❝　薔薇　ブルームーン　❞ ❛　今朝の雨上がり、ブルーが弱くなっています　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　ブルームーンはその時々、気候やなんとなく時間帯によってもいろんな表情を持っているようです。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年6月2日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ　メイ・ホワイト　❞ ❛　雨上がりの朝　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　二年草のカンパニュラ　メイのピンクは激しい風雨で植木鉢から、それも根元から、ポキン！と折れて仕舞いましたが、ホワイトは鉢植えで健在です。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第４番目です。ピンクと同じ品種として第４番目。 　昨年は一昨年前の春に種まきから育てていた同系統のカンパニュラ・メジュームがたくさん開花していました。二年草の種まきは手間に対して花を楽しむ期間が短く感じて、それ以後は宿根草・多年草・木の種まきしかしていません。 　 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年6月2日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月30日　　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・プンクタータ・イリデセントベルズ　／ ホタルブクロ・イリデセントベルズ　❞ ❛　一年越しでやっと初めて咲きました！　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第９番目です。カンパニュラ・プンクタータでは第４番目です。 　昨年にポット苗でお迎えして、一つはこの鉢植え、もう一つは地植えにして戦国の真田家ではないですが、最低どちらかが生き残る戦術で行きました。結果は他の地植え植物同様に昨年の異常な長梅雨＆日照時間不足で枯れた苗が多かったのと同様に地植えは枯れて仕舞いました。。。　 　また、このイリデセントベルズはとても病弱で長梅雨＆日照時間不足の初期から、黄色いハダニの様なものが葉にたくさん付き、この株が感染源になり、他のホタルブクロ全体とキキョウ科中心にほぼ全体が感染して仕舞いました。鉢植えは一時は一番花壇から遠いところに隔離しました。 　このイリデセントベルズくんのことがあって、竹酢・木酢を全面的に導入するきっかけになりました。薔薇よりもずっと酸で葉焼けし易いので、葉焼けギリギリの濃いめの希釈度合いで水溶液をつくり、ジョウロでたっぷり散布して、黄色いハダニのようなものを駆除できました。濃い水溶液を霧吹きで吹くこともありました。 　世話焼きっぱなしで、この原因で枯れた他の植物もたしか？あったので、「このイリデセントベルズがいなければ平和だった。。。」と思い、いっそ、抜いてポイしようかとも思いましたが、根気よく世話することにしました。 　その困ったちゃんが大きめの焼き物鉢植えで元気に生い茂って、たくさんの蕾を作って美しい花を咲かせ始めたのは、とても感慨深く、嬉しいものです。写真の花と蕾はその一部です。 　これは種まきからではないですが、小さなポット苗から特別に世話して１年以上を経て美しく開花しましたが、記念の様な写真撮影はたった一つのアングルで僅か一～二分で出来ます。 　しかしこの一枚の写真は、とても重い気がします。他のマイガーデンで自ら育てた植物の写真の１０倍以上の重みがあるような。 　 　英語：iridescent とはalcさん引用で １． 玉虫色の、虹色の ２． 〔光の当たり方によって〕さまざまな色に変化する 用例は Iridescent clouds: 彩雲 Iridescent color/colour: 虹色、玉虫色 Bells は言わずと分かる❛鐘（複数形）❜ですね。 　尚、イリデセントベルズはGSでも、他に投稿事例がありません。 珍しい品種なのでしょう。 　これは種子を採ってみたい気がします。 近くにいろんなホタルブクロが一緒にいるので交配してしまうかもしれません。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年6月1日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影 長くなり、恐れ入ります。

❝　薔薇　ナエマ　❞ ❛　雨に打たれてしまったナエマさん、寒くて開けません。。。　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　撮れたてです！ 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年6月1日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・プンクタータ・ルブリフロラ　／ ホタルブクロ・ルブリフロラ　❞ ❛　一気に咲き揃いました！　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　昨年に引き続き、今年も咲いてくれました。 　蜂はホタルブクロが大好きなようで、ミツバチより大きくてクマンバチより小さいずんぐりした黒い蜂は上手くホタルブクロに入り込んで、‘ハチフクロ’になっています。 　この写真では一匹がちょうど袋に入ろうとしているところを捉えています。 　今朝、投稿した原種のホタルブクロは花穂に葉っぱが多くあり花もあっちこっちを向いて野趣に溢れています。そしてルブリフロラよりも地下茎で増える強さが勝っています。 　ルブリフロラは園芸種でしょうが、花が鈴なりの様に咲くので洗練された感じです。葉っぱは根元に集中した感じですが、原種は上から下まで葉が付きます。 　それぞれ、性格は違っても魅力があります。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第８番目です。カンパニュラ・プンクタータでは第３番目です。