①〜④ 昨日の続き ⑤ マツカゼソウかな？ ① 獲物を獲ったっぽいけど… 　　わからない💦 ②〜④ 光で輝いて見える〜✨ 　　　　遠いけど🤣 ⑤ 山に咲いていました🤍 　違いましたらご指摘お願いします

能勢電鉄が、妙見の森関連事業を12月3日で終了するとのことで この秋、2度目のBBQがてら、妙見の森ケーブルに乗ってきました 1 うちわのような形の葉　ハウチワカエデ 3 右の小さな小花　マツカゼソウかも 4 紅葉の中を進む　「妙見の森ケーブ　　　　　　　 　　ル」です 　　その先、リフトもあります あと1週間でお別れです🍁🍁🍂🍂

マツカゼソウが咲き残っていました。葉っぱ（次頁）を揉むとみかんの香りがすると教えてもらってからは必ず試してみます。みかんの皮を青臭くした香りかな？ミカン科唯一の草本だそうです。この花弁にはピンクの斑点があるけど何故だろ？11/11伊豆

意外と長く見られた マツカゼソウ 葉っぱだけでも可愛いね。

🍀マツカゼソウ🍀 マツカゼソウ（松風草）は、ミカン科に属する多年草で、日本に自生するミカン科植物の中で唯一草本として育つ植物です。 山地の木陰や沢沿いに生える 東北南部以西の本州、四国、九州に分布する 半日陰かつ湿気のある林縁などを好む 草丈は50～80cmになり、よく分枝する 花茎は細く、倒れかかるように揺れる 葉は互生する3回3出羽状複葉 枝先に円錐状集散花序をつけ、白い小さな花を多数つける 果実は4つの分果になる 花期と果期は5～11月 マツカゼソウは強い臭いがするため、昔は虫よけに使われていました。また、毒草ではないがシカが嫌うため食害を免れ、ところによっては優占種となることもあります。 🍀マツカゼソウの花言葉は 「ゆらめく恋心」です。

今日のお花🏷𓈒𓏸︎︎︎︎カラスウリとスズメウリ マツカゼソウの群落に1.5cm位の青白いタマタマ( ◐ω◐ )が2つ絡まって可愛らしい💕 カラスウリより小さいからスズメウリ。 🐦‍⬛∗*ﾟより🐦、まぁ妥当でしょ( *¯ ꒳¯*)💦 場所:神代植物公園植物多様性センター

里山を歩いてみれば…

おはようございます😊 マツカゼソウ　 ミカン科マツカゼソウ属 独立した種 日本の本州宮城県以南、四国、九州の山地林縁に生育する🌲 白い小花が可愛いですよね😍 9月に比叡山でお会いしたお花です💕 🏷️山野草マニア

咲いているのに出会えました!

こんにちは🍀 アケボノソウと一緒に群生していた マツカゼソウです🤍 前に見せて頂き、山野草感漂う、素朴で可憐な姿が可愛くて、見たいな〜と思っていたお花です🤗 名前の由来は諸説あり不詳だそうですが、 秋風に吹かれる草姿に、ある趣が感じられるからであろうか、というのがぴったりだな〜と思います。 風情ある素敵な名前ですね(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠) ミカン科で唯一の草本だそうで、これがミカン科?🙄と思いましたが、 葉や茎にミカン科特有の油点があり、独特の香気があるそうです。 わ〜、香り嗅いでないよ〜😂って思いましたが、群生してたのに香りがしなかったような🙄 油点を潰さないとしないのかもしれません。 今度見かけたら葉っぱを揉んで、 香りが強くて鹿も食べないという😅 独特の香りを嗅いでみたいと思いま〜す😁🎶 マツカゼソウ (松風草) ミカン科 マツカゼソウ属 多年草 在来種 宮城県以南〜九州の山地の林縁に生える。 マツカゼソウ属はミカン科で唯一の草本。 茎は高さ50~80㎝、葉は3回3出羽状複葉で、軟かく、無毛、裏面は白色を帯びる。小葉は大きさが不揃いで、倒卵形〜楕円形。先は円く、基部は楔形、縁は全縁。葉や茎にミカン科特有の半透明な油点があり、一種の香気がある。 花期は8~10月。 花は白色で集散花序を作り、萼は4個、長楕円形で長さ約1㎜。花弁は4個、長楕円形で長さ3~4㎜。雄しべは6~8本、長短があり花外に突き出る。雌しべは1本で、子房の基部に杯形の花盤があり、蜜がたまる。子房には柄があり、果実は柄の先に卵形の4分果に分かれて斜上する。種子は暗褐色、腎形で表面に粒状突起があり、長さ約1.5㎜。

