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【ちから配布】ガーデニング:カメラ=50:50の一覧
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けんパパ
❝ ペレニアルフラックス・ブルーハーブ ❞ おはようございます! 撮れたてです! 皆さま、今月もよろしくお願いいたします! 昨年春に種まきしてこれまで育ててきた ペレニアルフラックスがまず最初の一輪が 咲きました! ひょろひょろってした細長い茎に細い葉が短めに出ているのがとてもスマートな小気味が良い植物です。 直径3cmくらいの花なんです。 どうやらハーブ系らしく、マイガーデンのハーブコーナーに3株ほど植えています。 昨年のたしか今頃に種まきしてから開花までにちょうど一年かかりました。宿根草では山野草はじめたくさん種まきから育てていますが、種まきから1年以内に開花するのは少ない方です。 せっかく種まきして一年・二年で枯れる品種の種まきはめんどくさがりの私はやらなくなって仕舞いました。。。 面倒くさがりなので、マイガーデンの宿根草がフルキャパになったら、種まきはしなくなるかも知れません。。。 本当は一年草・二年草も余裕があったら並行して行って、年年の変化を楽しむのが本当のガーデニングの醍醐味で奥深いところなのでしょう。 余裕が出たらまた一年草・二年草の種まきもやってみようかなぁ? 宿根草ではコオニユリは発芽までに1年覚悟、宿根草ではないですがサンショウバラやハマナスは3年覚悟と言われていますが、種まきしています。サンショウバラはもちろん管理不要の花壇に直まきですが、既に種まきから1年半経過しています。❝果報は寝て待て❞ 種まきから育てて、大きな区切りとして、開花したら心を込めて写真撮影をするのが私のガーデニングのサイクルになっています。 私のガーデニングとカメラの力配分は50:50と思いきや・・・ ひょっとして100:100?! 撮影日:2020年5月1日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影 この花が持っている❝ブルー❞を写し出すためにカメラで撮影時にいろんな設定を試みています。これまでのところ、撮影後データ❝無加工・無修正❞を貫いています。野鳥関連のトリミング加工は場合によっては行っています。
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けんパパ
❝ クレマチス ベル・オブ・ウォーキング ❞ こんにちは☀️! 撮れたてです! 開き始めました! 我が家の庭でのクレマチス開花品種 第3号になります。 小さなアーチに誘引しています。蕾は3つ4つあります。 ナニワイバラと同じくらいの高さまでツルが伸びていますが、ナニワイバラの方はまだ下の方だけで咲いています。 ひとまわり大きな蕾のダッチェス・オブ・エジンバラより開き始めるのは遅かったのですが、開花レースではベル・オブ・ウォーキングがダッチェス・オブ・エジンバラを抜き去りました。 せっかくなので、ナニワイバラとのコラボ写真にしようとボケやすい100mmマクロレンズ(=実効、35mm版換算)なので、絞らない限り、ナニワイバラがボヤっとした何かわからない白い玉になって仕舞うので、絞ってf/16にしています。 それでもベル・オブ・ウォーキングは奥の花弁は多少はボケています。 ベル・オブ・ウォーキングが開き切る前にナニワイバラは散って仕舞っているかも知れません。。。 撮影日:2020年4月30日 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ❞ 撮れたてです! 本当は今季三番目に咲くフロリバンダを撮るつもりでした。 しかし、風雨に打たれたせい、繰り返しの寒気を受けたせいか、開き始めた花はボロボロで撮影どころではありませんでした。。。 専門のガーデナーさんが管理する植物園でその時一番綺麗な薔薇を被写体に選べるわけではなく、限られた品種や数しかない薔薇で素人が育てるのでいつも綺麗な薔薇が撮れる訳ではないですね。。。 ふと、風雨に打たれてもうダメかと思っていた ファースト・F・ルネッサンスが華やかさのピークを迎える感じでした。 結果的にヘビーローテーション気味になりました。。。 東向きの花壇ゆえ、この時間帯は日陰です。神代植物公園でも三脚は周りの方々に迷惑にならない限り使用できますが、レフ板は原則使用禁止(または許可制?)になっています。 自宅の庭、我が家の庭ではレフ板を使って、陽射しを反射させて撮影することは簡単に出来るのは植物園では通常出来ないので、大きな利点です。 レフ板でライトアップなんて、モデル扱いになっています。 この子はお顔をほぼ真上に向けています。 本来の花弁の色、昨年10月22日~30日投稿のピンク色とは大きく異なります。