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月30日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ ・プンクタータ（=ホタルブクロ） 　＆　カンパニュラ・アルペンブルー　❞ ❛ 朝の光景、シェードガーデンから日向を求めて身を乗り出す！ ❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　今日くらいはサボりっぱなしの芝刈りをしないといけません。。。 芝生は陽当たりが良い場所に拡げています。 　変則シェードガーデンと芝生の境界はレンガで仕切ってシェードガーデンは高くしています。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月31日　朝　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　シラン／紫蘭　❞ ❛　咲きました！　朝の陽射しの許で　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　シランは先月投稿した二・三年越しの自然に庭に生えて来た白花に続いて、今年２月頃に球根を植えたのが開花寸前になりました。こちらは僅か３か月程度で開花するとは球根から育てるのは要領が良いものです。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。　 撮影日：2020年5月31日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　アスチルベ　❞ ❛綺麗なピンク色に染まって来ました！❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　今日一番目の投稿は私のGS初投稿のアスチルベ、斜め上から撮っています。 　変則シェードガーデンの奥に植えています。 　マイガーデンで初開花です。 　これは種子から育てたのではなく、昨年春にポット苗２つをお迎えしました。 　昨年は花が咲くことはありませんでした。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月31日　朝　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　胡蝶蘭　Phal. Jiuhbao Angela x OX Honey　❞ ❛　二回目、咲きました！　約３か月ぶりです。　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 　近くにあった多肉植物のゴールデングローと並べて撮りました。変わったカップリングですね。 　花の背丈はちょうど同じくらいです。下駄は履かせていません。 　花付き苗で今年二月に世界らん展でお迎えして、二回目に咲いてくれました。 　二つお迎えしたうちのひとつです。もう一つも二回目の蕾を膨らませています。 　胡蝶蘭の育て方は初めてなので、良く分からないまま育てています。 　花の後、花芽は怖くて触れなかったので、そのまま残していました。 　らん展出展の沖縄の洋らん園さんに「桜が咲いた後は外でも育てられる」とうかがい、２週間前にカビ疑惑があり、屋外に出しました。蘭にも竹酢・木酢で問題なかったです。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月30日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ラベンダー・エレガンス（イングリッシュラベンダーの一種）／ &　オオスカシバ　❞ ❛　急に現れると、撮影はドタバタです。。。　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 昨年に引き続き、今年も咲いてくれました。 　一昨年春に種まきして育てて、種まきゆえに苗は１０苗以上が育ってしまい、半分以上を義父母の家に嫁入りしました。２年以上経ちました。 　我が家より義父母の家の方が陽当たりは良く、水遣りは義父母の家ではあまりされなくてもラベンダーは乾燥気味が良いので結果として、我が家よりも育っています。 撮影する前に、水遣りをしました。 　オオスカシバは数秒間しか居ないので、撮影設定は間に合わず、以前のニコロ・パガニーニの設定が一部残ったままで撮影したので、実物は薄いほとんど白色のピンク色の花が薄い青紫に写っています。 　 撮影日：2020年5月30日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ラベンダー・エレガンス　 （イングリッシュラベンダーの一種）　❞ ❛　今年も咲きました！　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 昨年に引き続き、今年も咲いてくれました。 　一昨年春に種まきして育てて、種まきゆえに苗は１０苗以上が育ってしまい、半分以上を義父母の家に嫁入りしました。２年以上経ちました。 　我が家より義父母の家の方が陽当たりは良く、水遣りは義父母の家ではあまりされなくてもラベンダーは乾燥気味が良いので結果として、我が家よりも育っています。 撮影する前に、水遣りをしました。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月30日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　紫々紫／シジムラサキ　❞ ＂ひとつひとつの蕾は僅か目見当で直径１ｍｍくらい＂ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。油断大敵！ 今日一番目の投稿は❛地味目❜の写真で失礼します。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月28日　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　薔薇　ピエール・ドゥ・ロンサール　❞ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 過去PICにならないうちに投稿します。 　実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月28日　お昼　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・プンクタータ・ルブリフロラ　／ 　　ホタルブクロ・ルブリフロラ　❞ ❛　今年も咲きました！　