岩本山公園の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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岩本山公園の一覧

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まこちゃん

今日のお花ミズヒキ 1⃣　ミズヒキ（7月20日） 2⃣　ギンミズヒキ（8月20日） 3⃣　ギンミズヒキ（8月20日）マクロレンズで汗だくになって撮りました。

まこちゃん

アキカラマツ（キンポウゲ科カラマツソウ属）いつも行く山の公園にアキカラマツが咲いてました。まあるい手を広げたような可愛い葉っぱが好きなんです。山野にはえ、非常に変異に富む多年草。茎は上部で枝分かれします。葉には根出葉と茎葉があり、根出葉は開花期にも残ります。茎につく葉は互生し、3～5回3出複葉となります。小葉は卵形～倒卵形で、先が浅く3～5裂します。葉柄の基部と小葉柄の基部に托葉がつきます。茎先の大きな円錐花序に多数の花がつきます。花は小さく淡い黄白色で、花弁はなく、花弁状の萼片も、開花後の早い時期に落ちます。多数の雄しべがめだちます。果実は痩果です。有毒ですが民間薬として利用されるようです。 🏷　白い水曜日♡

まこちゃん

クコ（枸杞）ナス科クコ属近くの山の公園で知り合ったおばさまから、「クコのお花咲いてるよ」とラインがはいり見に行ってきました。可愛い1cmくらいのお花が、たくさん咲いていました。この道よく、通っていましたが、今まで気づきませんでした。花友さんに感謝です。北海道を除く日本各地に分布するナス科の落葉低木。川の土手や海岸近くの空き地、道端などで普通に見られるが、葉の脇にトゲがあるため防犯目的の垣根などにも使われる。株全体に強壮や解熱などの薬効があり、「不老長寿の源」として話題になりやすい。クコという名前は漢名の「枸杞」を音読みしたもので、中国、朝鮮半島及び東南アジアにも自生が見られる（そもそも中国原産で、各地で野生化したとする説もある）。あまり見慣れない漢字だが「枸」も「杞」もクコそのものを表す。別名はゴズベリー、ゴジベリーなど。 🏷　真っ赤な火曜日

まこちゃん

キツネノマゴ（キツネノマゴ科キツネノマゴ属）山の公園にキツネノマゴがたくさん咲いていました。可愛いお花をマクロで撮ってみました。動物に見えますが、何だろう？お花は5ミリくらい、下唇には白い斑紋があります。上唇に2本の雄しべがあります。それが目に見えますね。名前の由来はよく分かっていないようです。花序が花の咲いたあとに伸びるのがキツネの尾のようだとか、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説も見かけますが、根拠に乏しいようです。

まこちゃん

今日のお花　ナツメ山の公園にある高さ6mくらいのナツメの木です。お花から実がなるまで、追いかけてみました。 ↗　7月9日　　地味なお花です。 ↘　9月18日　2cmくらいの実が黄色になりました。 ←　10月12　真っ赤な実　かなり下に落ちてました。

まこちゃん

ホトトギス（杜鵑草）ユリ科ホトトギス属山の公園のホトトギスが咲き出しました。ロケット🚀のような蕾も可愛いです。カメラ🤳🏻のせいか、少しピンクっぽく写ってますが、実際はもう少し紫色です。 🏷　金曜日の蕾たち

まこちゃん

ヤマハッカ（山薄荷）シソ科ヤマハッカ属山の公園にヤマハッカが咲きだしてました。花冠上唇には斑点や縦筋があり、下唇は内側に巻き込み舟形になってます。　名前は山に生えるハッカの意味ですが、別属で似ていないし葉をもんでもハッカ臭いはありません。 🏷　水曜日は水色

まこちゃん

クサギ（臭木）シソ科クサギ属山の公園のクサギの実が色付いてました。木が大きいので手を伸ばして、やっとターコイズブルーの実が撮れました。綺麗な色ですね。 ↙　果実が落ちて萼が開いてました。クサギは、日当たりのよい林の縁などに生える落葉広葉樹で、高さ8mほどになります。枝や葉をちぎると臭気があるのでクサギ（臭木）の名前がありますが、少しちぎった葉を嗅いでも名前ほどではない印象があります。花が終わると萼（がく）は濃い紅色になり、果実が藍色となり、この組み合わせもまた美しい色合いです。果実を利用して草木染めをすると、美しい青緑色に染まります。若葉は山菜として食べられ、保存食としても活用したそうです。また、根は薬用に利用されたそうです。 🏷　真っ赤な火曜日

