今日のお花 ストックは パステルカラーの淡い色と甘い香りで 早春をイメージさせる優しいお花です。 パンジーなどとの寄植えの後方にピッタリですね。🤗 ストック(stock)の名前は 英語で茎と言う意味があり ストックの茎が太くて しっかり存在感があることから名付けられたのだとか…。 南ヨーロッパなどの原産地では 多年草ですが 日本では 夏の暑さに弱く１年草の扱いです…。 南ヨーロッパ 北アフリカなど原産。 アブラナ科アラセイトウ属の１年草。

キンギョソウ(金魚草)ソネットは50年 以上も前に日本で品種改良されて以来未だに人気のある園芸品種のキンギョソウなんです。 金魚が口を開けたような愛嬌のある可愛い花姿から そう名付けられたのだとか…。 英語ではsnap dragon(スナップ ドラゴン : 噛みつく龍) フランス語では gueule-de-loup(狼の口)とそれぞれ違った動物に例えて別名が付けられているのも面白いです…。 南ヨーロッパ 北アフリカ原産。 オオバコ科キンギョソウ属の１年草。

今日のお花は八重咲きのカランコエです。 アフリカの南東のインド洋にあるバオバブの木で有名なあのマダガスカル島の原産です。 カランコエは 日照時間が短くなると花芽を付ける短日植物で 秋から春に掛けて花を咲かせます。 ベニベンケイ(紅弁慶)の別名でも呼ばれるカランコエですが 赤のほか黄色 ピンク オレンジ 白 緑などが品種改良で創り出されています。 マダガスカル島原産。 ベンケイソウ科カランコエ属の多年草

アロエは 寒さに弱い植物ですがキダチアロエは寒さにも暑さにも強く１２月から２月頃花を咲かせます。 成長すると共に 幹がだんだん木のようになり 原産地のアフリカでは ３〜４mの高さまで 成長するのだとか…。 日本へは民間薬として江戸時代に渡来しました。 生葉の液汁には殺菌作用があり 胃腸病 便秘などには内服で 外傷 火傷などには 塗り薬として効果があり"医者要らず"の別名もあるようです…。 南アフリカ原産。 ツルボラン科アロエ属の多肉植物。

セントポーリアのお友達 外はとても寒いです！ 今日は雪の降る地域も多い日本列島。 年中室内で育てられるセントポーリア、良いですよ^ ^ トロピカルに負けないくらい華やかなお花が咲きます。 それに彼らは暑過ぎる方が苦手に思います。 私の寒い実家で綺麗に咲いていましたから。 北国では暖房のついた部屋でないと育ちませんが。。。 写真は、折ってしまった葉や剪定の葉を葉挿しにしています。

昨日の続き⭐️ツリーの中の方に入っていきました。。。 インコのお友達の皆様♡ブランコ状の物をツリーに付けて、煽てて褒め称えるとのってくれやすいです。。。 ええ、我が家で１番偉いですよ☺️ オマケ・・・昨日のでカーテンが開いてるのは、三男🐩が下にいたからです。

🔵ブルーデージー ハニーブルー 鮮やかなブルーの花びらのブルーデージーですが、他に白やピンクもあります。 似た花のデージーはヒナギク属なのでブルーデージーは別種です。 ⚫︎キク科　フィリシア属 ⚫︎原産　アフリカ ⚫︎花期　3月〜5月 10月〜12月

街中散策の途中のお宅の玄関先に置かれたこの葉っぱは コリウス ワイルドファイヤーでしょうか…。 鮮やかな彩りで 炎🔥が燃えているような形の珍しいコリウスです。 熱帯アジア アフリカ オーストラリア 東インド諸島原産。 シソ科コリウス属の１年草。

＊モミジバゼラニウム(紅葉葉ゼラニウム) 葉も花も、燃えてます🍁カタールW杯、どのチームも熱く燃えてます⚽GKの神の手も…👋👋 花言葉…君ありて幸福

1年程前に4種¥700位で購入したものが、こんなに成長してしまいました。 マサイの矢尻は花まで咲きそうです。 もう少しゆっくりでいいんだけどなぁ。

切り花を買いました。 今回は、花屋ではなく、スーパーで買ったので、お花の名前を聞けませんでした💦 左から ベロニカ (ピンク)？？ ガーベラ (ピンク、赤、黄) キク科の花 (白) ？？ 教えて頂けるとありがたいです！🙏 撮影日: 2022年11月27日 購入日: 2022年11月25日 ------------------------------ ❇️ガーベラ❇️ 【分類】キク科ガーベラ属 【学名】Gerbera 【英名】Gerbera [ˈdʒɜːrbərə] or [ˈɡɜːrbərə] African daisy 【原産地】アフリカ 【生活型】宿根草 【開花期】4–9月頃 (日本) 4-11月頃 (暖地) 真夏は中断する場合あり 参考ウェブサイト ・「ガーベラ」ウィキペディア https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%A9 ・"Gerbera," Wikipedia. https://en.m.wikipedia.org/wiki/Gerbera