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 昨年に引き続き、今年も咲いてくれました。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第８番目です。カンパニュラ・プンクタータでは第３番目です。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月28日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　シラン／紫蘭　❞ ❛　夕立ちの雨上がり、滴る雨雫をまとって　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　シランは先月投稿した二・三年越しの自然に庭に生えて来た白花に続いて、今年２月頃に球根を植えたのが開花寸前になりました。こちらは僅か３か月程度で開花するとは球根から育てるのは要領が良いものです。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　ひとつ前の投稿のニコロ・パガニーニの約２０分前の撮影です。 　 撮影日：2020年5月28日　18:02 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ニコロ パガニーニ　❞ ❛　夕立ち後の雨雫をまとう、ビロードの様な花弁　❜ こんばんは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　ニコロ パガニーニ、この紅色のビロードの様な花弁に惹かれました。 フロリバンダ、作出：1991年／フランス、19世紀の名ヴァイオリニストに因んだ命名、アンクルウォーターの子孫。 　午後は日陰になる東向きの花壇に地植えしています。 　撮影設定、今回も気合入れて頑張りましたが、❛赤黒さ❜　が足らない以外はなんとか実際の色合いとビロード感を写真に写し出せたつもり。。。 　この薔薇の色合わせ、これ以上は頑張りようがなさそうです。無駄なあがきはほどほどにして、諦めが肝心か？ 　 　日没時刻の２０数分前の‘マジックアワー’の時間帯、分刻みでISOを上げないとスローシャッターになって仕舞います。ちょっとスリリング。　今回はレフ板の補助光無しです。東向き花壇で直射日光は当たりません。しかし、ほとんど直射日光は無い感じなので関係なさそう。 　実際の色が写しだせるようにホワイトバランス調整、色温度K等、いろんな工夫を試みています。 　ただし、花弁の色の実現だけに集中したため、色温度調整等の関係で背景が青っぽくなっています。 　 撮影日：2020年5月28日　18:23 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　リシマキア・ミッドナイトサン　❞ ❛　一季咲きの咲き始め　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　マイガーデンの半円サークル花壇（大）のグランドカバーでもう５年以上前から育てているリシマキア・ミッドナイトサンが年に一度の開花時期を迎えています。 　前景から背後までに写っているリシマキアはレンガの縁を超えてアプローチの石貼りの床に溢れ出しています。 　レンガ立ち上がりの縁はリシマキアが溢れ出ているのでまったく見えません。 　床面から5~8cmくらいの目線で床面とほぼ水平な目線でカメラを構えています。 　一眼レフではたとえ寝そべっても撮れないアングルでミラーレス一眼ならではの撮影です。 　奥に見えるのは鉢植えの二年草のカンパニュラ・メイです。 昨年は近似種の一昨年春の種まきから育てたカンパニュラ・メジュームのたくさんの開花を楽しみましたが、今年は２月に買って来たメイの苗から育てています。ピンク花は残念ながら根元から強風で折れて仕舞いました。 　短い時間ながら、撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　 撮影日：2020年5月28日　午後 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　オリーブ　咲きました！　クローズアップ　❞ ❛　大きな鉢植えを撮影用に移動💦💦　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　この品種は白系の花、もう一つは黄色系の花（まだ咲き始めで適当な被写体が無くて撮影出来ず） 　２種類を育てないと実が付きにくいことを聞きかじって、品種忘れましたが、２種類をテラコッタの大きな鉢植えにして、もう５年以上になります。樹形がまっすぐ伸びず、よこに蛇行します。買った時の小さめの苗木がカットされていたのが良くなかったと思います。当時は見る目もありませんでした。一昨年、思い切りが良すぎる妻が凄い強剪定を知らないうちにやっちゃって…、私は‘こりゃ…、再生不可能だろう…’と思っていましたが、根は元気だったので、再生しました。 　もうひとつのオリーブも強剪定から再生しました。花はまだ咲き始めです。このまま行けば、花の時期がずれて実が付かないかと少し心配しています。 　まぁ、実は見るだけで、食用加工もむつかしいので、アサクラサンショウの実のようには食用にはしていないのですが、やはり実は付いた方がいいです。息子に見せるだけでも。 　短い時間ながら、撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶのが面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 撮影日：2020年5月28日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　ホタルブクロ・紅衣　❞ ❛　咲き揃って来ました！　❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　全品種が咲くと９種のホタルブクロになります。 まさか、昨年から増えず１株しかなさそうな弱弱しそうな紅衣が最初に咲きました。 　他の100cmくらいに伸びた花穂の原種系のホタルブクロの中に埋もれるようにひっそり咲きました。 　草丈は30cmくらいです。 　周りを掻き分ける様にレンズを構えました。 