風雨等で本来のショッキングピンク一色なのがあたかも脱色されたようです。 薔薇という花はいろんな要素で花弁数や色合いまで 同じ株から咲く花でも、影響を受けて変化するものですね。 撮影日:2020年4月29日 16:08 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ ナニワイバラ/浪花茨 ❞ ❛ 朝陽を浴びて 眩しそう! ❜ まだ大きな株ではありませんが、一番初めに咲いた4/27投稿の一輪は散り始めていますが、他にこの写真の二輪含めて計4つの花が開花しています。 シンプルな白い薔薇も良いものです。 撮影日:2020年4月29日 朝 焦点距離:100mm(=実効)単焦点・マクロレンズ使用
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けんパパ
❝ ❛ひっそりと咲く❜ ジエビネ ❞ ** お迎えして約10か月での初開花 ** 今朝まで気が付きませんでした! シェードガーデンの奥の方、レンゲショウマの手前に植えています。 写真枠外の右側にペンステモン・ダークタワーがあり、下葉を整理していたら、なんと! エビネが開花しているではありませんか!! びっくりでとても嬉しいです! 昨年6月頃に大型ホームセンターで6月なら花は終わっても葉っぱくらいはあると思いきや、枯葉が一枚ポットにかろうじて残っているだけで、❛本当に大丈夫!?❜って思って、レジで『700円近くしますが、この苗大丈夫ですか!?』って聞いたくらいです。レジさん回答は「何とも言えません。。。」(たしか?)。 昨年3株で50個の蕾がほぼ全て咲いたレンゲショウマのすぐ手前に地植えしました。根だけですが・・・。 レンゲショウマと同じ環境なら❛大丈夫だろう?❜って直感です。 こんな、ひとつだけ、売れ残った様なポット苗をお迎えして、夏越し・冬越しして、立派に咲いたのを見ると本当にうれしいものですね! 買った時にポット苗には❛色不明❜とありました。 私は初エビネでまったく詳しくありません。 ❛エビネ/エビネラン❜以上の詳しい名前がお判りの方に是非、詳しい名前があるのでしたら、教えて頂きたいです! どうか、よろしくお願いいたします。 撮影日:2020年4月29日 朝 焦点距離400mm(=実効) x クロップ機能ON(1.6倍)=640mm テレマクロ撮影(花壇の奥なので超望遠ズームレンズを使って撮影しています。) P.S. ユーザーさんから、原種系の''ジエビネ/地エビネ"と教えていただきました! ありがとうございます!😃
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けんパパ
❝ クレマチス ダッチェス・オブ・エジンバラ ❞ おはようございます! 撮れたてです! 小さなアーチに誘引していて、大きな蕾がちょうど20個あって、大きく膨らんでいます。 この写真は私が手を伸ばしても届かないところにある一番高いところの蕾ですが、一番乗りで咲く準備をしています。 花弁数が多いと時間がかかる様です。。。 昨年2月頃に一年苗でお迎えして、昨年12月までは 鉢植えで育てていました。 昨年は蕾は同時期には2つ程度でしたが、ちょうど10倍に 増えました。 旧枝咲き、パテンス系です。 根からのツルは3本でそこからあちこちで分岐して、網の目のように広がっています。 アーチの反対側は、ツル薔薇のスパニッシュ・ビューティーですが、お迎えしたのが長尺苗でもなく今年なので、蕾はありますがアーチを上がってくるのは二・三年はかかるでしょうか? 撮影日:2020年4月29日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ チューリップ・ビリチック ❞ こんにちは! 撮れたてです! 球根のパッケージではピンクが強く出ていますが、 開いたばかりの4月25日の時はピンクは弱い発色でした。 昨日のまとまった雨で開いた感はありますが、 ピンク色が鮮やかになってきました! まだ咲かない薔薇の前に植えたチューリップの一輪です。 円弧上に間隔空けて球根5個を昨年晩秋に植えました。 背景に3つの球根から咲いた4つの花がボヤっと写ります。 撮影日:2020年4月28日 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 咲き揃って来た みやこわすれ ❞ おはようございます! 昨日、撮影した写真です。 我が家のミヤコワスレは淡い藤色です。 静かに咲いている感じです。 撮影日:2020年4月27日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ❞ 今日、零時に投稿した同じ一輪です。 午後から降り出した雨に屋根庇ではカバーしきれずに 雨が降り注いている時の写真で、雨雫を全身に纏っています。 この後、激しい雨になり今夜まだ止みません。 この一輪は耐えられるのだろうか?・・・ この子はお顔をほぼ真上に向けています。 本来の花弁の色、昨年10月22日~30日投稿の ピンク色とは大きく異なります。 薔薇という花はいろんな要素で花弁数や色合いまで 同じ株から咲く花でも、影響を受けて変化するものですね。 撮影日:2020年4月27日 午後 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ ナニワイバラ/浪花茨 ❞ ❛ 朝陽を浴びて ❜ 我が家の今年、薔薇で二番目の品種の開花です! シンプルな白い薔薇も良いものです。 撮影日:2020年4月26日 朝 テレマクロ撮影 焦点距離:400mm(=実効)
