stay gardenの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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stay gardenの一覧

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ものすごく蒸し暑い日が続いています。アメリカンブルーエボルブルス混じりっけのない青さが綺麗です。マクロレンズで覗いてみたら真ん中の白ポチもお花の形でした。単純な造形ならではの美しさに、しばらく暑さを忘れて見入っていました。こんな色の青い空と白い雲、夏でも秋でもボーッと見上げてスッキリしたいです。今は暑すぎて、ボーッと眺めていたら熱中症で倒れそうなので、夏らしい爽やかな暑さとか秋の気配がする涼やかな風とか、そういうお日柄に早くなっていただきたいものですね。

西向き花壇唯一のヒマワリが満開です。ゴッホの絵みたいに、色々なヒマワリがわさわさ咲いたら素敵だとおもってバリエーションを色々集めてうきうきワクワク種まきしました。が、長雨に覆土が流されたり虫たちに何度も食べられたり日照不足で徒長したり… 結果たった1本しか育ちませんでした。南の庭でもたくさん蒔いたのに育ったのは8本だけで、 1本風で折れたので今7本生き残っています。ヒマワリって、種から育てる難易度「初心者向き」のはずでは… よっぽど下手っぴなのか… 種まきレベルを上げたいです。来年も再挑戦してみます。ちなみに、このヒマワリの隣にあの「むらさ黄色」のグラジオラスが咲いています。

シンテッポウユリが庭のあちこちに咲いています。全部、いつの間にか生えてきました。風か鳥かのお土産だと思います。長年ずっと謎のユリでしたが、昨夏GSでシンテッポウユリと教えていただきました。タカサゴユリとテッポウユリの園芸用交配種とのことでした。日向でも日陰でもあっちこっち気ままにお花ビームを発砲しています。

葉色がにぎやかな一角。花色は白と青に揃えました。この夏お気に入りのコーナーです。上からエボルブルスアメリカンブルーカレックスエバーゴールドベアグラストウテイランサルビアファリナセアお休み中のスイートアリッサムゴンフォスティグマあちこちに雑草の皆さんこんな狭いところにぎゅうぎゅうに植えてしまいました。トウテイランなんてもっと大きくなるのに… このブルーサルビアはサリーファン？白軸が爽やかです。真上から見ると、ちょっとスカビオサ感があるような… いつも横からしか見ていないので新たな表情を発見できた気がしました。西向き花壇の灼熱地獄を涼しい顔で乗り切って、見る人にも涼しさを提供してくれています。

ジニアジャイアントライムのその後。左下の子がずっと経過報告していた１番に咲いた八重咲きの花です。まだ頑張って咲いてくれています。枝分かれが進み、ますますジャイアントになっていて、同じ株なのに他の花は一重で咲いています。他の株にもいくつか花が咲いてきましたが、八重咲きの子より一重咲きの子の方が多いです。一株でいろんな形の花が長〜く楽しめるお得感が味わえます。爽やかライムグリーンの花が夏花壇の 3箇所にいくつも咲いてきて、予定よりかなり少ない数ではあるけれど思っていた景色にニマニマしています。この酷暑でも元気なところも良いですね。ほんの少しだけ秋の気配がしてきましたが、もう暫く夏花壇を楽しめそうです。

朝の夏花壇。西向きなのでこの時間はほぼ日陰ですが、お向かいの窓からの反射光と建物の隙間からの朝日がチラッと当たります。ペンタスの白、ロベリアの青、ネペタの薄紫… 色合いが爽やかな小花エリアです。昼からは西日直撃の灼熱地獄と化す西向き花壇の、束の間の涼しさ。一息ついて、午後に備えています。