植物園や公園では決して出来ない撮影です。 　撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 撮影日：2020年5月27日　午後　 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　カンパニュラ・パーシフォリア ❛ラ・ベル❜　❞ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　カンパニュラ・パーシフォリア❛ラ・ベル❜は昨年、苗を２個のポット苗でお迎えして、アプローチ沿いの半円サークル花壇に植えています。２つの薔薇の手前です。 　昨年は花が咲きませんでした。 マイガーデンでの初めての開花です！ 　キキョウ科の開花品種の第３番目です。撮るタイミングが他より遅くなりました。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶの面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 撮影日：2020年5月27日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　オリーブ　咲きました！　❞ ❛　大きな鉢植えを撮影用に移動💦💦　❜ こんにちは！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 　２種類を育てないと実が付きにくいことを聞きかじって、品種忘れましたが、２種類をテラコッタの大きな鉢植えにして、もう５年以上になります。樹形がまっすぐ伸びず、よこに蛇行します。買った時の小さめの苗木がカットされていたのが良くなかったと思います。当時は見る目もありませんでした。一昨年、思い切りが良すぎる妻が凄い強剪定を知らないうちにやっちゃって…、私は‘こりゃ…、再生不可能だろう’と思っていましたが、根は元気だったので、再生しました。 　しかし、すでに散り始めている方のオリーブは写真で大きく左に曲がっています。もっと強剪定が必要であったか？！ 　もうひとつのオリーブも強剪定から再生しました。現在、花はまだ咲き始めです。このまま行けば、花の時期がずれて実が付かないかと少し心配しています。 　まぁ、実は見るだけで、食用加工もむつかしいので、アサクラサンショウの実のようには食用にはしていないのですが、やはり実は付いた方がいいです。息子に見せるだけでも。 　短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶのが面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 撮影日：2020年5月27日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　咲きました！　それと19.5か月後の真実② 同じ種子フクロから種まきしたのに個体差があります！ ①想定通りのスマートさん vs ②予想外ポッチャリちゃん❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 スマートな①はひとつ前の投稿です。 　朝から、いろんな種類の蜂がブンブン飛んでいます。ホタルブクロやカンパニュラには蜂は入って行けます。蝶々は無理そうです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５か月でようやく開花です！ それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　原種系で草丈は約１ｍ、園芸種のホタルブクロよりも葉も大きく無骨です。園芸種よりも地下茎で拡がります。おまけに種まきから育てたので株数コントロールできず、１０苗以上をポット上げしたので、そこから地下茎でどれだけ増えたのか？不明です。 　ホタルブクロでは同じく種まきから育てたヤマホタルブクロとの２大勢力です。混在では植えていません。正解だったのでしょう。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第７番目です。 　キキョウ科はホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかがあります。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶの面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 撮影日：2020年5月27日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影

❝　種まきから育てているホタルブクロ　❞ ❛　咲きました！　それと19.5か月後の真実① 同じ種子フクロから種まきしたのに個体差があります！ ①想定通りのスマートさん vs ②予想外ポッチャリちゃん❜ おはようございます！　 ❛STAY HOME❜　気を緩めずに！。。。ですね、もうちょっと。。。 ②は続いてすぐに投稿します。 朝から、いろんな種類の蜂がブンブン飛んでいます。ホタルブクロやカンパニュラには蜂は入って行けます。蝶々は無理そうです。 　一昨年2018年9月初旬に種まきして、約１９．５か月でようやく開花です！ それでも山野草では平均的なものでしょうね。 　原種系で草丈は約１ｍ、園芸種のホタルブクロよりも葉も大きく無骨です。園芸種よりも地下茎で拡がります。おまけに種まきから育てたので株数コントロールできず、１０苗以上をポット上げしたので、そこから地下茎でどれだけ増えたのか？不明です。 　ホタルブクロでは同じく種まきから育てたヤマホタルブクロとの２大勢力です。混在では植えていません。正解だったのでしょう。 　９種類のホタルブクロ（＝カンパニュラ・プンクタータ）含めてマイガーデンで一大勢力になっているキキョウ科の開花品種の第７番目です。 キキョウ科はホタルブクロ、宿根草カンパニュラ各種、二年草カンパニュラ１種、山野草（桔梗、ソバナ、ツリガネニンジン）とかがあります。 　蚊がたくさんいてゆっくり撮れず、短い時間ながら、実際の色が写しだせるように撮影時にホワイトバランス調整等いろんな工夫を試みています。 　私の最近の傾向ですが後で選ぶの面倒くさいので二・三枚の写真撮影にしました。 　 撮影日：2020年5月27日　朝 100mm（＝実効）のマクロレンズでの撮影