今日のお花 ネリネです。 ネリネの一部品種は花びらがキラキラと宝石のように輝くことからダイヤモンドリリーの英名でも呼ばれます。 ネリネとリコリス(ヒガンバナ)は どちらもヒガンバナ科でよく似ています。 ネリネは花が咲いている時に 葉っぱが出ている品種もありますが リコリスは花が咲いた後 葉が出て来ることで見分けられます…。🤗 南アフリカ原産。 ヒガンバナ科ネリネ属の多年草。

ベニバナボロギク(紅花襤褸菊) キク科ベニバナボロギク属の一年草 夏の暑い盛りに、近所の土手で花を咲かせていたベニバナボロギクの種子を採り、育ててみました。 9/6 　種子をまき、 9/25　発芽しました。 ＧＳのユーザーさんが、若芽や若葉を、食用に栽培していると知ったのが、きっかけですが、 気温が下がってきた今、紅葉してきたので、もったいない気がして、収穫を先伸ばしにして、食べられずにいます(^_^;)

セントポーリアのお友達^ ^ 窓辺で咲いてた！

今日のお花 ユリオプスデージーです。 花期も１１月〜５月と長く 花の少ないこの時期の街並みを パッと明るくしてくれます。 葉っぱはレースのように繊細で 明るいシルバーグリーンのためカラーリーフとしても楽しめます。 数年もすると太い幹の低木になります…。 南アフリカ原産。 キク科ユリオプス属の常緑低木。

プロテア ピンクアイスはプロテアの園芸品種で 秋咲き性です。 花のように見える部分は萼で 今はまだ蕾ですが 順次 外側から開花していきます。 プロテアの名前は 自由に姿を変えることが出来るギリシャ神話の海の神プロテウスが由来と言われ 品種が多く 形や色が様々なことから そう名付けられたのだとか…。 柔らかなピンクの蕾も 可愛いです。🤗 南アフリカ共和国原産。 ヤマモガシ科プロテア属の常緑低木。

ハナキリン(花麒麟)は アフリカ マダガスカル島 原産の植物です。 ２枚の花びらに見える部分は 葉っぱが変化した苞で花は 中心部だけです。 花径5cm位の大きなものもありますが これは１cm弱のちっちゃな品種です。 花色は ピンク 赤のほか 橙 黄色 白があるようです。 茎にはたくさんのトゲトゲが密生していて サボテンみたいですが 本当は多肉植物の仲間なんです…。 茎の先端を✂して 挿し木で増やせますが 切り口から出る白い乳液は有毒だとか…。触れないように注意しましょう。 マダガスカル島原産。 トウダイグサ科トウダイグサ属の常緑低木。

ビタミンカラーのユリオプスデージーは あたりをパッと明るく華やかにしてくれます。 葉っぱには細かい毛が生えていて 灰白色に見えるシルバープランツでもあります。 耐寒性があり−５℃にならない地域であれば少々の霜でも大丈夫です。 植えて何年かすると主軸の茎は固くなり 草というより木になって来ます。 南アフリカ原産。 キク科ユリオプス属の常緑低木。

真っ赤な秋色のコリウスです。 コリウスは 葉っぱの美しさからニシキジソ(錦紫蘇)とかキンランジソ(金襴紫蘇)の別名でも呼ばれています。 世界で広く栽培されており 自生地では 常緑のリーフプランツで 年間を通じて花を咲かせますが 冬の寒さに弱く 日本では １年草として 扱われます。 熱帯アジア アフリカ オーストラリア 東インド諸島原産。 シソ科コリウス属の１年草。

今年も( ᐛ )و ありがとう(*´`)

今日のお花 オキザリス ボーウィーです。 カタバミの園芸品種で葉っぱは 緑のハートが３つ付いた形ですが 通常のカタバミよりジャンボ サイズです。 葉の間から伸びた花茎は茎先がたくさんに分かれ その先に１つずつ濃いピンクの大きな花を咲かせます。 花径は３〜５cmもあり 花の中心は黄色です。 日本に伝わったのは意外に古く 江戸時代なのだとか…。 南アフリカケープ地方原産。 カタバミ科カタバミ属の球根性多年草

オキザリス プルプレアは耐寒性があり秋から春に掛けて 普通のオキザリスより花筒の長い大き目の花を咲かせます。 曇りがちだったので 花は蕾んでいますが この開き具合が また 格別です。 夏は休眠して 地上部は枯れ 球根だけで夏越しします。 以前は バリアビリスの名前で流通していましたが 近年はプルプレアと呼ばれています…。 純白がお気に入りですが ピンク 薄紫色の花もあるのだとか…。 南アフリカケープ地方原産。 カタバミ科カタバミ属の球根性多年草

コルク着生のディスティカム 株元から新芽さんˆˆ quake～揺れたぁ...💦

🏷 ネックレスの日 　　　参加させて頂きます ルビーネックレス ネックレスらしくなりました