すかすかシースルーのグリーンカーテンに西洋朝顔ヘブンリーブルーが咲いています。庭からは高過ぎてベランダからは低過ぎる撮りにくいところにばっかり咲くので、なかなか撮れませんでした。ベランダの隙間から身を乗り出してスマホを落としそうになりながら、というか自分が落ちる危険も冒しながらなんとか撮れた１枚です。第三者視点からは絶対にお見せできないおかしな姿勢をしての撮影でした…。お隣から丸見えなので、変な隣人と思われていそうです。でもお隣からの方がこの綺麗な朝顔がよく見えるから、あの綺麗さは撮りたいよね、とわかってくれていたら良いなぁ。 (撮影風景を目撃されなかったというのがいちばん良いなぁ…) いろんな意味で汗だくになったけど、涼しげな朝顔が撮れました。

むらさき色のグラジオラスが咲きました。 …え？むらさき？紫？黄色いよ？どこから見ても、黄色いよ？確かに紫ラベルの球根を植えたんです。だけど、咲いたら黄色かったんです。つぼみ時点で違和感がありました。あれ、黄緑色？黄色？この花は咲いたら紫色が見えるのかな？ビオラもクリーム色から紫色に変わってった子が居たしなー？初めてのグラジオラスなので、？だらけで開花を待っていたんですが、咲いても、何日経っても、花の底を覗いても、下から見上げても、ちっとも紫色が見えません。 …ということは、つまり、君は「むらさ黄色」のグラジオラスか！多分「球根あるある」なんでしょう。でも本当の紫グラジオラスも見たいです。あと4球、紫ラベルの球根を植えてあります。まだ花芽が出ていないので、ハラハラどきどきの待機時間が続きます。次は、むらさ黄色じゃなくてちゃんと紫色をした花に会いたいです。でも、むらさ黄色も隣のヒマワリと合っていて、なんだかんだ言いつつも綺麗でニマニマ眺めています。

オステオスペルマムアキラマクロレンズで覗いてみたら、ちっちゃい花が１つだけ開いていてときめきました。しべ部分ってこうなっていたのか… つぶつぶがぷっくりつやつや。パカッと開くと五弁花。咲き進むとオレンジの花粉が目立って白と紫と橙の色合いがとても印象的に。マクロの世界にはまだまだ知らない景色が広がっています。

ブルーサルビアのつぼみがホップみたいです。花の付き方は違うけど、形がガラニチカさんと同じことに今更ながら気付きました。実生系サルビアビッグブルー salvia longispicata × farinacea とタグに記載されています。脱落者が続出した昨夏の西向き花壇にピンチヒッターとしてお迎えしました。「真夏の救世主」という売り文句にすがる思いで植えたところ、炎天下に一時萎れかけたものの、切り戻したら水が行き渡ったようでしっかり根付いてくれました。そのまま晩夏から晩秋まで咲き続け、難なく暖冬を乗り越えました。今年は初夏からわさわさ茂り、梅雨時からポツポツ咲き始め、この猛暑でも咲き続けています。「ビッグブルー」というだけに、普通のブルーサルビアの倍以上の大きさです。見応えのある株に育ってくれて、西向き花壇の夏から秋までの頼もしいメインメンバーになってくれました。

ディルの花が線香花火みたいです🎇 とても小さな黄色い花が点々と丸く集まってそれがまた放射状に集まっている造形が地味というか目立たないというか奥ゆかしい存在感ながら、素通りできない雰囲気のある姿でとても可愛いです。キラキラパチパチしていて、ちょっとシュワシュワ感もあるような、なぜか心をぐぐっと掴まれるお花です。お盆休みが終わる今日、送り火のある今日、昔の線香花火の思い出と匂いと一緒にふと思い浮かびました。ちなみに、このお花もディルらしく爽やかスパイシーな癖のある良い香りがします。画面の下の方には、先日投稿したサンクエールもチラ見えしています。

ロベリアアズーロコンパクトスカイブルーマクロレンズで覗くと細部も素敵でした。黄色いポイント、濃い青のライン、間の白いエリア、奥の紫スポット、ウサギ耳みたいな花びら、意外と毛深い耳元、広がった花びらの薄青の色合い… こんな繊細な造りの花が集まっていたんですね。草姿全体を見ると、海面から青空へジャンプしているか、太陽の光が射し込む青い海の中を泳いでいる、イトマキエイ(マンタ)を連想できて楽しくなります。毎年梅雨にはロベリアを☆にしてしまっていましたが、今年はアズーロコンパクトをお迎えしたら、こんな暑い夏まで元気に咲いてくれています。灼熱の西向き花壇を涼しげな雰囲気にしてくれる色と姿がありがたいです。