まこちゃん

今日のお花　タマスダレいつも行く山の公園に咲いてました。　　　　　　　　　　　　　　　 10月7日撮影

まこちゃん

ノササゲ（マメ科ノササゲ属）山の公園の人があまり通らない場所を散策して見つけました。初めて会ったノササゲ、紫色の実がなるのが楽しみです。本州〜九州の山地の林縁などに生える。茎は黒紫色を帯びることが多い。葉は3小葉からなり、裏面は白っぽく、まばらに毛がある。頂小葉は長さ3〜15cm、幅2〜6cmの長卵形。花は総状につき、淡黄色で長さ1.5〜2cm。萼は筒形で、萼片はほとんど目立たない。豆果は長さ2〜5cmの倒披針形で、種子のところで膨れて数珠状になる。熟すと紫色になり2裂し、中には3〜5個の種子が入っている。種子は黒紫色で白粉をかぶる。花期は8〜9月。 🏷　月曜はビタミンカラー

まこちゃん

今日のお花　ゲンノショウコ上　お神輿になってました。　　上の方に種が見えます。　　これから弾けます。下　ゴージャスなゲンノショウコ　　ステキです。 🏷　白い水曜日♡ 🏷　白い貴婦人✨

まこちゃん

タマゴタケ 9月19日に投稿したタマゴタケのその後です。 ↖　9月18日　可愛いタマゴタケ見つけました。 ↙　9月20日　タマゴタケ、採られてました。 ↗　9月20日　すぐ横にありました。　　これが新しいタマゴタケなのか、一昨日のタマゴタケなの　　かよくわかりません。 ↘　9月20日　少し上に立派なタマゴタケがありました。　　こちらを採っていかないのはなぜ？タマゴタケの成長を観察したかったのですが無理でした。 🏷　真っ赤な火曜日

まこちゃん

ホソバシュロソウ（細葉棕櫚草）シュロソウ科シュロソウ属山の公園でホソバシュロソウが咲いてました。 ↗↘両性花でしょうか？ →　雄花山地の林内や湿った草原などにはえる高さ30～80cmの多年草。太く短い地下茎をもちます。葉は互生する単葉で、茎の下部に集まってつき、長さ20～30cm、幅は3cm以下となる披針形、縦にしわがあり、葉先はとがり、無毛です。葉の基部は鞘となって茎を抱き、茎の基部には古い葉鞘の繊維がシュロの毛のように残ります。茎の上部の葉はまばらにつき、小さいです。茎先に円錐花序を出し、花序には縮れた毛がはえます。花には雄花と両性花があります。花は径1cmほどの紫褐色～暗褐色の6弁花で、雄しべは花被片の1/2の長さです。花柄は長さ1～1.7cmです。果実は蒴果で長さ2cmほどの楕円形です。

まこちゃん

今日のお花　ヒガンバナいつも行く公園のヒガンバナです。紅白のヒガンバナが、梅の木の下にずっーと咲いて綺麗です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9月20日

まこちゃん

ゴンズイ（ミツバウツギ科ゴンズイ属）山の公園のゴンズイが真っ赤になり弾け、黒い種が見えます。よく見ると右下にミッキーマウスがいますね。果実はミカンの房状の袋果。9月半ばには、赤く熟して裂け、中から黒い光沢のある種子が、1～2個現れます。

まこちゃん

タマゴタケ（ハラタケ目テングタケ科テングタケ属）昨年に続き今年も会えました。可愛いキノコです。真っ赤なので毒キノコに見えますが、美味しいそうです。おすすめはバターソテーだそうです。成長を見守りたいので見つけたおば様、葉っぱで隠してました。近くの山なので私も見に行ってきますね。 🏷　真っ赤な火曜日

まこちゃん

シロバナヌスビトハギ（白花盗人萩）マメ科ヌスビトハギ属山の公園にシロバナヌスビトハギがたくさん咲いていました。薄いピンク色のお花もあります。 🏷　シロバナハンター

まこちゃん

今日のお花　ギボウシ山の公園の駐車場裏の林の近くに咲いていました。濃い紫が綺麗でした。

まこちゃん

タカトウダイ（トウダイグサ科トウダイグサ属）山の公園の1番上の場所に葉っぱが赤くなった、お花が咲いてました。調べたらタカトウダイのようです。山地や丘陵の日当たりのよい草地に生える多年草です（複数年のあいだ育成する植物）。トウダイグサの仲間で、花の姿が昔の灯火の台に似て背が高いことからその名が付いたそうです。

