はじめまして✨️ 大きめな(3㌢位)花に驚き！ 造りの繊細さに驚き！ 花弁5枚は離れてつき 途中で折れ曲がり先が2裂する 雄蕊は10個ある 花弁に重なってるのと交互に 花柱は3個で線形で くるくるとユニーク‪ꔛ 半球形の萼筒が 花開くごとに反り返る姿が素敵です💚 果実は蒴果で最後は黒く熟すそうです⚫️✨️ ナンバンハコベ(南蛮繁縷) ナデシコ科 マンテマ属 つる状に細長く伸び 他物に寄りかかるように生長する 花の形が異国風であることから 葉がハコベに似ることから📛 帰化植物ではありません 何かの花に似てると🤔 シレネでした〜 同じナデシコ科でした🩵🫧𓈒𓐍𑁍 実家の田んぼの土手にて🌾 あまりの可愛さに アイコンを変えてしまいました(*ﾉ>ᴗ<)

月曜日（30日）には見たかったアケボノソウやジャコウソウ以外にも 色々な花を見てきました。

ナンバンハコベ 友人が、刈られる前にと、教えてくれました。

ナンバンハコベ(南蛮繁縷) ナデシコ科・ナンバンハコベ属 南蛮と言っても在来種やしハコベと言っても2m位に延びるツル草です。 花もへんてこりん⁉

🏔ヤッホー٩( ᐖ )و ワイワイ初めてのお花ミッケ！ ♭ふらっと　今日は違うコース歩いて ナンバンハコベ👀 ハコベの花✾種は🟢〜⚫ うわぁ✧˖°なんとも可愛いなぁ　ヤッピー⸜( ᐛ )⸝ ナデシコ科マンテマ属 今日はも一つお初さんに なんていい日でしょう🤗 歩くって素敵な出逢いが待ってる♩*。🐿️🍀

ナンバンハコベ 1️⃣半球形で先が反り返っているのは萼 2️⃣花はほとんど終わっていました。 3️⃣巻きひげや逆刺はなく他の植物に寄りかかって伸びていく。 うまく寄りかかれなかったのか、ススキの根元で大渋滞。 ツルセンノウの別名。 乾燥地を好む 在来種(日本固有種ではない) 外来種に押され気味で姿を消している傾向にあるらしい。 ちょっと変わったお花の写真がなくてごめんなさい。 🏷️から皆さんの投稿で美しいお花 育て方など興味ある方はGoogle先生でご確認を😁

ナンバンハコベ(南蛮繁縷)ナデシコ科 猪にも踏みつけられず土砂崩れにも遭わず今年もいつもの場所で会えました。 可愛い花を咲かせる山野草です。

ナンバンハコベ（南蛮繁縷) ナデシコ科ナンバンハコベ属の多年草。 別名: ツルセンノウ ④-もう、艶のある黒い実ができて来ていますね。

ナンバンハコベ（ナデシコ科ナンバンハコベ属） 山野に生えるつる性の多年性 花期は７～8月 果実は径８ｍｍくらいの球形で後に黒く⚫️なる 「南蛮」という名から帰化植物かと思っていましたが　れっきとした在来種、日本産なんだそうです 道路の端から蔓が伸びてきていました ハコベという名のわりには逞しい‼️ 追記: 幾つかのサイトで　この草を南蛮からの帰化植物だと誤認したことによる とありました

里山を歩いてみれば… ナンバンハコベのお花が咲いていました😊 ちょっとユニークな咲き方ですね🧐 ツルセンノウとも… 南蛮蘩蔞 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

おはようございます😊 Mr. マーさんの 🏷️ドラマチックな土曜日 に参加させていただきます(*´˘`*) 今週は 斑尾高原 沼の原湿原に咲く白い花たち‎🤍 その⑦ 「ナンバンハコベ🤍🌿‬」 今までの花は 花友さんが投稿されていたので 見たことはありました👀 でもこの花は 見たことがなかったので 何コレ？！とひっくり返して見てしまいました😅✋（優しくね😁 2枚目） 実に面白い構造です！ 一度見たら 忘れられない独特な花姿| ‹:)ꕀ✿ 1枚目 半球形の萼筒が特徴 萼は長さ9-11mmの広鐘形（コバイモみたいな形）で 5つに裂けています 茎は長く伸び 長さ1.5m以上になるとのこと 2枚目 花は横～下を向き 花弁はヘラ形 上から1/3くらいの所で 90度くらい外側に折れ曲がり （その折れ曲がった辺りに一対の鱗片があります） 花弁の先は２つに裂けています 長さ15mmくらい 花柱の先端は線形で ３裂してくるっと巻いています 雄蕊は10本みたいだけど 私の見たのは 5本しかなかったです💦 のちに萼片がお皿のようになり 球形の子房が露出し 黒く熟した実になります⚫️🌱𓂃 𓈒𓏸 名前の由来〜 ナンバンは 萼片が南蛮服の襟に見えることから ハコベは 葉っぱがハコベに似ているからだそうですが ナデシコ科です… 名前が帰化植物のようだけど 在来種 結構 花期が長いです 7〜10月くらいまで それではみなさん♪̊̈♪̆̈ 今日も ステキな1日を お過ごしください🍀✨ 🍵｡.:✽・ﾟ🐉｡.:✽・ﾟ🍵｡.:✽・ﾟ🐉｡.:✽・ﾟ🍵｡.:✽・ﾟ🐉

