名も知らぬ路傍の朝顔 雑草の中に清楚に愛らしく

みちばたにさく センニチコウの きんいろの ✨ほしのような ちいさな おはなを のぞいてみました                                              ┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈ センニチコウ（千日紅） 別名：センニチソウ（千日草） 花言葉：「色あせぬ愛」「不朽」                                                                            

ふんわり やさしい きもちにしてくれる フヨウのおはな‎🤍 ‪                  (ღˇᴗˇ)𓈒𓏸‎🤍🕊.*･ﾟ フヨウ（芙蓉） 花言葉：「繊細な美」「しとやかな恋人」                                                                            

いろんなおもいを のみこんで きょうも わらっているのでしょう いちりんの おはなに たいせつなひとが うかびます とおく はなれていても そんけいと しんらいは かわりません あなたが どうぞ おげんきで しあわせで ありますように おはなのなかの ちいさな🌠ほしに  ねがいを かけます 𓈒𓏸𓐍𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸𑁍‬𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍 ジニア 別名：ヒャクニチソウ（百日草） 花言葉：「遠い友を思う」「絆」                「いつまでも変わらぬ心」                                                   

散歩道の「コムラサキ」に粒々の実がたくさん付いていた。 まだまだ暑いけど、季節は確実に秋へ近づいている兆し。

今日のお花「ミソハギ」。 今朝、旧根木内東小学校裏の湿地で見かけたものと、先月20日に"21世紀の森と広場 みどりの里"で撮影した画像。

今朝、真っ青な空を見上げたら「アカメガシワ」の花が咲いていた。 検索してみたら、新芽はお浸しやお茶として食されるみたいだ。

紫色の花を楽しませてくれた「アガパンサス」にたくさんの実がなっていた。 蝉はこのような所でも羽化するんだね。

国道6号線沿いに群生していた「メマツヨイグサ」。

今朝の散歩で路傍に咲いていたピンク色の彼岸花みたいな花。 検索結果は「ナツズイセン」。

根木内歴史公園沿いの上富士川の柵に絡んで咲いている真っ赤な「ルコウソウ」。 毎年ここで咲いている。

根木内歴史公園沿の上富士川の辺りに群生している野生のミント。 今、花はピークを過ぎたようだ。

今朝の散歩で出会った「ボタンクサギ」。 よく見れば見るほど美しい。

やわらかな こころで いたいものです😊 ごごも よいじかんを 👍🌿‬        ❅:*.。💜  ｡.*:❅   ヤグルマハッカ（矢車薄荷） 別名：タイマツバナ（松明花）            ベルガモット、モナルダ 花言葉：「やわらかな心」「安らぎ」                                            

朝散歩でいつもと違うコースを通ったら、白っぽいツユクサ？ 真っ白ではないので 薄色ツユクサと言うみたい まぁ綺麗だけど、 やっぱりキッパリした青が 好きだなぁ

動物園シリーズ② タケニグサ 汁が付くと厄介だけど、 蕾と花と花後と、 3種同時に楽しめてお得感🉐

今日のお花「カラー」。 5月3日に流山市長崎の道端で撮影。幸運にも畑の片隅に咲いていたカラーの花に出会えた。

指定外来種のワルナスビ トゲトゲで全身武装する 厄介者ですが、 よく見ると可愛いじゃん… ここの子は白ではなく 少し紫がかってます

同じものを何度も撮ってしまう エノコログサ@朝散歩 陽に透けたモフモフがたまらんのですよ

今日のお花「アサガオ」。 散歩で出会う路傍の花。

きょうが いいひに なりますように 🤍🕊 𓂃𓈒𓏸 𑁍🤍𑁍🤍𑁍𓂃𓈒𓏸 シャスタデージー 花言葉：「忍耐」                                              

ハンゲショウは おはなが さくときに 🌿‬はが だんだん 🤍しろくなって おはなが さきおわると 💚みどりにもどります しろくなるのは 🌿‬はの おもてだけで うらがわは しろくなりません かたがわだけ しろくなることから 「カタシログサ」ともよばれます          (\___/)       o(｡>ᴗ<｡)o︎  ⋆⸜💚🤍💚⸝‍⋆ ハンゲショウ（半夏生、半化粧） 別名：カタシログサ（片白草） 花言葉：「内に秘めた情熱」「内気」 夏至（6月21日）から数えて11日目の7月2日から 七夕までの5日間が半夏生です。 気候の変わり目は、農作業の大切な目安とされていたようで、 田植えは「夏至の後、半夏生に入る前」に終わらせるもの、それを過ぎると秋の収穫が減るといわれたそうです。 📝半夏生の5日間は働くことを忌み、天から毒が降るので井戸にふたをし、この日に採った野菜も食べてはいけないといわれました。また、ハンゲという妖怪が徘徊する（三重県）、竹の花を見ると死ぬので竹林に入ってはいけない（埼玉県）など、様々な物忌みが行われていました。 ──暮らしの歳時記より── 「物忌みの日」とされたのは、田植えを終え、農繁期に疲れた身体を休めるための昔の人の知恵であり、優しいはからいだったのでしょう。                                            

清水谷公園にはこんな植物も根付いている。 目立たない花だけど、わび、さびの世界に通じるのか、茶室の脇などに植えられることも。

【金糸梅】《オトギリソウ科》 💠今日のお花💠