海岸沿いの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

warning

error

success

information

ログイン

海岸沿いの一覧

投稿数: 487枚
フォロワー数: 1人

オオダイコンソウ　バラ科ダイコンソウ属　60~100cm 全体に粗い毛が生え、茎葉は3小葉で先が尖ります。基部には広い托葉。 (根出葉は奇数羽状複葉で頂小葉が大きく、菱状円形で浅く3裂し、鋭頭。) 花径約2cm。小花柄には短い毛が密生する他、開出する長い毛が生えます。集合果は楕円形✨

ヒメシロネ　シソ科シロネ属　30~70cm 葉は長さ4~8cm、幅5~15mmのの披針形~広披針形。厚みと光沢があり、縁には鋭い鋸歯。葉先は尖ります。花は白色の唇形花で花冠は直径約5mm。上唇は中央が浅くくびれ、下唇は3裂。赤紫色の斑紋はあったり無かったりのよう…🙄 暑いですね。。。 | ω・｀)_🍧🍦🍉ﾄﾞｿﾞ

エゾノヨロイグサ　セリ科シシウド属細身なのにスーッと背高に🤍 2mはありそうでした😊

いっぱい咲いていました。昨日の30度超えの気温から一変。16度です😱 ちなみに右下にあるのは、鹿の糞です😱

ハマボウフウの果実。美しいと思ったので(｡・//ε//・｡)

ハマボウフウ　セリ科ハマボウフウ属果実の様子、見てきました🥵 ぷっくりと膨らみ、球状に固まって付いています🥰😆

昆布干しの前に海岸の散策😸 いっぱい咲いていました✋

ハマボウフウ　セリ科ハマボウフウ属存在感があります✨😆 今頃どんな風になっているのか😳 早く見に行きたいょ🥹 (7/5撮影 m(_ _)m )

ハマダイコン　アブラナ科ダイコン属ハマダイコンの果実(長角果)♡ 直立しています😊 果実は熟しても裂開せず、節で簡単にちぎれるそうです😆 😒🙄。。。 (7/5撮影 m(_ _)m )

フナバラソウ　キョウチクトウ科カモメヅル属　(旧ガガイモ科 ) 高さ40~80cm位になるそうですが、この子は40cmあったかなぁ🙄 picでは花がシャープに見えますが、開花直後はふっくらしていてとても魅力的です🥰ﾋﾞﾛｰﾄﾞﾉﾖｳ♡ えんじ色の花色も惹かれますね🤭 (7/5撮影 m(_ _)m ) 不手際があり、一旦削除致しました。いいねを下さった方、申し訳ありませんm(_ _)m

こちらも海岸を散歩中に咲いていました。

アリノトウグサ(蟻塔草) 　アリノトウグサ科　　　　　　　　　　　　　　　　　アリノトウグサ属和名は、小さな花が草を登る蟻のように見えることから。高さは5~15(40)cmくらい。開花直前の蕾の状態で、萼筒から花弁の先までの長さは約2.5mm😊 葉は長さ1cm前後の卵形~卵円形で先が鋭形、縁の鈍鋸歯が何とも可愛らしいです😆 開花時、4個の花弁が大きく反り返り、雄しべがぶら下がります(雄性期、雄性先熟) 雄性期を過ぎると、雄しべと花弁は脱落し、モシャモシャと柱頭が顔を出します(雌性期)(↘) 花弁が反り返る姿はまるで「魅せられて」。。。😂 昨年のリベンジ、何とか果たせたかな(◍•ᴗ•◍)♡

チゴザサ　イネ科チゴザサ属開花の様子😊 柄の先端に付く小穂(しょうすい)は、長さが2mmくらい👀 中には2個の小花があり、穎(えい)と呼ばれる鱗片状の構造に包まれた形になっています。花被片は退化していて、ほぼ雄しべと雌しべだけの構造😆 小花に関しては、2個とも両性花であるとする記事や、雄性·雌性に分かれているという記事もあります🙄👼 取り敢えず、見て楽しむ🤣ｷﾞｬﾊﾊ追記調べてみたところ、小穂が2小花型の場合、小花は第1小花·第2小花と区別されるのですが　•第1·第2ともに両性　•第1両性、第2雄性　•第1雄性、第2両性と、属によって各種タイプがあるようで、チゴザサ属は2小花ともに両性のようです😊