清滝川沿いの道で見られた、白い花。 小さく写り、かつピントが甘いので、見にくいですが、何の花でしょうか？ 教えて頂いたマツカゼソウの通りと思われます。 マツカゼソウ ミカン科 マツカゼソウ属 の多年草 葉は小さな葉が枝分かれして沢山付いています。3回3出羽状複葉というそうです。 花もアップで撮れれば可愛い❗️

「マツカゼソウ」10月１日緑化センターにて。アケボノソウの横で一緒に咲いていました。 小さい花なので、風に吹かれるとピントが合いません。

妙見山(@大阪)

【松風草】《ミカン科》 花言葉 「揺らめく恋心」「倦怠期」 「松風」とは「松籟(しょうらい)」とも言い、「マツ」に吹く風や、その時の波のような音を指します。 また、それに喩えて茶室で茶釜の湯が沸く音の呼び名にもされます。 つまり「マツカゼソウ」は、枝葉や花が風に揺れる様子を、丸ごと松風に喩えた、 風情のある名です。 その優雅さとは裏腹に、全草にメチルノニルケトンという有毒物質を含み、誤って口にすると下痢や腹痛を引き起こす。

花は小さいです。 名前を教えて下さい。 宜しくお願い致します。

松風草 ミカン科マツカゼソウ属 マツカゼソウの花の綺麗な子に会えました。 葉は3回3出羽状複葉。写っていませんがこの時期に咲くカラマツソウやアキカラマツと似ていて区別がつかなかったりしますが花は全く違います。しっかり花を確認出来る位の大きさです。 花の中から4裂する子房が見えています。 既に実になったものも多かった

9月あきる野市沢沿いで見ました。

9月　あきる野の沢沿いで見ました。

７月２８日撮影　日影沢キャンプ場周辺 この日は仕事でこちらへ。めちゃ暑い７月下旬でしたが、山の中はちょっとだけ過ごしやすかったです。 えー？ここ、高尾山じゃーん！！裏高尾というのですか？行きたかった高尾山！ でも仕事でしたので、写真を撮るのは憚られて、泣く泣く〝見るだけ〟で歩きました。 ただ、実はアサギマダラが飛んできたのです。キジョランが近くにあったのでしょうか。 そのときは案内してくださる方が 「アサギマダラだ！」とカメラを出していらしたので わたしも！！…と慌ててスマホを出しましたが、間に合わず ヒラヒラと飛んで行ってしまいました😭 しかし、スマホを出したのを良いことに ちょこっとだけ付近の植物を…。 ↖️タマアジサイ（玉紫陽花） 　　アジサイ科アジサイ属 １週間前はつぼみが多かったタマアジサイ。こちらではしっかり咲いていました。 ↗️マツカゼソウ（松風草） 　　ミカン科マツカゼソウ属 爽やかなマツカゼソウです。確実に見ることができる植物園のものは、なぜか斑が入ったような葉の色をしているので、緑色の葉のものが見られて嬉しいです。 ↙️ナンテンハギかな？（南天萩） 　　マメ科ソラマメ属 これ、見たことあるのに思い出せない…〇〇ハギか、〇〇マメか、〇〇フジか…？と調べてみましたが、なかなか見つからない。 でも、写真をよく見て分かりました。 先入観からか、ずっと三出複葉で探していたのです。 これ、２枚じゃないですか！ ２枚１組なのはナンテンハギの大きな特徴なんですね。やはりマメ科は三小葉が多いと思います。 …ということで、ナンテンハギかな？と。 間違えていたら教えてください🙏 ↘️ハナイカダ（花筏） 　　ハナイカダ科ハナイカダ属 これは分かりやすいですね。 なぜ葉の真ん中に花が咲くのかというと、 花の軸と葉脈が癒着してしまったからだそうで、これらの葉は花の軸が真ん中の葉脈の上に付いているのがよく分かります☺️

マツカゼソウ(松風草) 　　＊ミカン科マツカゼソウ属 花期は8〜10月 宮城県以南〜九州の丘陵地や山地の林内〜林縁のやや湿った場所で見られる多年草！ 葉は3回3出羽状複葉で多数の小葉は大きさは不揃い！ 茎先に円錐状の集散花序をまばらにつける！ ↘︎花は白い4花弁。雄しべは6〜8個で花弁より長い！ こちらで、良く見るのはアキカラマツです！ 分布域を見ると、宮城県が北限のようで中々出会えませんでした！ 名前の由来のように、秋風に吹かれて涼しげな風情を感じて、素敵な名前を付けてもらいましたよね❣️ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9月22日撮影