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おうちde菜園の一覧

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まめまめりー
お花と野菜では飽き足らず、 ついに今年はお米にまで手を出してしまいました🌾 と、言いましても 参加者の皆さんと共同田にて春に田植え体験、草取りをしただけで、 管理はスタッフさんが行ってくれるので安心です。 スタッフさんこだわりの無農薬栽培◎ 秋には手収穫、 乾燥ののちに脱穀も手作業で行う予定です。 せっかくの稲作なのに、写真撮って記録するの忘れたなぁー だって泥だらけだったもんね💧 写真は、田植えで余った稲の苗を自宅に持ち帰り、バケツやペットボトルで栽培していたもの🌱 苗を1本ずつ植え付けて、容器の大きさ(泥の量)、日向と日影で比べて生長具合や分けつ本数を比べる研究しようと始めたけれど、 途中でネコが来て葉っぱを食べちゃったので失敗。。 でも日向のバケツ稲には、ほら、穂が出てきたよ🌾 お花を育ててみて、 野菜を育ててみて、 お米を育ててみてわかったこと 農家のみなさん、 本当にありがとう🥇 農林水産省HPより 株(かぶ)が育ってくると、茎(くき)の根元から新しい茎(くき)が生えてきます。これを分けつ(ぶんけつ)と言いますが、イネは、この茎(くき)が20本ぐらいになるまで、分けつ(ぶんけつ)をくりかえします。  イネが育っている間に田んぼの雑草(ざっそう)も育っているので、雑草(ざっそう)をこまめに抜(ぬ)きます。そうしないと、雑草(ざっそう)に養分(ようぶん)をとられてしまい、イネの育ちが悪くなります。  分けつ(ぶんけつ)が終わった7月ごろに1度、田んぼの水を全部抜(ぬ)いて土を乾(かわ)かし、イネの育ちが良(よ)くなるよう、新しい空気を土の中に入れます。いなほが出ると花が咲(さ)きます。スズメたちに、若(わか)い「いなほ」を食べられないように注意します。  「かかし」はこのスズメたちを追いはらうために、立てられています。
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