ヒマワリ3号が全開になりました。初めてのグリーンアイの子にワクワクしていたのですが、全開になるとパッと見にはブラウンの子と大差ない印象に… 中心がぎっちり詰まってた一昨日に撮っておけば良かったと後悔しつつ、茶色の奥に緑が透けてる色合いはやっぱりひと味違って素敵です。花びらの黄色も、他の子達より緑寄りでレモン系の色です。この子も度重なる虫食いを乗り越えての開花なので、こんなどんより天気の憂鬱さをはね除けるような底力のある鮮やかさが、庭と見る人を明るくしてくれます。

ポーチュラカのしべが可愛いです。オレンジの雄しべがチラチラ可愛い。雌しべが小さなお花みたいでまた可愛い。奥に緑が透けて、オレンジと白との色合わせが元気の良い爽やかさです。白花のポーチュラカが欲しかったので、唯一残っていた大輪咲き品種の子をお迎えしてから2ヶ月… そんなに大輪に思えない、ちょうど良い大きさの花が次々咲いています。全開で直径3cmに届くかどうか位は大輪なの？いつも半開きのを見ているから大きく感じないのかもしれませんが。このところの酷暑で、道路に面した西向き花壇は炎天下の灼熱地獄と化しています。でもこのポーチュラカは元気一杯、さすがの耐暑性です。可愛く強いポーチュラカ、夏の花壇の足元彩り係として頼りにしています。

ヒマワリ2号が咲きました。先日の1号が右奥にチラ見えしています。幾度もの虫達の食害から生き延びた証が葉っぱにも花びらにも刻まれています。よくぞ咲いてくれました。中心部分の造形が緻密で、蚊の襲撃がなければずっと眺めていたいです。つんつく飛び出たしべ、外側と内側と色が違うしべ達の並び、ぎっちり詰まった中心のフラクタル構造、花びらの重なりの陰影とグラデーション… たくましいパワフルな美しさに目がぐぐっと惹き付けられます。ザ・ヒマワリという趣ですが、この花の裏側と下の葉っぱのところにつぼみが控えています。 1本でいくつも花が咲くヒマワリは初めて見ました。梅雨明けしたらもう暑くて暑くて、こんな元気な夏の花からエネルギーを分けてもらってギリギリ乗り切れる感じで生きています。立秋過ぎたとはいえ、皆さまも熱中症と夏バテ夏風邪などにお気を付けてお過ごしください。祈りの日によせて、残暑お見舞い申し上げます。

今日の花、グラジオラス。今年初めて植えました。白が１番に咲いて、今グリーンが咲き始め、紫はまだ全然です。白花は光に花びらが透けてふんわりゴージャス。うっすらピンクが入っている部分もあってとても華やかで見飽きません。緑花は咲き始めなので全容はわかりませんが花びらにフリルが入っているらしく、明るい花色と相まって鮮やかです。白と緑の組み合わせで涼しげ爽やかになるはずが、 (色合い的にはバッチリ爽やかだけど) 豪華なドレスみたいで存在感が凄いです。かなり高さが出て雨や風ですぐ傾いたり折れたりするので、個別支柱が必須アイテムなんですね。うっかり50cmくらいのでコーナーまとめてゆるゆる支えていたら数本折れたり倒れたりしてしまいました… もっと長い支柱でがっちりしっかりガードするべきでした。支え直したら、しばらく開花リレーを楽しめそうです。暑さに強いとのことなので、今年の西向き花壇の夏の華やか担当をお願いします。

西洋朝顔フライングソーサーが次々咲いています。白地に5条の筋と周りに散る点々の青が流水の表情みたいで涼しげです。先日投稿した青が多い子と同じ品種ですが、白が多い子は雰囲気がまた違っていてそれぞれの個性が光っています。一気に花数が増えるのではなく、少しずつ増えていく咲き方をしてくれるので、長く楽しめそうです。暑い昼でもわりと長持ちしてくれるのもうれしくなります。