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けんパパ
❝ ❛木漏れ陽きらきら❜ マイガーデンのハーブコーナー ❞ ** いつもの何気ない風景の切り撮り クリーピングタイムの端からの眺め ** 特別な花はありませんね。。。いつもの風景の一片です。。。 ピントを合わせているのは、写真中央少し右上の葉っぱが立って 木漏れ陽に輝く❝ラベンダー・プラチナブロンド❞の大株です。 このプラチナブロンドは間隔空けて2つあり、その間には ローズマリーの大株~中株3つがあり、種から育てた ラベンダー・レディー、ラベンダー・エレガンスがいます。 ベルガモットも種まきから育てています。 種まきから育てるのは良いものです。 バーベナの右手には写真枠外にバラHTの アベイ・ドゥ・クリュニー他がいます。 写真には入っていませんが、写真の左枠外には シンボルツリー・カツラの木のツリーサークル花壇が あり、私たちが通るスペースを間に挟んで東向きの細長い 花壇があり、このハーブコーナーは東向き花壇の南端の そうですね、約2mくらいのスペースです。 (4月16日投稿写真から右方向に角度を変えた感じです。) ハーブがメインですが、他にも少しだけハーブ以外も植えています。 写真左上に見えるタケシマホタルブクロは東向き花壇が 直角でT字に交わるアプローチの対面側の2つ並んだ 半円サークル花壇の端に植えています。 この一つの半円サークルのメインは薔薇FLのアイスバーグと杏奈です。 撮影日:2020年4月26日 朝 焦点距離182mm(=実効)
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けんパパ
❝ 早咲きグラジオラス 開花! ❞ ❛ 朝の陽射しを浴びて ❜ おはようございます! 今朝の撮れたてです! 朝は明るい感じの写真を投稿します! 昨夜は雨は降っていないので、 朝露でしょう、水滴を抱いています。 写真で花芯近くに三つ縦に並んだ朝露が ありますが、その一番奥の朝露にピントを 合わせています。 背景の白と黄色は鉢植えのパンジーです。 撮影日:2020年4月26日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ チューチップ・ビリチック ❞ こんばんは! 夕方の撮れたてです! クレマチスの ❛ルリオコシ❜ と ❛さくらおこし❜ の植え付けを 終えて、花壇を見るとチューチップ・ビリチックが 今年初めて開花していました。 パッケージでは朱色が強く出ていますが、開いたばかりのためか 朱色は弱い発色です。 明日以降、色の変わり具合を観察してみましょう。 まだ咲かない薔薇の前に植えたチューリップの一輪です。 円弧上に間隔空けて球根5個を昨年晩秋に植えました。 撮影日:2020年4月25日 17:05 夕暮れ前 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 早咲きグラジオラス ❞ ❛ 朝の陽射しを浴びて ❜ おはようございます! 今朝の撮れたてです! 実は二番花です。一番花は撮り損ねました。。。 個人的にはこの花は開き始めが一番好きです。 だからそのタイミングが私のシャッターチャンスなんです。 今日は春の最後?!のお迎えの植物のクレマチスの ❛ルリオコシ❜ と ❛さくらおこし❜ がやって来る予定です。 今いる❛ユキオコシ❜とオコシ三姉妹になります。 撮影日:2020年4月25日 朝 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 夕陽を浴びる 散り始めている ソメイヨシノ ❞ ❝ 光と影、春の風に揺れる花たち ❞ 桜の投稿は終わりましたと申しましたが、 投稿し忘れていた写真がありましたので、 日本の桜シーズンの終わらないうちに 投稿させて頂きます。 ピントを合わせている写真中央上方の黒い幹を 背景にした夕陽に透けて輝く花はスローシャッターの 1/25秒で風による揺れは微細ですが、そのほかの 多くの花や枝は二重にダブった様に写っていて、 ❛被写体ぶれ❜による風の動きが幾分現れています。 散り落ちる花弁はまだ多くはなく、この写真では 写真中央下方の黒い幹が背景になっている 花と花のちょうど間のボヤっと白く写っている 部分しか確認することが出来ません。。。 背景が白く明るいと、ひらひらと落ちる花びらは 同一化して写真には写りません。。。 撮影場所:自宅の近くの小河川の縁 撮影日:2020年4月6日 17:08 焦点距離:400mm(=実効) 三脚とリモートシャッター使用