ナンバンハコベ ちょっとキレイな花が撮りにくい場所に咲いてたので こんなんなってしまいました💦

本日のお花〜 ハコベ。 ちょっと変わり種。 ナンバンハコベ（ツルセンノウ） 車山高原にて。

ナンバンハコベ　　9月　芳ヶ平

ナンバンハコベ ナデシコ科ナンバンハコベ属の多年草。別名、ツルセンノウとよばれる。 寒さでもうこれ以上は開かないようです。 ウシハコベ(牛繁縷) ナデシコ科ハコベ属の越年草、ときに多年草。 ウシハコベは花柱が5個あり、蒴果の先端が5裂しさらにその裂片が2裂することから、ハコベ属から独立させ、ウシハコベ属（学名：Myosoton Moench ）とする場合がある。 寒くて花びらが縮こまってます。

ナンバンハコベ (南蛮繁縷) 変わった花の形から 異国風と言う意味で「南蛮」と付けられたらいしのだが、れっきとした 在来種である。 茎は つる状で よく枝分かれし、1m以上にも 伸びます。 花は 小さな花弁だけが白色で、全体が緑色をしている。しかも 下向きに開くので 花のそれとは 分かりにくい。 種子は 大きな球形で 肉質の 液果状になり、熟すと黒くなります。 🏷土曜の土手の日 🏷蕊好きマニア 🏷ちっちゃいものクラブ

ナンバンハコベ(南蛮繁縷) 別名 ツルセンノウ　ナデシコ科 <お花ガイド> 　中国北東、朝鮮半島、サハリン、千島、北海道、日本に分布。名前に「南蛮」とつくが在来種。 …とは如何に？　学名には「japonicus」の文字も。私的には花は繁縷よりも仙翁似かなぁと思うのですが。 ツルセンノウと呼ぶことにしまーす。 どっちでもいいんだけどね(￣∇￣) 時々歩く散歩道。

里山を歩いてみれば… ナンバンハコベのお花と果実が観られました☺️ 花弁に特徴がありますね🤔 南蛮蘩蔞 ツルセンノウとも…

ナンバンハコベ(南蛮繁縷) ナデシコ科マンテマ属 (ナンバンハコベ属) 別名 ツルセンノウ ・丘陵地、山地の林縁、路肩、原野などに生息する多年草 ・茎はつる状でよく分岐して他のものに寄りかかりながら伸びる ・葉腋から花柄を出し、横または下向きに花をつける ・花弁は5個、それぞれ離れていて先が２裂する ・子房が真ん中で緑色の楕円球状 ・雌蕊1本、雌蕊の先の花柱は3本 雄蕊は細く10本 ・花が終わると子房が膨らみ、肉質の液果状で黒く熟す ・葉🌿‬は、2～5cmの卵形で裏面に毛がある ・葉の様子が異国風に見えると言うことで付いた名前 ・名前から帰化植物と間違われやすいが、日本の在来種 会えそうで会えない大好きなナンバンハコベ、今年は会える事が出来ました😊💕 (9月初旬)

筒状~半球に膨らむがくから２裂して反り返る花弁が頼りなげに顔を出しているナンバンハコベ。

南蛮蘩蔞。鶴仙翁（ツルセンノウ）とも。（長文）いままで見たことがなかったというより、気が付かなかったのが正確である。一度ナンバンハコベとわかると、緑の垣根にあちこち絡んでいて何本も見つけた。 ハコベが全草に葉緑素を含んでいるように、ナンバンハコベも白い花以外はすべてうす緑のため、目立ちにくいせいもある。 ナデシコ科ナンバンハコベ属。南蛮は花の形がめずらしく異国風なところから名付けられたが、外来種ではなく在来種。ハコベは、サワハコベやハコベに花が似ているところからの命名。 白色の花弁は5個離れて付き、途中から反り返る。ここは妙に個性がある。 蔓性でよく分枝し、1.5m以上に伸びる。萼が袋状でマツヨイセンノウに似ている。そこからツルセンノウとも言われる。 丸い実（蒴果/さくか）は緑から黒く熟す。萼片は実が黒くなる頃から裂けて蛸のようになると書いてあるサイトがあった。写真ではイイダコ（飯蛸）の煮物になりかけている姿だろう。 枝の先を採って小さな花器に活けたら、異国風の蛸踊りに見えておもしろい。

場所：行者小屋ー美濃戸口　北沢登山道