先日投稿したヒマワリ1号が咲きました。これはどの品種かな… 色々なヒマワリの種をミックスして蒔きました。八重系の子なので、サンゴールドか、モネのヒマワリか、切り花ミックスの子かのどれかですが、中が緑系じゃないので切り花ミックスの中の子が最有力候補です。株間を詰めて植えると丈が伸びにくいと種袋に書いてあったので、 10cm間隔で育てたら1メートル位で咲いてちょうど良い感じです。写真から見切れている部分はボロボロなので、色鮮やかな花が一層際立っています。頑張って咲いてくれてありがとう。毎日元気をもらっています。祈りの日によせて。

もりもりしてきました。サンクエールホワイトクローバーティントネーロそれぞれが元気に育っていてボリュームが出ています。白黒ペアで良いかと思ったのですが、少々ごちゃついて見えてきてちょっとしっくり来ない組み合わせです。密集しすぎて蒸れないかも心配です。花壇の端っこで目立つので、真夏だけど移動させようか悩んでいます。

ジニアジャイアントライムのその後。更に花びらが増えました。長雨で少々傷んでいる部分もありますが、満開状態をキープしてくれています。しべ周りの小さな黄色い花は、普通のジニアより細かくびっしりに見えます。別の株も、やっと花芽が見えてきました。いくつもの緑の花が同時に見られる景色を楽しみに待っています。

アフリカンマリーゴールドが咲いています。バニラの名前にぴったりのクリーム色がやっと梅雨明けした陽の光に照らされて輝いています。柔らかな花びらのフリルも綺麗です。先日投稿したジニアもですが、マリーゴールドも種まきして発芽後虫に食われてほぼ全滅、残った子も日照不足でちっとも大きくならず、あ"〜っ、い"〜っ、う"〜っ、とやきもきしていたのですが、ついにお店でお迎えしてきてしまいました。やっぱり可愛い。マリーゴールドバニラとジニアジャイアントライムが一緒に沢山咲くところを見たかったなぁ… その景色を見る計画は来年の夏に持ち越しです。バッタとダンゴムシとナメクジの皆様におかれましては次からこちらでのお食事をご遠慮いただきますよう切にお願い申し上げたく…… あ、気が向いてアイコン変えました。

サルビアガラニチカが咲きました。黒い花茎、明るい緑の葉っぱ、濃い青紫の花が素敵です。昨秋セール価格で連れ帰り、我が家で初めての梅雨と夏を迎えています。怪獣か恐竜が叫んでいるような形の花なので私の思いを代弁していただきましょう。「今日からもう8月だってー!?」「北陸の梅雨明け宣言はー!?」「色々と追い付かなーい!!」「やっと晴れたよ〜」今月もよろしくお願いいたします。

7月最後の日。 7月最初のpicと同じ寄せ植えから。黒葉唐辛子ブラックパール白花アンゲロニア黄金葉オレガノゴールド黒の中の赤い実！ふわふわ咲く白花と緑の葉！間のライムグリーン！ハート鷲掴みの取り合わせです。好きな要素てんこ盛りのカラーリーフと白花の寄せ植えプランター、夏の青空の下でも早く見たいです。梅雨明けこいこい。早くこいこい。

ヒマワリが咲きそうです。 4袋も種まきしたのに、雨で流れたり日照不足でびろびろになったり雨風に折られたりナメクジに食われたりダンゴムシに食われたりチビバッタに食われたり… 艱難辛苦の末結局9本しか育たなかったヒマワリの花がようやく、咲きそうです。葉っぱボロボロだけど、添え木してなんとか立ってる子もいるけど、今のところつぼみは無事に見えます。頑張ってくれたから思いっきり咲いてほしいです。本当は西向き花壇に各種咲いて欲しかった… そっちはたったの1本しか生き残れなかったので、サブで植えたこっちの庭の生き残り8本が今年のメインヒマワリコーナーになりそうです。

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