■Stapelia leendertziae 'Burgundy bells' スタぺリア リーンデルジアエ 'バーガンディベルズ' 「な、なんじゃこりゃ～😱」な花が咲きました。匂いを嗅ぐのを忘れました😪あとで嗅いでみます🙋

■水生アマリリス 「球根なのに、アマリリスなのに水生？？？」と、8月上旬に陽春園からお迎えした水生アマリリス。お店の方に聞いても品種は不明。まぁいいかとお迎えして1ヶ月と少しで葉が1枚増えました。果たしていつ咲くのかわかりませんが、花が咲くのは楽しみです☺️ 一足お先に今日から五連休です😎 最高気温28℃、最低気温21℃ (ご参考) ・学芸員の独り言「水生アマリリス」 https://44876950.at.webry.info/201205/article_31.html

■スタペリア リーンデルジアエ ‘バーガンディベルズ‘ STAPELIA LEENDERTZIAE `BURGUNDY BELLS` 　 ・ガガイモ科／南アフリカ原産 「こんなの見たことないやろ・・・ 凄い花が咲くでぇ～・・・ 咲いたらほんとに凄い！」 花宇宙のkunzoさんのヤフオクの商品説明がけっこう好きですw 今、１番のお気に入り。表現しずらい肌の質感が抜群で、色もいいし、何だか面白くないですか？しかも「凄い花」が咲くらしい😆楽しみです☺️ ・・・・・ ○キョウチクトウ科 多くの観賞植物を含有する双子葉植物で、茎、葉、花のいずれにも多様な生育特性が見られる。分布域はヨーロッパ、アメリカ、アジア、オーストラリアと広い。 ～中略～ カラルマ属、フェルニア属、プセウドリトス属、スタペリア属など、スタペリア群(Staperiads)に属する多肉植物も人気が高い。多数種の花に、受粉を介するハエを誘うための死肉のような悪臭がある。 ～中略～ 本科の植物には高木、灌木、蔓性のものがあり、各部位に白い樹液があることに特徴がある。葉は単葉で対生するものと輪生するものがある。花弁は互いに合着し先端が５裂する。果実は単果または鞘状で、熟すると裂開する。内部に種子を一つだけ含む。アデニウムやライティアなどの一部の属は種子の先端に種子散布を助ける羽根を持つ。 ※スタペリアは、多肉植物全書ではAPG分類による変更を反映されているため、キョウチクトウ科に。 ・・・・・ ☆スタペリア属 アフリカ大陸に分布し、地表面に生える。50種以上がある。花は送紛者の昆虫を誘うため動物の死肉のような臭いを放つ😱その腐臭は、本物の死肉であると思った昆虫が花弁に卵を産み付けることがあるほどである。ただし、他種よりは良い香りのするスタペリア・フラボプルプレアの花は例外である。栽培は難しくなく、株分けと枝挿しにより繁殖させる。 最高気温25℃、最低気温17℃

今日の植え替え報告。 以下、完了いたしました🙋 ■ムクゲ フレンチキャバレー パープル ・アオイ科フヨウ属／耐寒性落葉樹 パリのキャバレーダンサーのペチコートに似ていることから名づけられた、ふわふわとした花弁が特徴的なフランス製最新八重咲き種。果実をつけないため低メンテナンス、樹形も直立性でコンパクトにまとまるため小さなスペースでも栽培できます。 ・日照:日向 ・開花時期:7～10月 ・樹高:200～250cm (栽培方法) 全国的に栽培可能で、土質は選ばないが、乾燥地は花期が短くなるので保水性のある土を好みます。腐植質に富む肥沃な所が良いので、ピートモスや腐葉土などを多めに入れます。元肥として鶏糞などの有機質肥料を穴の底に入れます。 鉢植えは赤玉土6、腐葉土4を混ぜた排水の良い用土を用います。根鉢の周囲を少し崩して、一回り大きな鉢の底に水はけを良くするために軽石などを入れてから用土を入れ、株を植えます。 ある程度の乾燥には耐えます。鉢、プランター植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。地植えの場合は、乾燥しすぎるようでしたら、朝、夕の涼しい時間帯に水を与えます。 とここまで書いて(転記して)、わざわざ書くほどの内容でもないことに気づく。。。。 これはパープルですが、パステル(薄いピンク)、レッドもあります。 ■ペチュニア 花衣 黒真珠 ・ナス科ペチュニア属 ⭐ジャパンフラワーセレクション2017-2018　ベストフラワー（優秀賞） カラークリエイト特別賞　 ペチュニアを育てるのは20数年ぶりな気がします。剪定の時にベチョベチョするのが嫌なのですが、ペチュニアも種類が増えましたね。基本的に一年草はあまり育てないのですが、この子は特別にキレイだったのと処分品だったので救済です。 ■バーゼリア ケープグリーン ・ブルニア科ベルゼリア属／南アフリカ原産 樹高2m程度になる半耐寒性低木。関東以西なら地植えも可。オージープランツなのに原産地は南アフリカなんですね。以下、園芸ネットより バーゼリアは南アフリカ原産の常緑低木。葉先はギザギザして柔らかく、もこもこした新触感。春に枝の先端に緑色のかわいい球状の蕾がつき、その後に花を咲かせます。花の咲いてない時期でも、杉の枝のようなおもしろい枝葉がきれいなので、寄せ植えや切り花素材にぴったりです。 ■ダーウィニア プロセラ ・フトモモ科オーストラリア原産 ダーウィニアはもう何年か畑放置組で、すっかりぼろぼろになって久しいのですが、それでも枯れない強い子です。同じサイズの鉢に植え替え。以下、園芸ネットHPより ダーウィニアはオーストラリア原産でフトモモ科の常緑小低木。細長く柔らかい葉が枝に密生するように付きます。プロセラは立性になる品種で、細長い葉はコニファーのようですが、葉が柔らかいので扱いやすく、刈り込んで仕立てることもでき、暖地で育てるテーブルサイズのクリスマスツリーとしての利用も期待できます。成長もゆっくりで、6年くらいの成長で樹高1.5m程度なので、鉢植えでの栽培もおすすめです。国内では12月頃に緑赤に白が入る特徴ある花を咲かせます。関東以南の霜が降りない暖地では露地植えも可能です。 ■ユーカリ マクロカーパ ■ユーカリ プレウロカルパ →処分品100円ユーカリ救済作戦始動 ■スタペリア リーンデルジアエ ‘バーガンディベルズ‘ ■クリプタンサス アルギロフィラス →白プラ鉢から黒スリット鉢へ ムクゲ、バーゼリア、ダーウィニア、ユーカリは畑へ。 本日はそんなところで。

週中プラントハントの旅、収穫報告、花宇宙編🎅 ・スタペリア リーンデルジアエ ‘バーガンディベルズ‘ STAPELIA LEENDERTZIAE `BURGUNDY BELLS` →ガガイモ科／南アフリカ原産 ・クリプタンサス アルギロフィラス CRYPTANTHUS ARGYROPHYLLUS →アナナス科ヒメアナナス属／ブラジル原産 め、めちゃくちゃカッコいいやないかーい、と一目惚れでポチっと。白プラ鉢はそっこー黒鉢に植え替えます🙋知らない面白い植物はまだまだたくさんありますね☺️ 午後はエクゾさんから到着予定です😆