44
オリカナ
まだまだシーズン本番きてない初夏のうちにPW苗が見切りで出てたのも驚倒ものだけど、 本株じゃなくて徒長部分をバチバチ切って作った挿し芽が地獄の梅雨を飄々と乗り切ってこうなったというのもビックリですよ! (雨に当てない管理ができたからだとは思いますが……雨ざらしの本株のほうは若干へたれ気味ですがそれでもこちらも元気です流石ブランド苗っょぃ✨ )
41
オリカナ
前投稿別アングル。 ハツユキソウの自己主張がすごい(笑)。 こうして見ると、アンゲロニアはバイカラーじゃなくて、濃い単色でもってきたほうがお互い引き立てあっていい感じになったかもしれませんねぇ。まぁ、このアンゲロニア50円で買った見切り苗なんでそんな贅沢言えたもんじゃないんですけどw ハツユキソウが終わったら解体するか植え替えするかになると思うので、そのときにアンゲロニアの魅力をしっかり引き出す相棒を見つけてこようかな♪
35
オリカナ
7/18に投稿していた、オリカナさんちの夏の三大寄せ植え・みっつめの現在の姿です。当時の写真からかなりガラッと印象変化してると思いますので、お時間ある方はそちらも見てやってください。あんときは「トリのくせに華がない」とかひどいこと言ってすまんやで。 寄せ植え構成のほとんどが前季寄せ植えからの引退サルベージと見切り苗、それと花友さんから頂いた種から育てたハツユキソウでして、そのなかで唯一の定価購入苗であるフェアリースターがこの長雨高温多湿に相当ダメージ受けてへたれたのは無念と言うほかありませんけれど、まぁこの10年語り継ぐレベルの異常な梅雨を無傷で乗り越えたガーデナーなんているわけねー! との思いから、多少の瑕疵は目をつぶってくださいな気持ちで投稿しておきます。枯れたわけではないので、うまくやれば復活してくれると思うし。がんばれ定価ブランド苗!(笑)
21
オリカナ
【不屈の廉価キンギョソウ】 ド根性キンギョソウ2年目。 直根性で移植を嫌うらしいのに、冬の寄せ植え時代にも一度移植したし(これは鉢増し的ニュアンスの強い作業でしたけどね……)、晩春にもダメ元で庭に植えました。その後ギリギリ定着したかなくらいのタイミングでまさかの終わりなき長雨……🤯 ほんとどうなるかとハラハラしっぱなしでしたが、どうにか持ちこたえてくれました。 ちなみに画面上部に見切れているニチニチソウも同時期購入の2年生です。一株は残念ながら長雨に耐えられず立ち枯れ病🌠になりましたが、他はなかなか元気に綺麗な葉っぱを繁らせてくれています。新しい子も古い子も、ここに植えた花壇っ子たちは、思った以上によく育ってくれています。(あり得なさすぎる長雨でしたし、もっと壊滅的被害が出ると思ってました。まじで) 嗚呼、花壇リノベがんばった甲斐あった……!😭
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