大徳寺塔頭 黄梅院 日本画家をされてる友人の展示を 観に行ってきました 前庭 直中庭 破頭庭 茶室 など とても素敵でした 春秋のみ公開のお寺です

『リキュウバイ』 🏷️今日のお花 中国の揚子江下流域を原産とする落葉樹で、明治末期に日本へ渡来した開花は４～６月。 主張し過ぎない清楚な花が茶人に好まれ、茶庭に使われることが多い。名前も千利休にちなんでおり、「千利休の命日に咲く」という逸話もある。 丸２日寝て過ごす🛌💤 今日は木曜日🤔⁉️ なんだか、 とっても損をした気分😓 明日、行けば4連休😱 世の中GWとやらに 賑わい散らすのか😔 お出かけの際はご注意下さい⚠️

『リキュウバイ(利休梅)』 花言葉「控えめな美しさ」✨ 清楚な白い花が茶人に好まれたそうで茶庭に使われるとか。 『千利休の命日に咲く』と云う逸話も残っていると知り、調べてみると2月28日でした😔 当時、秀吉の逆鱗に触れたんだったなぁと思い出しました😓 今日は久しぶりに安部龍太郎の本読みたくなりました！

《 心を鎮めて 》 茶花としても愛されるリキュウバイ(利休梅) どこから眺めても、品が良くて緑の葉とのコントラストも素敵な花です 🎶☺️ 秀吉から切腹を命ぜられて1591年に亡くなった千利休、その祥月命日(しょうつきめいにち)は旧暦2月28日で新暦では3月27・28日あたりとなります。 大徳寺聚光院では、利休居士毎歳忌法要が3月28日に行われます 利休の亡くなった日ころから咲き始める静けさを秘めた白い花なのでこの名が付けられています。 花自体は中国原産で、明治末期に日本に持ち込まれたようです ウメザキシモツケという名が学名だそうですが その他に、バイカシモツケやリキュウウツギと呼ばれることもあるそうです。 花言葉は 控え目な美しさ 気品

おはようございます☀ 今日は朝から青空が広がって清々しい日曜日になりました。 昨日からの強風で花びらも散りましたが残ってるお花がユラユラ揺れています。 清楚な白いお花が茶人に好まれ茶庭に使われる事が多いそうです。

リキュウバイ 利休梅 そろそろですね

関守石を改めて仕立てました 玄関脇から続く犬走り、庭に入る最後の飛び石に置いておきます ちなみにこの黒のシュロ縄、手が真っ黒になってすごい事に💦