チゴザサ　イネ科チゴザサ属以前、初めて見たと投稿。。。その後、よく訪ねていた別の場所にわんさか生えてた💦🤣ｱﾚﾚ　湿地に生える多年草で、高さは30~60cm位。ササのような葉は長さ3~10cm、幅3~8mmほど。細い枝はくねくね🤭 意外と硬くて丈夫な感じがしました😊 気づけたことを嬉しく思う✨😂

コバギボウシ　キジカクシ科ギボウシ属花は長さ4~5cmの筒状鐘形で、内側に濃紫色の筋模様があります。高さは30~40cm、苞は舟形です🙄 葉は葉身15cm前後の狭卵形~卵状長楕円形。場所柄もあるのか、とても色濃いですねぇ🤭😊 追記 ↑場所柄という言い方、ちょっと変でしたね😂 ここが寒冷地であるということが、多少なりとも色の濃さに関係しているのかなぁと思いました🙄

チゴザサ(稚児笹) 　イネ科チゴザサ属水田や溝、湿った場所など、全土で見られるそうです。私は初見でした💦😂 高さ30~60cm、葉身は長さ3~10cmで幅3~8mmの狭披針形。ポツポツと米粒のように付いているのが小穂で(2mm前後)、その中に2個の小花(雌性と雄性)があるそうです👀ﾍｪ~ 小穂の花柄に所々、やや黄色っぽく色の抜けたような部分がありますが、それは “腺” なのだそう😲ﾏｼﾞぜひ開花しているところを見てみたいです💪 すぐ横にいた赤と黒の模様のカメムシにビビりまくり、早々に立ち去りました😭ｿﾚﾅ… 追記。。。小穂の小花2個は両性花であり、多くは2個とも結実する…という記事もありました🙄 再追記。。。チゴザサは2小花とも両性のようです😊

アカネムグラ　アカネ科アカネ属　別名オオアカネ海岸近くの湿った草地や、低地の湿地に生育します(南千島、北海道、北陸·東北地方)。果実が出来始めていました♡ 果実は熟すと黒くなります✨😊

ハマナス　バラ科バラ属果実(ローズヒップ)も大分色付いてきました😊 連日肌寒く、太陽も中々顔を出してくれません。時間の過ぎるのが早く感じます😌 豪雨の被害が予想される地域の方々、どうか身の安全を第一に｡

キノコ🍄 m(_ _)m💦 一枚だけキノコじゃありません🤣

キノコ🍄 デカイッ!(第一声😆) 傘は、picのように反り返った状態で直径13cmくらい。柄の基部には、白い外皮膜(つぼ)が残っていて…周囲には松の樹もあり…まさかなぁなんて思っとります🍄🙄🥚

マルバダケブキ　キク科メタカラコウ属山地から亜高山のやや湿り気のある草地に生える多年草😊 花序の苞は無く、舌状花は10個内外。 (↖)花後の総苞、腐ってるのかなぁ…と、恐る恐る触れる自分でした🤣

久々の晴れ☀ モフモフを発見!

スカシユリこんな風に、大きな岩の隙間からも、逞しく花を咲かせています😊 ※picの向きはこれで合っています😂

スカシユリ(透し百合) 　ユリ科ユリ属　別名イワトユリ(太平洋側個体群) 　　　イワユリ(日本海側個体群) 海岸の岩場や崖、砂地に生え、花を上向きにつけます。茎は直立して、高さ20~60cm位。花被片の付け根付近が細くなり、隙間が見えることからの名です😊 鮮やかな赤橙色のお花です( ꈍᴗꈍ)

487件中 337-360件を表示

人気のコラム一覧

春に咲く花といえば？4〜6月に見頃を迎える春の花一覧

GreenSnap編集部

簡単DIY！「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう！

hana　(a piece of dream*)

クローバー(シロツメクサ)の花言葉｜葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...

GreenSnap編集部

カット苗を買ってきたら？購入後の手順と根を出させるコツ

mokutaro（杢太郎）

小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ！

冬に咲く花といえば？寒い時期を彩る人気の冬の花一覧

GreenSnap編集部