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けんパパ
❝ ナニワイバラ なかなか開かない ❞ 薔薇の開花・二番手の筆頭候補ですが、 この状態で一日動きません。 うかうかしていると、他の薔薇に追い抜かれるよ! 待ちきれないのは私とハナアブくん。。。 天気予報では、明日明け方は6度にまで冷え込み、 昼間は17度にまでしか上がりません。 うどん粉病の予防に今回はガーデニング用・黒酢を 薄めてジョウロで薔薇とクレマチスに散布しました。 皆さま、温度差で風邪をおめしませんように! 今の時期、❛風邪は万病の元❜ ですので、コロナを招いてはいけませんね。 撮影日:2020年4月24日 テレマクロ撮影 焦点距離:400mm(=実効)
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けんパパ
❝ クレマチス マリア/マリー・ルイーズ・イェンゼン ❞ 今年のマイガーデンでのクレマチスの開花 第2号です! もう少し花弁はスッキリ伸びるのかも知れませんが、 開き切ってもフリルがある花弁です。 ラヌギノーサ系(パテンス系と書いている場合有り)、 新旧両枝咲き(旧枝咲きと書いている場合有り) 昨年秋にポット苗でお迎えして、今年は株充実のために アプローチの道路入口のアルミ鋳造ポーチ両開き扉の 普段閉めっぱなしの子扉に暫定的に誘引しています。 現在地植えに切り替えていて、大きな蕾たくさんある ダッチェス・オブ・エジンバラの成功事例を再現しようと しています。 写真両脇はアルミ鋳造柵です。 低いところで咲いています。 (咲かさずに株充実に専念できず・・・) カタログとかで観る花よりも我が家の花は 紫が強めに出ている様です。 撮影時のホワイトバランス調整で本来の色を 出すべく調整しています。 光の当たり具合で、花芯はきらきらしています。 この赤や紫の出加減はPCやスマホやカメラモニターで 差があるので、何が正解かは本当のところは分からないです。。。 撮影日:2020年4月24日 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 薔薇 ファースト・フェデラルズ・ルネッサンス ❞ 4月20日投稿の大輪は切り花にして、キッチンタウンターに います。 他の品種とどちらが先に蕾から開くか競争している ファースト・F・ルネッサンスの二番目の蕾です。 どうやら、初めの子より花弁数は少なさそうです。 撮影日:2020年4月23日 100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ 今朝のホスタ/ギボウシ・寒河江 ❞ ◇◇ ほぼ真上に近い斜め上から 広角レンズならではのワンショット ◇◇ 撮影時のホワイトバランス調整で寒河江が持つ美しい 若葉の色彩は出来るだけ実際のものに近く写しています。 タケノコの様な新芽から葉が拡がり始めています。 4本のタケノコから、それぞれが主張し合って、 毎日、うねりの形状が変わるのが面白いです! お迎えして1年半になります。 一昨年秋に小さなポット苗でお迎えして 一年前の昨年春には ❛タケノコは1本❜ だけ、 今年は4本になりました! 購入元の長野県上田市の園芸店さんのウェブの説明では、 ■ 株張り:130cm(生育後の最大サイズ) ■ 高さ:90cm(花丈含む高さ) とあります。 マイガーデンの6種類のギボウシ/ホスタで最も大きくなる品種です。 現在は寒河江の芯位置から半径約30cm(根位置)を 他の植物の離隔距離を確保していますが、❛ 最大サイズ ❜ には窮屈かもしれません。 周囲のタグ付けしている子たちはペンステモン、イヌワラビ、 名もなきホスタ 以外は種子からコツコツと育てています。 オトコエシもすぐ近くに二つあります。 シダの一種のイヌワラビは花壇の別のところに自生したのを移植したもの。 ガーデナーのポール・スミザーさんを見習って 寒河江の上をバーク堆肥で冬の間覆いました。 バーク堆肥の上に薄く鹿沼土を被せています。 そのまま花壇の表面になります。 当地はマルチングが必要な地域ではありませんが、 土壌が良くなります。 ポールさんは❝無肥料・無農薬❞のまさにナチュラルガーデンを されていらっしゃいますが、私はほぼ無農薬ですが、 寒肥には油粕を使っています。 撮影日:2020年4月23日 朝 24mm(=実効)広角レンズでの撮影 最低撮影距離25cmを活用し、マクロレンズの様な フレームワークで且つ寒河江全体を写す f/1.4, SS:1/1000sec, ISO:200 (絞り優先でSS余裕ありすぎたので結果的には ISO:100にすればよかったが撮り直しまではせず) f/1.4はやはり明るい
