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エゾカワラナデシコの一覧

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けんパパ
❝ ヤマオダマキ in シェードガーデン ❞ ❛ 雨の中、雨雫が落ちる約2秒前 ❜ ❝おうち❞/マイガーデンのヤマオダマキです! 撮りたてです! こんばんは! 梅雨なので雨が続きますね。。。 今日は雨の中の撮影ばかりです。 コロナウィルス感染、気を緩めずに!。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵!  種子まきから約16か月でやっと開花です! 6月11日投稿はシンボルツリーのサークル花壇のもので、こちらはお彼岸~夏~お彼岸だけ陽が射す変則シェードガーデンの一番手前の芝生との縁に植えている株です。  背景にはたくさんの玉ボケが出来ていますが、紫色の玉ボケは同じく種子まきから育てたエゾカワラナデシコです。その紫色玉ボケをフレームに入れたくて主役の位置を下げています。  しかし本来もっと赤色が出る撮影設定なので、この色から判断すれば、その奥の種まきから育ったカンパニュラ・ラプンクロイデス(ハタザオキキョウ)なのかも知れません。。。  ピントはヤマオダマキの右下の雨雫に合わせています。  日本の原種です。 ポール・スミザーさん/ガーデンルームスさんの種子、ポールさんの自家農場で無肥料・無農薬で育てられた親株から、採取された種子だそうです。  少なくとも、京都府で絶滅種、東京都で絶滅危惧種に指定されています。  我が家の庭で大切に育てています。  種子まきゆえ、10苗以上小さな苗になりましたが、昨年冬前に地植え定着させました。  陽当たり具合の良し悪しなのでしょうね。枯れた苗もいくつかあります…。 葉を元気に伸ばせない株もあり、既に密集して花壇になっていて、可哀想にまた申し訳なく思っています。  雨の中、透明ビニール傘をさしての撮影ですが、レンズとカメラボディーは防滴仕様ですが、雨はどうしても当たるので、もとより気合も続かないので数分間で切り上げています。防滴仕様でないとカメラカバー無しではカメラ機材には危険な撮影です。この際、カメラレインカバーを買おうかなぁ?  撮影後はタオルで先ずは拭き拭きです。。。  短い時間ながら、撮影時にホワイトバランス調整等、撮影設定でいろんな工夫を試みています。 撮影日:2020年6月19日 夕方 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 クラリス ❞ ❛ 咲き始めた全景、近くの植物たちも一緒に ❜ おはようございます!  ❛STAY HOME❜ 気を緩めずに!  天気予報では、今夜からまとまった雨模様です。  薔薇初心者ながら、クラリスの花弁は降雨には傷みにくい感じですが、早朝がこの西側のフェンスを背にしたクラリスを横から日光が照らしてくれるので今日の状態ではシャッターチャンスと思いました。(手前の芝生はそろそろ刈らないといけません。。。)  この構図は冬からのシュート誘引の投稿写真を同じようなものです。  P.S. 以前の写真はブロック塀を少しでもボカしたくて、50mm単焦点レンズの開放値F1.4で撮っていましたが、レンズ交換を横着してサボって変えずにこのレンズの開放値F2.8で撮影しています。  シュラブローズです。昨年は株とシュートの充実に充てて、一番花と最後の花だけを楽しむことになったクラリスさん。  私がこの一年で最も手間暇を掛けたマイガーデンの象徴的な薔薇です。  花芽/ステム伸びる前は多くのユーザー様のアドバイスを頂いて、2m弱になんとか曲げて誘引していましたが、花芽/ステム伸びたら、その一本は2.3~2.4mになって仕舞いました。。。その部分は写真枠外です。左枠外にも花があります。また低いところでも、写真ではオカメ桜で隠れて仕舞っていますが咲いています。  現在、❛立派な木❜になっています。  数え切れない蕾の数は150個くらいありそうです。 全体的に咲いたらもう一度、クラリス全景を写真に収めてみたいです。  全景は、おそらく2階バルコニーから撮った方が良さそうです。  手前の芝生と薔薇のある花壇はレンガで花壇が高くなっていて、クラリスのペアにオデュッセイアを今年4月に植えました。  薔薇の外側の山野草の桔梗とソバナは種まきから育てた子たちです。何年も生きます。  このゾーンは和洋折衷ガーデンになっています。  我が家のクラリスは特に蕾の首元からその下の花茎にうどん粉病が度々発生して、私は竹酢の濃い2倍希釈をノズル付き霧吹きで散布しています。  竹酢原液も調合液も濃度は大きくは変わらない感じですが、3倍希釈ではラチがあかず、1倍では直ぐに酸で焼けます。表面焼けても花は咲きました。  クラリスは黒点病/黒星病には手があまりかかりませんでした。 黒点病/黒星病にも竹酢・木酢溶液で効果がありました。自然由来のものです。  ホースノズルからの散水圧力で白い患部を吹き飛ばすことも併用し始めました。  実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな調整をしています。 撮影日:2020年5月18日 早朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 今朝のホスタ/ギボウシ・寒河江 ❞ ◇◇ 曇り空、雨上がりのシェードガーデンの緑 ◇◇  撮影時のホワイトバランス調整で寒河江が持つ美しい若葉の色彩は出来るだけ実際のものに近く写しています。  前ボケの右上・右下はシュラブローズ・クラリスの蕾です。数え切れませんが150個以上の蕾が膨らんでいます。  寒河江の周りのオミナエシ、ナガボノアカワレモコウ、エゾカワラナデシコは種子から育てています。  お迎えして1年半になります。  一昨年秋に小さなポット苗でお迎えして、現在では株張り約60cm、高さ約50cmにまで大きくなりました。  購入元の長野県上田市の園芸店さんのウェブの説明では、 ■ 株張り:130cm(生育後の最大サイズ) ■ 高さ:90cm(花丈含む高さ) とあります。  マイガーデンの6種類のギボウシ/ホスタで最も大きくなる品種です。  現在は寒河江の芯位置から半径約30cm(根位置)を他の植物の離隔距離を確保していますが、❛ 最大サイズ ❜には窮屈かもしれません。  ガーデナーのポール・スミザーさんを見習って 寒河江の上をバーク堆肥で冬の間覆いました。 バーク堆肥の上に薄く鹿沼土を被せています。 そのまま花壇の表面になります。  当地はマルチングが必要な地域ではありませんが、土壌が良くなります。  ポールさんは❝無肥料・無農薬❞のまさにナチュラルガーデンをされていらっしゃいますが、私はほぼ無農薬ですが、寒肥には油粕を使っています。 撮影日:2020年5月10日 朝 焦点距離:100mm(=実効)単焦点マクロレンズ使用
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