まこちゃん

スズメウリ（雀瓜）ウリ科スズメウリ属いつも行く山の公園の広場にスズメウリのお花がたくさん咲いてました。かなり探しましたが、雌花は見つかりませんでした。蔓のクルクルが綺麗です。つる性1年草です。本州〜九州の原野や水辺などに生えます。葉は長さ3〜6cm、幅4〜8cmの三角状卵心形で、しばしば浅く3裂します。雌雄同株。雌花、雄花ともに葉腋に単生しますが、枝先では時に雄花が総状につくこともあります。花は直径約6mmで深く5裂し、雌花は下部の子房が目立ちます。果実は直径1〜2cmの球形または卵形で、熟すと灰白色になります。花期は8〜9月。

まこちゃん

ハナイカダ（ハナイカダ科ハナイカダ属）今年初めて見たハナイカダ、お花から実が落ちるところまで見ることができました。 ↑　5月5日　山中湖花の都公園 ←　5月4日　岩本山 ↙　6月25日　岩本山 ↘ 8月10日　岩本山別名、ヨメノナミダ（嫁の涙）ハナイカダ（花筏）は、日本全国の山地に自生する雌雄異株の落葉低木で、若葉は山菜としても利用されています。

まこちゃん

←　ネコハギ（マメ科ハギ属）ネコのお顔みたいな可愛いお花です。 5mmくらいの小さなお花です。本州〜九州の日当たりのよい草地などに生える。茎は基部近くで枝分かれして地をはう。全体に黄褐色の毛が多い。葉は3小葉からなる。小葉は長さ1〜2cm、幅0.8〜1.5cmの広楕円形〜広卵形。花は葉腋に3〜5個ずつつき、白色で長さ7〜8mm。旗弁に紅紫色の斑点がある。豆果は長さ3〜4mmの広倒卵形。上部の葉腋に閉鎖花がつき、豆果はやや小さい。花期は7〜9月 🏷　ニャンニャン祭りに参加します。 →　メドハギ（マメ科ハギ属）日本全土の日当たりのよい草地や道ばたに生える。茎は高さ0.6〜1mになり、やや木質化し、伏毛がある。葉は3小葉からなり、茎に密生する。小葉は長さ1〜2.5cm、幅2〜4mmのくさび形〜倒披針形で、裏面には伏毛がある。花は葉腋に数個ずつつき、黄白色で長さ6〜7mm。旗弁に紅紫色の斑点がある。閉鎖花も葉腋に数個ずつつく。豆果は扁平な円形または広楕円形。中には種子が1個入り、熟しても裂けない。花期は8〜10月

まこちゃん

↑　今日のお花　キツネノカミソリ 8月10日にお花が咲いた、キツネノカミソリ 8月20日には小さな実↘がなってました。 ↓　仲良しのタヌキノカミソリ淡いピンク色の花被片に、濃いピンクの縦ラインが入っているのが特徴です。どちらも花の咲くころには葉は枯れています。 🏷　火曜日は花謡曲を添えて♪ 🎤証城寺の狸囃子♫ 証　証　証城寺　証城寺の庭は♫ つ　つ　月夜だみんな出て　来い来い来いおいらの友だちゃ　ポンポコポンのポン🎤

まこちゃん

ベニバナボロギク（キク科ベニバナボロギク属）公園にオレンジ色のお花が咲いてました。いつも下から覗いてカシャ🤳🏻しますが、上向きに咲いてる子がいました。ベニバナボロギクは別名をナンヨウシュンギクとも呼び、漢字では紅花襤褸菊とも記載されます。その名前は花の色が紅色で、花後の冠毛をボロにみたてたことから由来しています。漢字名は多くあり、南洋菊、南洋春菊、昭和草、革命菜とも記載されています。海外ではFireweedとも呼ばれおり、意味は「火の草」です。山火事の後や森林伐採地で最初に生える草であったので、Fireweedとよばれたようです。ベニバナボロギクはアフリカ原産で、1949年頃に九州で発見され、現在は本州から九州までの山沿いの藪、山間部、路傍などで野生化しています。高さは30から70cｍであります。花期は8月から10月で、花期になると赤色の花が群生して咲いています。 🏷　月曜はビタミンカラー

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