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けんパパ
❝ 四方八方に枝葉を伸ばす ヒュウガミズキ の 間から 顔を出す ミヤコワスレたち ❞ 我が家の変則シェードガーデンでは、お彼岸~夏~お彼岸の 期間は陽射しが照り付けます。 台形で長細いシェードガーデンの中央寄りに間隔開けて 2本のヒュウガミズキを植えていて、春先は真っ先に 黄色い可憐な花をたくさん咲かし、陽射しが照り付ける期間は 四方八方に枝葉を伸ばして、 レンゲショウマ、ギボウシ、ミヤコワスレ、エビネ、 いろんな宿根草たちを守ってくれる優しく欠かせない低木なんです。 ヒュウガミズキは葉も可愛らしく、美しいです。 撮影日:2020年4月22日 焦点距離24mm(=実効)単焦点・広角レンズでの撮影 f/1.4, SS 1/1250 sec., ISO 50
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けんパパ
❝ チューリップ ❛ マンゴーチャーム ❜ ⑤ ❞ ♤♤ 5つの花のグラデーション ♤♤ これまではチラチラ光る木漏れ陽の下での撮影でしたが 今回は曇天下での撮影です。 ユーザーさんの『逆側から撮ってみたら?!』のご意見を 生かして、これまで①③④とは逆側から撮ってみました。 木漏れ陽の場合は私自身が影を作ってしまいますが、 今回は関係ありません。 球根5個を列にして東向き花壇に昨年の晩秋に植えました。 ようやく、寝坊助の最後の球根(写真手前)が咲き始めて 5つが揃いました。 ずっと成長を見守って来たこともあり、 とても可愛いものです。 撮影日:2020年4月22日 朝 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ クレマチス 柿生② ❞ 今年のマイガーデンでのクレマチスの開花 第一号です! 昨日の投稿は満開になる少し前の花弁が伸び切っていない 若い花でしたが、これが完成形です! 昨日は陽射しが当たる昼間のタイミングで撮りましたが、 これは今朝の明るい曇天下での撮影で絞りを昨日より 2ステップ絞りました。ボケ効果を少なく。 花弁が艶やかで光を反射してしまうので、ヴィヴィット感は 減少しますが、この光環境の方が落ち着いた本来の色合いを 映し出すには適しているように感じます。 本来の花弁の色彩と風合いを表現すべく、 いろんな撮影時の設定を試みています。 パテンス系、旧枝咲き、弱剪定 シュラブローズ・クラリスのフェンス型オベリスクに 誘引初めていますが、この花は下の方で咲いています。 大株になって15以上の大きな蕾を膨らませている ダッチェス・オブ・エジンバラが先に咲くと思って いたのですが、まだ大きくない株の少ない蕾の柿生が 先手を取って咲きました! 近くには翁草がいます。どちらも日本の花です。 撮影日:2020年4月22日 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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けんパパ
❝ クレマチス 柿生 ❞ 今年のマイガーデンでのクレマチスの開花 第一号です! 満開になる少し前の花弁が伸び切っていない 若い花です。 パテンス系、旧枝咲き、弱剪定 シュラブローズ・クラリスのフェンス型オベリスクに 誘引始めていますが、この花は下の方で咲いています。 大株になって15以上の大きな蕾を膨らませている ダッチェス・オブ・エジンバラが先に咲くと思って いたのですが、まだ大きくない株の少ない蕾の柿生が 先手を取って咲きました! 近くには翁草がいます。どちらも日本の花です。 撮影日:2020年4月21日 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
177
けんパパ
❝ チューリップ ❛ マンゴーチャーム ❜ ④ ❞ ♤♤ 4つの花のグラデーション 木漏れ陽を浴びて ♤♤ 球根5個を列にして東向き花壇に昨年の晩秋に植えました。 そのうち4つ目(写真右手)が開花し始めています。 これまでの①②③が奥の2つです。 これから開く幼い花は黄色が強くて だんだん成熟しながらピンクが強く なるようです。 ずっと成長を見守って来たこともあり、 とても可愛いものです。 撮影日:2020年4月19日 朝 焦点距離100mm(=実効)のマクロレンズでの撮影
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